現場ブログ

柴崎 貴大
加茂郡坂祝町 外装リフォーム工事 S様邸
2019年4月15日(月)

みなさんこんにちは。

先週は一気に気温が下がり雪が降ったところもあったみたいですね。なかなか寒かったですね。風も強くてなかなかでしたね、、、。

桜もだんだん散ってきました。これからはどんどん暖かくなってきますね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、坂祝町S様邸の工事を紹介していきます。

まず、足場組です。

足場は安全かつ効率よく作業を行うのにとても重要となります。足場がないと危なくて作業ができず効率も悪くなってしまいます。

足場組後高圧洗浄を行います。

高圧洗浄は塗装後の仕上がりや耐久性に影響してきますのでとても重要となります。

汚れていては、密着も悪くなってしまいますからね。

高圧洗浄作業状況です。

高圧洗浄作業状況です。

樋の中洗浄作業状況です。

高圧洗浄後シーリング工事を行います。

シーリングは紫外線により劣化していきます。そして、シーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れなどが起きてしまいます。

ひび割れなどをそのまま放置しておくと小口から水を吸ってしまい外壁の腐食に繋がりますので注意が必要となります。

長い間放置しておくと外壁の張替えなどが必要になり工事費用がより高くなってしまいます。

サイディングの目地部はシーリングの厚みが確保できず既設シーリングの上から打設してもすぐにひび割れてしまうため既設のシーリングは撤去して新しく打設していきます。

シーリング撤去後はプライマー(接着剤)を塗布していきます。

プライマー塗布作業状況です。

続いて、シーリング打設です。

シーリング打設作業状況です。

続いて、シーリングの均し作業です。

厚みを確保しながら均一に均していきます。

シーリング均し作業状況です。

シーリング完了後塗装工事に入っていきます。

屋根塗装の紹介です。

まず、素材としては、薄型スレートと言われる屋根材です。

主成分は85%がセメント15%がアスベスト等で構成されています。厚さが4.5mmと薄く、軽い為地震対策としても人気の高い屋根材となります。欠点としましてはセメントが主成分の為、水を吸いやすいので塗装による防水が定期的に必要となります。

下塗り作業状況です。

下塗りは上塗りとの密着を良くしたりととても重要となります。

下塗り乾燥後上塗りを2回塗装していきます。

下塗り作業状況です。

縁切り状況です。

縁切りとは塗装を行う際に瓦と瓦が重なった部分に溜まった塗料に対して、切り込みを入れることで雨水の排水口を作る作業のことです。

縁切りを怠ると、本来隙間がなければならない部分を塗装時に塗料で塞いでしまうので、雨水の逃げ道がなくなり、毛細管現状を起こし、野地板や天井裏などへ雨水が逆流し、雨漏りを誘発する原因になります。

そのため塗装時には縁切り作業が必ず必要となります。

いかがだったでしょうか?

では、この辺で、、、。