現場ブログ

塗装の寿命は「洗い」で決まる?美濃加茂市中部台でこだわりの高圧洗浄を実施
2026年3月17日(火)

塗装の寿命は「洗い」で決まる?美濃加茂市中部台でこだわりの高圧洗浄を実施

皆様、こんにちは。 営業施工管理を担当しております、酒井です。 現在、美濃加茂市中部台の現場にて外壁塗装工事を進めております。 工事が始まると、足場の設置に続いて最初に行われる重要な工程が**「高圧洗浄」**です。本日はその様子と、私たちが大切にしているポイントについてお話しさせていただきます。 なぜ「高圧洗浄」が重要なのか? 「ただ水で洗うだけでしょ?」と思われるかもしれませんが、実は塗装の寿命を左右する非常に重要な工程です。 外壁には、長年の埃、雨だれ、苔、そして古い塗料が粉状になった「チョーキング」などが付着しています。これらが残ったまま新しい塗料を塗っても、汚れの上に塗っているだけなので、数年でペリペリと剥がれてしまう原因になります。 女性のお化粧に例えるなら、**「洗顔」**をせずにファンデーションを塗るようなもの。 長く、美しく保つためには、まずは徹底的に汚れを落とすことが不可欠なのです。 本日の作業:中部台の現場にて 本日は、ガソリンエンジン式の強力な高圧洗浄機を使用し、屋根の先から基礎の部分までじっくりと洗い流しました。                 【今回特に意識したポイント】 飛散防止の徹底: 近隣の皆様に水しぶきがかからないよう、メッシュシートをしっかり張り、風向きにも注意を払いました。 細部の洗浄: 外壁だけでなく、普段お掃除が難しい窓のサッシや、雨樋の中まで丁寧に洗浄。詰まりの原因となる泥もスッキリ取り除きました。 劣化箇所の最終チェック: 水を当てることで、目視では気づきにくかった「ひび割れ(クラック)」や「コーキングの剥がれ」がはっきり見えるようになります。施工管理として、補修が必要な箇所を改めてメモし、次の工程に備えます。 最後に 高圧洗浄を終えた壁は、見違えるほどサッパリとした表情になります。 明日は洗浄した箇所をしっかりと乾燥させる時間をいただきます。塗装に湿気は禁物ですので、焦らず丁寧に進めてまいります。 美濃加茂市の皆様、お住まいの塗り替えで気になることがあれば、いつでもお気軽に酒井までご相談ください!
美濃加茂市中部台にて外壁塗装スタート!まずは安全の要「足場組立」から。
2026年3月16日(月)

美濃加茂市中部台にて外壁塗装スタート!まずは安全の要「足場組立」から。

皆様こんにちは! 営業施工管理の酒井です。 本日から、美濃加茂市中部台にて新しく外壁塗装工事が着工いたしました! 初日の今日は、工事の土台となる**「足場組立」**を行いました。                                 👷 なぜ「足場」が重要なのか? 「ただの通り道でしょ?」と思われるかもしれませんが、実は塗装の品質を左右する一番大切な工程なんです。 職人の安全確保: 高い場所でも安定した姿勢で丁寧に塗るため。 近隣への配慮: メッシュシートを張り、洗浄水や塗料が飛ばないようにガードします。 正確な施工: 隅々までしっかりチェックするためには、安定した足場が欠かせません。 今日は天気にも恵まれ、予定通りスムーズに組み立てが完了しました! 🔍 今後の予定 明日は、長年の汚れや苔をスッキリ落とす**「高圧洗浄」**を行う予定です。 お化粧と同じで、まずは洗顔(洗浄)をしっかりして土台を整えることが、長持ちする塗装の秘訣。 近隣の皆様には、工事期間中ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、安全第一・マナー第一で進めてまいります。 中部台の皆様、この看板を見かけたらぜひお気軽にお声がけくださいね! 以上、酒井がお届けしました。
外壁の部分洗浄を行いました!
2026年3月2日(月)

外壁の部分洗浄を行いました!

