現場ブログ

瓦について

2018年9月29日(土)

和風住宅には欠かせない日本瓦、最近では平型のすっきしとしたデザインの瓦を使用した洋風住宅や、かまぼこのように丸みを帯びたS瓦を葺いた南仏風の住宅も見かけますね。

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瓦は、うわ薬をつけて焼き固めた釉薬瓦と、釉薬をつけない無釉薬瓦とがあり、また葺き方によって、湿式と乾式に分かれます。

いずれにせよ年間を通して、湿度・温度変化が大きな日本の風土には最適な屋根材です。

瓦の耐用年数は60年から100年と言われ、鋼鈑屋根やスレート屋根のように塗装を必要としないので、メンテナンスフリーと思われる方もいらっしゃいますが、実はそうではありません。

60年から100年の間持つように適切なメンテナンスを行う必要があります。

今回は瓦について詳しくお話ししたいと思います。

 

湿式工法の屋根

瓦の湿式工法とは土と漆喰で瓦を固定させる方法です。

棟など番線や鉄筋を使って固定をすることもありますが、基本は土で固定します。

瓦の重量に加え、土の重みも加わり地震に対して不利なため、最近では少なくなってきています。

 

乾式工法の屋根

瓦の乾式工法は、土や漆喰を使わず、桟木(さんぎ)と言われる木材に釘やねじで瓦を固定していく方法です。

湿式に比べ土の重量分軽くなるため、地震には有効です。

 

湿式工法屋根の劣化とメンテナンス

湿式工法屋根の劣化としては、漆喰のひび割れ、剥離が挙げられます。

棟瓦や、下屋ののし瓦などで漆喰が使用されており、経年劣化でひび割れや剥離が生じます。

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さらに、漆喰が剥離すると葺き土の流出が起きます。

葺き土が流れ出ると、瓦内部が痩せてしまうため、瓦がずれたり、下がったり、さらにはずれて不規則に重なった瓦が荷重に耐えれず割れることもあります。

こうした劣化により、内部への雨漏りも発生します。

また棟を番線や、鉄筋で固定してある場合には、経年で番線の切れや、鉄筋のサビなどが表れます。

漆喰の剥離に気付いたら、漆喰の補修を、番線・鉄筋のサビに気付いたら、交換を行いましょう。

また、棟の土の流出が見られる場合は、棟の積み直しが必要です。

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棟瓦を一旦撤去し、内部の土からやり替えて棟瓦を再度積んで正常な状態にします。

このとき、番線や鉄筋の交換も行います。

土の流出を放置すると、棟だけでなく平瓦全体にもズレが生じます。

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この場合には屋根全体を葺き直す必要があります。

 

乾式工法屋根の劣化とメンテナンス

乾式工法は釘やねじなどで固定しているため、ズレは置きにくいですが、この釘やねじの固定が経年により緩んできます。

桟木が湿気を吸ったり吐いたりして、徐々に釘が浮いたり、桟木が腐朽するとねじの固定が効かなくなっていく場合があります。

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釘やねじがゆるむと当然瓦がズレ、内部へ水が浸入してしまいます。

桟木や、野地板を傷めないうちに、固定をし直す必要があります。

この時に釘部分から水が浸入しないよう、パッキンやシーリング等を使用する事が肝要です。

 

ラバーロックって?

瓦をシーリング材のようなもので固定するラバーロックという工法があります。

このラバーロックは瓦の上下左右を固定するため、「地震や台風に強く水の浸入を防げる」とのうたい文句で訪問販売が行われていました。

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実際に、ずれにくいのは確かですが、水はけの面で注意が必要です。

全体をラバーロックしてしまうと、内部へはいってしまった水分の出口が無くなり、野地板や天井裏へ水分が回ってしまい雨漏りとなる恐れがあります。

 

以上のように瓦屋根でも放置できない劣化が静かに起こっている可能性があります。

台風や、地震など、外的要因が加わった時には瓦のチェックを行うと良いでしょう。

岐阜県関市 外装リフォーム工事 H様邸

2018年9月25日(火)

みなさんこんにちは。

最近は過ごしやすい気温になってきましたね。朝や夜は寒いときがあるくらいです。

気温の変化が激しいので体調を崩しやすいと思います。しっかりと手洗いうがいをし体調管理をしていきましょう。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は関市H様邸の工事を少し紹介をしていきます。

