現場ブログ

米山 淳也
屋根塗装の重要性
2019年2月1日(金)

屋根塗装の重要性

塗り替え工事の中で屋根の塗装はとても重要な工事の一つです。

屋根を綺麗に見せる以外に建物を守るという役割があります。

建物を劣化させないように雨や紫外線から守っているのが屋根なのです。

瓦の屋根は瓦自体が焼き物で長持ちしますが、カラーベストや金属トタンは7年から15年程度で紫外線や熱などによって塗料が劣化して保護の機能が落ちてしまいます。

屋根の塗料の保護力が失われると劣化が急速に進み、建物内部にも影響が出てくる可能性があります。、最悪の場合改修に多くの費用がかかってしまいます。

新品のスレート屋根、金属屋根、ガルバリウム鋼板屋根、セメント瓦屋根などの屋根材は工場で塗装を行って販売されています。

新品の時は薄い塗料の幕がある状態ですが、数年経過で塗膜が劣化していき、保護機能が失われるので、塗料による保護機能が失われる前に、再度塗装をする必要があります。

屋根や住まいを長くきれいな状態で維持するのであれば塗替え塗装はとても大切な工事になります。

 

塗装の役割は大きく分けて美観・保護・機能性の3つあります。

美観は、塗装によって色、つやを表現し、美しく見せています。

経年劣化によって色褪せてしまった屋根や壁を再度塗装することによって元の色に戻したり、違う色に変えてイメージを変えたりします。

スレート、金属屋根、セメント瓦などの屋根は、紫外線、雨、サビの発生に対しての耐性が高くないので塗装による保護必要になります。

塗装で塗膜を形成することで、外的要因の影響を最小限に留めることができます。

あと、塗料によって、「遮熱・断熱・防カビ・防汚・弾性・セルフクリーニング」などの機能を持たせることができます。

遮熱機能がある塗料は太陽からの熱を反射して屋根表面の温度を最大で20℃下げることができえ、屋根の熱による劣化を抑えることができます。

また、セルフクリーニング機能がある塗料は屋根に付着した汚れを雨によって流すことができます。

最近では虫よけ効果のある塗料もでてきました。

屋根塗装には、

「屋根に美観を持たせる」

「屋根を劣化させる外的要因から保護する」

「遮熱、防汚などの機能性を付加することによって生活を快適にする」

という役割があります。

その中で保護をする事は特に重要な要素です。

塗装による保護がなく、屋根が劣化してしまうと建物内に水が浸入して建物自体の劣化の原因となります。

もし、水の侵入で柱や壁などの建物の重要な部分が傷んでしまうと、補修に多大な費用がかかります。

薄くなった塗膜のまま、放っておくと屋根の材料を雨、紫外線から守っていくことができません。

大事な屋根を守っていくためにも、ご自宅の屋根の塗装の劣化具合も確かめる必要があります。

しかし屋根は高い場所にあるのでなかなか登って見る事はできません。

そんな時は是非僕たちプロに任せてください。

よろしくお願いします。

図面いろいろ

2019年1月26日(土)

ひと口に図面と言ってもいろいろあります。

電化製品を買うとたまに製品図面がついてたり、私の大好きナノブロックにも組立図面があったりしますが、

私たちの建築業界で言う図面は建物図面のことです。

 

では建物図面とは何ぞや?

建物を建てるために必要な仕様や、寸法等を図示してあるものです。

建築図面も色々と種類があります。

敷地と建物の位置関係を示した「敷地配置図」

建物を上から見た、いわゆる間取りのわかる「平面図」

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建物を横(東西南北4方向)から見た「立面図」

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屋根を上から見た「屋根伏図」

建物の構造を表すために建物を縦に切って横から見た「断面図」

「断面図」をさらに細かに詳細に表した「矩計図(かなばかりず)」

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基礎を上から見た「基礎伏せ図」

横材を示した「土台伏図」や「小屋伏図」

天井を表した「天井伏図」

各室の4方向を絵にした「展開図」

柱や、梁などを通り芯ことに示した「軸組図」なんてものもあります。

また、それぞれの箇所の仕上げ材を一覧表にした文字ばかりの「仕上表」も図面の1つです

こうした図面を基に、建物を建築していくのです。

 

