代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

“必す明日やること決めて寝るんだぞ!”とは高校の恩師の教え。
2025年2月16日(日)

“必す明日やること決めて寝るんだぞ!”とは高校の恩師の教え。

  朝起きてやることがないって日、そんな日はこの上なく寂しくもったいなく思います。 "必す明日やること決めて寝るんだぞ!"とは高校の恩師の教え。 その教えを守ってかせっかちな性格かはさておき仕事も先までガンガン入れますが、 休日の予定は最低3ヶ月先まで80%は埋めます😊 たまにはボケっとしてもいいけれど、死んでからゆっくりすれはイイかなと思います。     今日の山は近場の関各務原アルプスの西側の周回コース。 登山口まで車で15分で行けるのは関市在住の特権だと思います。 因みに15分で行けるゴルフ場も10ヶほどあると思います。   さて今回のコースは初めてでした。 3時間、7.2㎞、上り600mは、ほど良いアップダウンは57歳の初老夫婦には十分! とても清々しく気持ちよく汗を流せました。 大臀筋からハム、大腿筋に疲れもあって良い疲労感です。   下山後は速攻で鵜沼の王将へ! 13時過ぎでしたが満員で5組ほど待ちましました。 餃子とノンアルでいっぱい、やっぱり餃子旨いっすね~~   帰りに鵜沼のスリシェダムールでケーキ買って帰宅🍰 まぁまぁ充実した一日でしたね😃 5月には南アルプスを計画したり仕事も遊びも先々楽しみでいっぱいです。 ありがとうございます。    
大分NO.1の塗装店・佐藤塗工様へ会社見学!
2025年2月15日(土)

大分NO.1の塗装店・佐藤塗工様へ会社見学!

先日、大分県ナンバー1塗装店 (株)佐藤塗工 様へ会社見学に伺いました。 佐藤社長とは 日本塗装工業会の普及委員会 でご一緒させていただいており、以前からその経営手腕や会社づくりに興味を持っていました。 佐藤塗工様は 規模や業態が当社と似ており、さらに息子さんが既に3人在籍 されていて、まさにこれからの三輪塗装の目指すべきモデル企業の一つです。 整理整頓が生み出す経営品質の高さ 佐藤社長が大切にされている 経営品質の高さ は、話を聞いているだけでも伝わってきましたが、 それ以上に 整理整頓の徹底ぶり に驚かされました。 現場や事務所が整然としていることが、 経営の理想がしっかりと形になっている証拠 だと強く感じました。 こうした日々の積み重ねが 強い会社をつくる のだと改めて実感しました。 息子と福本くんも同行!それぞれが考えたこと 今回の見学には、息子と福本くん も同行しました。 福本君はフクモト工業の専務で、社長であるお父さんとは15年来の親交を頂いています。 福岡県宗像市で住宅塗装において圧倒的なシェアを誇る塗装店です。 https://www.house-make.net/ その若き二人、それぞれ感じることが多かったと思います。 「どんな会社を目指すのか?」「自分たちが会社の成長にどう貢献できるのか?」 佐藤塗工様の姿を見て、きっと多くの刺激を受けたはずです。 これからの三輪塗装にとって、 非常に価値のある学びの機会 となりました。 懇親会は絶品ふぐ料理! 夜は佐藤社長に 超絶おすすめの「ふぐ八丁」 へ連れて行っていただきました。 これがもう… やばい美味さでした! 新鮮なふぐ料理を堪能しながら、佐藤社長とさらに深いお話をさせていただき、最高の時間を過ごせました。 最後に 今回の会社見学で、 改めて「経営の本質」を学ぶことができた と感じています。 三輪塗装としても、 経営品質の向上をさらに意識し、理想の会社づくりを進めていこう と思います。 佐藤社長、そして佐藤塗工の皆様、本当にありがとうございました!
若手の成長と品質確保のために行っていること
2025年2月13日(木)