まず、素材の説明です。

外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となります。

防水性が切れますと水を吸ってしまい外壁の腐食に繋がりますので注意が必要です。

外壁現況です。

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続いて、作業に入っていきます。

最初に高圧洗浄を行います。

この作業は塗装の仕上がりや耐久性に大きく影響するためとても重要な作業となります。

汚れていたりしては塗料の密着もよくありませんのでただ流せばいいと言うわけではありません。

外壁洗浄作業状況です。

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外壁の洗浄の際に樋の中の汚れや土間の汚れなど一緒に洗浄していきます。

樋の中洗浄作業状況です。

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土間洗浄作業状況です。

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続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。

ひび割れなどを放置しておくと水が入り小口から水を吸ってしまい外壁の腐食などに繋がりますので注意が必要です。

今回は既存の上にシーリングを打つと厚みが確保できずすぐにひび割れを起こすため

既存のシーリングを撤去しプライマー塗布後に新しいものに打ち替えるシーリングの「打ち替え工事」を行いました。

既存シーリング撤去作業状況です。

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プライマー塗布作業状況です。

密着を良くするためにとても重要な工程となります。塗り残しが無いようしっかり塗っていきます。

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シーリング打設作業状況です。

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シーリング均し作業状況です。

凸凹にならないよう均一に均していきます。

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続いて、軒天上塗り1回目です。

塗り残しが無いよう確認しながら塗装していきます。

上塗り1回目作業状況です。

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続いて、軒天上塗り2回目です。

ムラが出ないよう均一に均しながら塗っていきます。

上塗り2回目作業状況です。

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続いて、付帯部塗装です。

まず、錆び止めを行います。

錆び止め作業状況です。

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続いて、上塗りです。

上塗りは2回塗ります。こちらもムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

上塗り2回目作業状況です。

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いかがだったでしょうか?

塗装工事は下地処理がとても重要な工程となります。しっかりと手を抜かず工事をすることが塗装を長持ちさせる秘訣です。

今週はこの辺で、、、。

スレート屋根について

2018年9月22日(土)

屋根材には瓦、金属、セメントなどありますが、今回はスレート屋根、特に薄型スレート屋根をピックアップしてお話しします。

 

スレート屋根の特徴

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スレート屋根には厚さ4.5㎜程度の薄型と20㎜以上の厚型の2種あります。

この薄型スレート瓦は一般的に多く使われており、新築でのシェアは90%ととも言われています。

カラーベストやコロニアルといった商品名で呼ばれることが多い屋根材です。

薄型スレート瓦はセメント成分85%石綿成分15%の割合で混合・成形された屋根材です。

セメントが主成分のため、板そのものは吸水しやすい性質があり、表面に塗装を施すことで防水性を持たせています。

 

スレート屋根の劣化

スレート屋根は塗装で防水されているため、風雨や紫外線にさらされ表面の塗装が劣化します。

塗膜が劣化すると雨水が瓦に染み込み、コケの発生が見られるようになります。

また屋根は雨と日差しを受ける過酷な環境であるために、湿乾を繰り返すことで瓦が反ってきます。

さらに進行すると、屋根材にひび割れが発生するようになります。

またスレート屋根の棟は鋼鈑製の事が多く、この棟鋼鈑にサビが発生したり、固定釘が浮いて来たり、さらには棟の内部の木下地が腐ってしまっていることもあります。

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こうした劣化事象は築10年以降で見られるようになってきますが、早めのメンテナンスに越したことはありません。

スレート屋根の耐用年数は25年程度ですので、その間、10年ごとの気持ちで1~2回はメンテナンスを行いましょう。

 

スレート屋根のメンテナンス

ではこうした劣化事象が見られたら、どうしたら良いのでしょうか。

状態にもよりますが、ひび割れも少なく、スレート屋根の強度が著しく低下していない場合には、塗装によるメンテナンスが有効です。

そしてこの塗装の際に重要なのが縁切りと言われる工程です。

屋根材は鎧状に重ねてあります。

屋根の左右は突合せ、上下は重ねシロをもうけ重ねますが、左右の突合せ部分からは必ず水が入り、上下の重なり部分から排出される構造になっています。

この上下の重なりを塗装で埋めてしまうと、出口を失った雨水が屋根内部で溜まることとなり、雨漏りの原因となるのです。

そこで、重なりシロが塗料で埋まらないよう、隙間を設ける処置として縁切りを行うのです。

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塗装では保護できない場合はどうしたらよいでしょうか。

ひび割れがひどかったり、人が乗ることで割れてしまう程板の強度が落ちているものは、カバー工法または、葺き替えを行うという、大掛かりなメンテナンスとなります。

カバー工法は、現状のスレート屋根の上に、ルーフィングと言われる防水シートを敷き、屋根を葺く工法です。

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屋根重量が増えるため、同じスレート屋根や金属屋根、アスファルトシングルなどの軽量な屋根材を葺くことが望ましいです。

