2024年3月18日(月) 軒天張替工事 営業・施工管理の三室です。 本日は関市桜台にて、軒天張替工事です。 こちらは、4mmの薄ベニヤが使われています。 破風板のジョイント部より雨水が浸入することで軒天材が腐っています。 ①撤去 ②新設 幸い、下地は腐っていなかったため軒天材の張替えのみで済みました。 雨漏りを見つけたら早急に修繕が必要です。
2024年3月17日(日) 屋根板金工事②(関市下有知) 営業施工管理の酒井です。 関市関ノ上にて屋根板金工事を行っています。 本日は屋根材スーパーガルテクトFの施工を行いました。 明日からも引き続き板金工事を行っていきます。
2024年3月16日(土) 可児市 外壁下地処理 営業・施工管理の三室です 本日は可児市にて外壁の下地処理作業です。 。 こちらは外壁がダイワハウスのDCウォールになります。 新築時にアクリル弾性塗料が使われている為、熱吸収をすると熱膨れを起こします。 このまま塗装をしてしまうと、また熱膨れを起こす可能性が非常に高いため、 塗装前のケレン作業(旧塗膜除去)を行う必要があります。 施行前 施工後
2024年3月16日(土) 屋根板金工事①(関市関ノ上) 営業施工管理の酒井です。 関市関ノ上にて屋根板金工事を行っています。 本日はアスファルトルーフィングシートの施工が完了しました。 明日よりスーパーガルテクトFの施工に入っていきます。
2024年3月14日(木) 関市桜台 中間検査 営業・施工管理の三室です。 三輪塗装では、シーリング工事の最中または完了後に中間検査を行います。 ここでは、社長と共に適切な下地処理が行われたいるかをチェックします。 この現場でのポイントは屋根です。 屋根材にはモニエル瓦が使用されています。 塗装工事の際は注意が必要な屋根材になります。 このモニエル瓦は表面に着色スラリー層があり、これを高圧洗浄およびケレン作業にて 取り除かなければ、塗装をしても密着不良を起こし、すぐに剥がれてしまいます。 前回塗装にて、この下地処理を行っていないため、現在かなりの剥がれが見られます。 こうした注意点等を現場で確認しながら次の工程へと移っていきます。
2024年3月14日(木) 鼻隠し板塗装(関市下有知) 営業施工管理の酒井です。 関市下有知にて外壁塗装を行っています。 本日は鼻隠し板の塗装を行いました。 鼻隠し板とは軒樋の受け金具を取り付けてある板の事を言います。 見えないところまで丁寧に塗装していきます。
2024年3月12日(火) 関市桜台 高圧洗浄 営業・施工管理の三室です。 本日は関市桜台にて高圧洗浄を行いました。 こちらの現場では、屋根にモニエル瓦が使用されています。 現状、塗膜の剥がれがひどい状態です。 これは前回塗装の際に、着色スラリー層を十分に除去していないことが原因です。 今回の塗装工事では、入念な高圧洗浄およびケレン作業にて着色スラリー層を除去していきます。 洗浄前 洗浄後