現場ブログ

柴崎 貴大
岐阜県美濃加茂市 外装リフォーム工事 K様邸
2019年3月17日(日)

みなさんこんにちは。

先日はとても寒い時があり雪が降りましたね。3月中旬に雪、、、びっくりしました。

寒かったり暑かったりと気温差があり体調を崩しやすいのでしっかりと体調管理していきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、美濃加茂市K様邸の工事を紹介していきたいと思います。

まず、素材の説明です。

屋根は塩ビ被服鋼鈑が使用されています。塩ビ被服鋼鈑には可塑剤という薬品が使用されています。
可塑剤は物質を柔らかくするものです。
可塑剤の影響により塗膜が粘着質になり汚れが付きやすくなってしまうため通常は塩ビ専用の下塗りを入れる必要があります。

外壁はFパネルが使用されています。

Fパネルは鉄板の基材+セメントで出来ています。

外壁は塗装によって防水しているため定期的にメンテナンスが必要となります。

まず、足場組後高圧洗浄を行います。

高圧洗浄は塗装の前に行う下地処理でとても重要な作業となります。汚れていたりしては仕上がりも悪くなり、塗料の密着も悪く捲れてくるなんて不具合も起きたりしますので注意が必要です。

時間をかけて丁寧に洗浄していきます。

屋根洗浄作業状況です。

外壁洗浄作業状況です。

高圧洗浄後シーリング工事です。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。

増し打ち部分はそのままで打ち替え部分は撤去後プライマー(接着剤)を塗布していきます。

密着を良くするためにとても重要な作業となります。

プライマー塗布作業状況です。

シーリング打設後キレイに均していきます。

厚みを確保しながら均します。厚みが薄いとすぐにひび割れたなど不具合が起きてしまいます。

シーリング均し作業状況です。

続いて、塗装作業です。

塗装を行う前にサッシなどをビニールで養生してから塗装していきます。

まず、軒天塗装です。上塗りを2回行います。

上塗り1回目作業状況です。

上塗り2回目作業状況です。

ムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

いかがだったでしょうか?

その後付帯部・屋根・外壁の塗装を行っていきます。

塩ビ被覆鋼鈑は通常だと専用の下塗りを入れないといけないなどありますので間違って塗装をしてしまうと不具合が起きてしまうため注意が必要となります。

では、今週はこの辺で、、、

 

 

柴崎 貴大
岐阜県美濃加茂市 外装リフォーム工事 O様邸
2019年3月11日(月)

みなさんこんにちは。
ここ最近は花粉と日々戦っています。目が痒くクシャミが出て大変です。薬を飲んでマスクしてしっかりと対策をしないと、、、。
気温の方は、日中だいぶ暖かくなり過ごしやすい気温になって来ましたね。
もう春が来ますね。もう冬も終わりです。早いものですね、、、。
さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。
今回は、美濃加茂市O様邸の工事の続きを紹介していきます。

前回、屋根:外壁の素材と高圧洗浄を紹介しました。

今回は、シーリング工事と養生作業の紹介をしていきたいと思います。

まず、シーリング工事です。

シーリングは外壁のジョイント部分やサッシ廻りに打設してあるゴム材のことです。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などの劣化が起きます。

ひび割れなどを放置しておくと水が入り小口から水を吸ってしまい外壁の劣化に繋がります。

目地のシーリングは一度撤去し打ち替えを行います。これは既存の上にシーリングを打つと厚みが確保できずすぐにひび割れを起こすためです。せっかく塗装をしてもすぐにひび割れが起きてしまっては意味がありません。

シーリング撤去作業状況です。

続いて、プライマー(接着剤)を塗布していきます。

プライマーはシーリング打設後の接着性などに影響してきますのでとても重要な作業となります。

プライマー塗布作業状況です。

続いて、シーリングを打設していきます。

シーリング打設作業状況です。

続いて、シーリングを均していきます。

厚みを確保しながらきれいに均していきます。

シーリング均し作業状況です。

続いて、養生です。

塗装の養生とは、汚れてはいけない場所や塗らない場所にビニールやブルーシートなどを使い貼っていく作業です。

サッシ廻りと壁の取り合いのラインもこの養生作業できれいに仕上がるか決まります。(腕の見せ所です。)

