スタッフブログ

やっぱり第九は特別です
2019年6月19日(水)

やっぱり第九は特別です

こんにちは。サポートスタッフの白石です。 ここ数日は天気が良く、洗濯物もよく乾いてくれてありがたいです。 でもそろそろ雨も必要なのかな・・・最近季節にメリハリがなく、環境が変わりつつあることを実感します。 さて、通いなれたサラマンカホール。 先日は第九のコンサートへ行ってきました。 ステージ前半は東京混声合唱団(東混)とオーケストラによる演奏。 東混は日本一のプロの合唱団で、入団するには厳しいオーデションが・・・ 今回初めて生で聴きましたが、鳥肌が立ちました。 あんな風に歌えたら気持ちいいだろうな~ でもすさまじい練習が必要なんだろうなと、のほほんと合唱をやっている私には、 雲の上の上で、軽く成層圏を突破していきます(笑) 後半はいよいよ第九。第1~4楽章まで、がっつりの演奏です。 一番有名なのは合唱が入る第4楽章ですね。 合唱は東混に加え、サラマンカ少年少女合唱団の選抜メンバー。 そして厳しいオーデションで選ばれた一般の方々が歌いました。 ドイツ語の歌詞を暗譜し、発音に注意してのオーデションは、受かる為に声楽の先生からレッスンを受ける人もいます。 それでも、私もいつか第九を歌いたいと、オーケストラと共に舞台に立ちたいと、演奏を聴きながら羨ましくて仕方がありませんでした。 もし今後機会があれば、是非チャレンジしたいです。
降水量の話
2019年6月18日(火)

降水量の話

紫陽花が映える季節です。 紫陽花の色がピンクだとアルカリ性、青系だと酸性なのは有名な話。 化学的に言うとアントシアニンとアルミニウムイオンが結合しピンク色になる。 アルミニウムは酸性の土壌に溶けやすく、アルカリ性の土壌では溶けにくい。 つまり土壌の性質が紫陽花の色を左右するということなんですね。 土壌の性質はともあれ、アルミニウムが溶けるためには雨が降ることが前提なわけで・・・ ということで、今回は降水量の話。 岐阜県の年間降雨量は気象庁のデータによると1981年~2010年の平均で1827.5㎜。 では、一番降水量の多い月は何月だと思いますか? 6月のようの気がしますよね。(私だけの思い込み!?) 実は一番多いのは7月261.6㎜、次いで6月245.3㎜、9月237.3㎜、その次が5月204.7㎜、・・・です。 逆に雨が少ないのは12月58.0㎜、1月67.0㎜、2月82.4㎜です。   塗装工事は雨の降る日はお休みしますから、雨が天敵です。 よく梅雨の時期は雨が降るから塗装工事は春や秋がいいとおっしゃる方が見えますが、 降水量でみると梅雨時の6・7月はもちろん9月も雨が多くて不向きな時期に思えます。 しかし、あくまでも降水量なので、雨の降る時間、降らない時間で考えるとどうでしょう。 先日お話しした日照時間と大きくかかわってきますね。 降水量の多い7月と降水量の少ない12月で比較すると、降水量では4倍以上の差があるにも関わらず、日照時間は7月も12月も大差ありません。 梅雨の時期はしとしとと少ない雨が長時間続き、降らないまでも雲が出ているし、 残暑の厳しい秋はザーザーと多くの雨がさっと降って、カラッと晴れるのかで印象が違うのでしょうね。   私たちの塗装の仕事で言うと、雨が降る時間帯も重要です。 夜暗くなってから雨が降っても大きな問題にはなりませんが、昼間に降られると作業に影響が出ます。 「同じ雨降りなら、深夜に降ってくれればいいのに。」が本音です。   ちなみに9月が意外にも降水量が多いお話をしましたが9月の降水量は台風の影響も大いにあります。 9月は台風の時期ですから、そのせいで降水量が多いと言えます。 この台風は雨だけでなく、風が強いのでより注意が必要です。   今回は降水量のお話をしましたが、結局のところ降水量に左右されることなく塗装工事は行えるということです。 むしろ、ご家族の休暇、法事、進学、誕生などのイベントごとの予定を考慮した塗装時期のご検討をお薦めします。            
日照時間の話
2019年6月13日(木)

