現場ブログ

塗り替えのタイミング

2018年4月14日(土)

皆さんこんにちは。

 

今回は、無理替えのタイミングについて書きたいと思います。

 

塗り替えのタイミングとしてすぐに思いつくのが、汚れや色褪せが気になった時です。

塗り替えることで建物は新築のような美しさを取りも出せるため、美観を保つために塗り替えるのは正しいタイミングです。

塗装する際、今までとは違った色の塗料を選ぶことで、

建物が綺麗になるだけでなく建物のイメージチェンジをすることも可能です。

 

二つ目の塗り替えのタイミングとして、塗装での「保護」機能が失われかけているときです。

「保護」とは、雨風や紫外線などの外部環境から建物を守る塗装の役割のひとつです。

外壁などの劣化を進行させる要因である紫外線、雨水の影響を最小限に食い止め、

建物の劣化、雨水の侵入するのを防ぐことが出来ます。

最適なタイミングで塗装を行わなければ、紫外線が建物の劣化を進行させ、

建物に雨水が浸入し内部が腐食して、塗装だけの問題ではなくなってしまいます。

「保護」機能が失われかけているときに塗り替えを行うことで、建物の寿命を延ばすことが出来ます。

 

劣化の症状として目でわかる物として、色あせ(チョーキング)・コケの発生・ひび割れ・塗膜のめくれなどがあります。

 

初期症状として、チョーキングと言うものがあります。

紫外線の影響で、塗料に含まれる樹脂と顔料が分離し顔料が浮き出て、触るとチョークの粉のように付着するものです。

塗装での「保護」機能が失われはじめ、塗り替えの目安となります。

 

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塗装の「保護」機能が失われると、外壁材が雨水を吸収しコケが発生しています。

ここまで来ると塗装での「保護」機能が失われ建物が劣化していることになります。

 

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外壁材が雨水を吸収し気温の変化で膨張・伸縮をし外壁材がクラック(ひび割れ)を起こしてしまいます。

 

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外壁材が雨水を吸収し、雨水が内側から外へ出ようとし塗膜を突き破って塗膜がめくれてしまいます。

 

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実際、ひび割れ・塗膜のめくれが発生していると内部まで劣化している恐れがあり、外壁材自体を交換することもあります。

なので、外壁材にコケが発生していたら塗装での「保護」が失われているので、塗り替えをオススメします。

 

もう一つ、塗り替えのタイミングとして塗り替えの周期があります。

使用されている塗料にもよりますが8年から12年と言われています。

 

アクリル 約3~5年

ウレタン 約5~7年

シリコン 約7~10年

フッ素 約12~15年

無機  約15~20年

 

あくまでも目安なので正確な時期を知る為には、”プロタイムズ岐阜関店(有)三輪塗装”に頼めば間違いありません。