人気の外壁サイディングを徹底解説!それぞれの種類や費用を紹介

公開日:2023.11.18 最終更新日:2023.11.18

住宅の外壁材として人気のあるサイディングには、さまざまな種類が存在します。それぞれのサイディングにはデザインや見た目の特徴やメリットがあり、適した使い方や価格帯も異なります。本記事では、人気のあるサイディングの種類やそれぞれの特長、さらには施工にかかる費用について徹底解説します。また、サイディングのお手入れやメンテナンスのポイントも解説します。お住まいの外壁をリフォームしたい方や、新築を検討中の方のために、外壁サイディングの選び方や費用の目安の参考として最後まで読んでいただけたら幸いです。

目次

サイディングとは

外壁のリフォームや新築を考える際に、お家の外観の美しさや耐久性を重視する一方で、施工にかかる費用や施工の手間も考慮する必要があります。その中でも、人気のある外壁材として挙げられるのが「サイディング」です。

 

サイディングとは、建物の外壁に張る仕上げ材のことです。サイディングはパネルを張り合わせることで施工され、モルタルやタイル外壁よりも短い工期で安く施工することができるため、工事費用を抑えることができます。また、今は様々なデザインのサイディングが増え、自分好みの家づくりに適した外壁にできるため、どの外壁材よりも人気が高まっています。

サイディングとモルタルの違い

よく比較検討されるモルタル(塗り壁)とサイディングを比較してみましょう。

施工の仕方

サイディングは先にも述べたように、パネルを貼り合わせて施工されます。工場であらかじめ作られた壁材を、家の外壁に張っていく作業だけなので、工期が短いのが特徴です。簡単に施工ができるので、カバー工法にも向いています。

 

一方で、モルタル(塗り壁)は、砂とセメントと水を練り混ぜたモルタルを手作業で家の壁に塗っていくスタイルです。サイディングよりも高級感がある見た目にはなりますが、職人が手作業で仕上げていき、また天候が悪いと仕上げることができなくなるため、施工時間や工期が長くなるのが特徴です。

費用について

サイディングの種類によって、費用が異なりますが、一般的にサイディングの費用は、2000〜4000円/㎡と言われています。

 

一方で、モルタル(塗り壁)の費用は、5000〜7000円/㎡と言われています。

 

サイディングもモルタルも、耐久年数が20〜40年で、メンテナンスの時期が約10年なので、サイディングの方がコスパがいいと考えられます。ですが、サイディングとモルタルとでは、見た目やデザインが異なるため、ご自身の好みや住宅に適した方を選ぶといいでしょう。

 

サイディングの種類

サイディングは、素材別に主に以下の4つの種類に分けられます。それぞれの種類には特徴やメリットがありますので、適切な外壁材を選ぶためにはしっかりと理解しましょう。外壁についての知識があるのと、ないのとでは、住宅の寿命に大きく影響されます。ご自身の住宅や好みに合わせて、適切なサイディングを選びましょう。外壁は建物の顔とも言える重要な要素ですので、慎重に選ぶことが大切です。

 

また、種類の紹介に合わせて、それぞれの費用についても解説します。費用に関しては、一般的な目安なので、実際の費用は施工範囲や材料の品質、メーカーや塗装会社によっても異なります。建物の状況や工事内容に合わせて、詳細な見積もりを、塗装業者に見積依頼するようにしましょう。

窯業系サイディング

相場費用:3,000~5,000円/㎡

窯業系サイディングは、セメントと繊維質を用いてつくられる外壁材です。日本における約8割の住宅に使用されている一般的な種類です。窯業系サイディングは大量生産が可能で、施工の手間が少ないためコストパフォーマンスが高いと言えます。また、強度が高く防火性に優れていることも特徴です。外壁の耐久性や防火性を重視する方にはおすすめのサイディングです。

金属系サイディング

相場費用:4,000~6,000円/㎡

金属系サイディングは、アルミニウムやステンレスなどの金属を使用した外壁材です。耐久性や防錆性に優れており、メンテナンスの手間が少ないという利点があります。また、金属特有の美しい光沢やデザイン性も魅力です。お家の外観を洗練されたデザインにしたい人や高い耐久性を求められる方におすすめのサイディングです。

