🐶🐱 犬と猫、通いの地域猫たち
2026年1月31日(土)
2026年1月31日(土)
こんにちは、サポートスタッフの青木です。
皆さんのお宅ではペットを飼育されていますか?
日本国内のペット飼育動向では成人のうち約3割が何らかの動物を飼っているとの調査結果があります。
種類は圧倒的に犬・猫が占めるようですが調査によると2017年以降は猫の頭数が犬を上回り、徐々にその差を拡げているようです。
過去のブログでご覧いただくとお分かりかと思いますが三輪塗装社員のペット事情も猫率が高いです。
酒井家・長尾家のペット事情に続き、我が家の動物紹介をご覧ください。

猫のおもち(スコティッシュフォールド・♀)
横浜のペットショップで当時中学生だった息子に抱っこされたらしがみついて離れず
家族に加わりました。もちろん名付け親も息子。
血統書によると新潟生まれで父親が「かきあげ」母親「ジュエル」、4猫兄弟の3番目の女の子。
3世代前にはアメリカのキャットショーでグランプリ受賞者が!(ちょっと怪しい)
名前を付けた後に血統書を見たので米どころ新潟出身というのは運命的でした。
神奈川県→宮城県→岐阜県と引っ越しを経験しましたが、すぐに環境に慣れて誰にでも懐く明るい性格です。
そんなおもちさんも17歳。人間の84歳にあたります。
病院通いが欠かせない生活となりましたが東京に住む息子とビデオ通話を楽しむ変な猫です。

家の外には通いの地域猫が数匹います。日中はほぼ我が家の玄関前にいるのでうちの猫と勘違いされます。
ご近所の数件がそれぞれ軒下に餌を用意しているので飼い猫以上に丸々とした体型です。
誰が施したのかわかりませんがちゃんと桜耳(※)になっています。
※野良猫の避妊手術済であることの証明として耳の先端が桜の花びらのようにカットされていること
写真の2匹は雄と雌でいつも一緒に行動している仲良しです。
食事中は必ず雌が先に食べ、雄が後ろで見守っているのでとても微笑ましく、
猫の世界でも思いやりは大切だと気付かされる場面です。
最後に我が家で一番若い家族、柴犬(♀)のきなこです。推定8才。
3年前のお正月、ボロボロの首輪に引きちぎれたロープ(犬用リードではなく現場で使う黄色い紐)を引き擦りながら玄関前で吠え続けていました。
どこかから逃げてきたんだなとしばらく放置しても我が家の敷地内をウロウロ。ずっと居座っていたので警察に届け出ました。
事務処理としては落とし物の扱いでしたが拾い主のサインをする欄に
飼い主が見つからなかった場合の承諾内容が「保健所で2週間預かったのちの処分を認める・・・・」
言葉は明確に記憶していませんが明らかにこの犬の運命を決めるのはこちらにあるということでした。
もう一つの選択肢は「飼い主が現れない場合に拾い主に連絡が必要」とあり、こちらにサインしたのです。
環境省の文書にもこのような内容が書かれていました。
所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について
【警察署における取扱い 】
1 動物を拾得した旨の申告を受けた場合の対応
(1) 犬又は猫を拾得した旨の申告を受けた場合
ア .犬又は猫を拾得した旨の申告を受けたときは、当該犬又は猫について、 遺失届一覧簿における該当する遺失届に係る記載の有無を確認するこ と。
イ .アの確認の結果、当該犬又は猫の所有者が判明しないときは、拾得者 に、動愛法第35条第3項の規定により引取りを求めるかについて確認す ること。

2週間後飼い主は見つからず、想定外の家族が増えたのでした。
性格的にはおとなしくすぐに家族に懐いたのですが、それからが大変でした。
動物病院で一通り健康状態を検査すると、
「おそらく必要なワクチン接種もされていないから重度のフィラリア症に感染している。避妊手術も受けていないから子宮が炎症起こして膿で腫れている。
どのような経緯で入ったか不明だが5cm程の針金が体内にある。大学病院を紹介します。このままでは余命5カ月くらいかもしれません。」
たいへんな命を引き受けてしまったという衝撃と元の飼い主への怒りが湧くばかりでした。
お正月にやってきたから福の神だよといろいろな人から言われ、
まさか助けてもらうためにうちを頼ってきたのかも?と
前向きな理由付けをして2度にわたる大手術を受け、今も元気に過ごしています。
子供たちが成長して巣立ったあとも動物たちのおかげで賑やかな毎日です。






