現場ブログ

岐阜県関市 外装リフォーム工事 K様邸
2019年1月19日(土)

岐阜県関市 外装リフォーム工事 K様邸

みなさんこんにちは。 今月ももう半ばですね、、、。時間が過ぎるのは早いですね。 まだまだ寒くインフルエンザも流行っていますので注意が必要ですね。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は、関市K様邸の工事を紹介していきたいと思います。 まず、素材説明です。 外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。 セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので定期的なメンテナンスが必要となります。 屋根は瓦が使用されています。 瓦は粘土の焼き物の屋根材です。 耐候性などが高い屋根材となります。 メンテナンスとしては塗装の必要はなく瓦が割れたりズレたり棟の釘が浮いていたりなどした場合にメンテナンスを行います。 続いて、作業の紹介です。 まず、屋根工事です。今回台風により棟が一部飛んでしまったため棟の積み直しを行いました。 原因としては、木下地が気温の影響などにより膨張や伸縮をするなかで釘を一緒に押し出してしまいます。 その釘が浮いてしまった部分から水が入り木下地を腐らせてしまったため台風に飛んでしまったと考えられます。 棟を外した状況です。釘が打ってあった場所から水が入り腐っているのが分かります。 釘が木下地に効いてないため棟瓦が乗っかっているだけと同じ状態となってしまいます。 既存の木下地は使えないためこのように交換となります。 木下地交換状況です。 次に漆喰を塗っていきます。 土は使用せず、より強い南蛮漆喰で施工します。 漆喰塗り状況です。 最後に棟を固定していきます。 釘は使わずパッキン付きのビスにて固定してきます。これで台風がきても安心ですね。 棟固定状況です。 続いて、外壁です。 高圧洗浄後シーリング工事を行います。 シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などが起こってきます。ですので定期的なメンテナンスが必要となります。 プライマー(接着剤)塗りも重要となります。プライマーを塗らないと密着も悪くなってしまいますのでしっかりと塗っていきます。 プライマー塗布状況です。 プライマー塗り後シーリングを打設し均していきます。 しっかりと厚みを確保できるよう均していきます。 シーリング均し状況です。 シーリング乾燥後塗装工事に入っていきます。 いかがだったでしょうか? 普段見えない屋根の診断なども定期的に行わないといけません、、、。
あけましておめでとうございます。
2019年1月15日(火)

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 2019年の営業は9日からはじまりましたが、新年は時間が経つのが早く感じますね!あっという間に半分が終わってしまいました。 一月は行ってしまう、2月は逃げてしまう、3月は去ってしまうといいますので、正月気分を捨てて業務に集中していきたいと思います。 今回は少し色の事について書いていきたいと思います。 家を綺麗にリフォームするときには、内側を綺麗にする工事と、外側を綺麗にする工事がありますが、住宅に住んで生活している人が真っ先に気になるのは、いつも目に入ってくる内側、内装ではないでしょうか? 外観は家に訪れたお客さんや、家の前を通った通行人など多くに目に入ることになります。 人が服やアクセサリーなどのお洒落でイメージが変わるように、家も見た目でそこに住む人のイメージが左右するかもしれません。 築年数が長い家はそれなりに外壁も屋根もが劣化しています。 外壁塗装をすることで家の印象ばかりか、そこに生活する人の印象ががよくなると考えています。   外壁塗装をすることで、何が変わってくるのか簡単に書きたいと思います。 外壁塗装をすることで、単純にまず外観が美しくなります。 屋根や壁は毎日太陽の光!特に紫外線にされされています。そして雨や雪も降ってきます。 その中で家はじっと耐えています。だからこそ家の中では快適に守られているのです。 しかし長い時間、外の苛酷な環境にさらされていると、どんな強固な外壁でも劣化していきます。 汚れ、ひび割れ、色褪せなどが起こってきます。劣化の状況は急におこるわけではなく、徐々に進行していくので、なかなか気が付きません。 あるとき、ひび割れを発見した!壁が浮き上がっていた、屋根がめくれていたなどの症状に気が付くのです。 そんな状況で、訪れたお客さんの方が、壁の状態に気が付いたりします。 あと経年劣化により、雨漏り、隙間風などが起こることがめずらしくないのですが、 そういったところに気が付いて、修繕することができます。 塗料によっては省エネにより光熱費が節約出来る事もあります。 屋根に遮熱塗料を塗ることで、室内の温度が劇的に変化したお宅もあります。(住宅の状況や塗料の色でも効果は異なります。)   外壁塗装をするときに色を今までのものから、違う色にする方は多いですが、そこで失敗したくないのが色選びです。 家の外壁は一度塗ってしまうと、安いものではないのでなかなか塗りなおすことが出来ません。 最近は自分の好きな色を塗る方が増えてきています。外壁の色に自分の個性を出せる時代になってきたと感じています。 次回は色選びや、色の特徴などについて書いてみたいと思います。    
岐阜県加茂郡 外装リフォーム工事 Z様邸
2019年1月12日(土)