葺き替えは、現状の屋根材を撤去して、新たな屋根を葺く方法です。

場合によっては、下地・ ルーフィングからやり直す事も必要です。

 

アスベスト

スレート瓦を語るうえで無視できないのがアスベストです。

人体に害を及ぼすアスベストですが、法規制がかけられ現在生産・販売しているスレート瓦には含まれていません。

しかし、クボタでは2001年12月まで、松下電工では2003年6月までアスベストを含むスレート瓦が製造されていました。

建物の築年数によっては、アスベスト含有のスレート瓦であるかもしれません。

アスベスト含有の場合、葺き替えのため撤去を行うとアスベストが飛散してしまうので、カバー工法で封じ込めてしまう方法が理想的です。

 

今お住まいの薄型スレート屋根がどんな状態なのかプロによる正しい診断がカギとなってきます。

コケはないか、ひび割れが無いか、棟板金に異常はないか、アスベストが含まれているのか、などの確認を行いましょう。

そのうえで 塗装なのか、カバー工法なのか、葺き替えなのか、どういったメンテナンスが適切なのか考えていく必要があります。

岐阜県岐阜市 屋根塗装工事 Y様邸

2018年9月15日(土)

みなさんこんにちは。

朝はだいぶ涼しくなってきましたね。朝起きると少し寒いときもあります、、、。

来週はまた気温が上がるみたいですが、、、。温度差が激しいので体調管理はしっかりと行いたいですね。風邪を引かないよう手洗いうがいをします、、、。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は岐阜県岐阜市の工場の屋根の塗装について紹介していきます。

まず、素材説明です。こちらは瓦棒が使用されています。

経年劣化により錆が発生する屋根材ですので定期的なメンテナンスが必要な屋根材となります。

錆びの発生を放置しておくと穴が開き雨漏りの原因になりますので注意が必要となります。

まず現況です。さなり錆びが進行してしまっています。

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折板の現況です。

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続いて、ケレン作業です。

ケレンとは、塗装工事を行う際に旧塗膜を取ったり汚れや錆びを取り除く作業のことです。

それ以外にも錆びていなくても塗料の密着を良くするために表面に傷をつけていくこともケレンと言います。

このケレン作業を行わないとどんなにいい塗料を塗ってもすぐに錆びが発生してきたり捲れてしまいますので注意が必要となります。

塗ってしまえばケレンをしたか分からなくなってしまいますが分からなくなるからこそしっかりやることが重要です。

ケレン作業状況です。

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ケレン作業状況です。

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ケレン作業状況です。

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続いて、錆び止めです。

錆び止めは金属の腐食を防ぐなどの重要な効果があります。そして、上塗りとの密着を良くするためにも重要な作業となります。

ケレン同様で錆び止めを入れないとすぐに錆びが出てきたり塗膜が捲れてきたり不具合を起こしてしまいますのでこちらも見えなくなるからと手を抜いたりしてはいけません。

錆び止め作業状況です。

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錆び止め作業状況です。

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続いて、上塗り作業です。

色の透けや塗り残しや繋ぎ目のムラなどが出ないようしっかりと均一に均しながら塗装していきます。

塗布量をしっかり守り塗装をすることが重要となります。塗布量を守らないと意味がありませんので。

上塗り作業状況です。

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いかがだったでしょうか?

