現場ブログ

柴崎 貴大
岐阜県美濃加茂市 外装リフォーム工事 I様邸
2019年8月7日(水)

みなさんこんにちは。

先週も今週もかなり天気も良く気温も高く猛暑日が続きますね。

梅雨明けの最初の暑さはなかなかきついですね、、、。無理せず水分補給しながら安全に作業していきます。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は美濃加茂市I様邸の工事を紹介していきたいと思います。

まず、素材の説明です。

屋根はアスファルトシングルが施工されていました。

アスファルトシングルはガラス基材にアスファルトを浸透させ、表面に石粒を吹き付け接着している屋根材となります。複雑な屋根にも施工が可能となります。

アスファルトシングルは柔らかく、瓦のような硬い屋根のようにひび割れが起きたり、金属の屋根のように錆びがついたりしないのがメリットです。

強風で小石が飛んだりシートが捲れたりする可能性があるので定期的なメンテナンスが必要となります。

外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。

サイディングは、セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので定期的に点検してメンテナンスを行わないと外壁が劣化してしまい張替えなどが必要となる場合もあります。

続いて、作業の紹介です。

まず、足場組後高圧洗浄を行います。

高圧洗浄で汚れやコケなどキレイに落としていきます。

高圧洗浄作業状況です。

高圧洗浄後シーリング工事を行います。

外壁と外壁の間の目地部分は既存の上にそのまま打設すると薄くしか打設できずすぐに劣化してしまうため既存のシーリングを撤去しプライマー塗布後に新しく打設するシーリングの打ち替え工事を行います。

既存シーリング撤去作業状況です。

プライマー塗布作業状況です。

シーリング打設作業状況です。

シーリング均し作業状況です。

シーリング完了後塗装工事に入っていきます。

まず、サッシや土間など汚れてはいけない場所にビニールやブルーシートを使い養生していきます。

養生が終わったらまず付帯部の塗装を上塗り1回目まで行います。

錆び止め作業状況です。

上塗り1回目作業状況です。

竪樋や小庇などの仕上げは外壁完了後に行います。

上塗り2回目作業状況です。

軒天の塗装は上塗り2回行います。

上塗り1回目作業状況です。

上塗り2回目作業状況です。

続いて、外壁の塗装です。

まず、下塗りを行います。

下塗りは上塗りとの密着を良くしたりととても重要な工程となります。

下塗り作業状況です。

続いて、上塗りです。上塗りは2回行います。

塗り残しがないようきっちり塗っていきます。

上塗り1回目作業状況です。

上塗り2回目作業状況です。

今回は2色塗りのため上塗り2回目完了後に表面のみ色付けを行います。

短毛ローラーを使い色を付けていきます。

結構難しい作業ですがこの一手間でかなり仕上がりがかっこよくなります。

2色塗り作業状況です。

2色塗り完了状況です。

いかがだったでしょうか?

では、この辺で、、、。

柴崎 貴大
岐阜県関市 外装リフォーム工事 店舗改修
2019年7月30日(火)

みなさんこんにちは。

この前は台風が来ましたね。なかなか風もでてました。

いきなり台風が発生したためは急いで足場のメッシュをたたみにいきました。

足場のメッシュをたたんでおかないと風がもろに受けて足場が倒れたり傾いたりする可能性がありますので台風の前にメッシュをたたむことはとても重要です。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、関市の店舗の外壁改修について紹介していきたいと思います。