ちなみに、最近ではパソコンでCADソフトを使って図面を作成し、コピー用紙に印刷しますが、

その昔はトレース用紙に設計士が図面を手書きし、

トレース用紙と感光紙を重ねて青焼き機といわれる特殊な複写機にかけて複写していました。

この複写図面は青色の濃淡で出てくるので「青焼き図面」とか「青図」と呼んでいました。

 

電話でお問い合わせ頂いた時に、「建物の図面はお持ちですか」と聞かせていただきます。

一般の方はピンと来なくて当然。

家を建てる時に打合せで使っていたものかしら?

建築業者にもらった確認申請についているものかしら?

ごめんなさいね、こちらの説明不足です。

上の2つとも正解です。

建築業者によって、渡す図面は様々ですので、お宅によっては打合せ図と確認申請図両方あったり、

最終図面として製本されたものをお持ちだったりしますが、

どちらにもたいていの場合平面図と立面図がついています。

最低限この2種類の図面があると、建物の外装調査には有効です。

しかし、そもそも中古で購入された建物だと、図面そのものが無かったりします。

また建築途中に設計変更があり、お手元の建物図面と実際の建物が異なることもしばしばです。

建物の情報として図面があると大変有益ですが、

建物の現状を的確に判断する能力と技術があれば、図面が無くても大丈夫!

図面を起こすことも、建物の維持管理に何が必要かを提案することもできます。

私たちプロタイムズ岐阜関店ではお客様の状況に応じて対応させて頂いていますので、

図面が無くても安心してお問い合わせ下さい。

この機会に図面が欲しいという方、作成してお渡し致しますので、担当スタッフにご相談してみてくださいね。

 

 

 

柴崎 貴大
カラーベストとサイディングについて
2019年1月25日(金)

みなさんこんにちは。

もう今月も終わりですね。一か月が早いですね。

週末や来週は寒いみたいなので防寒対策をしないと体調をくずしてしまいますね。しっかりと体調管理します、、、。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は住宅によく使われているカラーベスト(薄型スレート瓦)と窯業系サイディングについて紹介していきたいと思います。

まず、カラーベスト(薄型スレート瓦)から紹介します。

主成分は85%がセメント15%がアスベスト等で構成されています。

厚さが4.5mmと薄く、軽い為地震対策としても人気の高い屋根材となります。

欠点としましてはセメントが主成分の為、水を吸いやすいのが特徴です。ですのでしっかりと定期的にメンテナンスを行うことが重要となります。

ちなみに寒い地域では使用ができませんので寒冷地の北海道には一棟もカラーベストがありません。

2004年7月からアスベストは使用されなくなりました。

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カラーベストの塗装工程の中で縁切りという非常に重要な工程があります。

縁切りとは塗装を行う際に瓦と瓦が重なった部分に溜まった塗料に対して、切り込みを入れることで雨水の排水口を作る作業のことです。

縁切りを怠ると、本来隙間がなければならない部分を塗装時に塗料で塞いでしまうので、雨水の逃げ道がなくなり、毛細管現状を起こし、野地板や天井裏などへ雨水が逆流し、雨漏りを誘発する原因になります。

そのため塗装時には縁切り作業が必ず必要となります。

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続いて、窯業系サイディングについてです。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

こちらもカラーベスト同様セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので定期的なメンテナンスが必要となります。

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水を吸ってしまうとこのように腐ってしまいます。

このまま放置しておくとどんどん酷くなりますので早急な処置が必要となります。

風呂場のサッシの下の外壁など湿気や結露が生じやすい場所も腐りやすいため注意が必要となります。

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外壁を切った断面部分は新築時に塗装が行われていないため水が吸いやすい状態となっています。

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このように外壁を切った断面部分から水を吸ってしまい外壁が腐ってきてしまいます。

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いかがだったでしょうか?