この作業をきちんと行わないと仕上がったときにきれいに見えません。仕上がってペンキがすごい付いていたりラインが曲がっていたら見っとも無いですからね。細部まで細かく養生していきます。

サッシ廻り養生作業状況です。

土間はブルーシートを使い養生していきます。

ビニールでは歩いているうちに破れてしまうためあまり意味がありません。きちんと隙間が無いよう貼っていきます。

玄関など段差がある場所には目印で目立つテープを貼っていきます。

土間養生作業状況です。

いかがだったでしょうか?

このように塗装工事の前の下準備がとても大切となります。

では、この辺で、、、。

米山 淳也
塗装に最適な季節
2019年3月2日(土)

外壁塗装リフォームに最適の季節・天候

こんにちは米山です。
塗り替え塗装をするときに、気になるのがどの時期にやるのか。
お客さんの打ち合わせするときには、必ず出てくる話題です。
実は外壁塗装リフォームは季節を問わずに1年中やることができるのです。
よく寒いときは、塗料の伸びが悪いから!とか、乾燥しないからといわれます。
たまに職人さんが寒いからなんていう人もいます。
あと、6月は梅雨になるからだめとか、9月は台風が来るからダメとかもよくあります。
季節で、変化するのがまず気温ですね!夏は暑く冬は寒い。当然なんですが、今の塗料は5度以上ならまず問題なく乾燥します。今の日本、しかも岐阜では日中5度を下回ることはなかなか無いので、僕は個人的には1月2月に塗装をするのが良いと考えてます。
理由はお客さんが少ないので、塗装をする職人さんが、時間をかけてしっかり施工してくれることです。
忙しいときに手を抜くわけでは無いですが、忙しい気持ちの時と、落ち着いて出来る時では、多少違うのでは無いかと思います。
あと乾燥が多少遅れるので、塗料にムラが出にくいと思います。
逆に暑すぎると、塗料の乾燥が早く、ムラになりやすいと思います。

なので、狙い目は職人さんが暇な時!腕の良い人気の職人さんにきてもらいたいですからね。

天候で一番気を付けておかなければいけないのは、雨の日です。雨の日の外壁塗装は絶対にダメ!!です。

雨の日に外壁塗装がダメな理由として、

外壁塗装をするときにペンキが

・雨で薄まる可能性がある

・雨水が落ち、水玉模様のようにまだらな汚い仕上がりになってしまう

・下地と塗料の間に水が入り、塗料が浮いて剥がれの原因になる。
などです。
せっかく外壁塗装をしたのに数か月で塗装がはがれる。ひび割れしてしまう。
ということが起きてしまう可能性が非常に高くなります。
しっかりとしたまともな会社であれば雨の日の塗装はしませんが、
中には、工期を出来るだけ後らせたくないという理由から、
「雨でもすぐに乾く良い塗料なので問題ない」「水性塗料なのでご安心ください」といいながら
雨の中でも平気で作業をする業者もいますので気をつけてください。
それに、雨で濡れた足場というのは滑りやすく危険ですので、作業は中断するようお願いしてください。
プロタイムズ岐阜関店では雨の日は必ずお休みになります。
なので雨が多い季節は、後期が伸びる傾向はあります。
塗り替えの時期はしっかりスタッフと検討をして決めてください。

柴崎 貴大
岐阜県美濃加茂市 外装リフォーム工事 O様邸
2019年3月2日(土)

皆さんこんにちは。

日中はだんだん暖かくなってきましたね。朝も結構暖かくなってきました。もうすぐに春が来ますね。早いですね、、、。

そしてだんだん暖かくなり今週から一気に花粉が来ましたね。毎日クシャミや鼻水が止まりません。辛い時期が来ましたね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、美濃加茂市O様邸の工事を少し紹介していきます。