まず、足場組です。足場の組み方で作業の効率もかなり変わってきますので安全で作業のしやすい足場を組んでいきます。

足場組後高圧洗浄を行います。

チョーキングや汚れをしっかりと落としていきます。塗料の密着などに影響してきますので丁寧に洗うことが重要となります。

高圧洗浄作業状況です。

続いて、シーリング工事です。

シーリングは経年によりひび割れや硬化が起きるため定期的にメンテナンスが必要となります。

板と板の間のシーリングは既存の上にシーリングを打設しても厚みが確保できずにすぐにひび割れなどが起きるため既存のシーリングを撤去し打ち直していきます。

シーリング撤去作業状況です。

続いて、プライマーを塗っていきます。

プライマーは接着材のようなものでシーリングの密着を良くするために塗っていきます。

プライマー塗布作業状況です。

続いて、シーリングを打設していきます。

シーリング打設作業状況です。

続いて、シーリングを均していきます。

厚みを確保しながら均一に均していきます。

シーリング均し作業状況です。

シーリング完了後塗装工事に入っていきます。

屋根は前回の現場で紹介しましたので写真のみ紹介します。

ケレン作業状況です。

錆び止め作業状況です。

上塗り1回目作業状況です。

上塗り2回目作業状況です。

続いて、軒天塗装です。

上塗りを2回塗っていきます。繋ぎムラなど出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

上塗り1回目作業状況です。

上塗り2回目作業状況です。

続いて、付帯部の塗装です。

鉄部には屋根同様錆び止めを塗っていきます。

錆び止め作業状況です。

続いて、上塗りです。上塗りは2回塗っていきます。

塗り残しが無いようしっかりと塗っていきます。

上塗り1回目作業状況です。

2回目は外壁が仕上がってから仕上げていきます。

上塗り2回目作業状況です。

続いて、外壁塗装です。

まず、下塗りを塗っていきます。

下地の調整をしたり上塗りとの密着を良くしたりととても重要な作業となります。

下塗り作業状況です。

続いて、上塗り1回目です。

たっぷりと塗っていきます。

上塗り1回目作業状況です。

続いて、上塗り2回目です。

こちらも繋ぎムラなど出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

上塗り2回目作業状況です。

続いて、板金工事です。

一部外壁の腐食が見られたため板金を張りました。

板金張り作業状況です。

いかがだったでしょうか?

今回はこの辺で、、、。

柴崎 貴大
岐阜県関市 外装リフォーム工事 M様邸
2019年7月23日(火)

みなさんこんにちは。

そろそろ梅雨が順番明けてくるころですね。今年の梅雨は長かったみたいで、、、。困ります。

梅雨が明けると一気に暑くなるので熱中症には気をつけていきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきます。

今回は、関市M様邸の工事を少し紹介していきたいと思います。

まず、屋根・外壁の素材説明です。

屋根は瓦棒が使用されています。

金属系のため経年により錆が発生してきます。

錆を放置しておくと穴が開いてしまい雨漏りなどの原因になりますので注意が必要となります。

外壁はALCが使用されています。

ALCは軽量気泡コンクリートと言い、主成分としましてはケイ石、生石灰、セメント、発泡剤でスウェーデン発祥の外壁材です。

内部には細かい気泡が無数にあり、これによって、高い断熱性、防火性を持つ外壁材ですが、

この気泡はすべて繋がっており、ひび割れなどが起きると雨が気泡を伝って内部に侵入し雨漏りをする恐れがありますのでひび割れには早急な処置が必要となります。

雨漏りをしてからでは遅く補修の費用も余分にかかる場合があります。

続いて作業の紹介です。

まず最初に高圧洗浄を行います。

チョーキングや長年の汚れをきれいに洗っていきます。。

汚れていたりしては密着が悪くなってしまいますのでキレイに洗っていきます。

高圧洗浄作業状況です。

続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線などにより劣化しひび割れや硬化を起こします。

放置しておくと外壁の劣化に繋がりますので注意が必要です。

今回のALCの目地は厚みの確保ができたため既存のシーリングを撤去せずその上にプライマーを塗りシーリングを打設していく増し打ち工事を行いました。

シーリング打設作業状況です。

続いて、屋根の塗装のです。

まず、最初にケレンを行います。

ケレンとは、主に鉄部の汚れや錆びを落したりすることを言います。錆びが発生していなくても塗料の密着を良くするために表面に傷をつけることもケレンと言います。

どんなにいい塗料を塗ってもケレン作業をきっちり行わないとすぐに剥がれたり錆びが発生したりするためケレンはとても重要となります。

仕上げてしまえばケレン作業をしたか分からなくなってしまいますがだからこそ丁寧に作業を行うことが重要となります。

ケレン作業状況です。

続いて、錆び止めです。

防食性や上塗りとの密着を良くするためにも重要な作業となります。

錆び止め作業状況です。

続いて、上塗りです。上塗りは2回塗っていきます。

繋ぎ目やムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

上塗り1回目作業状況です。

いかがだったでしょうか?

