現場ブログ

「うちの屋根、大丈夫ですか?」訪問業者に脅かされたお客様の1年点検に行ってきました
2026年10月30日(金)

「うちの屋根、大丈夫ですか?」訪問業者に脅かされたお客様の1年点検に行ってきました

営業・施工管理の三室です。 先日、外壁工事から1年が経ったお客様のもとへ定期点検にお伺いしてきました。気になるところを伺っていたところ、少し不安そうにこんなご相談を受けました。 「実は数日前、突然やってきた訪問業者さんに『屋根の漆喰(しっくい)が崩れていて、今すぐ直さないと雨漏りしますよ』と言われてしまって……本当に大丈夫でしょうか?」 見知らぬ業者から突然そんなことを言われたら、誰でも不安になってしまいますよね。 「屋根の現状をしっかり見てほしい」「もしまた来たらどう断ればいいか教えてほしい」とのことでしたので、さっそく屋根の現状を確認しました。 屋根の現状を確認した結果…… 結論からお伝えすると、問題のない綺麗な状態でした。  現状を確認しながらご説明したところ、お客様も「本当によかった……!」と胸をなでおろしていらっしゃいました。 実は最近、「近くで工事をしていて屋根が見えた」「漆喰が危険な状態だ」と突然訪問し、不安を煽って高額な契約を迫るトラブルが非常に増えています。 突然の屋根訪問業者に使える「角を立てない断り方」 屋根の上は普段ご自身で確認できないため、強い口調で危険を訴えられると判断に迷ってしまうもの。もし同じような訪問を受けた際は、以下のフレーズで対応してみてください。 「頼む業者は決まってます」 「定期点検があるので、他の業者さんには触らせないよう言われています」と伝えると、業者は引き下がりやすくなります。 「家族に相談してから決めます」 その場での即決を避け、「自分には決定権がない」という姿勢を示すのが効果的です。 「絶対に屋根に上がらせない」 「無料で見ますよ」と言われても、絶対に屋根へ上がらせてはいけません。見えない場所でわざと部材を傷つけられたり、別の場所の写真を見せられたりする悪質なケースもあるためです。 屋根や外壁など、普段目の届かない場所ほど不安につけ込まれやすいものです。 もし近所で訪問業者から指摘を受けたり、少しでも気になることがありましたら、慌てて契約せず、まずは私共へお気軽にご相談くださいね。
【山県市】ベランダ改修工事
2026年10月19日(月)

【山県市】ベランダ改修工事

こんにちは営業の清水です。   今回は山県市にてベランダ改修工事を行いました。   笠木を外してみると、内部の木材が腐食 ベランダの笠木は、壁の上部から雨水が入り込むのを防ぐ重要な部分です。 しかし、笠木の継ぎ目や取り合い部分などから雨水が浸入すると、内部の木材が濡れた状態になり、腐食が進んでしまうことがあります。 今回の現場でも、笠木を撤去したところ、内部の木下地だけでなく、柱部分にまで腐食が進んでいることが分かりました。 外から見えるサイディングだけを張り替えれば済むと思っていても、実際に解体してみると、見えない部分にまで傷みが広がっているケースがあります。   サイディングの張替えだけでは対応できない状態に 木下地の柱が腐食している場合、そのまま新しいサイディングを張ってしまうわけにはいきません。 サイディングをしっかり固定するためにも、まずは傷んだ木材の状態を確認し、必要な部分を補修・交換することが大切です。 そのため、今回は当初予定していたサイディング張替え工事に加え、大工工事も必要となりました。 解体して初めて分かる部分もあるため、こうしたケースでは、実際の傷み具合に応じて工事内容を判断する必要があります。   大工工事を行い、その後防水工事を行いサイディングを張りました。        
【山県市】高圧洗浄
2026年9月29日(火)

