現場ブログ

可児市虹ヶ丘 S様邸 外壁 屋根 塗装工事
2012年6月24日(日)

可児市虹ヶ丘 S様邸 外壁 屋根 塗装工事

可児市虹ヶ丘 S様邸 外壁塗装工事 屋根:日本ペイント サーモアイ4F (フッ素樹脂塗装) 外壁:アステックペイント  EC-2000DG IR (ピュアアクリル樹脂塗装)     屋根の塗装工事が順調に進んでおります。 ・下塗り後、4時間 (23℃) ・上塗り1回目後 3時間 (23℃) 上の二つは、今回使用する塗料の塗装間隔を表します。 これだけの時間、乾してから次を塗りなさい。ということです。 1時間しか経ってないけど、触ってみたら乾いていたから次のを上に塗った。 なんてのは最悪です。 塗膜が縮んでしまったり、塗膜を溶かしてしまったり、 なんらかの不具合が出ることがあります。 その場はよくても、近いうちに剥離や変色などの不具合がでるかもしれませn。 ・塗装一筋30年、長年やってきてるプロ職人 「(経験上1時間で)大丈夫だから次塗ろう!」 ・経験年数5年、なんとか形になってきた職人 「仕様書を守って工事しよう!」 頼むなら、どちらに工事をお願いしたいですか? 理想的なのは、「塗装一筋50年、仕様書をキッチリ守って熟練の仕上がり!」 そんな業者にお願いしたいですね! ...え?そんな理想的な業者があるって? プロ...何? プロタイムズ岐阜関店? って、自分の会社をアピールしちゃうぜ! ワイルドだろう~!!
可児市松伏 K様邸 外壁塗装工事
2012年6月22日(金)

可児市松伏 K様邸 外壁塗装工事

可児市松伏 K様邸 外壁塗装工事 大屋根:ガルバリウム鋼板 カバー工法 下 屋: サーモアイ4F (フッ素樹脂 遮熱塗装) 外 壁: EC-2000DGIR (ピュアアクリル樹脂 遮熱塗装)     足場を組み立てる前に、ベランダの解体工事です。 鉄骨製のベランダは塗装が劣化し、錆の発生が多く見られました。 特にベランダを支える部分が大きく浸食されており、向こう側が見えている状態でした。 このままにしておくと、最終的にはベランダが落っこちてしまいます。 危険です。 何年か前ならば塗装で保護ができたかもしれません・・・ ここまで下地が劣化してしまうと交換を行うしかありません。 当然予算がかかってしまいます・・・ しかし!ポジティブに考えれば、ピカピカの屋根、外壁に、最新のベランダ! どんな仕上がりなのか、楽しみですね!
可児市虹ヶ丘 S様邸 外壁塗装工事
2012年6月18日(月)

可児市虹ヶ丘 S様邸 外壁塗装工事

可児市虹ヶ丘 S様邸 外壁塗装工事 屋根:日本ペイント サーモアイ4F (フッ素樹脂塗装) 外壁:アステックペイント  EC-2000DG IR (ピュアアクリル樹脂塗装)     足場の組立、高圧洗浄を終えました。 住宅地であるため、特に飛散には注意を払います。 部分的に、飛散防止養生シートを2重にしたり、 洗浄する方向を考えながら工事を進める必要があります。 工事において、塗装の品質というのが重要な部分ですが、 それ以上に重要なのは安全です。 安全というのは、工事にかかわる職人さんたちだけでなく、施主様、 そして一番は、近隣の方への安全確保です。 落下物、飛散、事故等、起こってはなりません。 もちろん、音やにおいなど、どうしてもご迷惑おかけしてしまう部分がありますが 工事が終わって家は綺麗になったけど、 気付かないうちにお隣様にペンキが飛び散っており不仲になってしまった。 なんてことが起こってはいけません。 工事にはまず、安全が必要です。 大事です。
関市河合町 G様邸 外部塗装工事 担当:山本
2012年6月10日(日)

関市河合町 G様邸 外部塗装工事 担当:山本

関市河合町 G様邸 外部塗装工事 外壁:アステックペイント EC-2000DG (ピュアアクリル樹脂塗装)   G様邸塗装工事も順調に進んでおります。 高圧洗浄を終え、下塗りのシーラー塗装も終え、上塗りは・・・もちろん! 宝山町のT様邸に引き続き、アステックペイント EC-2000DG です!! なんとこの塗料、 日本より紫外線が3倍も多く降りそそいでいる過酷な環境のオーストラリアで生まれた 対候性の高い特殊なピュアアクリル樹脂塗料は660パーセントもの伸縮性を持っており 環境によって変化する外壁の動きに追従し家を大きく傷める原因である水の侵入を防ぐことを まず第一に考えられた唯一の防水塗料なんです!(迫真) 素晴らしい!おすすめせずにはいられません! 家に塗るなら、EC-2000DG、間違いありません!
関市宝山町 T様邸 外壁塗装工事 担当:山本
2012年6月10日(日)