では、この辺で、、、。

柴崎 貴大
岐阜県岐阜市 外装リフォーム工事 I様邸
2019年7月15日(月)

みなさんこんにちは。

なかなか毎日天気が不安定で作業が思うように進みません。

梅雨が明けるまでもう少しの辛抱ですね。しかし、梅雨が明けると一気に暑くなるので体調管理をしっかりとして作業を行わないといけませんね。

余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回はI様邸の前回の工事の続きを紹介していきたいと思います。

前回はシーリング工事まで紹介しましたので次は塗装工事についてです。

シーリングが乾燥後まず、サッシ枠や土間など塗料を塗らない場所にビニールやブルーシートを貼っていきます。

この作業を行わないと汚してはいけない場所にペンキが付いてしまいみっともなくなってしまいます。

そして、もうひとつ養生には重要な役割があります。それは、ライン出しです。

サッシの枠と壁の取り合いのラインが養生をしっかりと行わないとガタガタになりみっともなくなります。

ですので、しっかりとラインを出すためにもまっすぐにキレイに養生を貼っていきます。

ここは職人さんの腕の見せ所でもあります。

養生が終わったら付帯部の塗装を行っていきます。

鉄部はまず、ケレンを行います。錆を取ったり傷を付け密着を良くしていきます。

ケレン作業状況です。

ケレン後錆び止めを行います。

錆び止めを塗らないとすぐに錆びが出てきたりしてしまいます。

鉄部にはしっかりと錆び止めを塗ることが大切です。

錆び止め完了状況です。

錆び止めが乾燥したら上塗り1回目を行います。

塗り残しがないようしっかりと塗装していきます。

上塗り1回目作業状況です。

上塗り2回目は外壁の塗装が完了後仕上げていきます。

上塗り2回目作業状況です。

軒天も外壁の塗装前に塗っていきます。

軒天上塗り1回目作業状況です。

軒天上塗り2回目作業状況です。

続いて、外壁の塗装工事です。

外壁の繋ぎ部分はガスケットが使用されていますのでまず専用の下塗りを入れていきます。

ガスケットは専用の下塗りを入れないと塗装してもネチネチしたりガスケット部のみ汚れてしまったりと不具合が起きたりしますので注意が必要です。

ガスケット部専用下塗り作業状況です。

続いて、外壁下塗り工事です。

下塗りは下地の調整をしたり上塗りとの密着を良くしたりととても重要な作業となります。

下塗り作業状況です。

続いて、上塗り1回目です。

たっぷりと塗り残しが無いよう塗装していきます。

上塗り1回目作業状況です。

続いて、上塗り2回目です。

ムラが出ないよう均一に均しながら丁寧に塗装していきます。

上塗り2回目作業状況です。

いかがだったでしょうか?

このようにして塗装工事は進んでいきます。

では、この辺で、、、。

柴崎 貴大
岐阜県岐阜市 外装リフォーム工事 I様邸
2019年7月9日(火)

みなさんこんにちは。

最近は天気が安定せずなかなか作業が進みません。

梅雨なので仕方ないですが、、、。

梅雨が明けると一気に暑くなるので気をつけないといけないですね。今年はどのくらい暑くなるのか、、、。体調を崩さないようしっかりと体調管理しないといけないですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、岐阜市I様邸の工事を紹介していきます。

まず、屋根・外壁の説明です。

屋根は瓦が使用されています。 耐候性が高く、耐熱性、断熱性などにも優れています。しかし、重量が重く、耐震性には配慮が必要となります。

瓦は塗装の必要はありませんが瓦の割れやズレ漆喰などは定期的に点検してメンテナンスを行うことが必要となります。

漆喰が剥がれますと雨の時に葺き土が流れ棟が崩れてきて雨漏りの原因になったりしますので注意が必要となります。

今回は棟が板金のため漆喰はありません。棟の塗装のみ行います。

外壁は、サイディングが使用されています。

サイディングは、セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので定期的に点検してメンテナンスを行わないと外壁が劣化してしまい張替えなどが必要となる場合もあります。

続いて、作業です。

まず、高圧洗浄を行います。

汚れやチョーキングをしっかりと落としていきます。

汚れていたりしたら仕上がりも悪くなりますし塗料の密着も悪くなってしまいます。

高圧洗浄作業状況です。

土間も経年により汚れていますので洗浄していきます。

高圧洗浄作業状況です。

続いて、シーリング工事です。

サッシ廻りなどシーリングの打設が必要な箇所はシーリング工事を行います。

シーリングの打設の前にテープでマスキングをしプライマーを塗布していきます。

最初のマスキングがうまく出来ていないとテープを外したらガタガタになっていたりしてみっともないのでしっかりとマスキングしていきます。

プライマー塗布作業状況です。

続いて、シーリング打設です。

厚みを確保しながら打設していきます。

シーリング打設作業状況です。

続いて、シーリングの均しです。

均一にキレイに均していきます。

シーリング均し作業状況です。

いかがだったでしょうか?