【山県市】高圧洗浄

こんにちは営業の清水です。 山県市にて塗装工事が始まりました。 今回は高圧洗浄です。   外壁塗装の高圧洗浄とは?必要な理由や費用、注意点を解説 外壁塗装を行う際に、塗装前の工程として欠かせないのが「高圧洗浄」です。 「塗装するなら、上から新しい塗料を塗ればいいのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、外壁に汚れやカビ、コケなどが残ったまま塗装をすると、塗料の密着性が低下し、塗膜の剥がれなどにつながる可能性があります。 今回は、外壁塗装における高圧洗浄の役割や必要性、作業時間、注意点について詳しく解説します。 外壁塗装で高圧洗浄を行う理由 外壁は長年、雨風や紫外線にさらされています。そのため、表面にはさまざまな汚れが付着しています。 高圧洗浄では、外壁に付着した汚れなどを洗い流します。 主に以下のようなものを除去することが目的です。 ホコリや砂ぼこり 排気ガスなどによる汚れ カビ コケ 藻 古くなった塗膜 チョーキングによる粉状の汚れ こうした汚れをきれいに落としてから塗装することで、塗料が外壁に密着しやすい状態をつくります。 高圧洗浄をせずに塗装するとどうなる? 外壁に汚れが残った状態で塗装すると、せっかく塗り替えをしても塗膜が本来の性能を発揮できない場合があります。 特に注意したいのが「チョーキング」です。 チョーキングとは、外壁を手で触ったときに白い粉が付着する現象です。塗膜の劣化によって発生するもので、この粉を十分に除去せずに塗装すると、塗料の密着性に影響する可能性があります。 また、カビやコケなどが残っている場合も、塗装前に適切な処理を行うことが大切です。 そのため、高圧洗浄は単に外壁をきれいにするためだけではなく、塗装工事の仕上がりや耐久性にも関わる重要な下地処理の一つです。 高圧洗浄にはどのくらい時間がかかる? 一般的な戸建て住宅の場合、高圧洗浄には半日から1日程度かかるケースがあります。 ただし、建物の大きさや外壁の状態、汚れの程度などによって作業時間は変わります。 汚れがひどい場合や、カビ・コケが多く発生している場合には、通常より時間をかけて洗浄することもあります。 大切なのは、単純に「早く終わらせる」ことではなく、塗装に適した状態まで外壁をきちんと洗浄することです。 高圧洗浄後は十分に乾燥させる 高圧洗浄が終わったら、すぐに塗装を始めるわけではありません。 外壁や屋根には洗浄時の水分が残っているため、十分に乾燥させる必要があります。 濡れた状態で塗装すると、塗料の密着や仕上がりに影響する可能性があります。 そのため、天候や外壁の状態を確認しながら、適切な乾燥時間を確保してから次の工程へ進みます。 高圧洗浄で注意したいポイント 高圧洗浄は便利な作業ですが、ただ強い水圧を当てればよいというものではありません。 外壁の状態によっては、強すぎる水圧によって既存の塗膜やシーリングなどを傷める可能性があります。 そのため、施工する建物の素材や劣化状況を確認しながら、適切な水圧で洗浄することが重要です。 また、窓や玄関、植木、車などへの水しぶきにも注意が必要です。 外壁塗装は「塗る前の準備」が重要 外壁塗装というと、塗料を塗る工程に注目しがちです。 しかし、実際の塗装工事では、高圧洗浄や下地補修、養生など、塗る前の準備も非常に重要です。 特に高圧洗浄は、外壁表面の状態を整え、その後の塗装工程につなげるための大切な工程です。 「どんな塗料を使うか」だけでなく、「塗装前にどのような下地処理をするのか」も確認しておくと、より納得して外壁塗装を依頼できるでしょう。 まとめ 外壁塗装の高圧洗浄は、外壁に付着した汚れやカビ、コケ、チョーキングなどを除去し、塗装に適した下地をつくるための重要な工程です。 高圧洗浄を適切に行い、十分に乾燥させたうえで下塗り・中塗り・上塗りへと進むことで、外壁塗装の品質を保つことにつながります。 外壁の汚れや色あせ、チョーキングなどが気になっている方は、まずは現在の外壁の状態を専門業者に確認してもらうことをおすすめします。 外壁塗装をご検討の際は、塗料だけでなく、高圧洗浄や下地処理まで丁寧に施工してくれる業者を選ぶことが大切です。
【美濃加茂市】外壁が落ちてくる??サイディング張替え工事
2026年9月1日(火)