まず、素材説明をします。

屋根は薄型スレートのパミールと言われる屋根材です。パミールは1996年~2008年に製造された屋根材です。

元々スレート瓦には強度を持たせるためにアスベストが使用されていましたが健康被害を考えて作られたノンアスベストの屋根材となります。

パミールは抄造法で製造されています。抄造法はミルフィーユの様に何枚もの層を重ねて製造されているため、水が吸い込むと層と層が分裂してきます。

なので一度剥がれ始めると塗装を行ってもまた剥がれてしまいますので塗装を行うことはできません。

改修工事を行う場合はカバー工法を行うか葺き替えを行うこととなります。

現況です。

捲れ状況です。このように剥がれてしまいます。これでは塗装はできませんね、、、。

外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。

こちらは、セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、外壁の素材自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので定期的なメンテナンスを行うことで外壁を守っていきます。

現況です。

続いて、作業です。

まず、一番最初に足場を組み立てて行きます。

足場の組み方によって安全性や作業の効率が上がったりしますので安全に作業のしやすい足場を組んでいきます。

作業の効率は足場で結構変わってきます。

足場組後高圧洗浄を行います。コケや汚れなどを取り除いていきます。

コケなどが発生しているまま塗装をしても塗料本来の性能が発揮されませんし仕上がりもいいものになりません。

すぐに剥がれてきたりと不具合も起きてしまいます。

しっかりと下地処理をすることが重要となります。

高圧洗浄作業状況です。

玄関タイル洗浄状況です。

いかがだったでしょうか?

このように塗装できない屋根材などもありますので注意が必要となります。

ですので適切な方法で工事を行うことが重要となります。

屋根・外壁など分からないことや相談があればお気軽にお問い合わせください。

では、今週はこの辺で、、、。

 

米山 淳也
シーリングその2
2019年2月25日(月)

こんにちは米山です。 

前回シーリングの特徴や、役目を書きました。 

今回はシーリングの施工などについて書いていきます。 

シーリングはサイディングの動きについて伸びたり縮んだりしていることは前回も書いたとおりです。 

伸び縮みする事で、サイディングの隙間をしっかりふさいで、漏水(雨漏り)から家を守っています。 

家を劣化させる要因には水、紫外線、温度変化があります。 

その中で1番の原因はやっぱり水なのです。 

その水が家の中に入らないように守っているシーリングがどれだけ大切かイメージできると思います。 

そんな過酷な環境で、長時間働いているているわけですから、耐久力のあるシーリングでも劣化してしまうのです。 

このシーリングですが、 塗り替えをする時、サイディングの目地のシーリングは必ずと行って良いほど打ち替えをします。 

シーリングの方法としては、増しうちというのがありますが、この方法は簡単で安価な分、耐久力がありません。せっかく高いお金を払って塗り替えをするのですから、しっかり施工したいものです。

 

打ち替えをする時に、とっても大事なのが撤去作業です。 

この撤去作業は力も必要になるし、道具も要ります。なかなか大変な作業なのです。 

シーリングはサイディングの小口(端っこ)にしっかり密着しているものですが、このサイディングとの境目が凄く大事で、この部分がしっかり密着していないと、サイディングからシーリングが剥がれてしまいます。 

なのでサイディングの古口についたシーリングをしっかり取り除いて、新しいシーリングとサイディングを密着させたいのです。 

もしシーリングが残っているとサイディングとの境目が古いままという事なのです。 

しっかり取り除いた後、接着剤(プライマー)をしっかり塗ってシーリングを打ち増す。

もう一つ大切なのが、ボンドブレイカーといわれる目地の奥のテープのようなものです。これはサイディングと下地とシーリングが2点接触で施工でいるように使っているのですが、これが無いとシーリングが下地とくっついてしまい3点接触になってしまいます。 

3点接触はしっかり隙間がふさがれて、良い感じもしますが、実はシーリングの動く!という効果が、ほとんど無くなってしまうのです。 

シーリングは動かない!しかしサイディングは動くので、シーリングがあっという間に割れてしまいます。 

そこでボンドブレイカーというシールでシーリング剤が下地にくっつかないようにするのです。 

こういった事を考慮しながらシーリング職人さんがシーリングを施工してくれるので、安心して塗装を行いことができます。

塗り替えをするときには少し気にしてみてみてください。

柴崎 貴大
岐阜県岐阜市 外装リフォーム工事 T様邸倉庫
2019年2月23日(土)