岐阜県加茂郡 外装リフォーム工事 Z様邸

みなさん明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今年もいろいろと日々勉強してお客様に適切なアドバイスができるよう学んでいきますのでよろしくお願いします。 しかし、今年の正月は暖かかったですね。正月と言う感じが全くしませんでした。今週はかなり冷え込んでますが、、、 インフルエンザがかなり流行っているみたいですので手洗いうがいを欠かさず体調管理していきたいですね。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は加茂郡Z様邸の工事が始まりましたので少し紹介したいと思います。 まず、素材説明です。 外壁はモルタルが使用されています。 モルタルとは、セメントと砂(細骨材)を1:3の割合で水と練り混ぜてつくった材料で施工した湿式工法の外壁のことです。 この外壁は非常に丈夫なイメージがありますが、実は、この素材自体の防水性能は低いので、塗装をすることで素材を水から守る役割をしています。ですので定期的な塗装のメンテナンスが必要となります。 続いて、作業です。 足場組後高圧洗浄を行います。 高圧洗浄は塗装の前に行う下地処理でとても重要な作業となります。汚れていたりしては仕上がりも悪くなり、塗料の密着も悪く捲れてくるなんて不具合も起きたりしますので注意が必要です。 ただ洗い流すだけではなくしっかりと汚れ、コケ、チョーキングを取ることが重要となります。 塗ってしまえば分からなくなってしまいますがだからこそ丁寧に行うことが重要となります。 高圧洗浄作業状況です。丁寧にしっかりと洗っていきます。 高圧洗浄時に土間の洗浄も行います。かなり汚れも取れキレイになります。 高圧洗浄作業状況です。 続いて、シーリング工事です。 シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こします。放置しておくと外壁の腐食などに繋がりますので定期的なメンテナンスが必要となります。 冬場は乾燥が遅いため乾燥時間を長く取りその後塗装に入っていきます。 シーリング完了状況です。 シーリング完了状況です。 いかがだったでしょうか? 高圧洗浄など塗装をしてしまえば分からなくってしまいますが手を抜いてしまうと不具合の原因などになりますので しっかりとやることが重要となります。どんなにいい塗料を塗っても下地処理がしっかりとされていないと意味ありませんので、、、。 では、今週はこの辺で、、、。
水洗い2
2018年12月18日(火)