家を長持ちさせるのに下地調整はとても重要となります。

次回はこの続きを紹介していきたいと思います。

では今回はこの辺で、、、。

柴崎 貴大
岐阜県本巣市 外装リフォーム工事 K様邸
2019年6月28日(金)

みなさんこんにちは。

今週・来週は雨予報ばかりですね、、、。梅雨なので仕方ないですが作業がなかなか進みません。

天気だけはどうしようもないので晴れるのを待つのみですね、、、。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、本巣のK様邸の工事を紹介していきます。

まず、足場組後高圧洗浄を行います。

しっかりと汚れやコケを落としていきます。高圧洗浄は塗料の密着に関係してきますのでしっかりと丁寧に細部まで洗っていきます。

高圧洗浄作業状況です。

樋の中も汚れが溜まっており詰まりの原因になりますので洗浄していきます。

高圧洗浄作業状況です。

高圧洗浄後シーリング工事を行います。

シーリングは紫外線に弱くまたシーリングに含まれる可塑剤と呼ばれる揮発性の薬品の寿命によりひび割れや硬化などが発生してきますので定期的にメンテナンスを行うことが必要です。

ひび割れなどを放置しておくと小口から水を吸ってしまい外壁の劣化に繋がりますので注意が必要です。

サイディングの目地など厚みが確保できない場所は既存のシーリングを撤去し新しく打ち替え厚みを確保していきます。厚みが確保できず薄くシーリングを打設してもすぐにひび割れが発生してきますので意味がありません。

シーリング撤去作業状況です。

続いて、プライマー(接着剤)を塗っていきます。

プライマー塗布作業状況です。

続いて、シーリングを打設していきます。

シーリング打設作業状況です。

続いて、シーリングを均していきます。

厚みを確保しながら均一に均していきます。

シーリング均し作業状況です。

シーリング完了後塗装工事に入っていきます。

まず、付帯部の塗装です。鉄部には錆び止めを塗っていきます。

錆び止め作業状況です。

続いて、上塗り1回目です。

塗り残しが無いようしっかりと塗っていきます。

上塗り1回目作業状況です。

上塗り1回目作業状況です。

上塗り2回目は外壁の塗装が完了後仕上げていきます。

上塗り2回目作業状況です。

続いて、外壁の下塗りです。

上塗りとの密着を良くしたりなどとても重要な作業となります。

下塗り作業状況です。

続いて、上塗り1回目です。

たっぷりと塗っていきます。

上塗り1回目作業状況です。

上塗り1回目作業状況です。

続いて、上塗り2回目です。

繋ぎ目やムラが出ないよう均一に均しながら塗っていきます。

上塗り2回目作業状況です。

上塗り2回目作業状況です。

最後にサッシや窓をクリーニングして完了となります。

クリーニング作業状況です。

いかがだったでしょうか?

このようにして塗装工事が進んでいきます。

では、この辺で。

柴崎 貴大
瓦屋根の雨漏り
2019年6月24日(月)

こんにちは

今日は瓦の雨漏りについて少し書いていきます。

6月に入り梅雨に突入したこともあり、最近はスコールの様な激しい雨がよく降ります。

すると、雨が漏っているかもしれないという問い合わせが来きます。

すぐに現場に駆けつけて状況を見てみるのですが、これがなかなか難しい。

瓦などがずれているとか、風で飛ばされているとかならわかりやすいのですぐに応急処置をして直したりします。

こんな感じですね!わかりやすいですが、棟からの雨漏りも意外とおおいんのです。

写真の棟瓦なんですが、去年の台風の風で飛んでしまいました。

原因は棟瓦から染み込んだ水分が棟を固定している土を緩くしてしまい、風が吹いたら飛んでしまったということです。

瓦を取って開いてみると

こんな感じに晴れの日でも濡れてしまっています。

この土の水を含む力以上の雨が降り、水が棟の土に染込んだ場合、下に水が流れだし、屋根の下に垂れてくることも多くあります。

先ほどの棟の写真をみると隙間に藻が発生しています。

これも水がはいっている証拠です。

なかなかパッと見ただけではわからないので、まさかここから雨漏り?って感じで見過ごしてしまいがちですが、要チェックです。

瓦の屋根で水が垂れる音がしたり、雨漏りをしていたら一度確認をしてみるとよいと思います。

 