塗装を定期的に行わないと塗装だけで済まず張替えなどの費用もかかってきますので定期的なメンテナンスが重要となります。

米山 淳也
住宅の色選び
2019年1月24日(木)

こんにちは米山です。

1月は塗装の作業をするにはとても寒くて厳しい月です。

空気が乾燥しているのはよいですが、外で作業をする職人の人はとくに大変です。

今は営業で頑張っていますが、職人の時、現場で作業をしていた時は服を7枚ほど重ね着していたこともあります。

 

それでは今回は簡単に色の事を書いていきたいと思います。

家の外壁塗装をするときに、既存の家の色をもう一回塗装して、出来るだけ新築の時のイメージを崩さないように元のように戻したい人と、まったく違う色を塗ってイメージをがらりと変えたい人といます。

どちらが良いとか悪いとかあ無いので、塗り替え時は、どちらかをまず決めるとよいと思います。

あと、家を1色で塗るか、2色で塗るか、明るい色で塗るか、暗い色で塗るか、クリアーにするか塗りつぶしにするか、とても迷います。

まずは2色を使った場合に気を付けたほうが良い事を書いてみます。

2色使ったツートンカラーの家の場合、選ぶ色はでもイメージが大きく変わります。

例えば「青と赤」のように 全く違う色は選ぶこと見た目が非常に派手になるります。

ツートンカラー仕上げの場合は、 クリーム色と、クリーム色を少し薄くした色とのツートンカラーといった具合に同系色で選ぶか、彩度が同じぐらいの色を選ぶのが無難かと思います。

またこの際の2色の割合は、6:4か7:3あたりが良いと言われています。

 多く選んだとしても三色までいしておいたほうがよいでしょう。 それ以上色を増やしてしまうと統一感のない家になってしまいます。

リフォームで外壁を変えることで、家の外観イメージを大きく変えることも、塗料の機能を上げて家を守ることもできます。

自由に色が選べるのが塗り替え時の楽しみでもあります。

色選びの時は、いろいろな家を見てみたり、本で調べてみたり、迷っている時は本当に楽しいものです。

とても難しいですが必ず気に入った色が見つかると思います。

こうしたらどうかというガイドはありますが、自分の好きな色にしてもよい時代です。

自分の納得のいく家の色!が一番よいいろなのではないかと思います。

 

僕たちが日ごろ使っている色見本は鞄に入るくらいのサイズです。

実際はその何倍も大きい壁に塗るいろなので、目の錯覚で違う色に見えてしまうことも多くあります。

塗り替える前のイメージではもっとこんな感じだったのにぜんぜんイメージとちがっていた!!なんてことにならないようにしたいものです。

よく大きい壁に塗ると想像より白く見えると言われます。見本より鮮やかに見えるのです。

なので少し暗い色にするとちょうど良いと思います。

日の当たっている場所、影日の当たり方でどんどん変化していく壁の色ですが、できるだけ理想の塗り替えが出来るようにアドバイスできたらとおもいます。

是非塗り替えをして、自分の個性を生かした家に変かさせてください。

 

柴崎 貴大
岐阜県関市 外装リフォーム工事 K様邸
2019年1月19日(土)

みなさんこんにちは。

今月ももう半ばですね、、、。時間が過ぎるのは早いですね。

まだまだ寒くインフルエンザも流行っていますので注意が必要ですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、関市K様邸の工事を紹介していきたいと思います。

まず、素材説明です。

外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので定期的なメンテナンスが必要となります。

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屋根は瓦が使用されています。

瓦は粘土の焼き物の屋根材です。 耐候性などが高い屋根材となります。

メンテナンスとしては塗装の必要はなく瓦が割れたりズレたり棟の釘が浮いていたりなどした場合にメンテナンスを行います。

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続いて、作業の紹介です。

まず、屋根工事です。今回台風により棟が一部飛んでしまったため棟の積み直しを行いました。

原因としては、木下地が気温の影響などにより膨張や伸縮をするなかで釘を一緒に押し出してしまいます。

その釘が浮いてしまった部分から水が入り木下地を腐らせてしまったため台風に飛んでしまったと考えられます。

棟を外した状況です。釘が打ってあった場所から水が入り腐っているのが分かります。

釘が木下地に効いてないため棟瓦が乗っかっているだけと同じ状態となってしまいます。

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既存の木下地は使えないためこのように交換となります。

木下地交換状況です。

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次に漆喰を塗っていきます。

土は使用せず、より強い南蛮漆喰で施工します。

漆喰塗り状況です。

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最後に棟を固定していきます。

釘は使わずパッキン付きのビスにて固定してきます。これで台風がきても安心ですね。

棟固定状況です。

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続いて、外壁です。

高圧洗浄後シーリング工事を行います。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などが起こってきます。ですので定期的なメンテナンスが必要となります。

