代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

三輪 雄彦
昨日の夕焼け
2026年9月21日(月)

昨日の夕焼けヤバくなかったですか?

西の空いっぱいが燃えるように真っ赤でした。

あまりに凄いのでベランダから屋根にあがって眺めてました!

ペンキやは元来高いところが好き・・・(笑)

しばし刻一刻と変化する西の空を楽しみました。

 

 

美しい夕焼けの条件は?と調べてみました

「光の通り道」「雲の高度」「大気の透明度」「水蒸気量」「気象場」の5点。

①西の低空に“光の通り道”があること
日没方向の地平線付近に厚い雲があると、太陽光が遮られて上空の雲まで届きません。
理想は、西の低空は晴れ、頭上から東側には雲がある状態です。

②中層〜上層の雲があること
特に高積雲、巻積雲、巻雲など、地上から数km〜10km前後の雲は、
日没後も太陽光を受けやすく、赤・ピンク・紫に染まりやすいです。
低い厚い雲より、薄く広がる高い雲の方が壮大な夕焼けになりやすいです。

③地上付近の空気が比較的乾いて澄んでいること
湿度が高すぎると微小な水滴やエアロゾルで白っぽく霞みます。
反対に、乾いた空気が入り、視程が良い日は色のコントラストが強くなります。
つまり重要なのは単純な気温ではなく、水蒸気量と大気の透明度です。

④前線や低気圧の通過前後であること
これはかなり重要です。前線前後では、上空に雲が広がりつつ、
西側だけ晴れるタイミングが生まれます。
特に寒冷前線通過後に西から乾いた空気が入り、
上空に雲が残っている状態
は、鮮やかな夕焼けの典型です。

⑤秋は好条件がそろいやすい
秋は夏より水蒸気が少なく、大陸由来の乾いた空気が入りやすい一方、
移動性高気圧や前線によって中高層雲も出やすい季節です。
そのため、9〜11月は「空気が澄んでいて、なおかつ雲もある」 

 

という組み合わせが起こりやすいとのことです。