日照時間の話

梅雨に入りました。 今日はお天気ですが、明日からまた雨が降りそう。 梅雨の晴れ間を狙って洗濯を行わなくては。   天気と生活、天気と塗装の関係は切っても切れないものです。 というわけでタイトル「日照時間」 の話。 日照時間とは日の当たる時間の事です。 昼間、雨が降っていれば雨雲に覆われて日照はありませんし、快晴の日には太陽が昇っている間はすべて日照があるということになります。 日照時間に対し「可照時間」という言葉がありますが、これは雲が無いと仮定して太陽の光が得られる時間のことです。 暦に冬至・夏至とありますが、これは太陽の昇っている時間=可照時間が 年間を通して一番短い日が冬至、長い日が夏至ということになるわけです。   気象庁のデータでは岐阜県の1981年~2010年までの統計によると各月の日照時間の合計は 1月160.3、2月163.6、3月188.3、4月196.0、5月199.0、6月159.4、 7月167.0、8月202.2、9月157.8、10月174.2、11月157.3、12月160.2(単位:時間)となっており 突出して4月、5月、8月は多いですが、他の月は大きな差はありません。 少なめの1月と6月は大差がありませんが、 1月は昼間の時間(可照時間)が短いため、日照時間が短くなっています。 逆に6月は雲が多く晴れ間が少ない印象がありますが、可照時間が長いため日照時間が1月とほとんど変わりません。 つまり、日照時間からいうと、どの月も塗装作業を行うことはできるということです。   日照時間に関して、もう一つ太陽が建物へ与える影響のお話をしておきます。 日照時間は地面(水平面)に太陽光の当たる時間を言いますが、建物は垂直面です。 しかも、東西南北の面がある為、面によって可照時間が異なります。 また季節によって太陽の高さが違うため、垂直面に当たる角度は異なります。 これらを総合してエネルギー換算した「日射量」で考えると下のようなグラフになります。 このグラフから、夏至の前後1ヶ月は北面にも日照すること、南面よりも東西面の方が日射量が多いことがわかります。 夏は北面も紫外線の影響を受けるし、南面より東西面の方が熱くなりやすいということです。 これから日差しが強くなりますが、同じ面積の窓ならば南面の窓にすだれをつけるよりは、東西面の窓に付けた方が効果的です。   あくまでも学術的なお話しです。 建物は周辺の環境に大きく左右されます。 近くに大きな建物や山などがあればその方向からの日射は遮られるかもしれませんし、 必ずしも建物が真南を向いて立っているわけでもありませんからね。 少しでもみなさんの生活と、塗装のご計画にお役に立つといいのですが・・・
変わること、変わらないこと
2019年6月13日(木)

変わること、変わらないこと

こんにちは。 皆様いかがお過ごしですか。 ワタクシ事ですが、うちには小学生が2人おりまして、 自分が通った小学校と同じ学校に通っているので 約30年前の間に変わった部分、変わっていない部分に目が行くわけです。 そしてもちろん目線も子ども目線から親目線に変わって、、、 ということで今回はそんなこんなで考えついたことを徒然につづります。 今年度のPTA総会でちらりと「資源回収をなくし、子どもたちが登校時に 持っていくのも一案」という話が出て、「是非、そうして!!」と強く思った私。 そんなことを考えていた矢先、たまたま通りかかった中学校の校門前に こんなものを見かけ、 そうそう、これこれ!と一人盛り上がって写真を撮ってしまいました。 年に3回とはいえ、役員さんの手間はけっこうなもの。 先生たちもお手伝いに来てくださるので、 先生たちの負担を減らす意味でも すごくいいと思います! そして昨日、夏休みのプール開放日がなくなるというお知らせが来ました。 理由は暑さなど何点かありまして、こちらも監視に来てくださる 保護者さんの負担、先生の負担を減らす意味ではすごくいい!と思いました。 どんどん変わっていく世の中、 にもかかわらず約30年もたっているのに変わらないことも多数あって驚きます。 変わらないことに価値がある、こともたくさんありますが、 何か変えると文句が出るといけないから去年と同じようにやる、 という理由だけで続けていることもたくさんあるのでは? 変わって来ているといえば、私たちが子どもだった時と比べると 働いているお母さんの増えたこと。 今朝も虐待で子どもを死なせてしまったワーキングマザーの 悲しいニュースを見ましたが、そういったものを見るたびに、 どうか働くお母さんの負担を減らしてあげて~!!と、思わずにはいられません。 より良き家庭に、より良き学校に、とみんなで考えて、 変えていくことがより良き社会につながるのでしょうね。
ただ今換羽(とや)中につき、ご機嫌斜めです。
2019年6月12日(水)

