代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

三輪 雄彦
第25回 全国建築塗装技能競技大会が開催されます
2017年10月21日(土)

25回全国建築塗装技能競技大会が開催されます

 

日時:1日目 10月25日(競技10:00~18:15)

2日目 10月26日(競技9:30~12:15、表彰式15:30~)

 

場所:愛知県体育館(名古屋市中区二の丸1-1)

 

駐車場が少ないようです。公共交通機関がオススメです。

http://www.aichi-kentai.com/accses.html

 

kyogitaikai

本大会は(一社)日本塗装工業会主催で昭和43年に第1回が行われてから

今年で25回目を迎えます。

 

2年に1度ですので、50年を迎える訳です。

 

 

全国の各県から選出された塗装職人が技術を競うもので、

あらかじめ決められたお題と各自趣向を凝らした自由課題からなります。

 

 

大会主旨はオリンピックのように予選を勝ち抜いて選出されるのではなく、

多くは日本塗装工業会加盟店より、指名選出されます。

 

目的が技能1位を決めるものと言うより、

大会を通して技能を高めると言ったモノであり、

選手は大会参加が決まると連日猛練習を重ねる事になります。

 

そのプロセスこそ参加意義で有り、

末端の職人の塗装技術の向上に結びつくものだと思います。

 

 

私は今回その大会運営のお手伝いと言う事で

前日準備の24~、大会25~26の間、ずっと会場にてお手伝いをしております。

 

3日間、拘束されるわけです、

つぶさに選手達を観察出来る訳ですので、非常に良い勉強になります。

 

三輪塗装の職人達も見学に来ます。

その中から将来選手が出て来る事を多いに期待しています。

 

 

2015年茨城大会 視察の時の模様です

IMG_7739

 

IMG_7818

 

IMG_7752

 

 

技術を高めて行くとこんな事も出来るようになります

先だって東京塗料会館のロビーがペイント・リノベーションされました。

http://www.p-miwa.co.jp/blog8/56919.html

P6690047

 

 

P6690029

これらは塗装技術の集大成がカタチになったものと言えます。

 

因みに東京塗料会館の実際の作業は

日本塗装工業会の名工の皆さんによるモノです。

一見デザイン性が目につきますが、下地処理から含め非常に高い技術を要します。

レベルの高さを感じます

 

京都 アラコ 荒木さん~京都府現代の名工

群馬 小暮塗装 小暮さん~厚生労働省 現代の名工

愛知 大南工業 大南さん ~愛知県 名工百人

その他、塗装職人界のレジェンドと言える方々が関わった作品な訳で、どうりで素晴らしい訳です

 

 

塗装の仕事と言うと外壁塗装や屋根塗装が主立った仕事ではありますが、

全く別次元の「塗装」がここにはあります。

1507786253801

 

私達にも塗装職人の仕事には誇りはございます

ただここまで凄い技術を見てしまうと、自分達が言っている「職人」とは何だろうか?と・・・

 

果たして職人と言って良いのだろうか?

おこがましいのではないだろうか?

 

そんな劣等感を覚えるほどの、上の上の塗装技術の凄さにほれぼれしてしまいます。

 

そんな中での今年の会社目標の一つに技術研修施設の建設を掲げました。

 

カリキュラムはまだ未定ですが、

5年後にとてつもなく付加価値が高い作業が出来る職人の輩出を目指します!