屋根塗装工事においてケレン・錆び止めなどはとても重要な工程となります。

せっかくいい塗料を塗装してもすぐに錆びが発生したり塗膜が捲れてきたりでは意味がありません。

ですので下地処理は塗装工程においてとても重要な工程となっています。

外壁・屋根のことで分からないことがありましたらお気軽にご相談ください。

では今週はこの辺で、、、。

屋根形状について

2018年9月8日(土)

前回は屋根材の種類についてお話ししました。

一口に屋根と言ってもたくさんの材質があることがお分かり頂けたかと思います。

さて屋根には材質だけでなく形状もいろいろあります。

今回は形状による分類をお話ししたいと思います。

 

1.切妻(きりづま)屋根

切妻3

 

よく見かける形状で、一枚の板を折り曲げた形状です。

棟を中心に両方向へ流れていく単純な形状のため雨漏りがしにくいのが特徴です。

ちなみに、棟と平行になる壁を平面、棟と垂直になる壁を妻面と呼びます。

妻面で屋根裏換気を行うよう、ガラリと呼ばれる換気孔を設けていることが多いです。

一般的で平凡な形状ですが、棟からの勾配を左右で替えてみたり、流れの長さを変えてみたりすることで変化をつけることができます。

瓦、スレート系、セメント系、金属系と、いずれの屋根材でも切妻屋根にすることができます。

 

2.寄棟(よせむね)屋根

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切妻屋根と同様に、よく見かける形状です。

四方どこから見ても屋根面があり、短辺方向では三角形の、長辺方向では台形の屋根面となります。

四方とも同じ長さの場合は平面が正方形となるので特別に方形(ほうぎょう)屋根といいます。

寄棟、方形屋根は四方へ雨水が流れるため、雨の処理が効率的にできます。

また、切妻屋根のように妻面での換気ができないため、軒裏天井で換気を行います。

瓦、セメント系屋根、スレート系屋根で作られることが多い屋根形状です。

 

3.片流れ屋根

片流れ3

 

切り妻屋根に似ていますが、棟から片側だけに流れる形状の屋根です。

雨を一方向に流すため樋の大きさを考慮しないと、雨水処理が出来ないなんてこともあります。

近年、太陽光発電の効率を考え南へ傾斜した方や流れ屋根が多くなってきました。

また小屋裏の高さが高くなるため、小屋裏を利用した収納やロフトを作ることができるのがメリットです。

ただし、小屋裏を部屋として利用するので、屋根面での断熱性を高めておく必要があります。

この形状は金属系の屋根によく見られます。

 

4.入母屋(いりもや)屋根

入母屋3

 

和風住宅によく見られる屋根です。

屋根の下部を寄棟、上部を切り妻にした形状の屋根です。

小屋裏の換気もでき、かつ雨の処理も効率的で日本の気候風土に合った形状です。

日本古来の屋根形状なので瓦での入母屋屋根が一般的ですが、金属での入母屋屋根もあります。

銅製の入母屋屋根の寺院などもありますね。

 

5.陸屋根(りくやね、ろくやね)

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水平な屋根の事です。

先日ご紹介した屋根材ではなく防水層で雨を防ぎます。

屋上がプールのように水を受け、わずかな水勾配で雨水を排水ドレンへと導くため、排水ドレンが枯葉などのゴミでつまると、水はけが悪くなるので注意が必要です。

また、防水層のメンテナンスを怠り防水層に穴があくと、雨漏りに直結するためメンテナンスが特に重要です。

 

以上が主な屋根形状の種類です。

他にもアーチ型、ドーム型の屋根等もあります。

屋根の形状によって、建物の印象も機能性も大きく変わってくるので、新築の際にはこだわりたいポイントです。

またすでにお住まいのお家がどんな形状のどんな材質の屋根か確認するのも良いですね。

 

瓦とカラーベストについて

2018年9月2日(日)

皆さんこんにちは。

まだまだ暑い日が続きますね。体調管理には気をつけていきたいですね。

台風も来てるみたいなのでしっかりと台風対策をしておきたいですね。何かあってからでは遅いですので、、、

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、瓦とカラーベストについて少し紹介します。

まずは、屋根について説明します。

屋根は瓦が使用されています。 耐候性が高く、耐熱性、断熱性などにも優れています。しかし、重量が重く、耐震性には配慮が必要となります。

瓦は塗装の必要はありませんが瓦の割れやズレ漆喰などはメンテナンスが必要となります。

漆喰が剥がれますと雨の時に葺き土が流れ棟が崩れてきて雨漏りの原因になったりしますので注意が必要となります。

現況です。

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屋根の頂点の棟を固定している釘が浮いている場合があります。これは気温の影響により膨張や伸縮をするなかで釘を一緒に押し出してしまいます。放置しておくと台風の時などに棟が外れたり飛んでしまったりしますので注意が必要です。

雨漏りの原因にもなります。

釘浮き状況です。

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浮いている釘の部分などから水が入り漆喰が剥がれたりコケが生えたりしています。