水洗い2

こんにちは。 今回は次回に続き水洗いについて書いていきます。 12月は入り気温がぐっと下がり水洗いにはきつい季節です。 もう少し気温が下がると水洗いをした水がそのまま凍ってしまうこともあるほどです。 壁の水洗いは、壁の汚れを落とすのと、チョーキングした旧塗料を落とすことを目的におこないのですが、そのまま自分にも水しぶきになって跳ね返ってくるので、冬の水洗いは、かなり気合が必要になります。 チョーキングした旧塗膜は細かい粉のような状態で壁にくっついているので、洗い流すと水が真っ白になって流れていきます。 綺麗になってるなーって実感するときですね!! サッシの周りなどはしっかり洗う必要があるのですが、窓がしっかりしまっている事など確認して、家の中に水が入らないように細心の注意をはらって行っていきます。 窓のサッシは鍵がしまっていないと水の勢いで窓が開いて大量の水が室内に入ってしまうこともあるので、工程を案内するときや、水洗いをする前に注意点としてお客様にも伝えますが、かならず手でさわって確認してから水をかけます。 写真は庇は埃や砂などが大量にたまっていることが多く、しっかり洗い流します。 塗装の前に養生をするのですが、庇、サッシはテープを貼ることが多いので埃が乗っているとテープなどは、くっつきません。 塗料を塗ると時も同じで埃が多く残っていると剥がれの原因になります。 壁をしっかり洗った後は塀や土間を洗います。 ブロックの塀や土間のコンクリートなどは、時間が経つとどんどん黒く汚れてきます。 ワイヤーブラシやデッキブラシなどではなかなか綺麗な色にならないコンクリートですが、高圧洗浄機の水の勢いを使うと、驚くほど綺麗になります。 写真はタイルの塀を掃除していますが、写真の塀のようにタイルが貼ってある場合は綺麗になりますが、水の勢いでタイルが剥がれないよう気を付けてあらいます。 もう一つ、足場やネットの外にあることが多いので、まわりに車や人がいないことを確認しながら作業をおこないます。(石やゴミは結構飛んでいきます) 土間、門の扉、などもどんどん洗っていきます。 屋根、壁、と上から順番に洗って来ているので、土間にはかなりの汚れが落ちてきています。 ここも念入りに土間の汚れと、上からの汚れを落としていきます。 洗浄の時にはエンジン式の高圧洗浄機を使うことが多くあります。 エンジン式高圧洗浄機は強力で広範囲の汚れを強力に落としてくれるので、塗装業者ではよく使います。 欠点としては音がうるさい!というところですが、塗装をするときにはほとんどと言っていいほど必要な作業です。 水洗いをしている職人は寒さの中一生懸命がんばっています。 少しエンジンの音がうるさいですが、見かけたら応援してあげてください。 よろしくお願いします。          
岐阜県加茂郡 外装リフォーム工事 K様邸
2018年12月16日(日)

岐阜県加茂郡 外装リフォーム工事 K様邸

みなさんこんにちは。 今週はかなり気温も下がり冷え込みましたね。冬本番になってきましたね。 インフルエンザもかなり流行り始めたみたいですので気をつけていきたいですね。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は、加茂郡K様邸の工事紹介をしていきたいと思います。 まず、最初に高圧洗浄です。 高圧洗浄で汚れやチョーキングをキレイに落としていきます。 密着や仕上がりにも影響してきますので丁寧に洗浄していきます。 高圧洗浄作業状況です。 冬は寒いですが大切な工程ですので丁寧に洗浄します。 樋の中も泥などが溜まりやすいため洗浄していきます。 樋の中高圧洗浄作業状況です。 続いて、シーリング工事です。 シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こします。放置しておくと外壁の腐食などに繋がりますので定期的なメンテナンスが必要となります。 シーリング打設作業状況です。 目地部は一度既存のシーリングを撤去し新しくシーリングを打設していきます。 シーリング均し作業状況です。 シーリング乾燥後塗装工事に入っていきます。冬は乾きが遅いため乾燥時間を長く取ります。 乾燥していない上に塗装をしても不具合が起きる原因になりますので、、、。 まず、庇などの鋼板部に錆び止めを塗っていきます。 防錆や密着を良くするために重要となります。 錆び止め作業状況です。 続いて、鋼板部上塗り1回目です。 塗装工事も冬は塗料の乾燥が遅いため十分に乾燥時間を取ってから塗り重ねていきます。 こちらもしっかりと塗料が乾いていないと不具合が起きる原因となります。 上塗り1回目作業状況です。 仕上げ塗装は壁の塗装が完了後に行います。 続いて、外壁塗装です。 外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。 セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので塗装による定期的なメンテナンスが必要となります。 まず、下塗りを行います。 下塗りは上塗りとの密着を良くしたり仕上がりを良くしたりととても重要となります。 下塗り作業状況です。 続いて、上塗りです。 塗り残しが無いようキレイに塗っていきます。 上塗り作業状況です。 続いて、上塗り2回目です。 ムラが出ないよう均一に均しながら塗っていきます。 上塗り2回目作業状況です。 いかがだったでしょうか? このようにして塗装工事を行っていきます。 今回はこの辺で、、、。
岐阜県関市 外装リフォーム工事 T様邸
2018年12月9日(日)

