現場ブログ

美濃加茂市 F様邸 外部塗装工事
2016年8月12日(金)

美濃加茂市 F様邸 外部塗装工事

                こんにちわ。   夜はだいぶ涼しくなってきましたね。 しかし日中はまだまだ暑いので、注意してお盆を過ごしたいと思います。   美濃加茂市F様邸にて塗装工事が完了いたしました。 まずは高圧洗浄を行います。 鉄部の錆止め、屋根の下塗りを進めていきます。 上塗りはサーモアイ4F(フッソ樹脂塗装)を行いました。 しっかりと厚みをつけて塗装をしていきます。 外壁も同様にファイン4Fセラミック(フッソ樹脂塗装)です。 塗り残しの無いよう、しっかりと塗装をしていきます。 施工前状況 施工後状況   がらりと印象を替えて、すっきりとした雰囲気になりました。 最近はこういったシンプルな配色が多くなってまいりました。 黒のラインでメリハリをきかせて、いい仕上がりとなりました。
加茂郡加茂野町 F様邸 外部塗装工事
2016年7月31日(日)

加茂郡加茂野町 F様邸 外部塗装工事

こんにちわ。 加茂郡加茂野町 F様邸 外部塗装工事 屋根(厚型スレート瓦):フッソ樹脂塗装   まずは高圧洗浄を行いました。   鉄部はケレンを行っていきます。 錆止め塗装を進めていきます。 使用する塗料はサーモアイ4Fです。 遮熱フッソ樹脂塗装です。 下塗りも遮熱下塗りです。 白くなっていって気持ちいいですね。               乾燥後、上塗り1回目です。 いい感じに仕上がっていっています。 乾燥後、2回目の上塗りです。 厚みがついて、ツヤ感も増しています。 これからの台風シーズンもしっかりと乗り切ってくれそうな屋根になりました!    
関市 ワールドスポーツ壁、屋根塗替え大屋根交換工事開始しました。
2016年7月31日(日)

関市 ワールドスポーツ壁、屋根塗替え大屋根交換工事開始しました。

皆さんこんにちは! セミの鳴き声が夏を感じさせますね! 学生は夏休み!!充実した日を過ごしましょう! 水分補給と塩分はこまめにとりましょう! 7月26日より塗替え工事が開始しました。 外壁505㎡ オーデフレッシュF 外壁トタン40㎡ ファイン4Fセラミック シャッター70㎡ ファイン4Fセラミック 屋根145㎡ バリアルーフ   まだまだ夏はこれからですが 安全第一で気をつけながら作業を行っていきます。
関市東新町 H様邸 外部塗装工事
2016年7月24日(日)

関市東新町 H様邸 外部塗装工事

こんにちわ。 梅雨も明けて、暑いながらも過ごしやすい日が続いていますね。   関市東新町 H様邸の塗装工事が完了いたしました。 外壁:無機塗装 木部:キシラデコール 木部は高圧洗浄後、ケレンをしてキシラデコールを2回塗っていきます。 格子、玄関庇なども仕上げていきます。   玄関庇は色を替えて、明るめに仕上げました。   いい雰囲気に仕上がりました! 木部がびしっと引き締まってメリハリが効いてます。          
塗膜防水1層目を行いました
2016年7月20日(水)

塗膜防水1層目を行いました

こんにちは! 今回は塗装とは違った防水工事を上げたいと思います。 本日は、プライマー塗布、自着シート貼り、ウレタン塗膜防水1層目を行いました。 玄関庇からの雨漏りを止めるために防水工事を行います。 これが自着シート張りです。 そのあとウレタン塗膜を3mm厚しっかりと流していきます。 今後ウレタン塗膜をもう一層流してトップコート塗布となります! 雨漏り止めて見せます(^_^)v  
関市東新町 U様邸倉庫 外部修繕工事
2016年7月17日(日)

関市東新町 U様邸倉庫 外部修繕工事

こんにちわ。   梅雨の気配が薄れ、ついに夏らしくなってまいりました。 熱中症には気を付けたいところですね。 暑い中、職人さんにはがんばっていただいております。   U様邸 外部修繕工事が完了しました。 養生から順番にスタートし、ケレン作業を進めます。 次に錆止め塗装を行います。 上塗りは日本ペイントさんのファインパーフェクトトップを使用しました。   施工前状況です。     施工完了しました! ちょっと渋めの色合いで、なかなか落ち着いた雰囲気となりました。 長持ちしそうです!
防水塗料 プラチナECコート5000EX
2016年7月9日(土)

防水塗料 プラチナECコート5000EX

こんばんわ。 名古屋にて開催されたプロタイムズの研修へ行ってまいりました。 他店舗さんとの情報交換や、今後の方針など各種会議の中で、新製品の発表がありました。 遮熱防水塗料 プラチナECコート5000EX です。 この塗料、伸縮性に優れており、600%の伸長率を持ちます。 そのため、ひび割れに強く、建物全体を水から守る、素晴らしい塗料です。   ただ素晴らしい塗料にも欠点があります。施工の難易度です。 伸縮するという性能を発揮するためには、塗布量の厳守が基本となります。 その塗布量が通常の塗料に比べ2倍ほどあるため、普通に塗っていては基準量を塗ることができません。 標準の塗布量で、0.5kg~0.67kg/㎡。 この板材は、900mm×450mm。0.4㎡の板材です。 つまり、この板を仕上げるには、0.2kg~0.26kg の量を塗る必要があります。 2回塗りで仕上げていく場合、その半分が1回分の量となります。 0.1kg~0.13kgが1回分の塗布量です。 たっぷりつけて、均一に塗り広げていきます。 粘度が高いため、表面がつるつるにならず、波模様がついてしまいます。 ローラーマークといいます。 時間の経過で緩くなり、乾燥すると引き締まるので波模様はゆるくなりますが、 どうしても独特の仕上がりになります。 1回塗り終わって、-120g = 0.12kg 使用しました。基準量をこえてます。バッチリです。   塗布量が守られていなくとも、色はしっかりとついてしまうため、施主様にとっても確認しにくい部分となります。 しっかりと長持ちする塗装工事においては、塗り缶数が非常に重要なポイントとなります。