2026年7月8日(水)
「塗装会社」から「建物を守る会社」へ
会社の倉庫に、たくさんのリフォーム資材が納品されています。
エアコンやトイレ、照明器具、キッチンなど、これから施工を待つ資材が所狭しと並んでいます。
この数か月、ナフサ不足を発端とした原材料不足の影響で、
さまざまな建材や設備機器の供給が遅れ、お客様にも長らくお待ちいただく状況が続いていました。
ようやくその影響も落ち着き始め、現在は順次商品が入荷しています。
通常は現場納品が多い中、タイミングが合わず一旦会社納品された為、このような状況になりました。
お待ちいただいたお客様には大変ご迷惑をお掛けしましたが、
これから順番に取り付け・施工へ伺いますので、よろしくお願いいたします。
先日、岐阜県を代表するリフォーム商材問屋さんの懇親会にも参加してきました。
改めて感じたのは、三輪塗装は「塗装会社」でありながら、建物全体を守る会社へと着実に成長しているということです。
塗装だけでは、お客様のお困りごとをすべて解決することはできません。
屋根や外壁はもちろん、雨漏り、板金、水まわり、内装、電気、空調設備など、
建物にはさまざまな専門工事が必要です。
私たちは「できます」と言うだけではなく、
それを安心して任せていただける技術と体制を、一歩ずつ積み上げてきました。
その大きな転機になったのが、10数年前に建築のプロである石原貴夫が
三輪塗装へ加わってくれたことです。
石原から多くのことを学び、今では建築工事に対応できる人材が次々と育っています。
法人メンテナンスを担当する三輪泰也もその一人です。
現在では塗装だけではなく、さまざまな建築工事を担当し、
多くのお客様から信頼をいただいています。
そして、その知識や経験は若い世代へと受け継がれています。
石原から泰也へ。
そして泰也から弦平(長男)へ。
これから先さらに若者らに広がっていきます。
今年の3月からは季平(次男)が6年のリフォーム業の経験をもって入社
早々に内装工事において、経験を生かしています。
技術が継承され、会社全体の対応力が広がっていくことは、何より大きな財産です。
三輪塗装の理念は、
「建物を守り、人々の暮らしを守る。」
塗装だけでは、この理念を実現することはできません。
建物全体を理解し、あらゆるお困りごとに対応できる技術と人材があってこそ、本当の意味で建物を守ることができます。
今回、倉庫いっぱいに並んだリフォーム資材を見ながら、そんな理念が少しずつ形になってきていることを実感しました。
これからも塗装を軸にしながら、建物全体を守る会社として、お客様により大きな安心をお届けしていきたいと思います。







