現場ブログ

柴崎 貴大
岐阜県関市 T様邸 外装リフォーム工事
2018年11月26日(月)

みなさんこんにちは。

かなり朝晩冷え込むようになってきましたね。朝なんかは車のガラスが凍るようになってきましたね。

いよいよ本格的に冬がやってきますね。風邪を引かないようしっかりと体調管理していきます。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、関市T様邸の工事を少し紹介していきたと思います。

まず、素材の説明をします。

屋根は薄型スレートと言われる屋根材です。主成分は85%がセメント15%がアスベスト等で構成されています。

厚さが4.5mmと薄く、軽くなっているのが特徴です。

欠点としましてはセメントが主成分の為、水を吸いやすいのが特徴です。ですので、定期的に塗装による防水が必要となる屋根材です。

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外壁は、窯業系サイディングボードが使用されています。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、屋根同様板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となります。

こちらも定期的に塗装による防水が必要となります。

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続いて、作業の紹介です。まず、足場を組んでいきます。

足場の組み方によって安全性や作業の効率が上がったりしますので安全に作業のしやすい足場を組んでいきます。

足場組後高圧洗浄を行います。

屋根・外壁の汚れなどをしっかりと落としていきます。汚れがついたまま塗装をしても密着が悪いですし仕上がりもいいものになりません。

屋根高圧洗浄作業状況です。

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外壁高圧洗浄作業状況です。

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玄関タイル高圧洗浄作業状況です。

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続いて、屋根の塗装工事です。

まず、下塗りを入れていきます。

鋼板部には錆び止めを塗っていきます。

錆び止め作業状況です。

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下塗りは上塗りとの密着を良くしたり下地の吸い込みを抑え仕上がりを良くしたりととても重要な工程となります。

下塗り作業状況です。

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屋根のひび割れ部にはタスマジックと言う浸透型補修材にて補修していきます。

補修の跡の目立ちも少なく補修した場所は元の屋根材の2倍の強度となります。

屋根補修作業状況です。

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続いて、上塗り1回目です。

しっかり前の塗装が乾燥後次工程を行います。塗料が乾燥していない上に塗り重ねると塗装後に剥がれてきたりと不具合を起こしてしまいます。ですのでしっかりと乾燥時間を守ることも重要となります。

塗り残しなどが無いようしっかりと塗っていきます。

上塗り1回目作業状況です。

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その後屋根上塗り2回目・外壁塗装と入っていきます。

一つ一つ重要な工程となりますのでしっかりと丁寧に作業をしていきます。