漆喰が剥がれますと雨の時に葺き土が流れ棟が崩れてきて雨漏りの原因になりますので注意が必要です。

漆喰状況です。

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続いてカラーベストについてです。

カラーベストは薄型スレート瓦と呼ばれています。

主成分は85%がセメント15%が石綿等で構成されています。厚さが4.5mmと薄く、軽い為地震対策としても人気の高い屋根材となります。欠点としましてはセメントが主成分の為、水を吸いやすいのが特徴です。

水を吸いやすいため寒い地域では使用ができません。なので寒冷地の北海道にはこの屋根材は一棟もありません。

現況です。

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このようなひび割れを放置しておくと水を吸ってしまい割れてしまい雨漏りの原因になりますので注意が必要です。

補修などをして塗装することが重要となります。

ひび割れ状況です。

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瓦同様棟を固定している釘が浮いている場合があります。

こちらも放置しておくと台風の時などに棟が外れたり飛んでしまったりしますので注意が必要です。

釘浮き状況です。

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カラーベストの塗替えの際に縁切りと言うとても重要な工程があります。

縁切りとは塗装を行う際に瓦と瓦が重なった部分に溜まった塗料に対して、切り込みを入れることで雨水の排水口を作る作業のことです。

縁切りを怠ると、本来隙間がなければならない部分を塗装時に塗料で塞いでしまうので、雨水の逃げ道がなくなり、毛細管現状を起こし、野地板や天井裏などへ雨水が逆流し、雨漏りを誘発する原因になりますので注意が必要です。

そのため塗装時には縁切り作業が必ず必要となります。

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いかがだったでしょうか?

では、この辺で、、、。

岐阜県山県市 外装リフォーム工事 T様邸

2018年8月27日(月)

みなさんこんにちは。

この前の台風は結構風が吹きましたね。びっくりしました、、、。

足場が組んである場合は周りのシートをたたみ風を受けないようにしておきます。そうしないと風をすべて受けてしまい最悪大変なことに、、、そうならないため必ず万全の準備をしておきます。

さて、余談はこの辺にして本題に入りたいと思います。

今回は山県市のT様邸の塗装工事の紹介を少ししていきたいと思います。

まず、足場組は最初に高圧洗浄を行っていきます。

高圧洗浄は塗装の前に行う下地処理でとても重要な作業となります。汚れていたりしては仕上がりも悪くなり、塗料の密着も悪く捲れてくるなんて不具合も起きたりしますので注意が必要です。

屋根高圧洗浄作業状況です。

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外壁高圧洗浄作業状況です。

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土間高圧洗浄作業状況です。

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続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。

ひび割れなどを放置しておくと水が入り小口から水を吸ってしまい外壁の腐食の劣化に繋がりますので注意が必要です。

ALCの目地はシーリングの厚みが確保できる場合が多く増し打ち工事を行うことが多いですが今回は、厚みが確保できないため打ち替え工事を行いました。

かなりの長さがありますがシーリングはとても重要な工程となりますのでしっかりやることが大切です。

既存シーリング撤去完了状況です。

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シーリング打設完了状況です。

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続いて、屋根の塗装工事です。

まずは鋼板部に錆び止めを塗っていきます。

錆び止め作業状況です。

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続いて、下塗りを塗っていきます。

下塗りは、下地の吸い込みを抑えたり上塗りとの密着を良くしたりととても重要な作業となります。

下塗り作業状況です。

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続いて、縁切り工事をしていきます。

縁切りとは塗装を行う際に瓦と瓦が重なった部分に溜まった塗料に対して、切り込みを入れることで雨水の排水口を作る作業のことです。

縁切りを怠ると、本来隙間がなければならない部分を塗装時に塗料で塞いでしまうので、雨水の逃げ道がなくなり、毛細管現状を起こし、野地板や天井裏などへ雨水が逆流し、雨漏りを誘発する原因になります。

そのため塗装時には縁切り作業が必ず必要となります。

縁切り作業状況です。

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続いては、上塗り1回目です。

しっかりと塗り残しが無いよう確認しながら塗っていきます。

上塗り1回目作業状況です。

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続いては、上塗り2回目です。

ムラが出ないよう均一に均しながら塗っていきます。

上塗り2回目作業状況です。

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いかがだったでしょうか?

