外壁塗装業者の選び方#3【建設業の許可証、チェックしてますか?】【金看板、許可票】

※MIWA Tube動画「外壁塗装業者の選び方#3【建設業の許可証、チェックしてますか?】【金看板、許可票】」(リンク先の動画は音声が出ます)の内容を解説しています。動画と同じ内容です。

「外壁塗装会社の選び方 営業許可証を確認していますか?」

これから外壁塗装をお考えなら、まずやってほしいことがあります。
それは検討している塗装会社が、
「塗装工事に必要な営業許可証を持っているかどうか」を確認することです。

もし、持っていないようであれば要注意です。
営業許可証を持っていない会社だったら、
塗装の技術、経験が不足している可能性がありますから。

塗装工事に必要な営業許可証。
みなさんはご存知ないと思いますので、
簡単に説明したいと思います。

塗装工事に必要な営業許可証とは、
500万円以上の塗装工事をするために必要な証明証です。
取得するには、国や都道府県から認可を受ける必要かあります。

これを取るためには、いくつかの条件があります。
たとえば、10年以上の「実務経験」が必要だったり、
塗装に必要な1級塗装技能士の資格も必要になります。
あとは会社に管理責任者も必要です。

だから営業許可証を持っていないということは、
確かな塗装するための、技術やキャリアがないだけでなく、管理者もいない証拠です。

私からすれば、営業許可証がない業者は、
「もぐりの業者」と言ってもいいくらいです。

塗装のプロなら営業許可証は、
必ず持っているべきものだと思っていますから。

でも、実際には営業許可証がない業者はたくさんいます。
どうしてか、みなさんわかりますか?

その大きな理由は、
500万円以下なら無許可で塗装ができることにあります。

例えば戸建ての「外壁塗装」だけなら、
よほどのことがない限り500万円以内で済んでしまいます。

無許可で施工できるため、
戸建て塗装に参入するハードルが低くなります。
だから社員が2人や3人の小さな塗装会社が、いっぱい存在します。

実は「戸建て市場」が盛んになったのは、20年くらい前のことです。
それ以降、未だに小さな塗装会社が増え続けています。

また現場を3、4年経験すれば、ひと通りの施工ができるので、
独立したての人たちも、営業許可証を持たずに仕事をしています。
戸建ての塗装をしている人たちは、
そんな人たちが多いということを知っておいてください。

戸建て住宅は500万円以下なので、無許可でも塗装できます。
でも違法ではないので、仕方がありません。
その一方、塗装のトラブルが多くなります。

先ほども言った通り、営業許可証がない業者は、
技術もキャリアもありません。

そんな業者が施工するのですから、
未熟な塗装になるのも当然でしょう。
結果的に低品質な塗装となって、トラブルになるということです。

外壁塗装を依頼するとき、品質で見極めるのは難しいことです。
なぜなら、塗ってみないとわからないからです。
だからこそ、営業許可証を持っていることが、
業者選びの一つの基準になります。

極端なことを言えば、
営業許可証を持たない、または取る気のない業者は、
本気で「品質のいい施工」をする気がない業者とも言えます。

よい施工をしたいと考えている業者は、
ちゃんと営業許可証を持っています。

ホームページや営業トークでは、
良いことばかり言うのは簡単です。

でも、それだけで判断するのではなく、
営業許可証を持っているのか、
ぜひ確認されることをおすすめします。

ちなみに三輪塗装では、
ちゃんと営業許可証を持っています。

それも塗装工事だけでなく、
建設業に必要な許可をたくさん持っています。
だから塗装工事は、安心しておまかせくださいね。