 

 

柴崎 貴大
鉄部のメンテナンス方法
2019年6月22日(土)

みなさんこんにちは。

昨日は突然の雨でびっくりしましたね。あんなに降るとは、、、。雷も結構鳴っていましたね。

塗装工事はかなり天気に左右されますので常に天気を気にしながら塗装していきます。

雨雲レーダーはすごい役に立っています。これがないといつ雨が降るか分かりません。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、鉄部のメンテナンス方法について紹介します。

鉄部は経年により錆びが発生してきます。錆びが出て放置しておくと穴が開いたりと腐食してきてしまいます。腐食してしまうと危ないので使用できなくなり作り直しをしないといけないなど費用がかかってしまいますので定期的にメンテナンスを行うことが重要となります。

続いて、メンテナンス方法です。

メンテナンスとしては主に塗装による保護を行います。

まず、サンダーを使いケレンを行います。

ケレンとは、主に鉄部の汚れや錆びを落したりすることです。錆びが発生していなくても塗料の密着を良くするために表面に傷をつけることもケレンと言います。

このケレン作業はとても重要となります。どんなにいい塗料を塗ってもケレン作業をきっちり行わないとすぐに剥がれたり錆びが発生したりするため意味がありません。

仕上げてしまえばケレン作業をしたか分からなくなってしまいますがだからこそ丁寧に作業を行うことが重要となります。

続いて、錆び止めを行います。

錆び止めは金属の腐食を防ぐ効果があります。さらに、上塗りとの密着を良くするためにも重要な作業となります。

ケレン同様で錆び止めを入れないとすぐに錆びが出てきたり塗膜が捲れてきたり不具合を起こしてしまいます。

続いて、上塗りです。

色の透けや塗り残しや繋ぎ目のムラなどが出ないようしっかりと均一に均しながら塗装していきます。

塗布量をしっかり守り塗装をすることが重要となります。

塗布量を守らないと塗料の力が発揮されませんしすぐに色があせてきてしまいます。

いかがだったでしょうか

鉄部の塗装はこのようにして塗装していきます。

しっかりと下地処理を行うことが塗料を長持ちさせることとなります。ケレン・錆び止めをしずいきなりいい塗料を塗っても長持ちはしません。

そして、先ほども言ったように錆を放置し腐食してしまうと塗装ができず作り直しになってしまうため余計に費用がかかってしまうため定期的なメンテナンスが必要となります。

わからないことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

では、今回はこの辺で、、、。

柴崎 貴大
窯業系サイディングボードのメンテナンス方法
2019年6月20日(木)

みなさんこんにちは。

梅雨の時期になりましたね。

なかなか雨が続くと作業が進まず工期が遅れてしまいます。

この時期は天気をしっかりと確認しながら作業していきます。

梅雨が明けると一気に暑くなるので熱中症にならないよう体調管理をしっかりとしていきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は窯業系サイディングボードのメンテナンスについて紹介します。

まず、素材の説明です。

窯業系サイディングボードは、セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので定期的なメンテナンスが必要となります。

続いてメンテナンス方法についてです。

メンテナンスとしては塗装による保護や板金によるカバーなどがあります。

塗装のメンテナンスについて紹介します。

まず最初に高圧洗浄を行います。

高圧洗浄は塗装後の仕上がりや耐久性に影響してきますにでとても重要な工程となります。

細部まで丁寧に洗浄していきます。

その際に樋の中や土間なんかも一緒に洗浄していきます。

続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線に弱くだんだん硬くなりひび割れを起こします。放置しておくと水を吸ってしまい外壁が腐食してきますのでこちらも定期的なメンテナンスが必要となります。

シーリングは外壁を守るのにとても重要な役割をしています。

メンテナンスの際にシーリングの厚みが確保できない場所は既存のシーリングを撤去し新しく打ち替える工事を行います。

続いて下塗りです。

下塗りは下地の吸い込みを止めたり上塗りとの密着を良くしたりととても重要な工程となります。

上塗りをしてしまうと下塗りを塗ったかわからなくなってしまいますがだからこそ丁寧にしっかりと塗ることが重要となります。

続いて、上塗りを行います。

ムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

続いて、板金によるカバーのメンテナンスについて紹介します。

まず、外壁を張る前に土台水切りなどを取り付けていきます。

続いて、外壁全体に板金を張り付けて行きます。

周りの板金などを傷つけないよう慎重に張っていきます。

最後にコーナー板金を付け完了となります。

いかがだったでしょうか?