みなさんこんにちは。

先週プロタイムズの全国大会に参加してきましたので本題に入る前に少しご報告させていただきます。

プロタイムズは2018年3月1日に全国133店舗となります。

この全国の加盟店様と常に情報を共有し、施工品質の向上やお客様満足の向上を目指しています。

そして、今回の全国大会で2018年度のお客様満足度施工品質部門で全国3位と言う結果をいただきました。

非常に嬉しいですがここで満足せず、2019年度は全国1位を目指し日々頑張っていきたいと思います。

さて、ご報告はこの辺にさせていただいて本題に入っていきたいと思います。

今回は、岐阜市T様邸倉庫の工事を紹介していきます。

屋根は瓦棒が使用されています。

金属系の屋根材のため経年劣化によりサビが発生してきます。

サビの進行を放置しておくと腐食したり穴が開いてしまったりします。その場合塗装ができないため板金によるカバーをしたりと費用がかなりかかってしまいます。

ですので、定期的に塗装によるメンテナンスが必要となります。

サビ発生状況です。

外壁はトタンが使用されています。

こちらも金属系のため定期的に塗装によるメンテナンスが必要となります。

続いて、作業です。屋根の作業を紹介します。

金属系の場合はケレン作業を行います。

ケレンとは、鉄部のみでなく木部などにも行います。

旧塗膜を削ったり、サビを削ったり塗料の密着を良くするために行います。

この作業を行わないといい塗料を塗ってもすぐに剥がれたりと不具合が起きてしまう場合があります。

ケレン作業状況です。

ケレン完了状況です。

続いて、サビ止めを行います。

サビ止めは、ケレンをしてから間が開いてしまうとケレンをして錆をとっとのにまた錆が発生してきたなんてことも

あるのでなるべくケレンからサビ止めまでの期間は開かないように作業を行っていきます。

この作業もとても大切な作業となります。

ケレン・サビ止めは上塗りを塗ってしまうと分からなくなってしまいますがだからこそ時間を使い丁寧に行うことが重要となります。

サビ止め作業状況です。

続いて、上塗りです。

今回は厚膜型塗料を塗りました。通常上塗りは2回行いますがこちらは厚膜型塗料のため上塗り1回仕上げとなります。

しっかりと塗膜厚を確保し塗っていきます。繋ぎムラなどは出ないようしっかりと均一に均しながら塗装していきます。

上塗り作業状況です。

上塗り完了状況です。

いかがだったでしょうか?

上塗りをしてしまうと分からなくなってしまうケレン・サビ止めはとても重要なためしっかりと時間を使い作業を行っていきます。

米山 淳也
シーリングの役目
2019年2月18日(月)

こんにちは米山です。

今回はシーリングについて書いていきます

シーリングは建物の隙間!などを埋めるのにとても便利です

特にサイディングの間を埋めているので、大ディングの家はほぼ100%シーリングを使っています。

シーリングの種類

シーリングにはいくつかの種類があります。

ホームセンターにおいてあるのもで、よく見るのがシリコンシーリングです。

安価で耐久力あるので、建築現場でもよくつあわれるシーリングです。

安価で耐久力がある!いいじゃないですか!て思いますが、実は欠点があります。

このシーリングは塗装業界では天敵の材料になります。

なんとシリコンシーリングの付着した場所には塗料がつかないのです。

塗料をはじいてしまい塗ることができません。

何とか頑張って上に塗料を載せても、付着していないのですぐに捲れてしまいます。

そしてもう一つ!ブリードを起こします。

ブリードとはシリコンシーリングに入っている成分で硬くなるのを防いでくれる過疎材というものがあります。

これがあることで長持ちするのですが、周りの塗料に染み出して、

塗料の効果も妨げてしまうのです。時間が経つとシリコンシーリングの周りが黒く変色してしまいます。

 

