足立 愛子
最近のちまちま
2019年7月11日(木)

順調に暑くなってきています。

 

冬の間、すっかり編み物にはまりちまちまと作品を作ってましたが、

春になり季節外れであることと、膝に毛糸を置くのは暑くてかなわん!とお休みになりました。

しかし、心が求めるちまちま作業。

そういえばちょっと前に買ったスクラッチアートがあったはずとひっぱり出して始めました。

ご存知の方も多いと思いますが、カラフルな色の台紙を黒く覆ってあり下絵が書いてあるので、

下絵通りにインクの出ないペンでカリカリ削っていくと下に潜んだ台紙の色が表れてくるもの。

これ、簡単なんだけど、すごく根気が要ります。

写真のA5サイズのものを1枚仕上げるのに実に10時間以上。

慣れていないからか。

でも早く仕上げる必要は全くなくて、1つ事に集中して無心になる時間が好い訳で。

私がやっているのは「ウィリアム・モリスの美しい庭園」

モリスは1850年代頃からインテリア製品の制作を行い、アーツ・アンド・クラフツ運動を牽引した方です。

イギリス産業革命により産み出された安価で粗悪な製品に対抗し、中世の手仕事の芸術性にあこがれ、生活と芸術を一致させようとした運動です。

彼の作品では詳細な草花のテキスタイルが有名ですよね。

少しでもウィリアム・モリスに近づけるか!?

もう少しちまちま作業は続きます。