塗装をするか板金材によるカバーをするか、メンテナンスの仕方により耐久性もかなり変わります。

ですので、お客様に合ったメンテナンス方法をご提案いたします。

分からないことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

では、この辺で。

 

柴崎 貴大
防水工事
2019年6月17日(月)

こんにちは

梅雨に突入して雨の合間に塗装の作業をするのですが、なかなかダンドリどおり進めるのが難しい季節になりました。

そんな梅雨でも天気の日をねらって防水工事をやりました。

今回はベランダの防水工事について簡単に書いていきたいと思います。

防水工事をする前の状態です。

もとの防水はFRP防水です。新築時に行った工事ですが、FRPの浮きなどは無く比較的良好な状態です。

ただ、藻などが発生して緑色になっています。

あと細かいひび割れがあちこちに発生している状態でした。

汚れが溜まりやすいのがエアコンの室外機の後!ここはゴミ、落ち葉、藻などが発生しやすい場所です。

ドレン部分も汚れが付きやすい場所になります。

あとドレン廻りのごみがドレンにつまり、バルコニーの水がながれずプールの様な状態になっているときがあります

ドレンの状態はたまに確認して掃除をすることをお勧めします。

 

バルコニーのサイディングの小口も水が溜まりやすく、劣化しやすい場所になります。

塗装の際はしっかり塗ってもらいましょう。

あと、水の通り場所の溝の部分も藻など発生しやすいので綺麗に掃除すると良いと思います。

写真は、洗浄後に下地処理をした状態です。

汚れをしっかり取った後、表面を削って処理します。

すごくきれいになってますね。

 

掃除後はプライマーと呼ばれるものを塗ります。簡単に言うと接着剤です。

これを塗ることで、次に貼りつけるシートがしっかり密着するようになるのです。とっても大事な工程です。

次にシートを貼ります。

シートを張るのですが、先ほど話したプライマーが乾いてから貼ります。接着剤だからといって、乾いてないときには貼りません。

このシートには防水層を長持ちさせる秘訣が隠されています。それは接着剤の付いている場所と付いていない場所が交互にあるのです。

なぜかと言うと、接着剤の付いてない部分は少しだけ空間が出来ます。その空間を、空気が通るのです。

防水は中にはいった湿気が天敵で、浮き上がる原因になります。そこで浮き上がらないように湿気と一緒に空気を外に逃がす役目があるんです。

このシートを貼ったらあとはとにかく隙間ができないように、防水層を作っていきます。かなり分厚い層なので材料も大量に使います。

防水工事がお金がかかるのはそのせいでもあります。

最低5ミリの層を作ります。

こんなにテカテカになるまで流していきます。

しっかり厚みも確保して、丁寧に作業を行うとこんなに綺麗になります。

なかなかDIYではできない作業ですね。

今回は簡単ですが防水作業を紹介しました。

柴崎 貴大
屋根の工事
2019年6月11日(火)

こんにちは

いよいよ梅雨のじきに入ってきました。外の仕事をしている人は作業がなかなか進まず大変な季節です。

これを過ぎるととても暑い夏がやってきます。この夏も強敵です!夏の暑さにしっかり備えていきたいと思います。

今回は屋根の事について少し触れていきたいと思います。

写真の瓦は一見しっかり綺麗に並んでいて問題なさそうに見えます。

しかししっかり近寄って見てみると、

釘の部分のパッキンが白くなって隙間が出来ています。

こっちは微妙に浮いていますね。屋根は普段あまり目につかず、確認もなかなかできません。

しかし家の中で、一番過酷な場所に位置しています。よくみてみると劣化していたなんてことが多くあります。

釘が浮いたり、シールが無くなったりすると、小さな穴が出来ます。そこから少しずつ雨水などが入っていきます。すると少しずつ知らない間に、屋根の下が劣化していきます。

しっかりとまっていないといけない大事な場所の釘がこんな風に指で簡単に抜けてしまいます。

これではちょっと強い風が吹いてきたら瓦が飛んでしまいますね。

住宅の劣化診断をするとき、こんな状態になっている家はたくさんあります。

簡単に指で瓦が取れてしまうので。

写真のように瓦をしっかり固定しているはずの木が腐ってしまい、固定できなくなっているのです。

外壁の塗り替え工事の時は、必ずと言ってよいほど足場を立てます。

足場を立てたときに一緒に屋根の工事も一緒にやってしまうと効率的かと思います。

まずは瓦を撤去します。下からは水が染込んで劣化した下地の木や漆喰が現れます。

漆喰をどんどん撤去していきます。綺麗に全部取り除くと下地の気が現れます

下地の木も漆喰もきれーに撤去してしまいました。したから木を支えている金具が出てきました。今度はこれに新しい木を固定していきます。

あたらしい木の下地をいれました。新たしい木は綺麗でしっかりしていて頼もしいですね。

 

