現場ブログ

柴崎 貴大
岐阜県加茂郡 外装リフォーム工事 Y様邸
2019年4月23日(火)

みなさんこんにちは。

今週は暖かい日が続きましたね。昼間は結構暑いくらいでした。

これからどんどん暑くなりますが熱中症には気をつけていきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、富加町Y様邸の工事を紹介していきます。

まず、素材の説明です。

外壁はALCが使用されています。

ALCは軽量気泡コンクリートと言い、主成分としましてはケイ石、生石灰、セメント、発泡剤でスウェーデン発祥の外壁材となります。

内部には細かい気泡が無数にあり、これによって、高い断熱性、防火性を持つ外壁材ですが、

この気泡はすべて繋がっており、ひび割れなどが起きると雨が気泡を伝って内部に侵入する恐れがありますのでひび割れには早急な処置が必要となる外壁材です。

屋根は瓦が使用されています。

瓦は、 耐候性が高く、耐熱性、断熱性などにも優れています。しかし、重量が重く、耐震性には配慮が必要となります。今は軽い瓦もあります。

瓦は塗装の必要はありませんが瓦の割れやズレ漆喰などはメンテナンスが必要となりますので定期的な点検が必要となります。

では、工事の紹介です。

まず、足場組後高圧洗浄を行います。

高圧洗浄でチョーキングや汚れを落としていきます。汚れたりしていては仕上がりや密着が悪くなってしまうのでしっかりと洗浄していきます。

高圧洗浄作業状況です。

土間なども一緒に洗浄していきます。

土間洗浄作業状況です。

高圧洗浄後はシーリング工事を行います。

シーリングは紫外線により劣化していきます。

劣化しひび割れなどをそのまま放置しておくと小口から水を吸ってしまい外壁の腐食や雨漏りに繋がりますので注意が必要となります。

ALCの目地はシーリングの厚みが確保できる場合が多く増し打ち工事を行うことが多いですが今回は、厚みが確保できないため打ち替え工事を行いました。

かなりの長さがありますがシーリング工事はとても重要な工程となりますのでしっかりやることが大切です。

シーリング撤去作業状況です。

シーリング撤去作業状況です。

続いて、プライマー塗布です。

プライマーは接着剤のようなものなのでとても重要となります。

プライマー塗布作業状況です。

シーリング打設作業状況です。

続いて、シーリング均しです。

厚みを確保しながら均一に均していきます。

シーリング均し作業状況です。

シーリング完了後乾燥時間をしっかりと取っていきます。

シーリングが乾燥していないのに塗装してしまうと不具合が起きてしまうためしっかりと乾燥させてから塗装していきます。

では、この辺で、、、。