岐阜県関市 外装リフォーム工事 T様邸

みなさんこんにちは。 今週末から一気に気温が下がり冬らしくなりましたね。各地雪も降り始めたみたいですね。 雪が降ると地面が滑り危ないので気をつけて運転しないと、、、。 体調も崩しやすいので体調管理もしっかりしたいですね。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は、関市T様邸の工事を少し紹介していきます。 まず、素材の説明をしたいと思います。 屋根は瓦が使用されています。 瓦は粘土の焼き物の屋根材です。 耐候性などが高い屋根材となります。 メンテナンスとしては塗装の必要はなく瓦が割れたりズレたり漆喰が剥がれたりした場合にメンテナンスを行います。 割れたりズレたり漆喰が剥がれたのを放置しておくと内部への雨漏りも発生しますので 定期的に点検しメンテナンスを行うことが必要となります。 漆喰状況です。今回は剥がれなどなく比較的良好な状態でした。 外壁は、窯業系サイディングボードが使用されています。 セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。 セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので、塗装が劣化しますと水を吸ってしまい外壁の腐食に繋がります。 ですので、しっかりと定期的にメンテナンスを行うことが必要となります。 続いて、作業の紹介です。 まず、足場組後高圧洗浄を行います。 高圧洗浄でコケや汚れなどを取り除いていきます コケなどが発生しているまま塗装をしても塗料本来の性能が発揮されませんし仕上がりもいいものになりません。 しっかりと下地処理をすることが重要となります。 高圧洗浄作業状況です。 高圧洗浄作業状況です。 高圧洗浄後にシーリング工事を行い、その後塗装工事に入っていきます。 まず、軒天塗装です。 ただ塗るだけでなくムラや繋ぎ目が出ないよう均一に均しながら塗装していきます。 軒天塗装作業状況です。上塗りを2回行います。 続いて、小庇などの鋼板の付帯部に錆び止めを塗っていきます。 防錆や密着を良くするために重要な作業となります。 錆び止め作業状況です。 続いて、上塗りです。 こちらもムラや繋ぎ目が出ないよう均一に均しながら塗装していきます。 上塗り作業状況です。壁の塗装が完了後上塗り2回目を行い仕上げていきます。 いかがだったでしょうか? 下地処理も大切ですが塗り重ねの乾燥時間も大切となってきます。 乾燥がしっかりしていないと塗装後にすぐに捲れてきたりと不具合が起きてしまいます。 ですのでしっかりと乾燥時間も守り塗装工事を進めていきます。
高圧洗浄1
2018年12月9日(日)