【美濃加茂市】外壁が落ちてくる??サイディング張替え工事

こんにちは。三輪塗装の鈴木です。 今回はサイディングの一部張替工事のご紹介です。 外壁サイディングの一部張り替え工事を行いました 外壁のひび割れや反り、膨らみなど一部だけの傷みでお悩みではありませんか? 今回は、コストを抑えつつお住まいをしっかり守る「サイディングの一部張り替え工事」の施工事例と、こだわっているポイントをご紹介します。 施工の様子 施工前・施工中 (Before)   施工後 (After) 施工の流れ 一部のみの補修であっても、長持ちさせるためには一切妥協のない工程が必要です。 1. 足場組立 安全かつ確実な作業を行うため、必要な箇所に足場を組み立てます。周囲への配慮として、状況に応じて飛散防止のメッシュシートも設置します。 2. 板張り替え 傷んだサイディングボードを慎重に撤去します。その際、内部の防水シートや下地(胴縁)に腐食等の問題がないかを入念に確認した上で、新しいボードを張り付けます。 3. シーリング(コーキング)打ち替え 新しいボードと既存ボードの繋ぎ目(目地)にシーリング材を充填します。雨水の侵入を防ぐ、建物の寿命に関わる非常に重要な防水工程です。 4. 塗装 張り替えた新しいボードが周囲から浮いてしまわないよう、既存の外壁に合わせて塗料を調色し、塗装を行います。 今回の施工で特に注意した・こだわった点 ✓ 傷んだ「根本的な原因」の推察 「なぜこの部分だけが傷んでしまったのか?」をしっかり推察することが最も重要です。雨水の通り道になっているのか、内部結露なのか。ただ張り替えるだけでなく、原因を見極めて対処することで将来の再発を防ぎます。 ✓ 塗料の種類(耐候性を既存壁と合わせる) 補修直後は綺麗でも、数年後に「張り替えた部分だけ色あせのスピードが違う」という事態にならないよう、既存の外壁と同等の「耐候性」を持つ塗料を厳選して使用しました。 ✓ 補修跡がわからない「見た目の統一感」 一部張り替えで一番気になるのが見た目の違和感です。既存の壁の経年劣化具合(少し色褪せたトーンやツヤ感)も計算に入れ、色合わせを細かく調整。補修したことがわからない自然な仕上がりにこだわりました。 外壁のひび割れや反りは、全面改修をしなくても「一部張り替え」で解決できる場合があります。 気になる症状がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください!
【関市】トラックの接触で歪んでしまったカーポートの撤去・新設工事!
2026年7月24日(金)

【関市】トラックの接触で歪んでしまったカーポートの撤去・新設工事!

こんにちは営業の清水です。  今回は、不慮の事故でダメージを受けてしまったカーポートの撤去および新設工事の様子をお届けします。 🚨 お客様からのSOS:現地調査へ 先日、お客様から「トラックがカーポートに突っ込んでしまい、歪んでしまったんです…」と、大変お困りの様子でご連絡をいただきました。 すぐさま現地へ急行すると、そこには痛々しい姿になったカーポートが。 以前塗装工事をさせていただいたお客様でしたが、チラシを見てそういえば色んな工事をやっていたと思い出してご連絡いただいたそうでした。 🚧 作業ステップ1:既存カーポートの慎重な解体・撤去 まずは、歪んでしまったカーポートの撤去作業からスタートです。 通常の解体とは違い、すでにフレームが曲がって張力がかかっている状態なので、ビスを外した瞬間に部材が跳ねたり、バランスを崩して倒れたりする危険があります。 職人同士でしっかり声を掛け合いながら、安全第一で上部の屋根材から順番に慎重に解体・撤去を行いました。 柱周りの基礎のコンクリートも斫り(はつり)機でキレイに取り除きます。 🏗️ 作業ステップ2:新しいカーポートの設置(新設) 撤去が終わったら、いよいよ新しいカーポートの組み立てです! 基礎工事:新しく柱を立てるための穴を掘り、位置と高さをミリ単位で正確に調整します。 骨組みの組み立て:強度の高い新しいアルミフレームを組み上げていきます。 屋根材の設置:最後に、紫外線をしっかりカットしてくれる新しい屋根材を取り付けます。 基礎コンクリートの打設:柱の根元にコンクリートを流し込み、しっかりと固定して養生します。 ✨ ついに完成!安心と美しさを取り戻しました コンクリートがしっかり固まったら、工事完了です! 歪んで危険だったカーポートが嘘のように、ピカピカで頑丈なカーポートへと生まれ変わりました 💡 ワンポイントアドバイス:事故や災害時の保険について 今回のように車をぶつけられてしまった場合、相手方の自動車保険(対物賠償)が適用されることがほとんどです。また、台風や雪などの自然災害で壊れた場合は、ご自身の火災保険が適用されるケースも多くあります。 カーポートの修理や建て替え、エクステリアのトラブルでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください‼
【美濃加茂市】シックで洗練された装いへ!外壁塗装工事
2026年7月21日(火)