プライマー(接着剤)塗りも重要となります。プライマーを塗らないと密着も悪くなってしまいますのでしっかりと塗っていきます。

プライマー塗布状況です。

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プライマー塗り後シーリングを打設し均していきます。

しっかりと厚みを確保できるよう均していきます。

シーリング均し状況です。

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シーリング乾燥後塗装工事に入っていきます。

いかがだったでしょうか?

普段見えない屋根の診断なども定期的に行わないといけません、、、。

米山 淳也
あけましておめでとうございます。
2019年1月15日(火)

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

2019年の営業は9日からはじまりましたが、新年は時間が経つのが早く感じますね!あっという間に半分が終わってしまいました。

一月は行ってしまう、2月は逃げてしまう、3月は去ってしまうといいますので、正月気分を捨てて業務に集中していきたいと思います。

今回は少し色の事について書いていきたいと思います。

家を綺麗にリフォームするときには、内側を綺麗にする工事と、外側を綺麗にする工事がありますが、住宅に住んで生活している人が真っ先に気になるのは、いつも目に入ってくる内側、内装ではないでしょうか?

外観は家に訪れたお客さんや、家の前を通った通行人など多くに目に入ることになります。

人が服やアクセサリーなどのお洒落でイメージが変わるように、家も見た目でそこに住む人のイメージが左右するかもしれません。

築年数が長い家はそれなりに外壁も屋根もが劣化しています。

外壁塗装をすることで家の印象ばかりか、そこに生活する人の印象ががよくなると考えています。

 

外壁塗装をすることで、何が変わってくるのか簡単に書きたいと思います。

外壁塗装をすることで、単純にまず外観が美しくなります。

屋根や壁は毎日太陽の光!特に紫外線にされされています。そして雨や雪も降ってきます。

その中で家はじっと耐えています。だからこそ家の中では快適に守られているのです。

しかし長い時間、外の苛酷な環境にさらされていると、どんな強固な外壁でも劣化していきます。

汚れ、ひび割れ、色褪せなどが起こってきます。劣化の状況は急におこるわけではなく、徐々に進行していくので、なかなか気が付きません。

あるとき、ひび割れを発見した!壁が浮き上がっていた、屋根がめくれていたなどの症状に気が付くのです。

そんな状況で、訪れたお客さんの方が、壁の状態に気が付いたりします。

あと経年劣化により、雨漏り、隙間風などが起こることがめずらしくないのですが、

そういったところに気が付いて、修繕することができます。

塗料によっては省エネにより光熱費が節約出来る事もあります。

屋根に遮熱塗料を塗ることで、室内の温度が劇的に変化したお宅もあります。(住宅の状況や塗料の色でも効果は異なります。)

 

外壁塗装をするときに色を今までのものから、違う色にする方は多いですが、そこで失敗したくないのが色選びです。

家の外壁は一度塗ってしまうと、安いものではないのでなかなか塗りなおすことが出来ません。

最近は自分の好きな色を塗る方が増えてきています。外壁の色に自分の個性を出せる時代になってきたと感じています。

次回は色選びや、色の特徴などについて書いてみたいと思います。

 

 

柴崎 貴大
岐阜県加茂郡 外装リフォーム工事 Z様邸
2019年1月12日(土)

みなさん明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

今年もいろいろと日々勉強してお客様に適切なアドバイスができるよう学んでいきますのでよろしくお願いします。

しかし、今年の正月は暖かかったですね。正月と言う感じが全くしませんでした。今週はかなり冷え込んでますが、、、

インフルエンザがかなり流行っているみたいですので手洗いうがいを欠かさず体調管理していきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は加茂郡Z様邸の工事が始まりましたので少し紹介したいと思います。

