現場ブログ

岐阜県関市 外装リフォーム工事 U様邸
2018年11月9日(金)

岐阜県関市 外装リフォーム工事 U様邸

みなさんこんにちは。 今週は日中11月とは思えないくらい暑かったですね。結構外にいて汗かきました、、、。 でもやっぱり朝・晩は寒いです。しっかりと風邪引かないよう体調管理したいですね。 インフルエンザもちょこちょことでてきているみたいなので注意したいですね。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は関市U様邸の工事を少し紹介したいと思います。 まず、足場組後高圧洗浄を行います。 この作業は塗装の仕上がりや耐久性に大きく影響するためとても重要な作業となります。 汚れていたりしては塗料の密着もよくありませんしどんなにいい塗料を塗っても長持ちしませんのでただ洗い流せばいいわけではありません。 屋根洗浄作業状況です。 外壁高圧洗浄作業状況です。 土間なんかも経年で汚れていますので洗浄していきます。 土間高圧洗浄作業状況です。 続いて、シーリング工事です。 シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。 続いて、シーリングが乾燥次第汚れてはいけない場所にビニールにて養生していきます。 その後、付帯部塗装工事に入っていきます。 シャッターボックスなどは塩ビ被覆鋼板が使用されていました。 この塩ビ被覆鋼板というのは、金属の劣化を防ぐために、塩ビ素材のシートが表面にカバーされています。 これを塗装する場合は、専用の下塗りを使用しないと塗装した塗膜が剥がれてきたり、塗膜がいつまでもベタベタしたりと不具合を起こしてしまう場合があります。 このような現象は、シーリングの成分と同様の物を柔らかくする為の可塑剤というものが、塗膜表面に移行してくるために、引き起こされますのでしっかりと専用の下塗りをしようすることが重要となります。 下塗り作業状況です。 続いて、上塗り1回目・2回目です。 しっかりとムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。 上塗り1回目作業状況です。 軒天の塗装もしていきます。 こちらもムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。 上塗り2回目作業状況です。 続いて、外壁塗装工事です。 まず、目地部はガスケットと言う可塑剤の入っている目地のためこちらも専用の下塗りを入れていきます。 目地部下塗り作業状況です。 続いて、下塗りを全体に入れていきます。 塗り残しが無いようしっかりと確認しながら塗っていきます。 下塗り作業状況です。 続いて、上塗り1回目・2回目です。 たっぷりと塗布量を守り塗っていきます。 上塗り1回目作業状況です。 いかがだったでしょうか? このようにして塗装工事が進んでいきます。 わからないことなどありましたらお気軽にお問い合わせください。
岐阜県関市 外装リフォーム工事 T様邸
2018年11月3日(土)

岐阜県関市 外装リフォーム工事 T様邸

みなさんこんにちは。 10月も終わり今年も残り2ヶ月ですね。1年がとても早いですね。 気温も下がりどんどん寒くなってきました。今年はどのくらい雪が降るのか、、、。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は、関市T様邸の工事を少し紹介していきたいと思います。 まず、工事をするのに足場を組み立てていきます。 足場は作業をするのにとても重要なものとなります。しっかりと安全に作業のしやすい足場を組み立てていきます。 足場の組み方で作業の効率も大きく変わってきます。 続いては、高圧洗浄です。 高圧洗浄は、ただ洗い流せばいいわけではありません。しっかりと汚れやチョーキングを取り除くことが重要となります。 汚れていては塗料の密着はよくありませんからね。塗装を長持ちさせるのはいい塗料を塗ればいいわけではありません。 高圧洗浄などの下地処理がとても重要となります。 屋根高圧洗浄作業状況です。 外壁高圧洗浄作業状況です。 樋の中洗浄作業状況です。 続いて、シーリング工事です。 シーリングは紫外線に弱いため経年によりひび割れや硬化などを起こします。放置しておくと小口から水を吸ってしまい外壁の腐食などの原因などになりますので注意が必要です。 シーリングの厚みが確保できない目地部分は既設のシーリングを撤去し新しく打ち直す打ち替え工事を行います。 サッシ廻りなどは厚みが確保できますので増し打ち工事をしていきます。 既設シーリング撤去状況です。 シーリング打設作業状況です。 シーリング乾燥後塗装工事に入っていきます。 屋根塗装の紹介です。 屋根は薄型スレートと言われる屋根材です。主成分は85%がセメント15%がアスベスト等で構成されています。 塗装によって保護している屋根材です。 最初に下塗りを塗っていきます。 下塗りは上塗りとの密着を良くしたり下地が上塗り材を吸ってしまい色ムラが出るのを塞いだりととても重要な役割をしています。 下塗り作業状況です。 続いて、縁切り工事をしていきます。 縁切りとは塗装を行う際に瓦と瓦が重なった部分に溜まった塗料に対して、切り込みを入れることで雨水の排水口を作る作業のことです。 縁切りを怠ると、本来隙間がなければならない部分を塗装時に塗料で塞いでしまうので、雨水の逃げ道がなくなり、毛細管現状を起こし、野地板や天井裏などへ雨水が逆流し、雨漏りを誘発する原因になりますので縁切り工事は必ず行わないといけません。 縁切り作業状況です。 続いて、上塗り1回目です。 塗り残しが無いようしっかり塗っていきます。 上塗り1回目作業状況です。 続いて、上塗り2回目です。 ムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。 上塗り2回目作業状況です。 いかがだったでしょうか? 今週はこの辺で、、、。
岐阜県関市 外装リフォーム工事 K様邸
2018年10月30日(火)

