現場ブログ

柴崎 貴大
岐阜県関市 外装リフォーム工事 T様邸
2018年12月9日(日)

みなさんこんにちは。

今週末から一気に気温が下がり冬らしくなりましたね。各地雪も降り始めたみたいですね。

雪が降ると地面が滑り危ないので気をつけて運転しないと、、、。

体調も崩しやすいので体調管理もしっかりしたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、関市T様邸の工事を少し紹介していきます。

まず、素材の説明をしたいと思います。

屋根は瓦が使用されています。

瓦は粘土の焼き物の屋根材です。 耐候性などが高い屋根材となります。

メンテナンスとしては塗装の必要はなく瓦が割れたりズレたり漆喰が剥がれたりした場合にメンテナンスを行います。

割れたりズレたり漆喰が剥がれたのを放置しておくと内部への雨漏りも発生しますので

定期的に点検しメンテナンスを行うことが必要となります。

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漆喰状況です。今回は剥がれなどなく比較的良好な状態でした。

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外壁は、窯業系サイディングボードが使用されています。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので、塗装が劣化しますと水を吸ってしまい外壁の腐食に繋がります。

ですので、しっかりと定期的にメンテナンスを行うことが必要となります。

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続いて、作業の紹介です。

まず、足場組後高圧洗浄を行います。

高圧洗浄でコケや汚れなどを取り除いていきます

コケなどが発生しているまま塗装をしても塗料本来の性能が発揮されませんし仕上がりもいいものになりません。

しっかりと下地処理をすることが重要となります。

高圧洗浄作業状況です。

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高圧洗浄作業状況です。

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高圧洗浄後にシーリング工事を行い、その後塗装工事に入っていきます。

まず、軒天塗装です。

ただ塗るだけでなくムラや繋ぎ目が出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

軒天塗装作業状況です。上塗りを2回行います。

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続いて、小庇などの鋼板の付帯部に錆び止めを塗っていきます。

防錆や密着を良くするために重要な作業となります。

錆び止め作業状況です。

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続いて、上塗りです。

こちらもムラや繋ぎ目が出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

上塗り作業状況です。壁の塗装が完了後上塗り2回目を行い仕上げていきます。

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いかがだったでしょうか?

下地処理も大切ですが塗り重ねの乾燥時間も大切となってきます。

乾燥がしっかりしていないと塗装後にすぐに捲れてきたりと不具合が起きてしまいます。

ですのでしっかりと乾燥時間も守り塗装工事を進めていきます。