関市宝山町 T様邸 外壁塗装工事 担当:山本

関市宝山町 T様邸 外壁塗装工事 外壁:EC-2000DG (ピュアアクリル樹脂塗装)  →   →  外壁はモルタルが使用されており、塗装前はクラックが各所に発生している状況でした。 660パーセントもの伸縮性を持つ、アステックペイント社のEC-2000DGをT様におススメしたところ、 大変気に入って頂き、使用する塗料としてお選びいただきました。 屋根の漆喰補修工事、樋の交換工事と盛りだくさんな内容で、 直すところはこれ以上見つからない最高の工事となりました! 塗りの方も良い仕上がりです! アステックペイント EC-2000DG、オススメです!
関市関ノ上 G様邸外部塗装工事 担当:山本
2012年6月1日(金)

関市関ノ上 G様邸外部塗装工事 担当:山本

関市関ノ上 G様邸外部塗装工事 屋根:日本ペイント サーモアイSi 外壁:エスケー化研 クリーンマイルドシリコン     塗装工事が完了致しました! 本体はもちろん仕上がりバッチリですが、 付帯部分の灯油タンクや、庭に設置してある15年選手の物置も このたび新品同様の仕上がりとなりました。 完工後にお客様がみえたそうで、 このピカピカの家を見て一言、 「あら?いつ立て替えたの!?」 という、素晴らしいご感想を頂いてしまったほどの仕上がりです! しかもこの色がいいですね! 何度も何度も色決めの打ち合わせを行い、施主様のセンスが光るオシャレな配色です。 良いリフォームとなりました! それではまた!
■可児市皐ヶ丘 N様邸 外壁塗装工事
2012年5月28日(月)

■可児市皐ヶ丘 N様邸 外壁塗装工事

可児市皐ヶ丘 N様邸 外壁塗装工事 外壁:日本ペイント ファイン4Fセラミック(フッ素樹脂塗装)  →    →  可児市 N様邸、塗装工事が完了致しました! 白と黒でメリハリの効いた色使いは爽やかで、見ていて気持ちが良いです! サイディングの弱点である、小口(板の断面)までキッチリと塗装をし、 防水面でも、美観的にも、大変すばらしい仕上がりとなりました! ...実はここだけの話ですが、 こちらの現場、毎日毎日、庭から仕事を監視されているという大変な現場でした。 しかしそんなお目付け役にも にっこり二重丸を頂きました! ご満足いただけたようで幸いです!  
関市関ノ上 G様邸外部塗装工事 担当:山本
2012年5月20日(日)

関市関ノ上 G様邸外部塗装工事 担当:山本

関市関ノ上 G様邸 屋根外壁塗装工事 (元請工事) 屋根:日本ペイント サーモアイSi (シリコン樹脂塗装) 外壁:エスケー化研 クリーンマイルドシリコン (シリコン樹脂塗装)     屋根は遮熱塗料を使用しました。 塗装後に上を歩いてみると、上着を脱ぐほどの陽気だったにも関わらず、 ひんやりとした感触が靴下越しに伝わってきます。 さすが!さすが遮熱塗料やん! と言いたいところですが、このひんやり感が出ている理由は、色にあります。 屋根に上ると、目がくらむほどに白く光っています。 右下の写真で景色が暗いのは屋根が明るすぎるからです。 白は太陽光を反射するので、熱を持ちにくいんですね! ただ、今回のように陸屋根であれば良いのですが、 切妻や寄棟など、屋根が見えるお宅で白い屋根って少ないですよね。 なかなか日本ではお目にかかりません。 黒や茶など、熱を持ちやすい濃い色の場合は、 遮熱塗料と通常の塗料を比較した場合に差が出やすいです。 このあたりは技術の勝利ですね! ウチも遮熱塗料を塗りたいなぁ、でも、お高いんでしょう? とお困りの方へ朗報です。 最近は、屋根用塗料に遮熱機能が当たり前についています。 遮熱は当たり前!すごい時代です。 そして暑さ対策は次のステップへ移っています。 室温は窓ガラスなど、開口部からの影響を大きく受けることが分かってきました。 そうです、遮熱フィルムを窓ガラスに貼ることによって、太陽熱を遮るのです。 冷房の効率も上がり、お財布にも、エアコンにも優しい。 これはぜひおすすめです!
関市小瀬 Sハイツ改修工事
2012年5月15日(火)

関市小瀬 Sハイツ改修工事

こんにちは!   今日はよく降る雨ですね。   畑にはいい雨になったと、とあるお客様から聞きました。   僕達、外仕事にはちょっとつらいですけど、たまにはしょうがないです。   本日は、アパートの1部屋の改修工事を行いました。     こんな感じでキッチン取り替え完了!!!     壁のクロス貼替も完了です!!!が!その最中に、     なんと!下地にビスも釘も打ってない!   早速固定をして工事完了です!   この後クリーニングをして終了しました。   しっかりした工事が大切です!!!
可児市皐ヶ丘 N様邸
2012年5月13日(日)

可児市皐ヶ丘 N様邸

可児市皐ヶ丘 N様邸 (元請工事) 外壁 日本ペイント ファイン4Fセラミック     連休明けから始まりました! 積水ハウスさん特有のガスケットは可塑剤を含むため、 塩ビゾルプライマーという下塗りが必要です。 下塗りを使用せずこのまま塗装をすると、可塑剤が表面に染み出てきて ブリード現象が発生してしまいます。 表面が粘着質になり、大気に舞っている砂埃や、煤煙などの汚れが付着してしまいます。 せっかく仕上げた外壁が汚れてしまっては本も子もありません。 現在順調に塗装中です! 来週中にはだいたい仕上がってきそうです!