なので塗装をするときはノンブリード型の変性シリコンシーリングを使ってください。

これもホームセンタに一緒に売っているので間違わないように購入してください。

あと同じようなカートリッジで売っているのがウレタンシーリングです。

こちらはウレタンで出来たキーリングなんですが、硬化後の伸びが良いのでサイディングの目地などにもよく使われます。

ただしウレタンシーリング紫外線に弱いので、塗料など上に塗ることが前提で使ってください。

同じシーリングで、容器も似ているので間違わないようにしてください。

 

シーリングの役目

外壁で使われているシーリングの役目は一言で防水です。

家を劣化させる3大原因に水!紫外線!熱!がありあす。

シーリングはこの三大原因の一つ、水の侵入を防いでいます。

最初に書いたように、サイディングには必ず隙間があります。

その隙間を埋めて水が入らないようにするのが仕事になるのです。

なぜシーリングなのか!

それは外壁が動いているからです。風、地震、でも微妙に動いています。

そして熱!昼と夜の温度の違い!夏と冬に温度の違いなどで膨張収縮を繰り返しています。

その動きに沿って伸びチジミして隙間を埋めているのです。

しかし、時間の経過とともに紫外線や熱によって劣化をしていきます。劣化をして固くなってしまいます。

そしてサイディングの動きがシーリングの伸び量を超えたときにひび割れをしてしまいます。

ひび割れをして切れてしまうとそこから水が浸入して外壁を中から劣化させてしまい、最終的には交換しなといけません。

そうなる前に交換するのが理想です。

次回はシーリングの働き、施工方法など紹介してみたいと思います。

 

柴崎 貴大
岐阜県美濃加茂市 外装リフォーム工事 H様邸
2019年2月16日(土)

みなさんこんにちは。

今週は気温も上がって昼間は結構暖かいですね。

もう2月も中旬です。そろそろ花粉の季節もやってきます。マスクが欠かせなくなりますね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、美濃加茂市H様邸の工事を紹介していきたいと思います。