屋根の工事では縁切り工事がとても重要となります。塗装したのに雨漏りしたでは意味がありません。

今回はこの辺で、、、。

屋根材のいろいろ

2018年8月25日(土)

今回は屋根材には多くの種類があるので、その紹介をしたいと思います。

屋根材1:瓦

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言わずと知れた、粘土の焼き物の屋根材です。 耐候性が高く、耐熱性、断熱性、遮音性にも優れた屋根材です。

但し、重量が重く、耐震性には配慮が必要です。

小屋組みに土をのせ、瓦を葺く湿式工法と、土を使わず桟木と呼ばれる木材にひっかけていいく乾式工法があります。

近年では建物の重量を軽くするためにも、乾式工法が主流となっています。 形状により以下の2つに分類されます。

①和瓦(釉薬瓦、いぶし瓦)

青色やからし色、小豆色のつるっとした屋根を見られたことはないでしょうか?

ガラス質の釉薬を表面にかけて焼いた瓦が釉薬瓦です。

対して、釉薬を使用せず粘土を焼いた後にいぶす方法で作られた瓦がいぶし瓦です。

②洋瓦

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1枚の瓦が平たい形をした平板瓦(F瓦とも)や、瓦を葺いた断面形状がSの字が連なったように見えるS瓦があります。

色合いも様々で、多色を混ぜ葺きしてバリエーションが楽しめるものもあります。

 

屋根材2:スレート系

セメントに繊維材料を混ぜて成形した厚さ約4.5㎜程度の薄い板の屋根材の薄型スレート瓦、厚さ200㎜以上の厚形スレート瓦があります。

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厳密に言うとスレート屋根もセメント系の屋根となりますが、スレートのシェアが多いので別で記します。

薄型スレート瓦はデザイン的にも屋根が薄くすっきりした印象になり、かつ機能的にも粘土瓦に比べ軽いため耐震性にも優れています。

法規制が決定されるまで((株)クボタではH13.12まで、松下電工ではH15.6まで)、健康被害をもたらすアスベストを混ぜて製造されていたため、葺き替えによるメンテナンスを行う場合にはこの製造年に注意する必要があります。

スレート屋根を撤去せず、塗替えやカバー工法で別の屋根材をかぶせてしまう方法を検討してもよいでしょう。

 

一般的に薄型スレート瓦と言われることは少なく、以下の2つの呼び名で呼ばれることが多いです。

この2つなら耳にしたことがある方も多いのではないのでしょうか。

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①コロニアル (株)クボタでカラーベスト商品として「コロニアル」を販売し大ヒットしたため、スレート屋根よりもコロニアルという名前が先行してしまいました。

②カラーベスト 「Colored Asbestos Cement Board」からカラーベストと言われるようになりました。

(株)クボタの中での種類名称としてカラーベストと言っていたようです。

カラーベストもコロニアルと同様の理由で、多く売り上げたためにカラーベストという名前が先行し、スレートという表現が薄れてしまっています。

 

屋根材3:金属系

金属板を加工した屋根材です。

加工しやすい性質から、ドーム型、アーチ型などの複雑な屋根を葺くのに適しています。

軽量で耐震性には優れていますが、室内で雨音が聞こえたり、断熱性も劣ります。

一口に金属と言ってもいろいろあります。

①ガルバリウム

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最近ではガルバリウムの需要がかなり増えてきました。

需要の拡大によりコストも下がり、かつ通常の鉄板に比べ格段に錆びにくくカラーも豊富なので、新築、リフォームとも需要があります。

②亜鉛メッキ鋼鈑

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いわゆるトタンもこの仲間です。

先に紹介したガルバリウムが登場する前までは、安価で加工しやすいため金属屋根の主流でした。 錆の発生を防ぐために塗装のメンテナンスをまめに行う必要があります。

③ステンレス

キッチンのシンクなどで目にするステンレスですが、屋根材のステンレスの多くは「カラーステンレス」と呼ばれ着色が施されたものです。

この表面塗装が色あせるものの、ステンレスそのものは腐食することがほとんどなく耐久性は50年とも言われています。

④銅

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和風住宅の庇や、一文字屋根の軒先、神社仏閣の屋根などに使用されています。

10円玉色の銅が経年とともに緑青(ろくしょう)がでてくると、趣もさることながら安定した耐候性を維持します。

しかしながら、酸性雨の影響などで銅板に穴が空いてしまうこともあるので注意してください。

 

