代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

三輪 雄彦
空室率悪化 泣くオーナー
2016年9月30日(金)

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私のとある知り合いは、かなりの土地持ち。

 

10年程前にレオパレスに相続税対策に!と話しを持ちかけられ、

9000万もの融資を受けてアパートを建設し賃貸業をスタート。

 

また他の知り合いは大東建託に土地活用の話を持ちかけられ

1億2000万もの融資を受け同じく3棟のアパート賃貸業をスタート。

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これらの業社はサブリースと家賃保証を売り物にするアパート建設業者。

建設だけではなく、一括借り上げをして家賃保証をする!という最大のオーナーの不安を払拭したことにより業績を伸ばした業社。

 

入居者の募集、出退の管理、部屋の管理まで行いその手数料を除いた金額をオーナーに支払う。

但し家賃収入は満室が前提で計算されいますが、これが昨今大きなトラブルになっている。

 

ポイントは昨今著しく進む空室問題。入居者不足が進む。

 

要するに過剰供給で部屋余り減少が起きているのだ。

 

一括借り上げをした会社は、「家賃が高いから低くしないと入居者が入らない」と言う

仕方なく言う事を聞く。

そして家賃収入が少なくなる。

 

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オーナーは生涯に渡り最初に取り決めた金額が月々入ってくると思っているにも関わらず収入が減る。

建設会社の皮算王も甘いし、売り主義に走った結果とも言える。

 

冒頭の私の知り合いの方曰く

家賃収入は減収の一途

借金もいつ返済できるかわからない

こんなの建てなきゃ良かったと・・・

 

無秩序なアパート建設が終息することを望みます。