足場組後まず最初に高圧洗浄を行います。

高圧洗浄は外壁や屋根のコケやチョーキングを取り除くのにとても重要な作業となります。

高圧洗浄をいい加減に行ってしまうとどんなにいい塗料を使用しても塗料の密着が悪かったりと不具合を起こしてしまい塗料本来の力が発揮されませんので注意が必要です。

高圧洗浄作業状況です。

高圧洗浄時に樋の中の洗浄も行います。

普段樋の中は掃除できず泥や葉っぱが詰まっている場合がありますのでこの機会に清掃していきます。

樋の中洗浄作業状況です。

続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりシーリングが硬くなったりひび割れなどを起こします。

放置しておくとシーリング部から水が入り外壁の腐食などに繋がりますので定期的なメンテナンスが必要となります。

シーリング工事の際、厚みが確保できない部分は一度撤去し新しくシーリングを打設していきます。

これを増し打ち工事で済ませてしまうと数年ですぐにひび割れを起こしますので注意が必要となります。

シーリング撤去後プライマー(接着剤)を塗布していきます。

プライマー塗布作業状況です。

プライマー乾燥後シーリングを打設していきます。

厚みをしっかりと確保し打設していきます。その後シーリングをキレイに均していきます。

シーリング打設作業状況です。

シーリング乾燥後養生(窓枠など汚れてはいけない部分にビニールを貼る)を行い塗装工事に入っていきます。

まず、軒天塗装です。上塗り2回行います。

軒天上塗り1回目作業状況です。

軒天上塗り2回目作業状況です。

続いて、付帯部などの塗装です。

鉄部はまず、ケレンを行います。しっかりと錆びを削ります。

ケレン作業状況です。

ケレン後錆び止めを行います。

錆び止めを塗らないとすぐに錆びが出てきたりしてしまいます。

鉄部にはしっかりと錆び止めを塗ることが大切です。

錆び止め作業状況です。

錆び止めが乾燥したら上塗り1回目を行います。

上塗り1回目作業状況です。

上塗り2回目は壁の塗装が終わり次第仕上げていきます。

上塗り2回目作業状況です。

続いて、外壁の塗装です。

外壁の繋ぎ部分はガスケットが使用されています。

ガスケットは専用の下塗りを入れないと塗装してもネチネチしたりガスケット部のみ汚れてしまったりと不具合が起きたりしますので注意が必要です。

ガスケット部専用下塗り作業状況です。

続いて、下塗りです。

下塗りは上塗りとの密着などを良くするためにとても重要な作業となります。

そのほかにも外壁の下地の吸い込みを止める役割もあります。吸い込みが止まっていないと上塗りを塗装してもムラが出たりするため注意が必要です。

下塗り作業状況です。

続いて、上塗り1回目です。

塗り残しが無いようたっぷりと塗布していきます。

上塗り1回目作業状況です。

続いて、上塗り2回目です。

ムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

上塗り2回目作業状況です。

いかがだったでしょうか?

今週はこの辺で、、、。

米山 淳也
カラーベスト塗装
2019年2月11日(月)

こんにちは米山です。 

前回から屋根の事について書いてきました。前回は高圧洗浄まで書きました。 

今回はいよいよ塗装について書いていきます。 

 

屋根の種類はいろいろあります。瓦の屋根は塗装など必要ありません。そのかわり重さが問題視されます。 

それ以外に屋根の素材としてよく使用されるのがガルバリュウム鋼板。最近では特に多く施工されています。 

軽いうえに鉄の途端にくらべ3倍以上の耐候性があり、とても錆びにくい素材です。 

そして今回とりあげているカラーベストです。 

カラーベストは軽くて施工が安い!そしてデザインが豊富であるというメリットで多く施工されてきました。 

欠点としては定期的にメンテナンスが必要で塗り替え工事が必要であることです。 

そこで塗り替えの工程や注意点など書いていきます。 

 

僕たちは外を歩いていると、ふと屋根に目がいってしまいます。 

カラーベスト屋根では、劣化状況がどうなのか気になってしまうのですが、屋根が劣化してきていると、壁も同じように劣化してきている事が多いので、ここのおたくもそろそろだなー!なんて思ってみてしまいます。 

 

塗り替え工事で最初に行うのは、壁も屋根も足場設置からです。 

一昔前は足場なしで行っている職人さんおたまに見ましたが、安全面に問題がある上に、屋根の鼻先あ丁寧に塗ることができません。雨が最後まで残るのが鼻先なのでとても丁寧に塗装を行う必要があるのですが、足場がないといい加減な作業しかできないので、現在では必ず足場を使って作業をします。 

 

足場が設置されたら、次は高圧洗浄です。 

高圧洗浄は塗装する前の下地作業でとても重要な作業です。洗浄をしっかりやるかどうかで、下塗りがしっかり密着するかどうかが決まります。 

そして塗装作業をする時のやり安さにも影響してきます。 

 

綺麗に掃除しをたあと、下塗りをします。 

カラーベストのシーラーには2つの仕事があります。 

一つは、下地素材に上塗り塗料を密着させること。 

もう一つは、カラーベストに浸透して固めて強化することです。 

時間と費用があれば下地のシーラーを2回塗りたいと思っているぐらいです。 

 

下塗りをしっかい塗った後、円切り作業ということで、タスペーサーを入れていきます。 

一枚のカラーベストに2枚つけていくのですが、この作業が結構大切!! 

カラーベストとカラーベストの間には1mから2mの隙間があります。 

ただ塗装するだけだとこの隙間に塗料が入り込みふさがってしまうことがあります。 

そうするとふさがった隙間から雨水や、結露でできた水分が外に出る事が出来ず、残ってしまいます。 

そうすると屋根の素材を止めている釘などの金属部分が錆びてきますし。木部分が腐ってきます。そして雨漏りが起こってしまいます。 

少し手間ですが、この作業もしっかりやることが大事です。 

 