ただ今換羽(とや)中につき、ご機嫌斜めです。

こんにちは。サポートスタッフの白石です。 梅雨に入り、スッキリしない天気が多くなってきました。 ジメジメは嫌ですが、降るべき時に降らないと後々水不足で大変です。 かといって、豪雨だと被害が心配されるので、ほどほどに降ってもらいたいですね。   さて、先日スマホに保存されている写真を見ていたら、懐かしいものが・・・ 我が家の文鳥様の雛時代。薄いグレーでふわふわしており可愛い♪ 大人になると、つるんとしていてピカピカになります。 世間では白文鳥がよく知られていますが、私はやっぱり桜文鳥が好きです。 手乗りにするため、スキンシップは欠かせませんでした。 そして今でも手の中は大好き。 頭やほっぺをなでなでしてあげるとうっとり、そしてそのまま鳥カゴへ帰えされるw 大きい手の方が落ち着くのか、主人や息子の手の中に潜り込んでいきます。 私の手ではうまくなでることができないので、そうじゃないと叱られた挙句、するりと抜けだしていってしまいます。 カゴから出すとあちこち飛び回り、時には棚の奥、時には神棚、時にはパソコンのモニター前・・・ お腹が空いたときは、自らカゴに帰っていきます。 何をしていても可愛い♪ ただ、今は羽が生え変わる時期なので、羽根がぼさぼさでみすぼらしく、超機嫌が悪いですけどね。
三つ編み
2019年6月6日(木)

三つ編み

こんにちは。 先日、図書館の新刊コーナーで何気なく手に取った こちらの本がとてもよかったのでご紹介を。 「三つ編み」 レティシア・コロンバニ著 齋藤可津子訳 著者は1976年、フランス、ボルドー生まれ、 肩書は「映画監督」で、こちらの作品が初の小説だそうです。 映画監督だからでしょうか、 物語の展開も早く、さっぱりして読みやすい文章、 ほどほどのボリュームの本です。 なので普段あまり本を読まない方にもおすすめです。 物語の主人公は女性3人、それぞれ、インド、イタリア、カナダ、 と舞台はバラバラです。 住む場所も、とりまく環境も全く異なる3人が、 終盤に緩やかにつながっていくところも ちょっとした謎解きの要素があり映画っぽい。 ドラマティックに様々な事柄が起こっていきますが、 残酷な事実に関しても描写が簡潔なのでナイーブな人にも 読みやすいと思います。 読み終えて思うことは、 「今、自分が置かれている状況というのは、 当たり前ではないのだなあ」 という強い実感です。 「女性である」ということ、「フェミニズム」、 「女性である、というだけで過酷な状況に置かれている異国の人々」 について、、、 終わりがなく、正解がなく、しかも考え出すとなんだか重い話題です。 それでも考え続けていかなければいけない問題です。 女性たちにとってだけでなく、 その女性たちからしか産まることのできない男性たちにも、 本気で考えてほしい。 本国フランスでは100万部を超える売り上げで32か国で 翻訳される予定があるとか。 こういった本が売れる、という事実が、とても救いがありますね。
あのストラディヴァリウスを聴けるとは!
2019年6月5日(水)

あのストラディヴァリウスを聴けるとは!

こんにちは。サポートスタッフの白石です。 会社の制服が、長袖ブラウスから半袖のポロシャツへと衣替えをしました。 今は扇風機が回っていますが、そろそろクーラーになりそうです。   さて、今年も数々のコンサート見に行く予定です。 先日もサラマンカホールでのヴァイオリンリサイタルを聴きに行ってきました。 1時間という短い時間ですが、定番曲から小曲、大曲までバラエティに富んでいました。 そして今回のコンサートは特別なことが。 なんと、使用されたヴァイオリンは、あのストラディヴァリウス! アンリ、グァルネリと並ぶ名弦楽器です。 生演奏で聴けるのは最初で最後かも! 「私のじゃないですよ、とても買えません。レンタルです。明後日返します。」 演奏者の方のお話に、会場も笑いに包まれました。 そして、日曜日には同じ先生の指導を受けている、岐阜市の女声合唱団の演奏を聴きに行ってきました。 私たちとは明らかにレベルの違う演奏で、感動し勉強になりました。 今月はあと2回コンサートに行ってきます。 楽しみ♪
飛騨方面へ行ってきました
2019年5月30日(木)

