外壁塗装業者の選び方#2【訪問販売業者ってどうなの!?】

※MIWA Tube動画「外壁塗装業者の選び方#2【訪問販売業者ってどうなの!?】」(リンク先の動画は音声が出ます)の内容を解説しています。動画と同じ内容です。

外壁塗装のできる業者には、
ハウスメーカーや工務店、リフォーム会社、塗装専門店など、
いろんなタイプの会社があります。

そんな中の一つに、外壁塗装の訪問販売があります。

新型コロナウイルスで、
在宅の機会が多くなったこともあり、
訪問販売も増えていると聞きます。

さて、外壁塗装の訪問販売ですが、
はっきり言っておすすめできません。
なぜなら、トラブルになるケースが多いからです。
(もちろん訪問販売業者さんのすべてが怪しいとは言いません。
中には良い業者さんもいらっしゃる、ということはお断りしておきます。)

訪問販売に依頼した中で、よく聞く話しだと、
2、3年経ったばかりなのに塗装がはがれてしまったケースがあります。
しかも、電話したのに連絡がつかない。
会社の住所を調べてみたら、会社がなくなっていたなんてこともあります。

外壁塗装は、塗ってみないとわかりません。
だから、塗ってすぐに不具合が見つかることはありません。
3年ほど経ってから、いろんな不具合が見つけることも、よくあるケースです。

もし、訪問販売が来たら、営業トークに注意することです。
では、どんな営業トークをするのか、ご紹介しましょう。

【キャンペーン商法】
「今キャンペーン中なので、
○○○円値下げします!」というケース。
ここでのポイントは、大幅な値下げです。

多少の値下げは、どこの業者でもやっています。
ただ、訪問販売の場合は、
「正規では300万円なんですが、
キャンペーン中なので100万円値下げします!」
みたいな大幅な値下げで契約を迫ってくるのです。
簡単に100万円の値引きなんて、
どう考えても話しが良すぎます。
施工自体も、ちゃんとやってくれるのか心配です。

【モニター商法】
「モニター価格なので安くします」
「あなた様のおうちをモデルとしてこのエリアで営業していきたいので・・・」
などという声掛けをしてくる商法です。
実際には虚偽もしくは誇大なセールストークであることが多いと言われています。

【足場代を無料(半額)にします!】
必要不可欠な費用である足場代を無料にする、というのは考えにくいです。
足場代は一般のおうち一軒でだいたい15~20万円くらいです。
それを無料にするというのは考えにくく、他の部分の料金に上乗せされている可能性も大きいです。

【危険商法・脅し商法】
「今すぐ塗り替えないと危ないですよ!」と不安をあおってくる営業トークです。
外壁塗装・屋根塗装は徐々に悪くなっていくもので、直ちに修繕が必要なケースはごく稀です。
慌てて契約せず、落ち着いて検討されることをお勧めします。

【点検商法】
「屋根の瓦がずれてますよ」
「(見にくい高い場所などに)ひび割れがある」などと声をかけるパターン。
点検を口実に屋根に上がり、自ら瓦を壊すなどの悪さをする悪質な業者も報告されています。
安易に営業マンを信用し、家に上げてしまわないようお気を付けください。

5つの怪しい営業トークをお伝えしました。
いかがでしたでしょうか?

訪問販売業者の中には、
契約してくれるまで深夜まで居座る、という悪質な業者もいると聞きます。
契約を急ぐ場合も疑った方がよいです。
「今日中に契約しないと値引きできません」などと言ってくるのは、
お客様に十分考える時間を与えないようにするためです。

そういった契約で後悔をしないためにも、
お客様自身もしっかりと勉強し、
お友達に聞いたり、インターネットで調べるなどして、
じっくり比較検討されることをお勧めします。

くわしくは、別の動画でも話していますので、
よかったら見てくださいね。