現場ブログ

米山 淳也
外壁塗装Y様邸紹介です
2019年5月14日(火)

こんにちは米山です。

今回は外壁の塗装を紹介します。

外壁の塗装をする前にはいろいろと準備が必要になります。

まずはシーリングです。

まず既存のシーリングを撤去します。撤去した後写真のようにマスキングテープを貼ります。

シーリング材が横にはみ出さないようにしっかり貼り付けます。

次はプライマー(接着剤)を塗ります。

このプライマーが大切で、撤去後のサイディングの小口が粉の状態になっています。

それを接着剤でしっかり固めてやるのが大切なのです。

シーリングにも粘着力がありくっ付くのですが、粉の状態になったものには全くと言っていいぐらい密着しないのです。

この作業をわすれると数年でシーリングが剥がれてきてしまいます。

 

プライマーを塗った後、やっとシーリングを打っていきます。

シーリングガンで適量を注入し、余った分をへらなどで取り除いて平らにしていきます。

この注入量と撤去したときの処理が腕の見せ所です。

シーリングが乾いたら次は鉄部の下塗りをします。

写真のようにケレンたわしなどで表面を一層掃除します。

一緒に細かい傷をつける事で塗料の密着が格段に上がります。

次に下塗りです。下塗りは錆止めを塗ることが多いです。

変成エポキシ塗料で、密着が非常によく、下地と空気を遮断することで酸化を防ぎ、下地の金属を守ります。

下塗の色は上塗りに使う色によって、白、グレー、赤、など変えていきます。

今回は黒を使うので下地には赤色のサビ止を使用しました。

 

庇や、破風、鼻隠し、樋などを塗った後、養生をします。

養生と言うのは、ペンキが付いてはいけない部分をビニールで塞いでいきます。

窓、ドア、塗装した庇などを覆っていきます。

この養生を丁寧に行うと、出来上がりの見た目がきれいに行きます。

あわてたり、手抜きするとその部分に塗料が入り込み塗装後の修正や、掃除が非常に大変になります。

養生が完了したら下塗りを塗っていきます。

 

下塗は白色の物がおおいですが、透明なものを塗ったりもします。

今回は白い下塗りですね。家が一回真っ白になります。

そのあと上塗りをしていきます

上の写真が塗装まえの状態です。

下が塗装後の状態です。

壁の色が変わってイメージが変わりました。

遠目に見ると色が変わったという違いが目につきますが、しっかりシーリングもして。家の防水力が格段にアップしています。

塗装はいろを変えてイメージを変える事、それ以外に家の内部に水の侵入を防ぐことがあります。

この水の侵入を防ぐことがとても大切になります。

家を守る為にも家の塗り替え塗装を考えてみてもよいかと思います。