現場ブログ

柴崎 貴大
岐阜県関市 外装リフォーム工事 Y様邸
2019年5月13日(月)

みなさんこんにちは。

ここ最近はかなり暑くなりましたね。もう夏ですね。

今これだけ暑いのでこの先どれだけ暑くなるのか怖いですね、、、。

熱中症にならないようしっかりと水分を取り体調管理していきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、Y様邸の工事を少し紹介していきます。

まず、最初に足場組です。

安全で作業のしやすい足場を組んでいきます。足場の組み方で作業効率もかなり変わってきます。

足場組後高圧洗浄を行います。

高圧洗浄は塗装前にチョーキングや汚れを落とすとても重要な作業となります。

汚れたりしていては仕上がりや密着が悪くなってしまうのでしっかりと洗浄していきます。

 

屋根洗浄作業状況です。

 

外壁洗浄作業です。

 

樋の中も普段掃除ができないため洗浄を行います。

樋の中洗浄作業状況です。

 

続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線により劣化し硬化してきてひび割れなどを起こします。例えると劣化した輪ゴムと同じ状態となります。ですので定期的なメンテナンスが必要となります。

ひび割れをそのまま放置しておくと外壁の小口から水を吸ってしまい外壁の腐食や雨漏りに繋がりますので注意が必要となります。

既存のシーリングの上に打設しても薄くしかシーリングが打設できない場合はすぐにひび割れを起こしたりするため既存のシーリングを撤去しプライマー塗布後に新しいものに打ち替えるシーリングの「打ち替え工事」を行います。

サッシ廻りのように厚みが確保できる場合は既存のシーリングの上にシーリングを打設する増し打ち工事を行います。

シーリング完了状況です。

 

続いて、屋根の塗装工事です。

屋根は薄型スレートと言われる屋根材でが使用されています。

主成分は85%がセメント15%がアスベスト等で構成されています。

欠点としましてはセメントが主成分の為、塗装の防水が切れると水を吸ってしまいます。

こちらも定期的なメンテナンスが必要となります。

 

下塗り完了状況です。

下塗り後タスペーサーを設置していきます。タスペーサーとは縁切りを行うための部材です。

縁切りとは塗装を行う際に瓦と瓦が重なった部分に溜まった塗料に対して、切り込みを入れることで雨水の排水口を作る作業のことです。

縁切りを怠ると、本来隙間がなければならない部分を塗装時に塗料で塞いでしまう場合もあります。

その場合、雨水の逃げ道がなくなり、毛細管現状を起こし、野地板や天井裏などへ雨水が逆流し、雨漏りを誘発する原因になります。

そのため塗装時には縁切り作業が必ず必要となります。

 

タスペーサー設置後上塗りを行っていきます。

いかがだったでしょうか?

このようにして塗装工事を行っていきます。

ではこの辺で、、、。