こんにちは。 営業・施工管理の鈴木です。 今回は関市にて「外壁の部分洗浄」を行いました! 外壁の汚れが気になっても、「足場を組むのは大掛かりで費用が心配…」と躊躇されている方も多いのではないでしょうか? 部分洗浄の特徴 部分洗浄は、足場を立てることなく柄の長いブラシを用いて作業を行います。 そのため、通常の塗装工事などに比べて比較的費用を抑えて外壁をきれいにできるのが最大の特徴です。 作業工程はとてもシンプル! ✅ 薬品を塗布する ✅ 水で丁寧に洗い流す この2ステップのみで、驚くほど汚れが落ちていきます。 施工の様子 今回は、特に北面のカビや黒ずみが目立つ外壁でしたが、作業後はすっかりきれいになりました! お家の顔である外壁が明るくなると、建物全体の印象もパッと明るくなりますね。 🏠 外壁の汚れにお悩みの方へ 「全面塗装するほどではないけれど、汚れだけはどうにかしたい…」 そんな方は、ぜひ「部分洗浄」という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか?
❒塗料の性能について③❒
2026年2月27日(金)

❒塗料の性能について③❒

こんにちは。営業・施工管理の鈴木です。 これまで「高耐候性」「超低汚染性」と、外壁を守るための性能についてお話ししてきました。 最後となる今回は、これからの季節に欠かせない性能「遮熱性」について解説します。 ■ 遮熱性(しゃねつせい)とは? 遮熱性とは、簡単に言うと「太陽の光(赤外線)を反射して、建物の表面の温度上昇を抑える」性能のことです。 夏の強い日差しを浴びた屋根や外壁は、想像以上の高温になります。 その熱が室内に伝わることで、次のようなお悩みにつながります。 2階の部屋がムワッとして暑い 建材そのものが熱でダメージを受ける 遮熱塗料は、こうした“住まいの熱中症”を防ぐための強い味方です。 ■ なぜ温度が上がりにくいの? 仕組みのポイントは、塗料に含まれる「特殊な顔料(色のもと)」にあります。 通常の塗料は赤外線を吸収して熱に変えてしまいますが、遮熱塗料は―― 「太陽光を鏡のように跳ね返す!」 これにより、屋根や壁の表面温度を最大で10℃〜20℃前後も下げられる場合があります。 (※外壁塗装と室内の温度に直接効果があるわけではありません。) ■ こんなお住まいにおすすめ ☀️ 2階が暑くて寝苦しい ☀️ 吹き抜けがあり、冷房効率を上げたい ☀️ 金属屋根(折板・ガルバリウム等)のお住まい ☀️ 黒や紺など、濃い色でお洒落に仕上げたい 実は、濃い色は熱を吸収しやすい性質があります。そのため、薄めの色のほうが遮熱性の効果は発揮されやすいです! ■ ワンポイント補足 遮熱塗料を検討する際、よく聞かれるのが「冬は寒くならないの?」という疑問です。 結論から言うと、冬は日照時間が短く太陽高度も低いため、「遮熱のせいで凍えるほど寒くなる」ということはほぼありません。 ただし、お家の断熱材の状態や構造、窓の開閉の頻度によって効果の感じ方は変わります。 「うちの屋根には遮熱が必要かな?」と迷ったら、現場の状態を見て判断するのが一番確実です。 ■ 快適な夏を迎える準備をしませんか? 本格的に暑くなる前の春の時期は、遮熱塗装のご相談が非常に増えてきます。 「毎年、夏場の電気代が高い…」「2階が暑すぎる!」 そんなお悩み、塗料の力で解決できるかもしれません。ぜひお気軽にご相談ください!
❒塗料の性能について②❒
2026年2月26日(木)