岐阜県関市 外装リフォーム工事 K様邸

みなさんこんにちは。 朝晩かなり冷えますね、、、。もう10月も終わりです。寒い冬が来ますね。 体調管理はしっかりとしたいですね。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は関市K様邸の工事を紹介したいと思います。 まず、素材の説明です。 屋根は金属系の屋根が使用されています。 経年劣化によりこのような錆が発生する屋根材ですので定期的なメンテナンスが必要な屋根材となります。 現況です。 外壁はALCと言う外壁材が使用されています。 ALCは軽量気泡コンクリートと言い、主成分としましてはケイ石、生石灰、セメント、発泡剤でスウェーデン発祥の外壁材です。 内部には細かい気泡が無数にあり、これによって、高い断熱性、防火性を持つ外壁材ですが、この気泡はすべて繋がっており、ひび割れなどが起きると雨が気泡を伝って内部に侵入する恐れがありますのでひび割れには早急な処置が必要となります。 現況です。 続いて、作業です。 まず、最初は高圧洗浄です。 この最初の洗浄は塗装後の耐久性に大きく影響してきますのでとても重要な工程となります。 高圧洗浄後はシーリング工事です。 シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こします。放置しておくと雨漏りの原因などになりますので注意が必要です。 シーリングの厚みが確保できない部分などは一度既設のシーリングを撤去し新しくシーリングを打設する打ち替え工事を行います。 シーリング撤去作業状況です。 シーリング撤去後プライマーを塗布していきます。 プライマーを塗らないと密着が悪く不具合を起こす可能性があります。 プライマー塗布作業状況です。 プライマー塗布後シーリングを打設していきます。 シーリング打設作業状況です。 シーリング打設後キレイに均していきます。厚みを確保しながら均一にしていきます。 シーリング均し作業状況です。 続いて、屋根塗装です。 まず、屋根の塗装工程においてもっとも重要なケレン作業です。 ケレンとは、主にトタン・屋根などの鉄部の汚れや錆びを落したりすることです。錆びていなくても塗料の密着を良くするために表面に傷をつけていくこともケレンと言います。 このケレン作業はとても重要となります。ケレンを充分にせずに塗装を行っても塗料本来の耐久性は期待できません。 ケレン作業ができていないと仕上がりが悪いだけでなく、塗装をしても数ヶ月で錆びが発生してきたり塗膜が捲れてきたり不具合が起きる原因となってしまいます。 ケレン作業状況です。 続いて、錆び止めです。 今回は錆びの発生が酷かったため浸透型厚膜エポキシにて錆び止めを行いました。 錆び止め塗料としてとても優れた錆び止めとなっています。 錆び止め作業状況です。 続いて、上塗りです。 色の透けや塗り残しや繋ぎ目のムラなどが出ないようしっかりと均一に均しながら塗装していきます。 塗布量をしっかり守り塗装をすることが重要となります。 上塗り作業状況です。 続いて、外壁塗装です。 まず、下塗りです。 下塗りは上塗りとの密着を良くしたり下地が上塗り材を吸ってしまい色ムラが出るのを塞いだりととても重要な役割をしています。 下塗り作業状況です。 続いて、上塗り1回目です。 下塗りがしっかり乾燥後上塗りを行います。塗料が乾燥していない上に塗り重ねると塗装後に剥がれてきたりと不具合を起こしてしまいます。しっかりと乾燥時間を守ることも重要となります。 上塗り1回目作業状況です。 続いて、上塗り2回目です。 ムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。 上塗り2回目作業状況です。 付帯部なども塗装をして塗装工事は完了となります。 いかがだったでしょうか? このようにして塗装工事は進んでいきます。 では、今週はこの辺で、、、
岐阜県関市 外装リフォーム工事 T様邸
2018年10月21日(日)