【美濃加茂市】シックで洗練された装いへ!外壁塗装工事

  営業施工管理の三室です。 築約15年が経過し、全体的な経年劣化や汚れが気になり始めたお宅の塗り替え施工事例です。 今回の工事では、外壁全面の塗装を実施。塗料には高機能な「超低汚染プラチナリファイン2000MF-IR」を採用いたしました。優れた耐候性と汚れにくさを誇るため、塗り立ての美しさを長期間キープできます。 施工前はクリーム色×ブラウンの温かみのあるツートンカラーでしたが、今回は落ち着いたグレー調へ一新。ベランダ部分のシックな色合いとも絶妙に調和し、モダンでスタイリッシュな外観へと生まれ変わりました。同時に軒天などの付帯部も丁寧に塗り直したことで、お住まい全体が新築のような輝きを取り戻しています。
酸性雨で屋根に穴が!? 関市で瓦屋根の谷樋(たにとい)交換工事を行いました
2026年6月23日(火)

酸性雨で屋根に穴が!? 関市で瓦屋根の谷樋(たにとい)交換工事を行いました

こんにちは!営業施工管理の酒井です。 今回は、関市にておこなった「瓦屋根の谷樋(たにとい)交換工事」の様子をご紹介します。 谷樋(たにとい)とは? 「谷樋」というのは、屋根の面と面が合わさる谷間にある、雨水を集めて下に流すための非常に重要な部分です。雨の通り道になるため、屋根の中でも特に負担がかかりやすい場所でもあります。 現状の課題:酸性雨による銅板の穴あき 今回のお住まいでは、この谷樋に「銅」の素材が使用されていました。 点検を実施したところ、経年劣化により銅板にぽっかりと穴が開いている状態でした。 「頑丈なはずの銅にどうして穴が?」と驚かれる方も多いのですが、実はこれ、築年数の経過した銅板の谷樋によく見られる現象です。酸性雨や、瓦から溶け出した成分が長年水滴となって同じ場所に落ち続けることで、少しずつ銅が摩耗して穴が開いてしまうのです。 間一髪!雨漏り前の発見が重要です しかし、今回の一番のポイントは「雨漏りが発生する前だった」ということです! 屋根の不具合は、雨漏りが起きてから気づくケースが非常に多いです。雨漏りが始まってしまうと、屋根の下地の木材が腐ってしまったり、室内の天井や壁紙まで被害が及んだりして、大掛かりな修繕費用がかかってしまいます。 今回はギリギリのタイミングで発見できたため、二次被害を防ぐことができました。 谷樋の交換工事 穴の開いた古い銅板の谷樋を丁寧に撤去し、新しく耐久性に優れた素材(ガルバリウム鋼板)の谷樋へ交換を行いました。 これで次に大雨が来ても安心です!お客様にも「雨漏りする前に直せて本当によかった」と安心していただけました。 最後に 「うちの屋根も昔の銅板の谷樋かも…」「築年数が経っていて、一度も点検していない…」という方は、雨漏りが起きる前の早めの点検を強くおすすめします。 屋根のことで少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください!
【施工事例・関市】瓦がずれて土が露出!?落下事故を防ぎ、美観を取り戻す「下り棟の積み直し工事」
2026年6月22日(月)