まず、素材説明です。

外壁はモルタルが使用されています。

モルタルとは、セメントと砂(細骨材)を1:3の割合で水と練り混ぜてつくった材料で施工した湿式工法の外壁のことです。

この外壁は非常に丈夫なイメージがありますが、実は、この素材自体の防水性能は低いので、塗装をすることで素材を水から守る役割をしています。ですので定期的な塗装のメンテナンスが必要となります。

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続いて、作業です。

足場組後高圧洗浄を行います。

高圧洗浄は塗装の前に行う下地処理でとても重要な作業となります。汚れていたりしては仕上がりも悪くなり、塗料の密着も悪く捲れてくるなんて不具合も起きたりしますので注意が必要です。

ただ洗い流すだけではなくしっかりと汚れ、コケ、チョーキングを取ることが重要となります。

塗ってしまえば分からなくなってしまいますがだからこそ丁寧に行うことが重要となります。

高圧洗浄作業状況です。丁寧にしっかりと洗っていきます。

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高圧洗浄時に土間の洗浄も行います。かなり汚れも取れキレイになります。

高圧洗浄作業状況です。

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続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こします。放置しておくと外壁の腐食などに繋がりますので定期的なメンテナンスが必要となります。

冬場は乾燥が遅いため乾燥時間を長く取りその後塗装に入っていきます。

シーリング完了状況です。

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シーリング完了状況です。

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いかがだったでしょうか?

高圧洗浄など塗装をしてしまえば分からなくってしまいますが手を抜いてしまうと不具合の原因などになりますので

しっかりとやることが重要となります。どんなにいい塗料を塗っても下地処理がしっかりとされていないと意味ありませんので、、、。

では、今週はこの辺で、、、。

米山 淳也
2018年!ありがとうございました
2018年12月28日(金)

2018年も、もうすぐ終わろうとしています。

今年は大変な変革の年となりました。そして無事に終わることができそうです。

来年はさらに成長して良い仕事を提供できるようにしていきます。

それでは2019年もよろしくお願いします。

 

米山 淳也
水洗い2
2018年12月18日(火)

こんにちは。米山です。

今回は次回に続き水洗いについて書いていきます。

12月は入り気温がぐっと下がり水洗いにはきつい季節です。

もう少し気温が下がると水洗いをした水がそのまま凍ってしまうこともあるほどです。

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壁の水洗いは、壁の汚れを落とすのと、チョーキングした旧塗料を落とすことを目的におこないのですが、そのまま自分にも水しぶきになって跳ね返ってくるので、冬の水洗いは、かなり気合が必要になります。

チョーキングした旧塗膜は細かい粉のような状態で壁にくっついているので、洗い流すと水が真っ白になって流れていきます。

綺麗になってるなーって実感するときですね!!

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サッシの周りなどはしっかり洗う必要があるのですが、窓がしっかりしまっている事など確認して、家の中に水が入らないように細心の注意をはらって行っていきます。

窓のサッシは鍵がしまっていないと水の勢いで窓が開いて大量の水が室内に入ってしまうこともあるので、工程を案内するときや、水洗いをする前に注意点としてお客様にも伝えますが、かならず手でさわって確認してから水をかけます。

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写真は庇は埃や砂などが大量にたまっていることが多く、しっかり洗い流します。

塗装の前に養生をするのですが、庇、サッシはテープを貼ることが多いので埃が乗っているとテープなどは、lくっつきません。

塗料を塗ると時も同じで埃が多く残っていると剥がれの原因になります。

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壁をしっかり洗った後は塀や土間を洗います。

ブロックの塀や土間のコンクリートなどは、時間が経つとどんどん黒く汚れてきます。

ワイヤーブラシやデッキブラシなどではなかなか綺麗な色にならないコンクリートですが、高圧洗浄機の水の勢いを使うと、驚くほど綺麗になります。

写真はタイルの塀を掃除していますが、写真の塀のようにタイルが貼ってある場合は綺麗になりますが、水の勢いでタイルが剥がれないよう気を付けてあらいます。

もう一つ、足場やネットの外にあることが多いので、まわりに車や人がいないことを確認しなが作業をおこないます。(石やゴミは結構飛んでいきます)