若手の成長と品質確保のために行っていること

  関市、美濃市、美濃加茂市を中心に、年間数多くの住宅塗り替え工事をさせていただいておりますが 品質を確保するために、私たちは日々様々な工夫を重ねています。   正直、すべての現場に私が出向いて最初から最後まで指揮監督をすれば平均の精度は上がると思います。   ただ、それでは今の工事のご依頼にお応えするようなことは到底できませんし、 この三輪塗装の素晴らしい工事品質をもっと多くの皆さんに提供したいのですがそれもかないません!   だから社員さんと共に仕事をするわけです。 三輪塗装には信頼できるベテラン幹部社員が3人います。   1. 三輪佳彦(弟)~地元最有力ゼネコン様からの案件担当 2. 三輪泰也(いとこ)~工場倉庫など企業様からの案件担当 3. 石原貴夫 ~建築工事一式担当   彼らは共に30年以上のキャリアを持ち、それぞれの分野で確かな経験と実績を積んでいます。 だからこそ、全幅の信頼を寄せ、安心して各部門を任せることができています。     私が継続的に、力を入れているのは住宅塗り替え塗装部門で、 三輪塗装の若手チームと呼ばれるの酒井、三室、清水、三輪弦平の4人が担当してくれています。 その若手への知識・ノウハウの伝授です。   彼らは全員キャリア10年以下ですが、すでにほとんどの仕事をこなせる人材に育っています。 しかし、もっと広く深く仕事を知り、より高い品質をお客様に提供できるようにするため、まだまだ教育が必要です。     具体的な取り組みの1つが、現場での確認検査業務です。 ①足場完了時、②下地処理完了時、③工事完了時の3回の確認検査を実施しています。 (担当者のレベル、現場の難易度によって回数は前後します)     小工事を除くと年間100現場以上、合計では300回以上は現場に足を運んで、 いわゆるOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)で、職場での教育行っていることになります。   現場では、担当者に進め方や施工ポイントの説明を受けながら、それに対しアドバイスを行います。 実際は現場での指示はほぼなく、共に状況の確認を行います。 移動中の会話を含め、密なコミュニケーションが取れる貴重な時間です。   指摘は少ないですが、僕のチェックは結構厳しいです!!     塗装会社の営業には営業トークだけ覚えて、実際の現場は職人任せという会社も多くあります。   職人さんに関しては三輪塗装も全幅の信頼をしておりますが、塗装工事というものは職人だけで行うものではありません。 ほとんどの職人さんは「塗る技術」を持った人材ではありますが、劣化診断からの塗装の仕様決め、設計ができる人はいません。       日ごろから劣化診断が大切だということはyoutube動画等で再三再四発信しておりますが、 塗り替え工事の品質は、 劣化診断をする人~三輪塗装では酒井、三室、清水、三輪弦平らのような営業施工管理者と 実際に施工する人~職人さん 更にバックアップをしてくれるサポートスタッフ~三輪塗装ではサポートの女性たち この人たちが組織で運営してこそ、高いレベルで維持できるものだと思っています。     さて僕の教育ですが、57歳の社長の存在は、若手からすると存在自体が「圧」かもしれません… できるだけフレンドリーに接するように心がけていますがどうかな…(;^_^   ただ、塗装の現場は「知らなかった」では済まされない真剣勝負の場。 若手には「本物の塗装人」になってほしいです!   それでも、彼らがどんどん頼もしく成長していくのを見るのは楽しいものです。  
MLB菊池雄星投手が語る「読書の意義」からの変化することの重要性
2025年2月11日(火)