屋根材4:セメント系

以下の2種類がありますが、パッと見は区別がつきにくい2種類です。

木口(こぐち)が平滑なのがセメント瓦、木口(こぐち)が凸凹しているのが乾式コンクリート瓦です。

①セメント瓦

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セメントと砂を原料とした瓦で、和瓦のような厚みで重厚感がありますが、重量がある上、塗装のメンテナンスが必要な材料です。

②乾式コンクリート瓦(モニエル瓦)

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主な主成分はセメントですが、大きな特徴はその表面処理で、着色スラリーと言われるセメント系着色剤が施されています。

塗装のメンテナンスを行うときにはスラリー層を出来るだけ除去し、適切な塗装をしないと塗膜のめくれや融解などがおきてしまうため、メンテナンス手間がかかります。

 

屋根材質によって、屋根瓦の分類がなされることをご理解いただけたでしょうか。

以上の屋根材の他にもアスファルトを主剤としたアスファルトシングルなどもありますがごくごく少数派ですのでこれくらいにいたしましょう。

岐阜県可児市 外装リフォーム工事 N様邸

2018年8月23日(木)

みなさんこんにちは。

お盆明けたらいきなり涼しいときがありましたね。朝起きたら肌寒いときもありました。しかし、また暑さが戻ってきました、、、

気温の変化について行くのが大変ですね。しっかりと体調管理をしていきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、可児市のN様邸の工事を少し紹介をしていきます。

まず、素材の説明です。

屋根は薄型スレート瓦が使用されています。

主成分は85%がセメント15%がアスベスト等で構成されています。厚さが4.5mmと薄く、軽い為地震対策としても人気の高い屋根材となります。欠点としましてはセメントが主成分の為、水を吸いやすいのが特徴です。

ですので、定期的なメンテナンスが必要となります。

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外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。屋根同様セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となります。

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続いて、作業の紹介です。

まず、最初は高圧洗浄です。この最初の高圧洗浄はただ洗い流すだけでは意味がありません。

しっかりと汚れやコケ・チョーキングなどを取り除かないと塗装後の仕上がりや耐久性に影響が出てしまいます。

ですので丁寧にしっかりと洗うことが重要となります。

屋根高圧洗浄作業状況です。

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樋の中洗浄作業状況です。

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外壁高圧洗浄作業状況です。

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続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。

ひび割れなどを放置しておくと水が入り小口から水を吸ってしまい外壁の腐食の劣化に繋がりますので注意が必要です。

シーリングはただ打てばいいわけではなく厚みが確保できなければ既存のシーリングを撤去するなどの作業が必要となります。

厚みが確保できないのにそのまま上から打設してしまうとすぐにひび割れなどを起こしてしまいます。

既存シーリング撤去作業状況です。

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撤去後プライマーを塗っていきます。プライマーはシーリングとの密着を良くするためにとても重要な作業となります。

プライマーを塗らないと小口からシーリングが切れたりと不具合を起こしてしまいます。

プライマー塗布作業状況です。

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プライマー乾燥後シーリングを打設していきます。

シーリング打設作業状況です。

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最後にシーリングをキレイに均していきます。厚みを確保しながら均一にしていきます。

シーリング均し作業状況です。

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いかがだったでしょうか?

シーリングは建物を守る上でとても重要な作業となりますのでしっかりとやらなければいけません。

ではこの辺で、、、

岐阜県羽島郡K様邸 折板屋根塗装

2018年8月19日(日)

皆さんこんにちは。

 

今回は、車庫の折板屋根、付帯部(小庇やシャッターボックス)の塗装を行ったのでご紹介します。

 

塗装前です。

 

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サビが発生しています。

電動工具を使用しサビを取り除けるだけ取り除き、鋼板に細かい傷をつけることにより塗料の密着性を高めます。

 

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次にサビ止めを塗装していきます。

塗り残しや、塗り斑が無いように塗装していきます。

 

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鉄骨やシャッターボックスのサビ止め完了です。

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次に上塗りです。

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今回は、アトミクス株式会社、アトム遮熱バリアルーフSI(アクリルシリコン樹脂塗料)で塗装を行います。

バリアルーフは、優れた遮熱性が特徴で、

他の塗料が2回塗なところを、1回塗で高膜厚で塗装することが出来、工期を短縮することも出来ます。

 

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上塗も塗り残りなどがないよう塗装していきます。

完了です。

 

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塗り残しなども無く綺麗に仕上がりました。

 

塗料の種類

2018年8月17日(金)

皆さんこんにちは。

 