高圧洗浄1

こんにちは。 すっかり寒くなり冬っぽくなってきました。 外で作業する職人さんは大変な季節です。 それでは外壁塗装の現場の様子を紹介していきたいと思います。 今回はに高圧洗浄による水洗いの様子です。 写真は屋根の洗浄をしています。 カラーベストの屋根はセメントで出来ています。なのでしっかり屋根の役目をさせるためには定期的に塗装をする必要があります。 年数が経ってしまった屋根は塗装が劣化して下地のセメントが露出してしまいます。そうすると水が染み込んで劣化がどんどん進んでいきます。 最悪の場合は雨漏りに繋がってくるのでしっかりメンテナンスしていきたい場所です。 塗装をする場合は、旧塗膜(古くなった塗料)がじゃまになって上手に塗装することが出来ません。 高圧洗浄をすることで、表面の汚れや古くなった塗料、そして屋根に生えた藻などもしっかり落としていきます。 白くなった部分はしっかり洗浄できている場所です。 洗浄前の屋根は汚れや藻などでつるつると滑るので、洗浄が終わるまでは足元にかなり気を使う作業になります。 上の写真は樋の中と屋根の鼻先を洗浄しています。 屋根の鼻先は雨の時などは屋根の水が下に流れていくので、最後まで濡れている部分です。 水が残りやすいのと、樋の中の汚れなどで藻が発生しやすい環境になっています。 しっかり洗浄して藻をとってあげないと、屋根の塗装をしても、すぐに剥がれてしまう原因になるので特に丁寧に掃除していきます。 足場が無いと個々の鼻先がうまく塗装することが出来ないので、屋根だけを塗装する場合でも足場をかけて作業します。 あと樋の中はなかなか掃除することにできない場所なので、ほとんどの場合、ごみでいっぱいになっています。洗浄機でこべりついたゴミを落としていきます。 清掃後は気持ちがいいくらい綺麗になります。 なんでも洗浄は上からが基本ですが、家を洗う時でも上から基本です。 写真は軒天を洗浄しています。 屋根を洗浄すると屋根の汚れが下の鼻隠しや、天井などについて泥だらけになっている場合があります。 元からの汚れと、屋根から来た汚れと洗い流していきます。 軒天には通風口などがついていることがあるので、家の中に水が入らないように細心の注意が必要な場所です。 天井を水洗いしているときは上を向いて作業をしているので、足元のアンチ(足場)には時に気を付ける必要があります。 僕も天井に集中しすぎて足を踏み外した事が何回かあります。 次回は壁の洗浄についてレポートしたいと思います。 冬の水洗いは寒いなか、冷たい水に濡れながら頑張っている職人さんを応援お願いします。  
岐阜県関市 外装リフォーム工事 I様邸
2018年12月3日(月)

岐阜県関市 外装リフォーム工事 I様邸

みなさんこんにちは。 11月も終わり今年も残り1ヶ月ですね。1年が過ぎるのはかなり早く感じました。 これから雪も降り道路が滑りやすいので注意して運転していきたいですね。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は、関市I様邸の工事を紹介していきます。 まず、足場組後高圧洗浄をしていきます。 洗浄の際にしっかりと汚れなどを落とすことが重要となります。水をかけていけばいいわけではありません。 汚れなどが取れていないと塗料の密着や仕上がりがよくありませんので、、、 続いて、シーリング工事です。 シーリングは紫外線に弱いので経年によりひび割れや硬化を起こします。 これはシーリングに含まれる可塑剤(物を柔らかくする成分)が原因で起こります。 しっかりと定期的にメンテナンスをしないと外壁の腐食や雨漏りの原因になってしまいます。 シーリング撤去作業状況です。 横目地撤去完了状況です。 横目地も撤去しました。横目地は雨をすごく受けやすいためひび割れを起こしていると雨漏りの原因になるため新しく打ち直す方法で施工しました。 続いて、プライマーを塗布していきます。 プライマーはシーリング打設後の接着性などに影響してきますのでとても重要な作業となります。 プライマー塗布作業状況です。 続いて、シーリングを打設していきます。 厚みを確保しながら打設していきます。 シーリング打設作業状況です。 続いて、塗装の紹介です。 まず、軒天です。ムラが出ないよう均一に均しながら塗っていきます。 上塗り1回目作業状況です。 上塗り2回目作業状況です。 続いて、樋の塗装です。 こちらも繋ぎ目など出ないよう塗装していきます。樋の裏側もしっかりと塗っていきます。 上塗り1回目作業状況です。 上塗り2回目作業状況です。 続いて、壁の塗装です。 まず下塗りを塗っていきます。 微弾性フィラーを塗っていきます。微弾性フィラーは下地の凹凸をならしたり、上塗り塗料と塗装面の密着具合を良くしたり、下地への吸い込みを防いだり、塗装のむらを防いだりするするためとても重要な工程となります。 外壁の柄が凸凹しているため刷毛などをうまく使いながら塗っていきます。 下塗り作業状況です。 続いて、上塗り1回目です。 塗り残しが無いようしっかりと塗っていきます。 上塗り1回目作業状況です。 上塗り1回目作業状況です。 続いて、上塗り2回目です。 塗り残しや塗りムラが出ないよう均一に均しながら仕上げていきます。 上塗り2回目作業状況です。 いかがだったでしょうか? 今回はこの辺で、、、。
台風21号の被害
2018年11月28日(水)