【施工事例・関市】瓦がずれて土が露出!?落下事故を防ぎ、美観を取り戻す「下り棟の積み直し工事」

皆様こんにちは! 営業施工管理の酒井です。 今回は、関市にお住まいのお客様からご依頼いただいた、瓦屋根の「下り棟(くだりむね)積み直し工事」の様子をご紹介いたします。 🚨 現状のSOS:瓦のずれと土の露出、そして「落下の危険性」 「屋根の瓦がずれている気がする」というご相談を受け、早速現地調査へ伺いました。 屋根に上がって確認してみると、瓦を固定している力が弱まり、大きく横にずれてしまっている状態でした。 さらに深刻だったのは、瓦の下にあるはずの「葺き土(ふきつち)」が完全に露出してしまっていたことです。 昔の日本家屋の瓦屋根は土を使って瓦を固定していますが、これを放置して雨風で土が流出してしまうと、土台を失った重い瓦が強風や少しの地震で一気に崩れ落ちてくる危険性があります。 もし、庭先や駐車場、あるいはご家族や通行人の方の上に重い瓦が落下してしまったら…と考えると、非常に恐ろしい事態です。単なる屋根の傷みというだけでなく、重大な事故を防ぐためにも早急な処置が必要な状態でした。 💡 屋根の豆知識:「下り棟(くだりむね)」とは? 今回工事を行ったのは「下り棟」と呼ばれる部分です。少し解説させていただきます! 大棟(おおむね): 屋根の一番高いところにある、水平な頂上部分。 下り棟(くだりむね): その大棟から、屋根の傾斜に沿って下(軒先方向)に向かって伸びている部分。 実はこの下り棟、屋根の面と面の「繋ぎ」としての役割ではなく、「建物の美観を高める」ための装飾的な役割を持っています。 立派な下り棟があることで、屋根全体に重厚感や格式高さが生まれ、和風建築ならではの美しい外観に仕上がるのです。建物の「顔」とも言える見た目の美しさを担う部分だからこそ、瓦がずれたり土が見えたりしてしまうと、お住まい全体の印象も損なわれてしまいます。 🛠️ 施工内容:下り棟の積み直し工事 危険な状態を解消し、下り棟の美しさを復活させるため、今回は「積み直し工事」を行いました。 解体・撤去 落下する危険のあった既存の瓦と、古くなった土を一度すべて綺麗に取り除きます。 土台の再構築 新しく「南蛮漆喰(なんばんしっくい)」と呼ばれる、耐久性に優れた屋根用の強力な材料を使って、しっかりと土台を盛り直します。 瓦の積み直し 真っ直ぐで美しい本来のラインになるよう丁寧に瓦を積み上げ、強風や地震でも絶対に崩れ落ちないよう強固に固定していきます。 ✨ 工事完了!美しく安心な屋根を取り戻しました 無事に積み直し工事が完了し、真っ直ぐで重厚感のある美しい下り棟が復活しました! 見た目が綺麗になっただけでなく、落下の危険性がなくなったことで、お客様にも「これで風の強い日も安心して過ごせます」と大変お喜びいただきました。 屋根の上は普段ご自身では確認しづらい場所です。 「庭に屋根の土や漆喰の破片が落ちていた」「下から見上げて下り棟のラインが歪んでいる気がする」といったサインは、瓦落下の危険信号かもしれません。被害が大きくなる前に、ぜひ一度専門家による点検をおすすめします。 屋根のことで気になることがございましたら、営業施工管理の酒井まで、いつでもお気軽にご相談ください!
【施工事例】2階への階段が辛くなる前に!「テラス囲い」で安心・快適な1階洗濯スペースへ
2026年6月21日(日)