岐阜県関市 外装リフォーム工事 T様邸

みなさんこんにちは。 朝はだいぶ寒くなってきましたね。もうすぐに寒い冬が来ますね。 体調を崩しやすいので体調管理はしっかりしていきたいですね。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は、関市T様邸の工事を少し紹介していきたいと思います。 まず、素材の説明をしていきます。 屋根は瓦が使用されています。 瓦とは粘土を一定の形に作り、瓦窯で焼いたものを言います。 屋根葺き(屋根の表面を覆うこと)に用いられている建材の中でも代表的なものとなっています。 メンテナンスとしては塗装の必要はありませんが瓦の割れやズレ、そして、棟と呼ばれる屋根の頂点の瓦のズレや瓦を固定している釘の浮き・漆喰などが劣化してくると雨漏りの原因になりますので定期的なメンテナンスが必要となります。 外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。 セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。 セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となります。 メンテナンスとしては塗装をすることで防水性を保っています。 現況です。 続いて、作業の紹介です。まず、高圧洗浄です。 高圧洗浄は塗装後の仕上がりや塗料の耐久性に大きく影響するため重要な作業となります。 コケや汚れをしっかりと洗い流していきます。 高圧洗浄作業状況です。 土間など一緒に洗浄していきます。 土間高圧洗浄作業状況です。 続いて、シーリング工事です。 シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。 ひび割れなどを放置しておくと水が入り小口から水を吸ってしまい外壁の腐食の劣化に繋がりますので注意が必要です。 目地部分は既設のシーリングの上に打設しても厚みが無くすぐにひび割れなどを起こすため一度既設のシーリングを撤去していきます。サッシ廻りや軒天廻りなどは厚みが確保できるため増し打ち工事を行います。 既設シーリング撤去作業状況です。 シーリング撤去後プライマーを塗布していきます。 プライマーを塗らないと小口からシーリングが切れたりと不具合を起こしてしまいます。 プライマー塗布作業状況です。 プライマー塗布後シーリングを打設していきます。 シーリング打設作業状況です。 続いて、シーリングの均し作業です。 キレイに均していきます。厚みを確保しながら均一にしていきます。 シーリング均し作業状況です。 いかがだったでしょうか? 塗装に入るまでのした処理はとても大事なのでしっかりと工事していきます。 では今週はこの辺で、、、。
高圧洗浄2
2018年10月20日(土)

高圧洗浄2

軒天の洗浄が終わったらいよいよ壁に移っていきます。 この壁も上からの汚れが落ちてきている事が多いのでしっかり洗っていきます。 そして古い塗料がチョーキングを起こして白い粉が出ていることが多いので、出来るだけ綺麗に洗い流していきます。 この時にサッシがちゃんとしまっているのか注意しながら作業していきます。 今回は簡単に屋根から壁までの作業を紹介しました。 次回は壁をもう少し掘り下げて、土間の清掃などを取り上げていきたいと思います。      
岐阜県関市 鉄骨塗装工事 M様邸
2018年10月10日(水)