飛騨方面へ行ってきました

書きそびれましたが、ゴールデンウィークに飛騨方面へ遊びに行ってきました。 山景色が見たくて新穂高ロープウェイへ。 途中雪山を眺めながら向かいました。 天候に恵まれているので、山頂の景色に期待大です。 ゴールデンウィークは混雑との情報を得て、朝8:30の始発ロープウェイに30分ほど前から並びました。 ロープウェイに並ぶ方々の半分ほどは登山の雪山装備ばっちりの方々。 関市内ではすっかりあたたくなっていた時期ですが、 朝一のロープウェイ乗り場はまだまだ寒くて、ロープウェイで山頂まで登ったら寒さはいかばかりか、 ちょっとした防寒着で大丈夫か心配。 登山客の漏れ聞こえる話から察するに、 山中どこかで一泊の上、明日西穂高頂上にアタックするとか。すばらしい! 2基のロープウェイを乗り継いで山頂展望台に到着。 その眺め! まだまだ雪の残る山々。 アルプス一万尺の槍ヶ岳も見えました。↓ はるか向こうに白山も浮きあがって見えます。↓ 眺めているとツバメが飛び交い、穂高の遅い春といった感じです。 寒さも心配するほどではありませんでした。 景色を眺めた後は、登山の方々が雪山用のスノースパイクを靴に装着するなか、 私は雪の残る道をスニーカーでトライ。↓ 膝まで雪にはまりながら、周辺散策をして下山しました。   帰りは高山で。 混雑の古い街並みをさけてさてどこへ行こうか? !光ミュージアムへ行って見よう! 贅を尽くした建物に圧巻。 ここはどこ? 高山出身の左官職人、挾土秀平(はさどしゅうへい)さんの作品が多くありました。 上の写真の天井も挾土さんの作品。 土のぬくもりと緻密な仕上がりに感嘆です。   最後はもちろん飛騨牛で〆て帰ってきました。
超絶技巧を見た!!
2019年5月30日(木)

超絶技巧を見た!!

こんにちは。 一時期の暑さは和らいで5月らしい日になりましたね。 こんなさわやかな日々が続けばいいのに~。 先日、ふらりと立ち寄ったところでこんなにすごいものを見てしまい、 ついつい見入ってしまいました。 あら、繊細なタコさん、、、とお思いでしょう、 これはただの絵ではなく、切り絵なのです。ひえ~。 白い紙で切り絵を作り、 黒いデコボコのある紙の上に重ねて展示されています。 ほら、嘘じゃないでしょ? ↑コチラの画像は「https://plginrt-project.com/adb/?p=76233」から お借りしました。 福田理代さんという切り絵作家さんの作品です。 作品のすぐ近くにご本人さんがいらしたので、 どのくらい時間をかけて作っているのかきいてみたところ、 「下絵に2か月、切るのに1か月半くらいです。」とのお返事。 重要なのは下絵、なんですね。 はは~すごすぎる。 いろいろとインタビュー記事など読んでみると、 寝るのを忘れて作品作りに没頭されることもあるのだとか。 なんたる集中力でしょう。 ほれほれ、あこがれのリュウグウノツカイもこの通り。 はあ~、見れば見るほどため息しか出ないとても素敵な作品達でした。 因みにですが、リュウグウノツカイはたまに漁獲されるようですね。 きっと優雅に泳ぐのでしょう、いつかこの目で見てみたいものです。  
ここも私にとっては夢の国でした
2019年5月28日(火)

