外壁塗装の現地調査は何をするのか?

公開日:2021.8.20 最終更新日:2023.5.25

このコラムはyoutube動画「外壁塗装の現地調査は何をするのか?」の内容と同じです。
リンク先の動画は音が出ます。

現地調査って?

これから外壁塗装をしたいと思ったとき、
とても重要なのが「外壁の現地調査」です。
私たちは「現調」といっています。

現調とは、正しいお見積りを作成するために、
お家の外壁や付帯部の劣化状況を確かめること
面積を性格に計測することです。
ちゃんとした施工するためにも、現調はとても重要です。

実際にしっかりと現調をするのなら、
30分から1時間程度かかります。

どうして1時間もかかるの?
そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
そこで私たち三輪塗装が行っている現調をご紹介します。

現地調査で見る所

では、どんな所を見るかといえば・・・・・

【屋根】瓦の破損、ズレ、ひび割れ
屋根周りなら、棟部に使われている漆喰のハゲがないか、板金のサビなども見ます

【軒天(屋根の裏側)】雨漏りによるシミや汚れなど

【雨どい】破損はないか、詰まっていないか、留め金が外れてないか

【ベランダ】防水層の劣化、ベランダ床のたわみの有無、水ハケの具合など

【外壁】塗装の劣化、カビ・藻・コケの有無、

【サイディング】反れ、ひび割れ、
シーリングのひび割れ、シーリーングがちゃんとされているのか厚み・幅の確認

【付帯部】水切りや板金のサビ、雨戸の不具合や塗装のハゲ

【基礎部分】ひび割れやコンクリートの劣化

●さらにご要望に合わせて、雨漏りがあれば天井裏、床下など調べさせていただきます。

誰が劣化診断するのか

現調は三輪塗装では
「外装劣化診断士」の資格を持ったスタッフが行います。

「外装劣化診断士」は、
外壁や屋根の知識、建物の構造や劣化のメカニズムなど、
さまざまな専門知識を持ったスペシャリストです。

だから、正確な劣化診断ができます。

ちなみに診断をするときは、
打診棒(点検棒?)、ルーペ、ドローン、
ペガサスロッドという10m以上伸びる竿などを使います。

なお、屋根の確認は、安全確保の観点から、
屋根に登らずドローンや点検棒などで確認しています。
もちろんご契約した後は、しっかりと足場を組んで屋根を修繕しますのでご安心ください。

現地調査にはご同行を

さらに三輪塗装の現調時には可能な限りご同行をお願いしております。
実際の状況をその場で、ご説明致します。

その時、ここが悪い、直さないと雨漏りして大変なことに!なんて闇雲に不安を煽るようなことは致しませんよ!
理論的に劣化の原因、メカニズムも合わせて、プチ塗装講座とでも言いましょうか・・・行います

こうした現調を終えたら、診断書をちゃんと作成します。
その診断書をもとに、建物の素材などの特徴も合わせて、
結果の原因について再度、お話をしています。

劣化の理由を知っていただくことは大変重要だと思っています、
納得のうえで外壁メンテをしていただきたいからです。

診断の報告は、以前はお客様のご自宅で行っておりましたが、
コロナ渦と言うこともございます、長居ができません。

そこで最近は、当社の来店ルームにお越し頂き、
ご説明させていただいております。
このとき診断を反映したお見積りを提出いたします。

まとめ

さて、 三輪塗装の現調は、いかがでしたか?

いろんな箇所をしっかり見るので、
現調には多少の時間がかかります。

しかし、しっかりとした現調をするからこそ、
正しい施工ができますし、根拠が明確なお見積りが提出できる訳です。

なお、当社が現調をするとき、
平面図と立面図をご用意いただいております。
これは塗装をするにあたり、正確な計測をするためのものです。

(社長の終わりの言葉)

本日は現調についてお話をしました。
もし、皆様がこれから工事を依頼する業者が、
適当な現調をしたら、2、3分で終わるような業者がいたら注意してくださいね。

それもすぐに「キャンペーン中だから、うん十万お値打ちにします」
なんてお金の話をしたら、危険な業者ですから。
気を付けてくださいね。

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