【施工事例】2階への階段が辛くなる前に!「テラス囲い」で安心・快適な1階洗濯スペースへ

こんにちは!営業施工管理の酒井です。 先日、以前お世話になったOB様より、今後の暮らしを見据えたリフォームのご相談をいただきました。年齢とともに変化するライフスタイルに合わせた、とても大切なお悩みです。 いただいたご相談内容 「今は2階のベランダに洗濯物を干しているけれど、これから年を取ると重い洗濯物を持って階段を上がるのが難しくなりそうで……。今のうちに、1階で干せるようにテラスを設置したい」 毎日の家事であるお洗濯。水分を含んだ重い衣類を持って階段を上り下りするのは、足腰への負担も大きく、将来の転倒リスクなどを考えるとご不安になられるのも当然です。 酒井からのご提案:「テラス囲い」の設置 そこで私からは、単なる屋根付きのテラスではなく、周囲が窓で覆われた「テラス囲い」の設置をご提案させていただきました! 1階にお洗濯スペースを設ける際、どうしても気になるのが防犯面や天候の変化ですよね。テラス囲いなら、そのお悩みをしっかりカバーできます。   おすすめの理由 しっかり施錠で防犯面も安心 周囲がサッシで覆われているため、外出時や夜間はしっかりと鍵を閉めることができます。1階に干しっぱなしにするのは防犯上少し不安……という方でも、安心してお出かけいただけます。   網戸で換気!熱気もこもらず快適 「囲われていると、中に熱気がこもるのでは?」と思われるかもしれませんが、ご心配はいりません。引違いサッシを開けて網戸にしておくことで、外の風をたっぷりと取り込み、しっかりと空気の入れ替えが可能です。風通しが良いため、洗濯物もカラッと乾きます。   完成後には、1階で気兼ねなく、かつ安全に洗濯物が干せるようになります。雨の日や花粉の季節などにも大活躍してくれる空間です。     「今はまだ大丈夫」と思っていても、早めに対策をしておくことで、これからの毎日がグッとラクに、そして安全になります。 「階段の上り下りがきつくなってきた」「1階に便利な洗濯スペースが欲しい」とお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください! お客様のこれからの暮らしに寄り添った、最適なご提案をさせていただきます。
【関市にて外壁塗装工事】本日の作業は「高圧洗浄」!塗装の仕上がりを左右する重要な一番最初の工程です
2026年6月20日(土)