木質系サイディング

相場費用:6,000~8,000円/㎡

木質系サイディングは、木材を使用してつくられる外壁材です。そのため、他のサイディングに比べて、費用が高くなってしまうデメリットが挙げられます。できるだけコストを抑えて外壁リフォームをしたいと考えている方にとっては不向きかもしれません。しかし、木質系サイディングは、自然素材の温かみや木目の風合いを楽しむことができ、自然環境にもやさしいという特徴があります。木質系サイディングは耐久性や防腐性に若干の課題がありますが、定期的なメンテナンスを行うことで長く楽しむことができます。自然素材の風合いや温かみ、温もりを楽しみたい方におすすめのサイディングです。

樹脂系サイディング

相場費用:7,000~9,000円/㎡

樹脂系サイディングは、合成樹脂(ビニール)を使用してつくられる外壁材です。軽量で施工が容易であり、防水性や耐候性に優れています。さまざまな色やデザインのバリエーションがあり、外壁の見た目を自由にアレンジすることができます。外壁の色やデザインのバリエーションを重視する方におすすめのサイディングです。

 

サイディングのデザイン

サイディングの柄やデザイン、カラーバリエーションがさまざまあり、決めるのに迷ってしまう方が最近多いです。ご自身の住宅に合ったサイディングを選んで、イメージ通りの外観にできるように、以下デザインを4種類ご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

木目調

ナチュラルでやさしい雰囲気になる外壁が木目調です。本物の木材ではないですが、最新の技術によって、まるで本物の木のような質感の木目調サイディングの商品が出ています。本物に勝るものはないですが、本物の木材を使いたかったけど、費用が高くて手が出せなかった方にはおすすめのデザインです。木目調のサイディングなら、無垢の木材よりも腐食しにくいのでお手入れも楽ちんです。

木目調サイディングの事例 岐阜県関市神明町 木目調サイディングの塗装を行いました

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以前の外壁には剥がれや、ひび割れが見られました。サイディングのつなぎ目であるシーリングにもひび割れが見られたので、新しいシーリングに入れ替えました。木目調のサイディングには、下塗りをし、上塗り2回施し、シックな見た目の外観に生まれ変わりました。今回上塗りに使った塗料は、超低汚染プラチナリファイン2000Si-IRです。

木目調サイディングの事例 岐阜県関市大杉 洋風住宅 サイディング塗替え プラチナリファイン2000MF使用

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漏水部分のサイディングはひび割れや塗膜剝離が見られ、コケも生えていました。また、退色もあったので、新しく塗り替えをしました。高圧洗浄をした後に、古いシーリングを取り除き、シーリングを新しいものに入れ替え、漏水部のサイディングは撤去し、新しいものに張り替えました。外壁は下塗りと上塗り2回施し、美しい外観になりました。今回上塗りに使った塗料は、プラチナリファイン2000MFです。

タイル調

高級感のある外観にしたい方には、タイル調のサイディングがおすすめです。ハウスメーカーの住宅にお住まいの方はタイル調の外観である場合が多いです。本物のタイルに比べてコストを抑えながらも、軽量な外壁材なので、建物に負担をかけずに美しい見た目を維持することができます。

タイル調サイディングの事例 愛知県犬山市 大和ハウスの家 サイディング塗装

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外壁にはほこりやカビなどの汚れが付着し、継ぎ目のシーリングにはひび割れが見られていました。今までのシーリングを撤去し、新しいシーリングを充填したら、サイディングの下塗り、上塗りを2回行い、美しい外観になりました。今回上塗りに使った塗料は、超低汚染プラチナリファイン2000Si-IRです。

タイル調サイディングの事例 岐阜県関市 サイディング塗装 落ち着いた印象のブラウン1色塗り

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外壁には藻が発生し、退色も見られました。まずは高圧洗浄で汚れをキレイに洗い流した後に、新しいシーリングを埋め、上塗りを2回施しました。落ち着いた色合いになり、シックな雰囲気の外観になりました。今回上塗りに使った塗料は、超低汚染プラチナリファイン2000MF-IRです。

タイル調サイディングの事例 岐阜県関市倉知 窯業系サイディング 無機クリアー塗装

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外壁にはコケやひび割れ、退色や塗膜剝離が見られました。高圧洗浄で汚れをキレイに落とした後に、シーリングを新しいものに入れ替え、外壁を下塗り、上塗りをしました。新築の時のような美しい外観になりました。今回上塗りに使った塗料は、 アステックペイントのスーパーSDクリヤー無機です。