MLB菊池雄星投手が語る「読書の意義」からの変化することの重要性

最近、YouTubeで菊池雄星くんの"年間200冊" MLB菊池雄星投手が語る「読書の意義」 を見たのですが、彼ってすごい読書家なんだってね。めちゃくちゃ勉強していることにびっくりした!   メジャーリーグって、世界一過酷な競争が繰り返される場所。 技術の高さはもちろんだけど、それ以前に心身のコンディション管理が超重要だし、 何より常に進化し続けないと生き残れない。 菊池くんも 「今年良くても、相手は必ず研究し尽くしてバージョンアップしてくる。 なんなら次の打席で合わせてくる。だから、こっちがその上を行く進化をし続けないといけない」と話していた。   これって、俺たちの業界にも通じる話だなって思う。塗装業界も常に変化している。     例えば、戸建て住宅の塗り替え市場は2024年に完全に下降に転じたと言われます。 振り返れば、30年前に都市部で始まった住宅塗装リフォームの波は、地方にも一気に広がった。 特にこの10年、新規参入がどっと増えて、どの会社も似たようなサービスを展開するようになって、 完全にコモディティ化してしまった。   でも、ここからが本当の勝負どころだと思います。品質で勝負している三輪塗装にとっては望むところです! いよいよ、本質的な実力が試される時代。技術力、提案力、信頼性、すべてが問われる。   もちろん、今後の会社経営において舵取りは難しい。 でも、経営者だけではなく塗装職人・施工管理者、パートさんも含め、全員で知恵を絞っていけばかなり未来は明るいと感じます。 どんな市場でも、変化に対応しながら進化し続けることが大事なんだろうなと思います。   そんな舵取りや決断について、ペイント&コーティングジャーナルさんに記事を書いていただきました。 ぜひ、一読いただければ幸いです。 ペイント&コーティングジャーナル様、ありがとうございます!      
12年間の2013年の写真
2025年2月10日(月)

12年間の2013年の写真

12年前、自身45歳です 若い(笑   2012年に入社した中卒の16才と2013年4月入社予定の高卒18歳と職業訓練高卒16才の3人で 美濃加茂市のブロンコビリーで顔合わせの食事会をした時の1ショット。 3人ともシャイでまったく会話が盛りあがらなかったことを思い出す😅 その後、約7年在籍し3人とも1級塗装技能士を取得した後に全員円満退社(独立)。 現在、2人が協力業者として戻ってきてくれ現場を任せるまでになってくれました。   辞めちゃったときは寂しかったですが こうしてまた一緒に仕事が出来ることに喜びを感じますし、これが人づくりだと思います。 ご縁に感謝🙇‍♂️  
今年一番の寒波と雪かきと若手の成長
2025年2月6日(木)

今年一番の寒波と雪かきと若手の成長

今朝7:00、雪の様子を見に出社すると、すでに雪かきを始めている酒井くんの姿が! みんなが揃ってからボチボチ始めようと思っていたので、正直びっくり。 でも、それ以上に嬉しかったです。   彼は次世代を担う若手筆頭社員で最近は自分の仕事だけでなく、 チームや会社全体のことにも気を配れるようになってきた。 まさに「経営者的思考」が身についてきている証拠だと感じます。 その後、数名が加勢し、1時間半ほどで雪かきは完了。     雪が降ると思い出すのが、浜口隆則さんの『社長の仕事』にあるフレーズ。 「社長は"雪が降っても自分の責任"くらいに考えているか?」 この言葉は、僕にとって経営のバイブルとも言えるものです。 確かに、雪が降ったこと自体は誰のせいでもない。でも、それをどう捉え、どう動くかは経営者の責任だと思うのです。   そう考えると、今日の雪かきもただの重労働じゃない。 適度なトレーニングにもなるし、みんなで力を合わせれば楽しい時間にもなる。そう思えば、雪も悪くない。     そして、リーダーの本質とは何かを改めて考えさせられる。 「その本来の目的をより容易に、より適切に遂行できるように考え行動するリーダーこそ、 部下が支持し、信頼し、好意を寄せる存在であり、業績の向上につながる作業でもある。」 とは福田秀人先生の教え。   管理職やリーダーの役割は、単に指示を出すことではなく、 チームが最大の力を発揮できるように環境を整え、率先して動くこと。     今回の雪かき一つをとっても、酒井くんのように自ら行動する姿勢が、 周囲に影響を与え、組織の成長につながっていくのだろうと思います。 そんなことを考えながら、朝の冷たい空気の中で汗をかいた、ちょっといいスタートの一日でした。  
岡山出張 〜仲間との学びの旅〜
2025年2月5日(水)