ここも私にとっては夢の国でした

こんにちは。サポートスタッフの白石です。 ここ数日は暑かったですね。北海道の皆さんは大丈夫だったでしょうか、溶けてないでしょうか? まさかの最高気温地域が北海道という事で驚きました。 これからが夏本番です。体調には十分に気をつけたいですね。 さて、もうすぐ6月だというのに、未だに4月の旅行ネタですw 例年は1泊での旅行でしたが、予定を立てている内に欲張りたくなり、2泊での旅行となりました。 最終日はお台場です。東京でもピンポイントでお台場。朝から夕方までお台場。 なぜかというとこれ そしてこれ これを目当てに来て、ここだけでほぼ1日が終わりました。 一応フジテレビも行きましたよ。でもランチはマクドナルドでした(笑) ガンダム立像、初代ガンダムの時は見に行くタイミングが無く撤去され、夫婦2人で悔みまくりました。 数年前にユニコーンガンダム設置を耳にしたときは、絶対見に行くと2人で固く誓いました(笑) 何といっても、がっつりガンダム世代の2人。ガンダムの話ならいくらでも出てきます。 息子たちには呆れ顔をされていますが、好きで楽しいからいいんです。 今回のユニコーンガンダムは、1時間ごとに変形しますが、時間が近づくと人だかりができていました。   うんうんカッコいい!バックショットも良いですね♪ 細かいディティールもたまりません。 写真を撮りまくり、ガンダムを堪能した後はガンダムベースへ。 こちらはずらりとガンプラが並ぶ、ガンダムファンの聖地です。 お客さんは年齢層も幅広く、国籍も幅広い! そしてなかなかのお年段のガンプラが、ばんばんレジに運ばれていく・・・ 海外からきた方たちは、買い物するのはここだけと言わんばかりに、箱を抱えていました。 とりあえず定番品はネットで気軽(金額は別として)に買うことができる私たちは、ここでしか買えない限定品を慎重にチョイス。 主人には好きなものを欲しいだけ買えばいいよ伝えましたが、さすがに躊躇したらしく、長い時間をかけ慎重に見極め、これだ!というものを選びました。 嬉しそうにレジへと運んでいましたよ。 売っているだけではなく、非売品で展示してあるガンプラもたくさんありました。 こちらはプロ野球各球団のイメージカラーで彩色されたガンダム。    特に好きなのはこの3体でした。 静岡にあるガンプラ工場の紹介もされていました。 こちらの会社の制服がまた素敵で、これが着たくて入社する人もきっといるはず!(着たくない人もいそうですが) 何と階級章(役職章)まである徹底ぶりです。 構内を走るフォークリフトも、ガンダムカラーになっているとか・・・ 是非1度見学に行きたいです!というか絶対にいつか行く! さて長々と投稿してきた旅行記ですが、今回で終わりとなります。 お付き合いいただき、ありがとうございました♪
EKA券ランチ~こうせんさん~
2019年5月23日(木)

EKA券ランチ~こうせんさん~

こんにちは。 風がさわやかな今日この頃、いい季節です。 女子ランチ会で本日は日本料理、創作料理の 「こうせん」さんへお邪魔しました。 この日のランチは この4種類。 どれもおいしそうで迷ってしまいますが、 吉田さんと私はこちらのお膳ランチをオーダーしました。 こちらに更に汁物、ごはん、と、 こんなすてきなデザート付きで1350円。 メインのモウカザメと野菜の煮つけも小鉢も、 どれもおいしかったですが、ホタルイカ、イカなどの お刺身がまたおいしかったです。 こちらは愛子さん、ひろえさん、さとみさんが選んだ 「煮アナゴあぶりランチ」1280円。 こちらにも汁物、ごはん、デザートがついています。 前回お邪魔した時も気になっていましたが、カウンターにずらりと並ぶお酒の瓶・瓶・瓶。 いつかゆっくりと飲みに来たいですね~。
夢の2日間はあっという間に
2019年5月21日(火)

夢の2日間はあっという間に

こんにちはサポートスタッフの白石です。 日に日に暑くなり、紫外線もきつくなってきました。 特に女性の方は日焼け防止に気をつけたいですね。 さて、ティズニーの旅、今回はディズニーシーです。 今回が初シーの私たち。事前にガイドブックをチェックして来ました。 土曜日と言う事もあり、前日のランドとは違いかなりの混みよう・・・ 園内に入るとランドとは全く違う雰囲気でした。 丁度行く前のテレビ番組で紹介されていましたが、ランドはミッキーたちの夢の国で、シーはミッキーたちと世界旅行をしているコンセプトとの事です。 確かに景色がとても綺麗で、アラジンのエリアは、アニメで見た風景そのものでした♪ エリアごとに散策を楽しめます。 ただし、中央に池がある為、反対方向に行くにはぐるりと回らなくてはならず、坂道や階段もあります。 これは、また遊びに行くなら、足腰が丈夫なうちでなくては(笑) そしてシーといえばお酒が飲める! ランチはイタリアンレストランでパスタと白ワイン。 昼間からのワインは最高でしたw ディナーはちょっとリッチにフレンチを頂きました。 もちろんワインもね♪ 食事が終わり外に出ると、園内は柔らかい光に包まれた夜景が。 夜のショーを見て名残惜しいですがシーを後にしました。 そして最後のお楽しみモノレールへ。この車両が大好きです♪ 窓も装飾も吊り輪も可愛い。 2駅で着くのに、そのまま1周半しました(笑) 何もかも楽しく、美味しく、キレイで、オシャレで、可愛い2日間でした。 次回はいつにしようかな。