❒塗料の性能について②❒

こんにちは。営業・施工管理の鈴木です。 前回、私のブログでは「高耐候性」について詳しく説明しました。 今回は、前回に引き続き塗料の性能でよく耳にする「超低汚染性」についてお話しします。 ■ 超低汚染性とは? 超低汚染性とは、 「雨や空気中の汚れが付きにくく、長期間きれいな外観を保ちやすい性能」のことです。 外壁は毎日、排気ガス・ホコリ・花粉・黄砂などにさらされています。 その汚れが雨だれと一緒に流れ落ちずに残ってしまうと、次のような症状につながります。 黒い筋ができる(雨だれ汚れ) 外観がくすんで見える カビやコケが発生しやすくなる 超低汚染性は、こうした“外壁の黒ずみ問題”を防ぐための性能です。 ■ なぜ汚れにくいの? 仕組みは少し理科の話になりますが、イメージはとてもシンプルです。 ポイントは「親水性(しんすいせい)」です。 超低汚染性塗料は、水となじみやすい性質を持っています。 雨が降ると―― 外壁表面に水が広がる 汚れの下に水が入り込む 汚れを浮かせて洗い流す! いわば、雨でセルフクリーニングしてくれる塗膜なんです。 逆に、水をはじきすぎる(撥水)塗膜だと、雨が玉になって流れるだけで、汚れがその場に残ってしまうこともあります。 ■ こんなお住まいにおすすめ ✅ 交通量の多い道路沿い ✅ 畑や空き地が近い(砂ぼこりが多い) ✅ 白やベージュなど明るい色を選びたい ✅ 長くきれいな外観を保ちたい とくに白系の外壁は、汚れが目立ちやすい反面、超低汚染性との相性は抜群です。 ■ ワンポイント補足 ただし、どんな塗料でも“まったく汚れない”わけではありません。 前回のブログでもお話ししましたが、以下の要素によって実際の状態は変わります。 立地条件 / 軒の出の長さ / 日当たりや湿気 / 施工精度 また、超低汚染性はあくまで「汚れにくい」性能であり、耐久年数そのものを大きく延ばす性能とは少し役割が違います。 そのため、「高耐候性」とのバランスを考えて選ぶことが大切です。 塗料は“一つの性能だけで決めるものではない”という点も、ぜひ覚えておいてくださいね。 ■ 春の塗装をご検討中の方へ 春は気候が安定していて、塗装にとても適した季節です。 その分、ご相談やご予約が集中する時期でもあります。 「うちの外壁は汚れやすい?」「白にしたいけど大丈夫?」 そんな疑問があれば、ぜひ一度ご相談ください!
関市にてアパート2棟の外壁塗装工事|本日はシーリング工事を行いました
2026年2月21日(土)

関市にてアパート2棟の外壁塗装工事|本日はシーリング工事を行いました

こんにちは。 営業施工管理の酒井です。 現在、**関市**にてアパート2棟の外壁塗装工事を行っております。 本日の作業は「シーリング工事」です。 ■ シーリング工事の工程 外壁の目地やサッシ廻りなど、防水性を高めるために重要な作業になります。 本日は以下の工程で進めました。 プライマー塗布 下地とシーリング材の密着性を高めるため、専用プライマーを丁寧に塗布します。                 シーリング充填 シーリング材を充填していきます。隙間ができないよう、均一に施工することが大切です。                 シーリングならし(仕上げ) ヘラで表面を整え、見た目を美しく仕上げるとともに、防水性能を高めます。                 シーリング完成                                                 シーリング工事は、建物の防水性・耐久性を左右する非常に重要な工程です。見えにくい部分だからこそ、丁寧な施工を心がけています。 ■ 次回からはいよいよ塗装工事へ シーリング材の乾燥後、次回より外壁の塗装工事に入っていきます。 入居者様・近隣の皆様に配慮しながら、安全第一で工事を進めてまいります。 また進捗をご報告いたします。
関市にてアパート2棟の外壁塗装工事を行っています!
2026年2月20日(金)

関市にてアパート2棟の外壁塗装工事を行っています!