岡山出張 〜仲間との学びの旅〜

先日、仲間と共に岡山へ出張してきました。 目的は、15年ほど前から様々なご指導を頂いている、通称"親分"のもとでの勉強会。 毎回、学びの多い貴重な時間を過ごさせていただいています。   人脈づくりは社長の最重要課題 今回の訪問でも親分から、 「人脈づくりは会社の最重要課題で、その仕事は最も重要な社長の仕事だ!」 という言葉をいただきました。 この言葉は、親分自身が実践し続けていることですが、その根本は関わる人と共に成長していきたいという思想だということが端々から感じとれました。 まさに三方良しの精神で自分だけ儲かれば良い!的なところを微塵も感じません。 周りの人を自然と惹きつけ、強い信頼関係を築いていってみえる。 私も何度も学ばせていただいていますが、その奥深さには毎回圧倒されます。   大洪水のようなあふれだす情報 今回も、親分の話はまるで大洪水のように溢れ出し、貴重な知見を次々と共有してくださいました。 その一つひとつが、自分の仕事や人生に役立つものばかり。 追いつくのは容易ではありませんが、一つでも多く吸収し、実践に活かしていきたいと思います。   変わらぬ爽やかさと器の大きさ 親分はいつも爽やかに笑顔で迎えてくださり、気さくに接してくれます。 それでも、話を聞けば聞くほど、その器の大きさには遠さを感じるほど。 どれだけ努力を積み重ねても、まだまだ追いつけないと実感します。 しかし、それこそが学びの原動力。だからこそ、また前へ進もうと思えます。   そして同じような境遇の仲間と共に学べたことも、本当に有意義でした。 仲間の意見や考えを聞くことで、さらに視野が広がり、新たな気づきも得ることができました。 今回の学びを胸に、また今日から一歩ずつ成長のために実行していきます! また次回の訪問を楽しみにしながら、日々の仕事に励んでいこうと思います💪✨   鉄板居酒屋で懇親会!これも大事な情報共有の場!     あくる日の午前中に岡山城見学をし帰路につきました。 お疲れ様でした。
三輪塗装の職長は全員1級技能士となりました
2025年2月2日(日)

三輪塗装の職長は全員1級技能士となりました

三輪塗装は塗装会社ですので、塗装に関する資格をたくさん取得するように社員及び協力業者のみなさんにも強く進めています。 僕も関連免許・資格に関しては20種以上を取得していますし、ベテラン勢もそれに次ぎたくさんの資格を有します。 理由は簡単明確で「俺たちプロだから!」です。 塗装という専門分野を掘り下げていきたいので当たり前の思考であり行動だと思っています。     そんな中で若者への資格取得への指導もずっと行っています。 例えば職人の場合の目標は1級塗装技能士取得となります。 国家資格でしっかりと事前の努力をしないと合格できません。 勉強が苦手な人も多いのですがここは(無理矢理にでも)頑張って頂いてます(笑)   過去、何名の1級技能士を指導したかは正確にはわかりませんが30名はくだらないと思います。     そして三輪塗装の現場のすべての担当職長を1級技能士職人にする! と夢をもっていましたのですが昨年晴れて、全現場の職長が1級技能士となりました。   その誇るべき職人さん6名を選出し、合わせて営業・施工管理者と座談会を企画したと言うわけです。 座談会では職人さん、営業さんから素晴らしい話をたくさん聞くことができました。 その様子は後ほどYouTubeにアップしますので、ぜひご覧ください。   因みに座談会に参加してくれた職人の6人は全員1級塗装技能士で3人は昨年合格、 営業施工管理の4人は全員2級塗装技能士です。     そして勉強会に代わりましてそちらは、若手の営業・施工管理者4人が企画・運営を担当。 安全対策や施工の留意点、アンケート結果をしっかりまとめ、各パートを分担してわかりやすく発表しました。 過去はすべて僕が行っていましたが、自分らでしっかり準備していたことに、成長を感じる場面でした。 ベテランも凄い能力を持った社員ばかりですが、次世代もまた時代にあった能力ももっていると思います。     また、僕からはこの厳しい時代をどう乗り切るかについて、熱く(そしてウザく?)語らせてもらいました。 我々建設業界の現状を見てみると、1997年の就業者数が約685万人だったのに対し、 2021年には約485万人にまで減少。約29%も減っているのです。 さらに、高齢化と若者の減少も深刻で、55歳以上が34%、29歳以下はわずか11%という現実があります。 しかし! 「だからこそ、限られた人材の中でもしっかり技術と知識を習得した職人の価値は爆上がりする!」 これを強く伝えました。     ちなみに今回の勉強会には、営業・施工管理・職人合わせて14名が参加。(+サポートで女性スタッフ) その内訳は、20代が8名(57%)、30代が5名(36%)、50代が1名という構成。 この5年で着実に若返りを果たせたことは、会社にとっても大きな成果です。     これからも、もっとたくさんの若い人たちが活躍できる会社づくりをしていきます! 今回の座談会と勉強会を通じて、改めてそんな決意を固める時間になりました。     勉強会後の懇親会、僕はお腹の調子が優れず欠席しましたが 飲んべ~が多いのでさぞかし盛り上がったと思います。    
寒さに負けず、今できることを全力で!
2025年1月30日(木)

