鈴木 大輝
3S活動=企業文化

2026年7月3日(金)

こんにちは。
営業・施工管理の鈴木です。

先日、環境会のレベルアップを目的に、これまでに何千社もの会社が訪れている「株式会社山田製作所」を訪問させていただくため、大阪に会社見学に行ってきました。

まず、環境会・3Sとは?

それぞれの3S活動を弊社と愛知県にある2社で共有し、ムダを減らすためにはを考える場が「環境会」です。
今回訪問した山田製作所は、その3S活動を極限まで徹底していることで有名な会社です。

※3Sとは?

「整理・整頓・清掃」の頭文字をとった言葉です。
主に製造業で使われており、不要なものを捨てて使いやすく配置し、常に綺麗に保つことで、業務の効率化や安全性の向上を図る基本活動を指します。

徹底された3S

  工具類の整頓
  事務所の共有物の整理・整頓

製造業の工場でこの状態が保たれていること自体、本来であれば考えられないことなのですが、それ以上に私が感心したのは、社員全員が3Sを行うための決まりをきっちりと守って仕事をしている点でした。

いくら3Sのルールを定めていても、使う社員の意識が薄ければ、ただ定めているだけで意味がなくなってしまうのだと強く実感させられました。

「綺麗な工場は最高の営業マン」

今回の見学では、まさにこの言葉を体現されている姿を目の当たりにし、この考え方は弊社でも実践できれば非常に大きな効果があると感じました。

弊社としても一般的なイメージとして、塗装業に「綺麗なイメージ」を持っている方は少ないかもしれません。だからこそ、寝ころべるくらい綺麗な倉庫や作業場があることは、倉庫や現場そのものが「最高の営業」へとつながっていくはずです。

3Sの真の目的

3Sがもたらすもの。それは単に見栄えが綺麗になることだけではありませんでした。

「守ることを決めて、決めたことを守る」 = 企業文化

活動の結果として、綺麗な工場になった。
そして3S活動を通じて社員の価値観が一緒になり、何事にも全社一丸で挑戦する気持ちができた。

3S活動を続けることでここまで行けるという、一つの目指すべき現場を実際に見ることができ、非常に良い刺激になりました。

今回学んだことをしっかりと社内で共有し、今後の環境会活動を「ルールを守るところから」レベルアップさせていきたいと思います!