木の下地を交換したらこんどは漆喰を塗っていきます。

この漆喰を屋根にあげるのがなかなか重くて一苦労です。

 

今の漆喰はセメントのように固くなり、湿気も吸わないので、とても丈夫になります。

他に漆喰を使わず、湿気を外に逃がし、耐久力をあげたり、木下地を樹脂にしたりといろいろな技術があります。

棟の交換が完了しました。

とってもきれいにきちんと並んでいます。瓦を止めている金具も釘ではなくビスで止めてあります。

シールつきのビスなので、水も中に染み込まないので、耐久力は格段に上がっています。

塗り替え工事をする際は、せっかく足場をたてるので、瓦や樋の工事も一緒にすることをお勧めします。

 

柴崎 貴大
薄型スレート瓦(カラーベスト)のメンテナンス方法
2019年6月11日(火)

みなさんこんにちは。

昨晩は結構雨降りましたね。気温も低く寒かったですね。

まだ朝も少し寒いですが日中はかなり暑くなってきましたね。今年の夏もかなり暑くなりそう、、、。

しっかりと体調管理していきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、薄型スレート瓦(カラーベスト)のメンテナンスについて紹介します。

まず、素材の説明をします。

主成分は85%がセメント15%がアスベスト等で構成されています。

厚さが4.5mmと薄く、軽い為地震対策としても人気の高い屋根材となります。

欠点としましてはセメントが主成分の為、塗装の防水性が切れると水を吸ってしまいひび割れなどの劣化に繋がります。

ですので施工時には工場から塗装された状態で運ばれて来ますがその耐久年数が

5~7年と短く10年を経過するころには防水性が切れてしまいますので定期的なメンテナンスが必要となります。

先ほど言ったように水を吸いやすいため寒い地域では使用ができません。

ですので、寒冷地の北海道には一棟もありません。

続いて、メンテナンス方法について紹介します。

メンテナンスとしては塗装による保護・板金によるカバー工法などがあります。

まず、塗装のメンテナンス方法です。

最初に高圧洗浄で汚れやコケを洗っていきます。

続いて、板金部に錆び止めを入れていきます。

続いて、下塗りです。下地の吸い込み止めや上塗りとの密着を良くしたりと重要な作業となります。

続いて、縁切り(タスペーサー設置)工事です。

縁切りとは塗装を行う際に瓦と瓦が重なった部分に溜まった塗料に対して、切り込みを入れることで雨水の排水口を作る作業のことです。

縁切りを怠ると、本来隙間がなければならない部分を塗装時に塗料で塞いでしまうので、

雨水の逃げ道がなくなり、毛細管現状を起こし、野地板や天井裏などへ雨水が逆流し、雨漏りを誘発する原因になりますので注意が必要です。

続いて、上塗り2回行っていきます。均一にムラが出ないよう塗っていきます。

塗装はこのようにしてメンテナンスをしていきます。

塗装以外に板金でカバーをする方法もあります。

まず、レッカーを使い荷揚げをしていきます。

続いて、棟板金や雪止めを撤去しルーフィングを貼っていきます。

雨漏りなどを防いでくれるためとても重要な工程となります。

続いて、ガルテクトを貼っていきます。

下から順番に貼っていきます。

最後に棟板金を付けて完了となります。

そして、薄型スレート瓦の中にパミールと言われる屋根材があります。

パミールは1996年~2008年に製造された屋根材となります。

パミールは抄造法で製造されています。抄造法はミルフィーユの様に何枚もの層を重ねて製造されているため、水が吸い込むと層と層が分裂してきます。

なので一度剥がれ始めると塗装を行ってもまた剥がれてしまいますので塗装を行うことはできません。

そのためパミールの場合はカバー工法を行うことになります。

ではこの辺で、、、。