寒さに負けず、今できることを全力で!

  今日は関市から北の美濃市の山々が、まるで嵐のように吹雪いていました。 白く霞む山々を見ながら、「現場は大丈夫かな」と思いつつ、 寒さの中で頑張っている社員さんや協力業者の皆さんには、本当に感謝しかありません。   (美濃市松倉台)   この時期の仕事は、天候との戦いでもあります。 冷たい風が吹きつけ、雪や雨にさらされる中での作業は、体力的にも精神的にも決して楽ではありません。 それでも、文句ひとつ言わず、しっかりと責任を果たしてくれる仲間たちには頭が下がる思いです。   (関市河合町)     とはいえ、雨や雪、寒さといった自然の力をコントロールすることはできません。 どれだけ予定を立てても、天候によって左右されることは少なくありません。 でも、どうにもならないことをグダグダ言っても仕方がない。     そういう時こそ、「じゃあ、どうやってやるか?」と考え、今ある環境の中で最大限の工夫をすることが大切です。 準備をしっかりして、できることを確実にこなし、それでもどうにもならないことは「野となれ山となれ」と開き直る。 必要以上に悩まず、切り替えて次へ進むことも大事ですね。     どんな状況でも前向きに、できる限りの工夫をして乗り越えていく。 そんなチームの姿勢が、仕事の質にもつながっていくと信じています。 寒さが厳しい日が続きますが、皆さん体調にはくれぐれも気をつけて、安全第一でいきましょう!   (岐阜市伊吹町 I様ビル)   (関市稲口 津保川にかかる稲口橋)   (関市倉知 マーゴ シネマ館)     住宅、事務所、ショッピングセンター、橋、工場倉庫…   あらゆる建築物を守るのが私たちの仕事であり 「建物を守り、人々の暮らしを守る」が三輪塗装の経営理念です      
和田一浩選手の言葉 「やり続けることが大切」
2025年1月21日(火)

和田一浩選手の言葉 「やり続けることが大切」

(今朝の新聞、岐阜市の小学生に指導をしたという記事)   和田一浩選手は、ずっとファンなんですよね。   選手としての成績が一流なのはもちろんですが、   その笑顔から誠実さ、人柄の良さがにじみ出ていて、本当に素敵だと思います☺️   和田選手の言葉にもありますが、 私たちのように特別な才能を持たない凡人にとっては、 「やり続けること」こそが何かを身につけ、目標を達成する唯一の方法だと思います。   この言葉を胸に、これからも塗装の仕事に全力を尽くしていきたいと思います!   あと将来の夢ですが、和田選手のように後進の育成に関わりたいと思っています。 もちろん三輪塗装はこれから事業承継を迎えますので、 様々なことを伝えていかねばなりませんが、 塗装同業の後進の育成に関われたらなという思いがあります。   僕の今があるのは、業界に育てて頂いたおかげです。 頂きっぱなしはいけないのでは?恩返しがしたいという思いです。