タスペーサーを付けた後、いよいよ中塗りに入ります。 

厚みをしっかり確保しながら、なおかつ垂れないように気を使いながら塗装していきます。 

絶えず中腰で作業をするので大変腰に負担がかかり、とても大変な作業です。 

隙間なくしっかり塗ったらいったん乾燥させます。 

中塗りを塗り終わったら上塗りです。 

上塗りをすると、通夜もでて、色も均一になりとてもきれいになります。 

作業するとき、乾燥していない部分にのるととてもす滑って危険なので最新の注意で塗装していきます。 

上塗りを塗ると本当にきれいになうので、作業を終えたあとは、とても充実感があります。 

今回はカラーベストの塗装でした。 

 

柴崎 貴大
外壁の素材説明
2019年2月9日(土)

みなさんこんにちは。

今週は昼間かなり気温も上がり暖かかったですね。春のような天気でしたね。

今日からまた寒くなるみたいですが、、、。しっかりと厚着しないといけませんね。

気温の変化が大きいですが体調を崩さないようしっかりと体調管理していきたいですね。

インフルエンザのピークはやっと終わったみたいですがまだまだ注意は必要ですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、住宅でよく使われている外壁の素材の説明をしていきたいと思います。

まず、窯業系サイディングボードについてです。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水を行います。

ですので、定期的に塗装によるメンテナンスを行わないと外壁がだんだん腐食し張替えなどの工事が必要になるため費用が高くなってしまいます。

続いて、ALCです。

ALCは軽量気泡コンクリートと言い、主成分としましてはケイ石、生石灰、セメント、発泡剤でスウェーデン発祥の外壁材です。

内部には細かい気泡が無数にあり、これによって、高い断熱性、防火性を持つ外壁材ですが、

この気泡はすべて繋がっており、ひび割れなどが起きると雨が気泡を伝って内部に侵入する恐れがありますのでひび割れには早急な処置が必要となる外壁材です。

ひび割れに特化した伸びる塗料を塗るのもおすすめとなります。

続いて、モルタルです。

モルタルとは、セメントと砂(細骨材)を1:3の割合で水と練り混ぜてつくった材料で施工した湿式工法の外壁のことです。

この外壁は非常に丈夫なイメージがありますが、実は、この素材自体の防水性能は低いので、

こちらも塗装をすることで素材を水から守る役割をしています。

続いて、トタンです。

金属系の外壁材のため劣化が進むとサビが発生します。塗替えの際はしっかりと錆びなどを落とし塗装することが重要となります。

こちらも塗装を行わないと錆びが進行し酷いと穴が開いてしまう場合もありますので定期的なメンテナンスが必要となります。

いかがだったでしょうか?

このほかにも外壁材はありますが住宅でよく使われている外壁材の説明でした。

やはりどれも定期的なメンテナンスが必要となります。

劣化を放置しておくと次のメンテナンスの際に修繕費用が高くなる可能性もありますのでしっかりとメンテナンスをしていくことが重要となります。

では、今週はこの辺で、、、。

 

米山 淳也
カラーベストの特徴とメンテナンス
2019年2月2日(土)

今回はカラーベストについて書いてみたいと思います。

カラーベストとは薄型スレート瓦と言われる屋根材料です。

主成分は85%がセメント15%がアスベストで構成されています。

厚みが4.5mmと薄く、軽いことから地震対策として人気の高い屋根材となります。

 特徴

瓦の半分ほどの重さの為屋根を軽くし、建物の重量を軽くすることが出来るため、耐震性にするれています。そして工期を短縮することができ、安価に施工できるというメリットがあります。色も豊富にあるので、どんなデザインの住宅にも合わせることが出来ます。

しかし表面を塗装により防水効果を出しているため、経年劣化をしやすく、定期的にメンテナンスをする必要があります。

カラーベストの主成分であるセメントには防水性はなく、塗料が塗られた状態でないと水が染み込んでしまいます。カラーベストの塗料は約10年で塗膜が劣化してしまうので再塗装する必要があります。