岐阜県関市 鉄骨塗装工事 M様邸

みなさんこんにちは。 朝・晩はだいぶ冷え込むようになってきましたね。体調を崩しやすい時期ですのでしっかりと体調管理していきましょう。 地震や台風なども今年は多いので気をつけていきたいですね。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は岐阜県関市のM様邸の鉄部塗装について紹介していきます。 まず全景です。 鉄部は年数が経つと錆びが発生してきますので定期的なメンテナンスが必要となります。 錆びを放置しておくと腐食してしまいますので注意が必要です。 続いて、作業の紹介です。 まず、鉄部を塗装する際にとても重要なケレン作業を行います。 ケレンとは、汚れや錆びを落したりすることです。錆びていなくても塗料の密着を良くするために表面に傷をつけていくこともケレンと言います。 ケレン作業ができていないと仕上がりが悪いだけでなく、塗装をしても数ヶ月で錆びが発生してきたり塗膜が捲れてきたりと塗料本来の耐久性は期待できず、このような不具合が起きる原因となってしまいます。 なのでしっかりと時間をかけてケレン作業を行うことが重要となります。電動工具を使用してケレンをしていきます。 ケレン作業状況です。 ケレン完了状況です。 続いて、錆び止めです。 錆び止めは金属の腐食を防ぐなどの重要な効果があります。そして、上塗りとの密着を良くするためにも重要な作業となります。 ケレン同様で錆び止めを入れないとすぐに錆びが出てきたり塗膜が捲れてきたり不具合を起こしてしまいますので注意が必要です。ケレンや錆び止めは上塗りをしてしまえばやったかどうか分からなくなってしまいますがだからと手を抜いて作業をしてはいけません。 錆び止め作業状況です。 錆び止め完了状況です。 続いて、上塗り1回目です。 塗り残しなどが無いようしっかりと塗装していきます。 上塗り1回目作業状況です。 続いて、上塗り2回目です。 繋ぎ目やムラが出ないよう均一に均しながら仕上げていきます。 上塗り2回目作業状況です。 施工完了状況です。 かなりキレイに仕上がりました。 波板の交換も行い作業は完了しました。 いかがだったでしょうか? ただ色を塗ればいいわけではありません。下地処理をしっかりと行わないとどんなにいい塗料を塗ってもすぐに剥がれるなどの不具合を起こしてしまいます。これではせっかくの塗装が台無しになってしまいます。 そのようなことにならないようしっかりと下地処理を丁寧に行っていきます。 では、今回はこの辺で、、、
岐阜県関市 外装リフォーム工事 K様邸
2018年10月4日(木)

岐阜県関市 外装リフォーム工事 K様邸

みなさんこんにちは。 最近は台風や雨などが多く作業がなかなか進みません。天気は仕方ないですが、、、 だからと焦って作業をしてもいいものになりませんので焦らず作業をしていきます。 また台風が来てますが天気を見ながら作業をしていきたいですね。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は、関市K様邸の塗装工事について紹介していきます。 最初に素材の紹介します。 外壁は、窯業系サイディングボードが使用されています。 セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となります。 現況です。 屋根は、瓦が使用されています。 瓦は粘土の焼き物の屋根材です。 耐候性などが高い屋根材となります。 現況です。 続いて作業の紹介です。 まず、足場組み後は高圧洗浄を行います。 高圧洗浄は外壁の耐久性や仕上がりに影響してきますのでとても重要な作業となります。 ですので、しっかりと汚れなどを落とすことが重要です。汚れが取れていないと意味ありませんからね。 外壁高圧洗浄作業状況です。 樋の中も汚れが溜まっていますので洗浄していきます。 樋の中高圧洗浄作業状況です。 土間高圧洗浄作業状況です。 続いて、シーリング工事です。 シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。 ひび割れなどを放置しておくと水が入り小口から水を吸ってしまい外壁の腐食の劣化に繋がりますので注意が必要です。 目地部は、既存の上にシーリングを打つと厚みが確保できずすぐにひび割れを起こすため 既存のシーリングを撤去しプライマー塗布後に新しいものに打ち替えます。 プライマー塗布作業状況です。 シーリング打設作業状況です。 シーリング均し作業状況です。 続いて、付帯部工事です。 まず、錆び止めを行います。 錆び止め作業状況です。 続いて、上塗り1回目です。 塗り残し無いようしっかり塗っていきます。 上塗り1回目作業状況です。 続いて、上塗り2回目です。 ムラや繋ぎ目が出ないよう均一に均しながら塗装していきます。 上塗り2回目作業状況です。 続いて、外壁塗装です。 まず、下塗りです。 下塗りは上塗りとの密着を良くしたり下地が上塗り材を吸ってしまい色ムラが出るのを塞いだりととても重要な役割をしています。 下塗り作業状況です。 続いて、上塗り1回目です。 下塗りがしっかり乾燥後上塗りを行います。塗料が乾燥していない上に塗り重ねると塗装後に剥がれてきたりと不具合を起こしてしまいます。ですのでしっかりと乾燥時間を守ることも重要となります。 たっぷりと塗布していきます。ムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。 上塗り1回目作業状況です。 続いて、上塗り2回目です。 塗り残しが無いようしっかりと仕上げていきます。 上塗り2回目作業状況です。 上塗り2回目作業状況です。 いかがだったでしょうか? 今回はこの辺で、、、。  
瓦について
2018年9月29日(土)

