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足立 愛子
山県市 防水工事
2019年11月14日(木)

秋晴れと気温の低下でこのあたりでも紅葉が美しくなってきましたね。

 

さて、山県市では防水工事を行いました。

もとはFRP防水でしたが、今回の改修工事ではウレタン塗膜防水を施工します。

 

まずは下地処理を行い、大工工事で増し張りしたボードの端部をシーリングで納めます。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、プライマー処理も完了しています。

 

次に脱気盤の取付。

この後自着シートを張るのですが、どうしても、空気や湿気が入ってしまいます。

また、下地材は木材なので、建物内の湿気を放出することもあります。

この湿気などがシートの内部で気温上昇と共に膨張すると、シートが膨らんでしまうため、

シート内の湿気を逃がしてあげる仕組みがこの脱気盤です。

 

次に自着シートを張ります。

当然ですが、できるだけ空気の入らないように貼っていきます。

シートとシートの間はジョイントテープで納めます。

 

自着シートは床面だけに張るものなので、立上りとの間は再びシーリングを打設します。

 

立上りや、コーナー部分は補強クロスを張り、防水層の1層目としてウレタンを施工します。

 

 

床面の防水も1層目を行います。

つややかでとてもきれいです。

 

乾燥後、2層目も行い、最後にトップコートを施工して完了です。

 

ここまで3日間かけて行います。

このあと、サイディングを張りと笠木の取付を行い、バルコニー改修は完了です。