こんにちは。営業施工管理の酒井です。 現在、関市にてアパート2棟の外壁塗装工事を行っております。 本日の作業は高圧洗浄を実施しました。 外壁には、長年の雨風によって付着したコケやほこり、排気ガスによる汚れ、油分などが蓄積しています。これらをしっかり洗い流すことで、塗料の密着性を高めることができます。                                 高圧洗浄は一見すると単純な作業に見えますが、実は塗装の仕上がりや耐久性を左右する非常に重要な工程です。ここで下地をしっかり整えることで、塗料本来の性能を最大限に発揮させることができます。 次回はシーリング工事を行っていきます。 建物の隙間をしっかり補修し、防水性を高める大切な作業となります。 引き続き、安全第一で丁寧に施工を進めてまいります!
❒塗料の性能について①❒
2026年2月17日(火)

❒塗料の性能について①❒

こんにちは。営業・施工管理の鈴木です。 外壁塗装のチラシや見積書を見ると、 「高耐候性」「超低汚染性」「遮熱性」など、聞き慣れない言葉が並んでいますよね。 なんとなく「良さそう」と感じても、それがどんな性能で、どんな効果があるのかまでは分かりにくいものです。 このブログでは、塗料の性能をひとつずつ、日常のイメージに置き換えながら解説していきます。 今回は、その中でも特によく目にする「高耐候性」についてお話しします。 ■ 高耐候性とは? 高耐候性とは、雨・紫外線・風などの自然環境に対して、どれだけ長く劣化しにくいかという性能のことです。   外壁は毎日、強い紫外線を浴び、雨や風にさらされ続けています。そのため、耐候性が低い塗料を使うと、次のような症状が比較的早い段階で出てしまいます。 色あせが早い ツヤがなくなる 表面が粉をふいたようになる(チョーキング) つまり、高耐候性とは「外壁を長くきれいに保つための基礎体力」とも言えるのです。 ■ 塗料の成分と耐候性の関係 高耐候性は、塗料に含まれている「樹脂成分」によって大きく変わります。 一般的には、次の順で耐候性が高くなります。 シリコン < フッ素 < 無機 右側の成分になるほど、以下のようなメリットがあります。 紫外線に強い 劣化しにくい 塗り替えまでの期間(メンテナンスサイクル)が長くなる その分、材料費は高くなるため、「長持ちを優先するか」「初期費用を抑えるか」というバランスを考えて選ぶことが大切です。 ■ 長持ちの目安になる「促進耐候性試験」 塗料の耐候性を客観的に判断する基準として、「促進耐候性試験」というものがあります。 これは簡単に言うと、以下のような実験です。 塗料を塗った板を用意する 人工的に強力な紫外線や雨を当て続ける(加速させる) 劣化が進むまでの時間を計測し、実際の年月に換算する この試験によって、「どの塗料が、どれくらい長持ちしやすいか」を数値で比較できるようになっています。 ■ ワンポイント補足 ただし、試験の数値が良くても、実際の建物では条件が異なります。 ・立地(海沿い・山間部など) ・日当たり ・下地の状態 こうした要素によって、耐久性は変わります。そのため、「高耐候性=必ず〇年もつ」というわけではありません。 塗料のスペックだけでなく、現在の建物の状態に合わせた最適な選択が、一番の長持ちの秘訣です。 💡 春の塗装をご検討中の方へ 春は塗装のベストシーズンですが、実は予約が殺到する時期でもあります。 ご希望の日程でスムーズに施工するためには、比較的時間にゆとりのある「今」が絶好のタイミングです。 「まずは話だけでも聞いてみたい」「今の家の状態を見てほしい」という方は、ぜひお早めにご相談くださいね。