台風21号の被害

こんにちは。 最近は寒くなったり暑くなったり、体調管理が難しいですね。 今回は前回の続きで!台風被害報告です。 自転車置き場や、駐車場のカーポートの被害です。こちらも被害が多く、修繕に材料がまったく入ってこないという状況で、作業が進まない事態になっています。 お出かけをしたときに少し気にしてみていると、あちこちでカーポートの屋根が飛んでいるのが見られます。 中にはとんだ屋根がどこにいたのか不明で、わからない家もありました。人や車に当たっていないことを祈ります。 写真の様に一枚飛んでしまったカーポートが多いのですが、飛んだカーポートの屋根材に使ってある素材は、アクリルがおおく、、次に修繕でいれる素材はポリカーボネートがほとんどです。このポリカーボネートは飛行機の透明部分に使われている素材で、耐久力があり、熱の変化にも強い素材です。ですがどうしても色が合わないのが残念です。 その他、塀や樋もかなり被害がでました。 こちらのフェンスはほとんど真ん中の部分が抜けてしまったので、新しく、風通しのよいフェンスに付け替えました。 写真の波トタンの塀は風を受けやすいので、土台と柱の根本から折れてしまっています。こちらも新しく風通しのよいフェンスに交換しました。 写真は瓦がずれて飛んでいます。今回の風は南から吹いていたのですが、写真の部分は北側になります。 棟の部分で渦をまいて北側がまくれてずれたり、飛んだりしたと考えます。写真では一枚なくなっていますが、下が土なので、水が入ると中まで水が入ってしまうので、早急な対処が必要です。今回の台風21号ではうちの会社だけでも約100件ちかくの問い合わせがあり、今までにないほどの忙しさでした。 11月の中旬になりやっと落ち着いてきた感じです。 この屋根もひどいことになっています。ずれているものはそのまま並べなおしていきます。割れているものは交換しなければいけません。 予備の瓦があればそれと入れ替えることが出来るので大丈夫ですが、交換する瓦が無いと、下の土も流れ出てしまいますし、下の天井に水が入ってしまいます。 幸い今回は瓦があったのですぐに修復可能でした。 屋根、壁、フェンス、樋、などに大きな被害のでた台風21号ですが、温暖化のせいか最近の台風は大きいくて強いものが多いので、それに対応していかないといけないなと実感させられる経験になりました。 夏には川の氾濫による床下浸水や、床上浸水の被害がでた、関市上之保地区にボランティアにいき、水の恐ろしさを実感し、台風21では風の恐ろしさを知りました。 テレビやネットのニュースは自分と関係ないように感じてしまう災害ですが、もっともっと対策の意識をしていく必要があるかと思います。 ブログを書いていて気が付きました。自分の家の屋根を点検していませんでした。家に帰ったらさっそく自分の家の屋根が大丈夫なのか確認したいと思います。      
岐阜県関市 T様邸 外装リフォーム工事
2018年11月26日(月)