瓦について

和風住宅には欠かせない日本瓦、最近では平型のすっきりとしたデザインの瓦を使用した洋風住宅や、かまぼこのように丸みを帯びたS瓦を葺いた南仏風の住宅も見かけますね。 瓦は、うわ薬をつけて焼き固めた釉薬瓦と、釉薬をつけない無釉薬瓦とがあり、また葺き方によって、湿式と乾式に分かれます。 いずれにせよ年間を通して、湿度・温度変化が大きな日本の風土には最適な屋根材です。 瓦の耐用年数は60年から100年と言われ、鋼鈑屋根やスレート屋根のように塗装を必要としないので、メンテナンスフリーと思われる方もいらっしゃいますが、実はそうではありません。 60年から100年の間持つように適切なメンテナンスを行う必要があります。 今回は瓦について詳しくお話ししたいと思います。   湿式工法の屋根 瓦の湿式工法とは土と漆喰で瓦を固定させる方法です。 棟など番線や鉄筋を使って固定をすることもありますが、基本は土で固定します。 瓦の重量に加え、土の重みも加わり地震に対して不利なため、最近では少なくなってきています。   乾式工法の屋根 瓦の乾式工法は、土や漆喰を使わず、桟木(さんぎ)と言われる木材に釘やねじで瓦を固定していく方法です。 湿式に比べ土の重量分軽くなるため、地震には有効です。   湿式工法屋根の劣化とメンテナンス 湿式工法屋根の劣化としては、漆喰のひび割れ、剥離が挙げられます。 棟瓦や、下屋ののし瓦などで漆喰が使用されており、経年劣化でひび割れや剥離が生じます。 さらに、漆喰が剥離すると葺き土の流出が起きます。 葺き土が流れ出ると、瓦内部が痩せてしまうため、瓦がずれたり、下がったり、さらにはずれて不規則に重なった瓦が荷重に耐えれず割れることもあります。 こうした劣化により、内部への雨漏りも発生します。 また棟を番線や、鉄筋で固定してある場合には、経年で番線の切れや、鉄筋のサビなどが表れます。 漆喰の剥離に気付いたら、漆喰の補修を、番線・鉄筋のサビに気付いたら、交換を行いましょう。 また、棟の土の流出が見られる場合は、棟の積み直しが必要です。 棟瓦を一旦撤去し、内部の土からやり替えて棟瓦を再度積んで正常な状態にします。 このとき、番線や鉄筋の交換も行います。 土の流出を放置すると、棟だけでなく平瓦全体にもズレが生じます。 この場合には屋根全体を葺き直す必要があります。   乾式工法屋根の劣化とメンテナンス 乾式工法は釘やねじなどで固定しているため、ズレは置きにくいですが、この釘やねじの固定が経年により緩んできます。 桟木が湿気を吸ったり吐いたりして、徐々に釘が浮いたり、桟木が腐朽するとねじの固定が効かなくなっていく場合があります。 釘やねじがゆるむと当然瓦がズレ、内部へ水が浸入してしまいます。 桟木や、野地板を傷めないうちに、固定をし直す必要があります。 この時に釘部分から水が浸入しないよう、パッキンやシーリング等を使用する事が肝要です。   ラバーロックって? 瓦をシーリング材のようなもので固定するラバーロックという工法があります。 このラバーロックは瓦の上下左右を固定するため、「地震や台風に強く水の浸入を防げる」とのうたい文句で訪問販売が行われていました。 実際に、ずれにくいのは確かですが、水はけの面で注意が必要です。 全体をラバーロックしてしまうと、内部へはいってしまった水分の出口が無くなり、野地板や天井裏へ水分が回ってしまい雨漏りとなる恐れがあります。   以上のように瓦屋根でも放置できない劣化が静かに起こっている可能性があります。 台風や、地震など、外的要因が加わった時には瓦のチェックを行うと良いでしょう。
岐阜県関市 外装リフォーム工事 H様邸
2018年9月25日(火)