【関市にて外壁塗装工事】本日の作業は「高圧洗浄」!塗装の仕上がりを左右する重要な一番最初の工程です

皆様、こんにちは! 営業施工管理を担当しております、酒井です。 いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。季節の変わり目ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私たちはお客様の大切なお住まいを守るため、今日も元気に現場で汗を流しております! さて、本日は関市にて現在進行中の「外壁塗装工事」の現場から、最新の作業レポートをお届けいたします。 刃物の街として知られ、豊かな自然と歴史が息づく関市。私自身も大好きなこの地域で、新しく工事をお任せいただけたご縁に心から感謝しております。地域に根ざした施工業者として、お客様に「頼んでよかった!」と笑顔になっていただけるよう、気合いを入れて作業を進めております。 本日のメイン作業は、外壁塗装工事の第一歩にして非常に重要な工程である「高圧洗浄」です。 ただの「水洗い」ではありません!高圧洗浄の重要性とは? 「外壁塗装の前に洗うのは当たり前でしょ?」と思われるかもしれません。しかし、私たちが行う高圧洗浄は、ご家庭にあるホースでの水洗いとは全く別物です。業務用の強力な高圧洗浄機を使用し、約15MPa(メガパスカル)という非常に強い水圧で、建物を丸ごと洗い上げていきます。 では、なぜそこまで徹底的に洗う必要があるのでしょうか? それは、「新しい塗料を外壁にしっかりと密着させるため」です。 長年風雨に晒された外壁には、目に見える泥汚れやホコリだけでなく、カビ、コケ、藻、そして古い塗料が劣化して粉状になる「チョーキング現象」の粉などがこびりついています。 もし、これらを綺麗に取り除かずに上から新しい塗料を塗ってしまったらどうなるでしょうか。 どれだけ最高級で耐久性の高い塗料を使ったとしても、汚れの上に塗膜が乗っているだけの状態になり、早ければたったの数年で新しい塗装がペロペロと剥がれ落ちてしまいます。 女性の皆様には「お化粧」をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。洗顔をせずに、汗や皮脂が残った肌の上からファンデーションを塗っても、すぐに崩れてしまいますよね。外壁塗装もそれと全く同じなのです。 本日の作業風景:細部まで徹底的に洗浄! 本日の作業は、まず近隣の皆様へご挨拶をさせていただき、洗浄水が周囲に飛び散らないよう、足場に張られた飛散防止用のメッシュシートに隙間や緩みがないかをしっかりと点検するところからスタートしました。 実際の洗浄作業は、基本中の基本である「高いところから低いところへ」の順序で行います。まずは軒天(のきてん:外壁から外側に出っ張っている屋根の裏側部分)や破風板などの高所から丁寧に洗い始め、続いて2階部分の外壁、そして1階の外壁へと順に洗い流していきます。 壁面だけでなく、雨樋の中や窓のサッシの隙間、ベランダの床、さらには玄関周りの土間やブロック塀に至るまで、普段のお手入れではなかなか手の届かない部分も徹底的に綺麗にしていきました。 営業としてお客様のお悩みやご要望を直接お伺いし、施工管理としてそれを現場で形にする。それが私の役目です。だからこそ、「見えないところ、下地となる工程にこそ絶対に妥協しない」という強いこだわりを持って現場をチェックしています。 長年の汚れがみるみるうちに落ちていき、本来の外壁の姿が現れてくると、私たちも非常に清々しい気持ちになります。お客様にも「洗うだけでもこんなに綺麗になるんだね!」と驚かれることが多く、現場でやりがいを感じる瞬間の一つです。 今後の工程について 高圧洗浄が終わった後は、すぐに塗装を……というわけにはいきません。 水分を含んだ状態の外壁に塗料を塗ると、内側に水分を閉じ込めてしまい、後々塗膜の膨れや剥がれの原因となるからです。そのため、明日はいったん作業を空け、太陽の光と風の力で建物を芯までしっかりと「乾燥」させる期間を設けます。 しっかり乾燥させた後は、窓などをビニールで覆う「養生」や、ひび割れを補修しシーリング(コーキング)を新しく打ち替える「下地処理」へと進んでいく予定です。 外壁塗装は、完成してしまえば中身がどうなっているか見えなくなってしまう工事です。だからこそ、一つひとつの工程を隠さず、こうしてブログを通じて皆様にお伝えしていきたいと思っております。 引き続き、安全第一で丁寧な施工に努めてまいります。次回の現場レポートもぜひ楽しみにしていてください! お住まいの外壁のことで「そろそろ塗り替え時期かな?」「ちょっと気になる汚れがあるんだけど…」など、どんな些細なことでも構いません。お困りごとがございましたら、営業施工管理の酒井までいつでもお気軽にご相談ください。プロの目線でしっかりと診断し、最適なご提案をさせていただきます。 それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!
【関市にて外壁塗装工事スタート!】第一歩は足場組立から
2026年6月18日(木)