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土間、門の扉、などもどんどん洗っていきます。

屋根、壁、と上から順番に洗って来ているので、土間にはかなりの汚れが落ちてきています。

ここも念入りに土間の汚れと、上からの汚れを落としていきます。

洗浄の時にはエンジン式の高圧洗浄機を使うことが多くあります。

エンジン式高圧洗浄機は協力で広範囲の汚れを強力に落としてくれるので、塗装業者ではよく使います。

欠点としては音がうるさい!というところですが、塗装をするときにはほとんどと言っていいほど必要な作業です。

水洗いをしている職人は寒さの中一生懸命がんばっています。

少しエンジンの音がうるさいですが、見かけたら応援してあげてください。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

柴崎 貴大
岐阜県加茂郡 外装リフォーム工事 K様邸
2018年12月16日(日)

みなさんこんにちは。

今週はかなり気温も下がり冷え込みましたね。冬本番になってきましたね。

インフルエンザもかなり流行り始めたみたいですので気をつけていきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、加茂郡K様邸の工事紹介をしていきたいと思います。

まず、最初に高圧洗浄です。

高圧洗浄で汚れやチョーキングをキレイに落としていきます。

密着や仕上がりにも影響してきますので丁寧に洗浄していきます。

高圧洗浄作業状況です。

冬は寒いですが大切な工程ですので丁寧に洗浄します。

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樋の中も泥などが溜まりやすいため洗浄していきます。

樋の中高圧洗浄作業状況です。

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続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こします。放置しておくと外壁の腐食などに繋がりますので定期的なメンテナンスが必要となります。

シーリング打設作業状況です。

目地部は一度既存のシーリングを撤去し新しくシーリングを打設していきます。

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シーリング均し作業状況です。

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シーリング乾燥後塗装工事に入っていきます。冬は乾きが遅いため乾燥時間を長く取ります。

乾燥していない上に塗装をしても不具合が起きる原因になりますので、、、。

まず、庇などの鋼板部に錆び止めを塗っていきます。

防錆や密着を良くするために重要となります。

錆び止め作業状況です。

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続いて、鋼板部上塗り1回目です。

塗装工事も冬は塗料の乾燥が遅いため十分に乾燥時間を取ってから塗り重ねていきます。

こちらもしっかりと塗料が乾いていないと不具合が起きる原因となります。

上塗り1回目作業状況です。

仕上げ塗装は壁の塗装が完了後に行います。

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続いて、外壁塗装です。

外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので塗装による定期的なメンテナンスが必要となります。

まず、下塗りを行います。

下塗りは上塗りとの密着を良くしたり仕上がりを良くしたりととても重要となります。

下塗り作業状況です。

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続いて、上塗りです。

塗り残しが無いようキレイに塗っていきます。

上塗り作業状況です。

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続いて、上塗り2回目です。

ムラが出ないよう均一に均しながら塗っていきます。

上塗り2回目作業状況です。

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いかがだったでしょうか?

このようにして塗装工事を行っていきます。

今回はこの辺で、、、。

柴崎 貴大
岐阜県関市 外装リフォーム工事 T様邸
2018年12月9日(日)

みなさんこんにちは。

今週末から一気に気温が下がり冬らしくなりましたね。各地雪も降り始めたみたいですね。

雪が降ると地面が滑り危ないので気をつけて運転しないと、、、。

体調も崩しやすいので体調管理もしっかりしたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、関市T様邸の工事を少し紹介していきます。

まず、素材の説明をしたいと思います。

屋根は瓦が使用されています。

瓦は粘土の焼き物の屋根材です。 耐候性などが高い屋根材となります。

メンテナンスとしては塗装の必要はなく瓦が割れたりズレたり漆喰が剥がれたりした場合にメンテナンスを行います。

割れたりズレたり漆喰が剥がれたのを放置しておくと内部への雨漏りも発生しますので

定期的に点検しメンテナンスを行うことが必要となります。

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漆喰状況です。今回は剥がれなどなく比較的良好な状態でした。

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外壁は、窯業系サイディングボードが使用されています。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので、塗装が劣化しますと水を吸ってしまい外壁の腐食に繋がります。