岐阜県関市 外装リフォーム工事 H様邸

みなさんこんにちは。 最近は過ごしやすい気温になってきましたね。朝や夜は寒いときがあるくらいです。 気温の変化が激しいので体調を崩しやすいと思います。しっかりと手洗いうがいをし体調管理をしていきましょう。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は関市H様邸の工事を少し紹介をしていきます。 まず、素材の説明です。 外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。 セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。 セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となります。 防水性が切れますと水を吸ってしまい外壁の腐食に繋がりますので注意が必要です。 外壁現況です。 続いて、作業に入っていきます。 最初に高圧洗浄を行います。 この作業は塗装の仕上がりや耐久性に大きく影響するためとても重要な作業となります。 汚れていたりしては塗料の密着もよくありませんのでただ流せばいいと言うわけではありません。 外壁洗浄作業状況です。 外壁の洗浄の際に樋の中の汚れや土間の汚れなど一緒に洗浄していきます。 樋の中洗浄作業状況です。 土間洗浄作業状況です。 続いて、シーリング工事です。 シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。 ひび割れなどを放置しておくと水が入り小口から水を吸ってしまい外壁の腐食などに繋がりますので注意が必要です。 今回は既存の上にシーリングを打つと厚みが確保できずすぐにひび割れを起こすため 既存のシーリングを撤去しプライマー塗布後に新しいものに打ち替えるシーリングの「打ち替え工事」を行いました。 既存シーリング撤去作業状況です。 プライマー塗布作業状況です。 密着を良くするためにとても重要な工程となります。塗り残しが無いようしっかり塗っていきます。 シーリング打設作業状況です。 シーリング均し作業状況です。 凸凹にならないよう均一に均していきます。 続いて、軒天上塗り1回目です。 塗り残しが無いよう確認しながら塗装していきます。 上塗り1回目作業状況です。 続いて、軒天上塗り2回目です。 ムラが出ないよう均一に均しながら塗っていきます。 上塗り2回目作業状況です。 続いて、付帯部塗装です。 まず、錆び止めを行います。 錆び止め作業状況です。 続いて、上塗りです。 上塗りは2回塗ります。こちらもムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。 上塗り2回目作業状況です。 いかがだったでしょうか? 塗装工事は下地処理がとても重要な工程となります。しっかりと手を抜かず工事をすることが塗装を長持ちさせる秘訣です。 今週はこの辺で、、、。
スレート屋根について
2018年9月22日(土)