【関市にて外壁塗装工事スタート!】第一歩は足場組立から

皆様、こんにちは! ㈲三輪塗装で営業施工管理を担当しております、酒井です。 いつも弊社のブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。 6月も後半に入り、お天気の変化が気になる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。塗装工事にとっても天候は非常に重要な要素となりますが、貴重な晴れ間をしっかりと活かし、安全かつ丁寧に現場の作業を進めております。 さて、本日は私たちが現在担当させていただいている、関市での外壁塗装工事の現場の様子をご紹介いたします。関市は自然豊かで住みやすく、私たちもよく施工に入らせていただく大好きな街です。今回の施主様からは、「築年数が経過し、外壁の色あせや汚れが気になってきた」というご相談をお受けし、大切なお住まいをさらに長持ちさせるための外壁塗装工事をお任せいただくことになりました。 本日の作業報告:安全と品質の土台「足場組立」 いよいよ本格的な工事開始ということで、本日は「足場組立」を行いました。   外壁塗装と聞くと、すぐに職人がハケやローラーを使ってカラフルな塗料を塗っていく姿を想像される方が多いかもしれません。しかし、実は美しい仕上がりのためには、その前の「準備工程」が何よりも重要になります。その準備の第一歩が、この足場組立です。 足場は、職人が安全に、そして高品質な施工を行うための「命綱」とも言える重要な土台です。高所での作業が中心となるため、グラグラしないしっかりとした足場がないと、職人が手元に集中できず、隅々まで丁寧な塗装を行うことができません。 また、足場を組むと同時に「飛散防止用のメッシュシート」も周囲に張らせていただきました。これは、次回の高圧洗浄時の水しぶきや、塗装中の塗料が風に乗って、近隣にお住まいの方々のお宅や大切なお車などに飛んでご迷惑をおかけしないための必須アイテムです。 足場を組む際は、金属パイプ同士が当たるカンカンという大きな音や、作業車の駐車などでどうしてもご不便をおかけしてしまいます。事前に近隣の皆様にはご挨拶とご案内にお伺いしておりましたが、皆様の温かいご理解とご協力のおかげで、無事に本日の作業を終えることができました。この場をお借りして深く御礼申し上げます。   次回の工程:外壁をスッピンに戻す「高圧洗浄」 そして、次回の工程は「高圧洗浄」になります。 「足場ができたら、次はいよいよ色を塗るのかな?」と思われるかもしれませんが、ここでもうひと手間かかります。長年、雨風や紫外線に晒され続けてきた外壁には、目に見えないホコリや排気ガスの汚れ、あるいはカビやコケ、古くなってチョーキング(触ると手に白い粉が付く現象)を起こした古い塗料などがびっしりと付着しています。 これらの汚れをそのままにして、上から新しいピカピカの塗料を塗っても、外壁材と新しい塗料がしっかりと密着してくれません。いくら最高級の耐久性を持つ良い塗料を使ったとしても、下地が汚れていれば、数年で塗装がペロリと剥がれてしまう原因になります。女性のメイクで例えるなら、洗顔をせずにいきなりファンデーションを塗るような状態です。 そこで、業務用の強力な高圧洗浄機を使用し、長年の汚れを根こそぎ洗い流して、外壁を「スッピンの綺麗な状態」に戻すのが次回の重要なミッションとなります。洗浄を行った後は、水分が残らないようにしっかりと乾燥させる期間も設けてから、ようやく塗装の工程へと進んでいきます。   営業施工管理・酒井の想い 私、酒井は「営業施工管理」という立場で、お客様との最初のお打ち合わせから、現場での職人との連携、そして全体の進行管理までを一貫して担当させていただいております。 お客様の「こんな色にしたい」「ここが不安だ」というご要望や想いを直接お伺いし、それを現場の職人に正確に伝え、計画通りに安全かつ確実に工事が進んでいるかを厳しい目でチェックするのが私の役割です。工事期間中、お客様は「今はどんな作業をしているのだろう?」「本当に綺麗になるのかな?」とご不安を抱えられることも多いかと思います。だからこそ、こうして現場の状況をこまめにご報告し、少しでも安心してお任せいただけるよう努めております。 これから高圧洗浄、下地処理、下塗り、中塗り、上塗りと、お住まいが少しずつ新築のように生まれ変わっていく過程を、こちらのブログでも随時ご紹介していきます。足場が外れ、美しくなったお住まいを見た時の施主様の笑顔を想像しながら、職人・スタッフ一同、全力で作業に取り組んでまいります。 関市をはじめ、近隣エリアで外壁のヒビ割れ、汚れ、色あせなどでお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に㈲三輪塗装の酒井までご相談ください。建物の状態をしっかりとプロの目で診断し、ご予算やご要望に合わせた最適なプランをご提案させていただきます。 それでは、次回の高圧洗浄のレポートも楽しみにお待ちください! 最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。