岐阜県関市 T様邸 外装リフォーム工事

みなさんこんにちは。 かなり朝晩冷え込むようになってきましたね。朝なんかは車のガラスが凍るようになってきましたね。 いよいよ本格的に冬がやってきますね。風邪を引かないようしっかりと体調管理していきます。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は、関市T様邸の工事を少し紹介していきたと思います。 まず、素材の説明をします。 屋根は薄型スレートと言われる屋根材です。主成分は85%がセメント15%がアスベスト等で構成されています。 厚さが4.5mmと薄く、軽くなっているのが特徴です。 欠点としましてはセメントが主成分の為、水を吸いやすいのが特徴です。ですので、定期的に塗装による防水が必要となる屋根材です。 外壁は、窯業系サイディングボードが使用されています。 セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。 セメントが主成分のため、屋根同様板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となります。 こちらも定期的に塗装による防水が必要となります。 続いて、作業の紹介です。まず、足場を組んでいきます。 足場の組み方によって安全性や作業の効率が上がったりしますので安全に作業のしやすい足場を組んでいきます。 足場組後高圧洗浄を行います。 屋根・外壁の汚れなどをしっかりと落としていきます。汚れがついたまま塗装をしても密着が悪いですし仕上がりもいいものになりません。 屋根高圧洗浄作業状況です。 外壁高圧洗浄作業状況です。 玄関タイル高圧洗浄作業状況です。 続いて、屋根の塗装工事です。 まず、下塗りを入れていきます。 鋼板部には錆び止めを塗っていきます。 錆び止め作業状況です。 下塗りは上塗りとの密着を良くしたり下地の吸い込みを抑え仕上がりを良くしたりととても重要な工程となります。 下塗り作業状況です。 屋根のひび割れ部にはタスマジックと言う浸透型補修材にて補修していきます。 補修の跡の目立ちも少なく補修した場所は元の屋根材の2倍の強度となります。 屋根補修作業状況です。 続いて、上塗り1回目です。 しっかり前の塗装が乾燥後次工程を行います。塗料が乾燥していない上に塗り重ねると塗装後に剥がれてきたりと不具合を起こしてしまいます。ですのでしっかりと乾燥時間を守ることも重要となります。 塗り残しなどが無いようしっかりと塗っていきます。 上塗り1回目作業状況です。 その後屋根上塗り2回目・外壁塗装と入っていきます。 一つ一つ重要な工程となりますのでしっかりと丁寧に作業をしていきます。    
岐阜県関市 外装リフォーム工事 I様邸
2018年11月19日(月)

岐阜県関市 外装リフォーム工事 I様邸

みなさんこんにちは。 今月ももう中旬です。今年もすぐに終わってしまいますね。1年がとても早い気がします。 今年も冬はスノーボードに行きたいと思います。楽しみです! 朝晩は寒いので体調の管理はしっかりしていきたいですね。暖かいおでん・鍋が食べたいです、、、。 さて、余談はこの辺に本題に入っていきたいと思います。 今回は、関市I様邸について紹介したいと思います。 まず、素材説明です。 屋根は瓦が使用されています。 瓦は粘土の焼き物の屋根材です。 耐候性などが高い屋根材となります。 メンテナンスとしては塗装の必要はなく瓦が割れたりズレたり漆喰が剥がれたりした場合にメンテナンスを行います。 外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。 セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。 セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となります。 ですので、メンテナンスとしては定期的に塗装による防水が必要となります。 作業の紹介です。 まず、工事をするのに足場を組み立てていきます。 足場は作業をするのにとても重要なものとなります。しっかりと安全に作業のしやすい足場を組み立てていきます。 続いて、高圧洗浄です。 高圧洗浄は塗料の耐久性に影響してきますのでしっかりと洗うことが重要です。 ただ流せばいいわけではなくチョーキングや汚れをしっかりと取ることが重要となります。 外壁高圧洗浄作業状況です。 洗浄の際は土間も洗浄していきます。 土間高圧洗浄作業状況です。 続いて、シーリング工事です。 シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こします。放置しておくと雨漏りの原因などになりますので注意が必要です。 目地部はシーリングの厚みが確保できずこの上から打設してもすぐにひび割れてしまうため既設のシーリングは撤去して新しく打設していきます。 シーリング撤去作業状況です。 続いて、シーリング撤去後プライマーを塗布していきます。 プライマーはシーリング打設後の接着性などに影響してきますのでとても重要な作業となります。 プライマー作業状況です。 続いて、シーリング打設です。 厚みを確保しながら打設して均していきます。 シーリング均し作業状況です。 続いて、外壁下塗りです。 下塗りは上塗りとの密着を良くしたり仕上がりを良くしたりととても重要となります。 塗り残しが無いようしっかりと塗っていきます。 外壁下塗り作業状況です。 外壁下塗り作業状況です。 いかがだったでしょうか? ただ塗ればいいわけではなく塗布量や乾燥時間にも気をつけて塗装していきます。 では、今週はこの辺で、、、。
台風21号被害その1
2018年11月17日(土)

