窯業系サイディングボードのメンテナンス方法

2019年6月20日(木)

みなさんこんにちは。

梅雨の時期になりましたね。

なかなか雨が続くと作業が進まず工期が遅れてしまいます。

この時期は天気をしっかりと確認しながら作業していきます。

梅雨が明けると一気に暑くなるので熱中症にならないよう体調管理をしっかりとしていきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は窯業系サイディングボードのメンテナンスについて紹介します。

まず、素材の説明です。

窯業系サイディングボードは、セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので定期的なメンテナンスが必要となります。

続いてメンテナンス方法についてです。

メンテナンスとしては塗装による保護や板金によるカバーなどがあります。

塗装のメンテナンスについて紹介します。

まず最初に高圧洗浄を行います。

高圧洗浄は塗装後の仕上がりや耐久性に影響してきますにでとても重要な工程となります。

細部まで丁寧に洗浄していきます。

その際に樋の中や土間なんかも一緒に洗浄していきます。

続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線に弱くだんだん硬くなりひび割れを起こします。放置しておくと水を吸ってしまい外壁が腐食してきますのでこちらも定期的なメンテナンスが必要となります。

シーリングは外壁を守るのにとても重要な役割をしています。

メンテナンスの際にシーリングの厚みが確保できない場所は既存のシーリングを撤去し新しく打ち替える工事を行います。

続いて下塗りです。

下塗りは下地の吸い込みを止めたり上塗りとの密着を良くしたりととても重要な工程となります。

上塗りをしてしまうと下塗りを塗ったかわからなくなってしまいますがだからこそ丁寧にしっかりと塗ることが重要となります。

続いて、上塗りを行います。

ムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

続いて、板金によるカバーのメンテナンスについて紹介します。

まず、外壁を張る前に土台水切りなどを取り付けていきます。

続いて、外壁全体に板金を張り付けて行きます。

周りの板金などを傷つけないよう慎重に張っていきます。

最後にコーナー板金を付け完了となります。

いかがだったでしょうか?

塗装をするか板金材によるカバーをするか、メンテナンスの仕方により耐久性もかなり変わります。

ですので、お客様に合ったメンテナンス方法をご提案いたします。

分からないことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

では、この辺で。

 

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