今回は、塗料の種類について書きたいと思います。

 

塗料の大まかなグレードとして

・アクリル樹脂塗料

・ウレタン樹脂塗料

・シリコン樹脂塗料

・フッ素樹脂塗料

・無機塗料

があります。

 

・アクリル樹脂塗料

価格が安い、定期的に塗り替えを楽しみたい方向きの塗料です。

しかし、耐久年数が3-5年と低く、外壁を保護する塗料としてはお勧めできません。

 

・ウレタン樹脂塗料

シリコン樹脂塗料が出てくるまで一般的によく使われていた塗料です。

耐久年数が5-7年と耐久性が劣るので、こちらも長期的な外壁を保護する塗料としては不向きです。

 

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・シリコン樹脂塗料

価格と性能のバランスが良い塗料です。

耐久年数は、7-10年と建物を守りつ続けるには不十分な場合もあります。

 

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・フッ素樹脂塗料

シリコン樹脂塗料より耐久年数が高く、価格も高い塗料です。

フライパンなど加工されているフッ素加工がイメージしやすく、汚れなども付きにくい塗料です。

耐久年数も12-18年と高く、公共工事にも採用されています。

 

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・無機塗料

耐久性はメーカによりますが、20年以上と言われています。

無機塗料は、塗料の原料に無機物を配合した塗料です。

無機物とは、ガラスなどの炭素を含まない物質で、紫外線では劣化しないため、耐久性が高くなります。

しかし、無機塗料は無機物100%ではなく、有機物を混ぜて塗料として塗れるようにしたものなのです。

現在、無機物が何パーセント含まれていたら無機塗料と言う定義がないため、

少量でも無機物が含まれていたら無機塗料と言えてしまうので、注意が必要です。

 

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岐阜県美濃加茂市 屋根塗装工事 O様邸

2018年8月11日(土)

みなさんこんにちは。

まだまだ異常な暑さは続きますね。40度を超える日もありかなり暑いです。

野球の甲子園では初めて給水タイム(熱中症対策)が設けられていますね。それくらい暑いということですね、、、

いつこの異常な暑さが終わるのか、、、

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、美濃加茂市のO様邸の屋根の塗装工事を行いましたのでご紹介します。

まず、施工前です。

金属系の屋根が使用されています。

経年劣化により錆が発生してきていました。錆びを放置しておくと穴が開き雨漏りなどの原因になりますので定期的なメンテナンスが必要となります。

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ボルト部錆び発生状況です。

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続いて、作業の紹介です。

まず、屋根の塗装工程においてもっとも重要なケレン作業です。

ケレンとは、主にトタン・屋根などの鉄部の汚れや錆びを落したりすることです。錆びていなくても塗料の密着を良くするために表面に傷をつけていくこともケレンと言います。

このケレン作業はとても重要となります。ケレンを充分にせずに塗装を行っても塗料本来の耐久性は期待できません。

ケレン作業ができていないと仕上がりが悪いだけでなく、塗装をしても数ヶ月で錆びが発生してきたり塗膜が捲れてきたり不具合が起きる原因となってしまいます。

なのでしっかりと時間をかけてケレン作業を行うことが重要となります。電動工具を使用してケレンをしていきます。

手では限界がありますので、、、

ケレン作業状況です。

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ケレン作業状況です。

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ケレン完了状況です。

このようにしっかりと電動工具でケレンすることが重要となります。

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ケレン完了状況です。

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続いて、錆び止め作業です。

錆び止めは金属の腐食を防ぐなどの重要な効果があります。そして、上塗りとの密着を良くするためにも重要な作業となります。

ケレン同様で錆び止めを入れないとすぐに錆びが出てきたり塗膜が捲れてきたり不具合を起こしてしまいますのでこちらも見えなくなるからと手を抜いたりしてはいけません。

錆び止め作業状況です。

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錆び止め作業状況です。

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続いて、上塗りです。

色の透けや塗り残しや繋ぎ目のムラなどが出ないようしっかりと均一に均しながら塗装していきます。

塗布量をしっかり守り塗装をすることが重要となります。

上塗り作業状況です。

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上塗り作業状況です。

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施工後です。

かなりキレイに仕上がりました。

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施工後状況です。

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いかがだったでしょうか?

ただ塗ればいいのではなく塗る前の下地処理もしっかり行わないと意味がありませんので注意が必要です。

では、今週はこの辺で、、、