ですので、しっかりと定期的にメンテナンスを行うことが必要となります。

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続いて、作業の紹介です。

まず、足場組後高圧洗浄を行います。

高圧洗浄でコケや汚れなどを取り除いていきます

コケなどが発生しているまま塗装をしても塗料本来の性能が発揮されませんし仕上がりもいいものになりません。

しっかりと下地処理をすることが重要となります。

高圧洗浄作業状況です。

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高圧洗浄作業状況です。

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高圧洗浄後にシーリング工事を行い、その後塗装工事に入っていきます。

まず、軒天塗装です。

ただ塗るだけでなくムラや繋ぎ目が出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

軒天塗装作業状況です。上塗りを2回行います。

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続いて、小庇などの鋼板の付帯部に錆び止めを塗っていきます。

防錆や密着を良くするために重要な作業となります。

錆び止め作業状況です。

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続いて、上塗りです。

こちらもムラや繋ぎ目が出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

上塗り作業状況です。壁の塗装が完了後上塗り2回目を行い仕上げていきます。

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いかがだったでしょうか?

下地処理も大切ですが塗り重ねの乾燥時間も大切となってきます。

乾燥がしっかりしていないと塗装後にすぐに捲れてきたりと不具合が起きてしまいます。

ですのでしっかりと乾燥時間も守り塗装工事を進めていきます。

米山 淳也
高圧洗浄1
2018年12月9日(日)

こんにちは米山です。

すっかり寒くなり冬っぽくなってきました。

外で作業する職人さんは大変な季節です。

それでは外壁塗装の現場の様子を紹介していきたいと思います。

今回はに高圧洗浄による水洗いの様子です。

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写真は屋根の洗浄をしています。

カラーベストの屋根はセメントで出来ています。なのでしっかり屋根の役目をさせるためには定期的に塗装をする必要があります。

年数が経ってしまった屋根は塗装が劣化して下地のセメントが露出してしまいます。そうすると水が染み込んで劣化がどんどん進んでいきます。

最悪の場合は雨漏りに繋がってくるのでしっかりメンテナンスしていきたい場所です。

塗装をする場合は、旧塗膜(古くなった塗料)がじゃまになって上手に塗装することが出来ません。

高圧洗浄をすることで、表面の汚れや古くなった塗料、そして屋根に生えた藻などもしっかり落としていきます。

白くなった部分はしっかり洗浄できている場所です。

洗浄前の屋根は汚れや藻などでつるつると滑るので、洗浄が終わるまでは足元にかなり気を使う作業になります。

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上の写真は樋の中と屋根の鼻先を洗浄しています。

屋根の鼻先は雨の時などは屋根の水が下に流れていくので、最後まで濡れている部分です。

水が残りやすいのと、樋の中の汚れなどで藻が発生しやすい環境になっています。

しっかり洗浄して藻をとってあげないと、屋根の塗装をしても、すぐに剥がれてしまう原因になるので特に丁寧に掃除していきます。

足場が無いと個々の鼻先がうまく塗装することが出来ないので、屋根だけを塗装する場合でも足場をかけて作業します。

あと樋の中はなかなか掃除することにできない場所なので、ほとんどの場合、ごみでいっぱいになっています。洗浄機でこべりついたゴミを落としていきます。

清掃後は気持ちがいいくらい綺麗になります。

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なんでも洗浄は上からが基本ですが、家を洗う時でも上から基本です。

写真は軒天を洗浄しています。

屋根を洗浄すると屋根の汚れが下の鼻隠しや、天井などについて泥だらけになっている場合があります。

元からの汚れと、屋根から来た汚れと洗い流していきます。

軒天には通風口などがついていることがあるので、家の中に水が入らないように細心の注意が必要な場所です。

天井を水洗いしているときは上を向いて作業をしているので、足元のアンチ(足場)には時に気を付ける必要があります。

僕も天井に集中しすぎて足を踏み外した事が何回かあります。

次回は壁の洗浄についてレポートしたいと思います。

冬の水洗いは寒いなか、冷たい水に濡れながら頑張っている職人さんを応援お願いします。