台風21号被害その1

  こんにちは。 あっという間に11月も後半に入りとても寒くなってきました。 この間まで半袖で暑い暑いと言っていた頃が懐かしく感じます 今年の色々なことが起こりましたが、この秋の一番はやっぱり台風21号でした。 今回は台風21号の被害を簡単にまとめてみました。 住宅の被害で多かったのは屋根、の被害が多く、今も修繕工事が終わっていない場所も多くあります。 まずカラーベストの屋根では、棟の板金部分が非常に多く飛んでしまいました。 写真の様に棟の板金(鉄)の部分が剥がれてしまっています。 下地の木も一緒に剥がれてしまっています。 こちらのカラーベスト屋根も棟が飛んでしまっています。 長年の雨で下地の木じたいも弱くなって来たところに、台風21号のような強風が来たために破損してしまったと考えられます。 台風21合が来た次の日から、問い合わせのあった屋根を回って養生をする日々が始まりました。   基本的にはカラーベストの下地には、ルーフィングという防水シートが張ってあるので、雨漏りはしないのですが、修繕工事が長引く可能性があったので写真の様にビニールで養生をさせてもらいました。 下地の木の状態です、弱ったところから引きちぎれたようになっています。 写真では分かりにくいかもしれませんが、今まであった木下地よりも分厚い木をいれました。棟は基本的に釘で止めてありますが、しっかり止まるようにビスでとめたので、かなり強力に取付がされています。 棟以外にも瓦棒の屋根も飛ばされてしまいました。   手前から二枚分が飛んでいます。屋根の軒天部分の下地から飛ばされてしまいました。風を受ける部分から一気にめくれた感じです。 トタン以外にも瓦もダメージを受けています。 この瓦屋根の棟部分もかなりひどく飛ばされています。この丸い棟瓦が風を受けやすいのか、かなり飛ばされたようです。 瓦もトタンも屋根の上にあるので、飛んで隣の家や人に当たれば大変なことになるります。今回の台風では、幸い僕の周りでは人にあたってけがをしたという話はなかったので幸いでしたが、車にあたって傷ができた!家の壁が傷ができた、ガラスが割れたという話はかなりありました。 次に自転車置き場や、駐車場のカーポートの被害です。こちらも被害が多く、修繕に材料がまったく入ってこないという状況で、作業が進まない事態になっています。 お出かけをしたときに少し気にしてみていると、あちこちでカーポートの屋根が飛んでいるので見られます。 中にはとんだ屋根がどこにいたのか不明で、わからない家もありました。人や車に当たっていないことを祈ります。 写真の様に一枚飛んでしまったカーポートが多いのですが、飛んだカーポートの屋根材に使ってある素材は、アクリルが多く、次に修繕でいれる素材はポリカーボネートがほとんどです。このポリカーボネートは飛行機の透明部分に使われている素材で、耐久力があり、熱の変化にも強い素材です。ですがどうしても色が合わないのが残念です。 続きはまた来週お話します。