スレート屋根について

屋根材には瓦、金属、セメントなどありますが、今回はスレート屋根、特に薄型スレート屋根をピックアップしてお話しします。   スレート屋根の特徴 スレート屋根には厚さ4.5㎜程度の薄型と20㎜以上の厚型の2種あります。 この薄型スレート瓦は一般的に多く使われており、新築でのシェアは90%ととも言われています。 カラーベストやコロニアルといった商品名で呼ばれることが多い屋根材です。 薄型スレート瓦はセメント成分85%石綿成分15%の割合で混合・成形された屋根材です。 セメントが主成分のため、板そのものは吸水しやすい性質があり、表面に塗装を施すことで防水性を持たせています。   スレート屋根の劣化 スレート屋根は塗装で防水されているため、風雨や紫外線にさらされ表面の塗装が劣化します。 塗膜が劣化すると雨水が瓦に染み込み、コケの発生が見られるようになります。 また屋根は雨と日差しを受ける過酷な環境であるために、湿乾を繰り返すことで瓦が反ってきます。 さらに進行すると、屋根材にひび割れが発生するようになります。 またスレート屋根の棟は鋼鈑製の事が多く、この棟鋼鈑にサビが発生したり、固定釘が浮いて来たり、さらには棟の内部の木下地が腐ってしまっていることもあります。 こうした劣化事象は築10年以降で見られるようになってきますが、早めのメンテナンスに越したことはありません。 スレート屋根の耐用年数は25年程度ですので、その間、10年ごとの気持ちで1~2回はメンテナンスを行いましょう。   スレート屋根のメンテナンス ではこうした劣化事象が見られたら、どうしたら良いのでしょうか。 状態にもよりますが、ひび割れも少なく、スレート屋根の強度が著しく低下していない場合には、塗装によるメンテナンスが有効です。 そしてこの塗装の際に重要なのが縁切りと言われる工程です。 屋根材は鎧状に重ねてあります。 屋根の左右は突合せ、上下は重ねシロをもうけ重ねますが、左右の突合せ部分からは必ず水が入り、上下の重なり部分から排出される構造になっています。 この上下の重なりを塗装で埋めてしまうと、出口を失った雨水が屋根内部で溜まることとなり、雨漏りの原因となるのです。 そこで、重なりシロが塗料で埋まらないよう、隙間を設ける処置として縁切りを行うのです。 塗装では保護できない場合はどうしたらよいでしょうか。 ひび割れがひどかったり、人が乗ることで割れてしまう程板の強度が落ちているものは、カバー工法または、葺き替えを行うという、大掛かりなメンテナンスとなります。 カバー工法は、現状のスレート屋根の上に、ルーフィングと言われる防水シートを敷き、屋根を葺く工法です。 屋根重量が増えるため、同じスレート屋根や金属屋根、アスファルトシングルなどの軽量な屋根材を葺くことが望ましいです。 葺き替えは、現状の屋根材を撤去して、新たな屋根を葺く方法です。 場合によっては、下地・ ルーフィングからやり直す事も必要です。   アスベスト スレート瓦を語るうえで無視できないのがアスベストです。 人体に害を及ぼすアスベストですが、法規制がかけられ現在生産・販売しているスレート瓦には含まれていません。 しかし、クボタでは2001年12月まで、松下電工では2003年6月までアスベストを含むスレート瓦が製造されていました。 建物の築年数によっては、アスベスト含有のスレート瓦であるかもしれません。 アスベスト含有の場合、葺き替えのため撤去を行うとアスベストが飛散してしまうので、カバー工法で封じ込めてしまう方法が理想的です。   今お住まいの薄型スレート屋根がどんな状態なのかプロによる正しい診断がカギとなってきます。 コケはないか、ひび割れが無いか、棟板金に異常はないか、アスベストが含まれているのか、などの確認を行いましょう。 そのうえで 塗装なのか、カバー工法なのか、葺き替えなのか、どういったメンテナンスが適切なのか考えていく必要があります。
岐阜県岐阜市 屋根塗装工事 Y様邸
2018年9月15日(土)

岐阜県岐阜市 屋根塗装工事 Y様邸

みなさんこんにちは。 朝はだいぶ涼しくなってきましたね。朝起きると少し寒いときもあります、、、。 来週はまた気温が上がるみたいですが、、、。温度差が激しいので体調管理はしっかりと行いたいですね。風邪を引かないよう手洗いうがいをします、、、。 さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。 今回は岐阜県岐阜市の工場の屋根の塗装について紹介していきます。 まず、素材説明です。こちらは瓦棒が使用されています。 経年劣化により錆が発生する屋根材ですので定期的なメンテナンスが必要な屋根材となります。 錆びの発生を放置しておくと穴が開き雨漏りの原因になりますので注意が必要となります。 まず現況です。さなり錆びが進行してしまっています。 折板の現況です。 続いて、ケレン作業です。 ケレンとは、塗装工事を行う際に旧塗膜を取ったり汚れや錆びを取り除く作業のことです。 それ以外にも錆びていなくても塗料の密着を良くするために表面に傷をつけていくこともケレンと言います。 このケレン作業を行わないとどんなにいい塗料を塗ってもすぐに錆びが発生してきたり捲れてしまいますので注意が必要となります。 塗ってしまえばケレンをしたか分からなくなってしまいますが分からなくなるからこそしっかりやることが重要です。 ケレン作業状況です。 ケレン作業状況です。 ケレン作業状況です。 続いて、錆び止めです。 錆び止めは金属の腐食を防ぐなどの重要な効果があります。そして、上塗りとの密着を良くするためにも重要な作業となります。 ケレン同様で錆び止めを入れないとすぐに錆びが出てきたり塗膜が捲れてきたり不具合を起こしてしまいますのでこちらも見えなくなるからと手を抜いたりしてはいけません。 錆び止め作業状況です。 錆び止め作業状況です。 続いて、上塗り作業です。 色の透けや塗り残しや繋ぎ目のムラなどが出ないようしっかりと均一に均しながら塗装していきます。 塗布量をしっかり守り塗装をすることが重要となります。塗布量を守らないと意味がありませんので。 上塗り作業状況です。 いかがだったでしょうか? 屋根塗装工事においてケレン・錆び止めなどはとても重要な工程となります。 せっかくいい塗料を塗装してもすぐに錆びが発生したり塗膜が捲れてきたりでは意味がありません。 ですので下地処理は塗装工程においてとても重要な工程となっています。 外壁・屋根のことで分からないことがありましたらお気軽にご相談ください。 では今週はこの辺で、、、。
屋根形状について
2018年9月8日(土)

