酒井 康成
【関市・外壁塗装】お家を長持ちさせる要!「シーリング打ち替え」の重要性と現場のこだわり
2026年3月22日(日)

こんにちは。岐阜県関市を中心に外壁塗装・メンテナンスを手掛けております、(有)三輪塗装営業施工管理の酒井です。

本日も関市内の現場にて、外壁塗装工事の非常に重要な工程である**「シーリング工事(コーキング工事)」**を行いました。

外壁塗装というと、どうしても「色を塗る」という工程に目が向きがちですが、実はその前段階であるこのシーリング工事こそが、住まいの防水性能を左右する「命」とも言える作業なのです。本日はそのこだわりの工程を詳しくご紹介します。

なぜシーリングの「打ち替え」が必要なのか?
シーリングとは、外壁材(サイディングなど)の継ぎ目や窓まわりにあるゴム状の材料のことです。
この材料には主に2つの大きな役割があります。

防水: 隙間から雨水が侵入するのを防ぐ。

緩衝(クッション): 地震や気温変化による外壁材の伸縮・揺れを吸収し、ひび割れを防ぐ。

しかし、このシーリングは紫外線によって約7〜10年ほどで劣化し、硬くなってひび割れたり、隙間が開いたりしてしまいます。そこを放置すると雨漏りの原因になるため、塗装のタイミングで新しくやり直すのが鉄則です。

それでは、本日の作業内容をステップごとに解説していきます。

本日の施工工程
① 既存シーリングの撤去
まずは、古いシーリング材をカッターなどで丁寧に取り除いていきます。
ここで重要なのは**「完全に撤去すること」**です。古いゴムが残っていると、新しく注入するシーリング材がうまく密着しません。私たちは見えない部分こそ妥協せず、外壁を傷つけないよう細心の注意を払いながら、すっぴんの状態に戻していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

② プライマー(密着剤)の塗布
撤去が終わり、溝を清掃した後は「プライマー」と呼ばれる下塗り材を塗布します。
これは、外壁材と新しいシーリング材を強力に接着させるための「接着剤」の役割を果たします。
この工程を雑にしたり、塗りムラがあったりすると、数年後にシーリングが剥がれ落ちてしまう原因になります。隅々までたっぷりと、均一に塗るのが酒井流のこだわりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③ シーリング材の充填
いよいよ新しいシーリング材を専用のガンで注入していきます。
空気が入らないよう、奥までしっかりと材料を流し込むのがポイントです。使用する材料も、お家の環境や外壁材に合わせて最適な耐久性のものを選定しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④ シーリングのならし
最後に、専用のヘラを使って表面を平らに整えていきます。
ただ平らにするだけでなく、見た目の美しさと、雨水がスムーズに流れるような角度を意識して仕上げます。この「ならし」の作業は職人の技術が最も出る部分。ピシッと一本の線が通った仕上がりは、施工管理をしている私から見ても非常に気持ちの良い瞬間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒井が考える「営業施工管理」としての責任
私は「営業」としてお客様のご要望をお伺いし、そのまま「施工管理」として現場の品質をチェックしています。

営業だけ、あるいは施工だけという分業制ではなく、最初から最後まで私が責任を持つことで、**「お客様との約束が現場で100%守られる」**体制を作っています。

「ここの隙間が気になっていたんだよね」というお客様の何気ない一言も、私が直接現場で確認し、今日のシーリング工事のように細かな部分まで反映させることができます。これが、関市の皆様に信頼していただける一番の理由だと自負しております。

まとめ:関市の皆様の住まいを守るために
本日のシーリング工事が終われば、次はいよいよ塗装の工程へと進みます。
下地が完璧に整ったからこそ、上に塗る塗料もその性能を最大限に発揮してくれます。

関市にお住まいで、「うちの壁の継ぎ目、ひび割れてるな…」「そろそろ塗り替えかな?」と不安に思われている方は、ぜひお気軽にご相談ください。私が現場の目線で、誠実にご提案させていただきます。

明日も引き続き、安全第一で心を込めて施工してまいります!

気になる点をもっと詳しく聞きたいという方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
ご相談・現地調査・お見積もりは無料で行っております。

また、ショールームにお越し頂くと、専門知識を持ったスペシャリストに相談が可能です。