凍害には非常に弱いので気温の低い地域では使用されていません。

まとめると、とにかく安い!色が豊富で、好みのデザインにすることで出来る。軽いので耐震性を考え家の重量を軽くすることができる。

安くて、デザインが選べ、家を軽くしたい!メンテナンスは10年ぐらいでしっかりやる!という人にはぴったりの材料ということです。

ではメンテナンスについて書いていきます。

カラーベストの防水機能を回復させる方法には、塗り替え工事と葺き替え工事が考えられます。

葺き替え工事は新品になりイメージも変えることもできるので、最高ですが、費用がかかってしいます。

そこで今回は塗り替え方法の事を書いていきます

塗り替えをする際、まず足場が必要になってきます。

屋根は高い場所での作業になるので必ず足場を組んでから作業をします。

飛散防止ネットもしっかりしないと、屋根の汚れや、塗料の飛散でトラブルのもとに

なります。

それでは作業について書いていきます

まず屋根の高圧洗浄です。

屋根は何年も雨、紫外線などにさらられている事で、劣化した塗料、取材のセメント、飛んできたほこりなどで、想像以上によごれています。

高圧洗浄をするとその汚れなどをどんどん取れていきます。

その時に泥のようなものがかなり出てきます。屋根が綺麗になった証拠なのですが、取れた汚れはどんどん下にいきます。屋根を洗った後は下の壁などもかなり汚れてしまうので、下の壁も洗うことになります。

この時にでた汚れは足場の養生シートがないと、隣の家などに飛んで行って大変なことになるので気を付け作業をします。

屋根を高圧洗浄で洗うと大体半日ぐらいかかります。

綺麗になった屋根は少し白くなった状態になります。この状態から今度は塗装に入っていきます。

続きは次回、屋根塗装で書いていきたいと思います。

 

 

 

柴崎 貴大
岐阜県関市 外装リフォーム工事 S様邸
2019年2月2日(土)

みなさんこんにちは。

今週はかなり冷え込んでますね、、、。手が痛いくらいです。車もバキバキに凍っています、、、。

路面も滑りやすくなっている所もあると思いますので安全運転をしていきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、関市S様邸の工事を紹介していきたいと思います。

まず、素材の説明です。

屋根は、塩ビ被覆鋼板が使用されています。

塩ビ被覆鋼板とは、塩ビ被覆鋼板とは、金属の屋根を保護するために塩化ビニル製のシートを表面に加工しているもののことです。

こちらは通常の塗装では剥がれたりと不具合が起きてしまう場合があります。

ですので塗装の際は専用の下塗りを塗ってから塗装していきます。

このように塩ビ被覆が剥がれてしまっている部分は塗装前にしっかりと削り取らなければいけません。

削り取らずそのまま塗装をしても意味ありませんからね。

削って錆びが出ている部分は錆び止め塗装を行います。

外壁は、窯業系サイディングボードが使用されています。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので定期的なメンテナンスが必要となります。

続いて、高圧洗浄について紹介していきます。

最初の工程の高圧洗浄は、外壁塗装の仕上がりを大きく左右するのでとても重要な作業となります。

高圧洗浄の作業をいい加減に行うことは塗装後に大きく影響してきてしまいます。汚れやコケが取れていないとどんなにいい塗料を塗っても本来の塗料の力が発揮されず意味がありませんからね。

なので、ただ水で流せば良いという簡単なものではありません。

高圧洗浄にも種類があり外壁に応じて適したものを使用していきます。

高圧洗浄作業状況です。

樋の中は普段掃除できず落ち葉や泥などが溜まっているので洗浄の際に一緒にキレイにしていきます。

樋の中洗浄作業状況です。

高圧洗浄後ケレンを行います。

ケレンとは、ヤスリや電気工具を使い、トタン屋根や階段に使われる鉄部の汚れやサビ、旧塗膜を落とす作業です。

ケレンは鉄部以外にも木部などでも行われます。また、塗料の密着性が良くなるように表面を傷つける作業を目粗しといいます。一般的にケレンと言えばこの目粗しも含まれています。

ケレン作業状況です。

いかがだったでしょうか?

塗装前の高圧洗浄・ケレンは塗装工程においてとても重要となります。

しっかりと丁寧に行うことが重要となります。

では、今週はこの辺で、、、。