屋根形状について

前回は屋根材の種類についてお話ししました。 一口に屋根と言ってもたくさんの材質があることがお分かり頂けたかと思います。 さて屋根には材質だけでなく形状もいろいろあります。 今回は形状による分類をお話ししたいと思います。   1.切妻(きりづま)屋根   よく見かける形状で、一枚の板を折り曲げた形状です。 棟を中心に両方向へ流れていく単純な形状のため雨漏りがしにくいのが特徴です。 ちなみに、棟と平行になる壁を平面、棟と垂直になる壁を妻面と呼びます。 妻面で屋根裏換気を行うよう、ガラリと呼ばれる換気孔を設けていることが多いです。 一般的で平凡な形状ですが、棟からの勾配を左右で替えてみたり、流れの長さを変えてみたりすることで変化をつけることができます。 瓦、スレート系、セメント系、金属系と、いずれの屋根材でも切妻屋根にすることができます。   2.寄棟(よせむね)屋根   切妻屋根と同様に、よく見かける形状です。 四方どこから見ても屋根面があり、短辺方向では三角形の、長辺方向では台形の屋根面となります。 四方とも同じ長さの場合は平面が正方形となるので特別に方形(ほうぎょう)屋根といいます。 寄棟、方形屋根は四方へ雨水が流れるため、雨の処理が効率的にできます。 また、切妻屋根のように妻面での換気ができないため、軒裏天井で換気を行います。 瓦、セメント系屋根、スレート系屋根で作られることが多い屋根形状です。   3.片流れ屋根   切り妻屋根に似ていますが、棟から片側だけに流れる形状の屋根です。 雨を一方向に流すため樋の大きさを考慮しないと、雨水処理が出来ないなんてこともあります。 近年、太陽光発電の効率を考え南へ傾斜した方や流れ屋根が多くなってきました。 また小屋裏の高さが高くなるため、小屋裏を利用した収納やロフトを作ることができるのがメリットです。 ただし、小屋裏を部屋として利用するので、屋根面での断熱性を高めておく必要があります。 この形状は金属系の屋根によく見られます。   4.入母屋(いりもや)屋根   和風住宅によく見られる屋根です。 屋根の下部を寄棟、上部を切り妻にした形状の屋根です。 小屋裏の換気もでき、かつ雨の処理も効率的で日本の気候風土に合った形状です。 日本古来の屋根形状なので瓦での入母屋屋根が一般的ですが、金属での入母屋屋根もあります。 銅製の入母屋屋根の寺院などもありますね。   5.陸屋根(りくやね、ろくやね)   水平な屋根の事です。 先日ご紹介した屋根材ではなく防水層で雨を防ぎます。 屋上がプールのように水を受け、わずかな水勾配で雨水を排水ドレンへと導くため、排水ドレンが枯葉などのゴミでつまると、水はけが悪くなるので注意が必要です。 また、防水層のメンテナンスを怠り防水層に穴があくと、雨漏りに直結するためメンテナンスが特に重要です。   以上が主な屋根形状の種類です。 他にもアーチ型、ドーム型の屋根等もあります。 屋根の形状によって、建物の印象も機能性も大きく変わってくるので、新築の際にはこだわりたいポイントです。 またすでにお住まいのお家がどんな形状のどんな材質の屋根か確認するのも良いですね。