レンガ調

欧米風のアンティークな外観にしたい場合には、レンガ調のサイディングを採用するといいでしょう。本物のレンガではないものの、レンガ1つ1つの色合いの差が表現されており、本物のレンガのような質感があります。本物のレンガにすると費用が高くなってしまいますが、レンガ風でも十分自分好みの仕上がりになりそうと思う方は、レンガ調のサイディングを採用するといいでしょう。

レンガ調サイディングの事例 岐阜県関市 サイディング多色デザイン塗装

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色褪せやチョーキング現象、シーリングの欠落・破断が見られていた外壁を、塗装によって美しい見た目を取り戻しました。下塗りと上塗り2回、多色塗りをすることで、レンガの質感を演出しています。今回上塗りに使った塗料は、超低汚染プラチナリファイン2000Si-IRです。

レンガ調サイディングの事例 関市鋳物師屋 外壁塗装 レンガ調サイディング多色塗 屋根棟瓦積直し工事

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外壁の表面には、コケが発生し、シーリングの部分はひび割れが起きていました。また、チョーキング現象も起こっていたので、塗装を行いました。高圧洗浄をした後に、シーリングを入れ替え、外壁を下塗り、上塗り2回行いました。色褪せていた見た目から、パキッっと色が濃くなって引き締まった印象の外観になりました。今回上塗りに使った塗料は、「超低汚染リファイン1000Si-IR」バーチグレー、「超低汚染リファイン1000Si-IR」ペリウィンクルブルーです。

石目調

石目調のサイディングは、石を積み重ねたような重厚感のある外観に仕上がります。石独特の色合いや表面の凹凸までリアルに再現されている商品があるので、まるで本物の石の外観のように見えます。邸宅のような高級感を演出したい方にはおすすめのデザインです。

コンクリート調

無機質でシンプルな外観にしたい人はコンクリート調のサイディングを選ぶといいでしょう。サイディングはコンクリート打ちっぱなしのデザインも再現ができます。木造住宅を建てても、外壁はコンクリートにしたいという方にはおすすめのデザインです。本物のコンクリートだと耐用年数は長いですが、ひび割れや重さによって建物に負担がかかってしまうことがあるので、お手入れや建物を長く持たせたい場合には、サイディングのコンクリート調がいいでしょう。

 

サイディングを綺麗に維持するためのメンテナンス方法

サイディング外壁の美しさや耐久性を維持するためには、適切なメンテナンスが必要です。サイディング外壁のメンテナンス方法をご紹介しますので、参考にしていただき、美しい外観を保ちましょう。

定期的に洗浄をする

サイディングは表面がでこぼこしており、表面に汚れが付着しやすいです。ですので、定期的に、サイディングの外壁に付着した汚れやほこりを洗浄してあげることで、美しい外観を保つことができます。洗浄は水洗いや中性洗剤を使用する方法が一般的ですが、強い圧力をかけると、塗料が剥がれたり、破れたりしてしまうことがあるので、避けましょう。

ひび割れや欠損があったら修理や補修をする

サイディング外壁にひび割れや欠損が生じた場合は、早めに修理を行いましょう。ひび割れや欠損を放置していると、そこから雨水が浸入し、内部に水漏れや劣化の原因となる可能性があります。まだこれくらい大丈夫だろうという気持ちが、大きな被害につながる可能性もあるので、早めに塗装会社に相談してみましょう。

塗料で塗り直しをする

サイディングの外壁で、塗装が剥がれたり色あせを発見した場合は、塗り直しを行いましょう。上から塗り直すことで外壁の保護や見た目のリフレッシュができます。手の届く場所で一部だけを塗り直しする場合には、自分でDIYで塗ることができますが、塗る範囲が広い場合は、足場を組んで高いところも塗る必要があるので、その場合には、塗装会社に任せましょう。

 

サイディングのメンテナンス時期

サイディングの寿命は約40年と言われています。ですが、40年放置していいというわけではありません。定期的にメンテナンスをしたら40年くらい保つことができるということです。また、サイディングの種類や使っている塗料によっても、性能が異なるので、メンテナンスの時期が変わってきます。それでは、サイディングのメンテナンス時期についてサイディングの種類別と塗料別に解説します。

サイディング別メンテナンス時期

窯業系サイディング

窯業系サイディングは、塗料が劣化してくる時期7〜10年くらいの周期でメンテナンスをしてあげるといいでしょう。

金属系サイディング

金属系サイディングは、窯業系サイディングに比べて少し長持ちします。およそ10〜15年の周期でメンテナンスをしてあげるといいでしょう。

木質系サイディング

木質系サイディングは、およそ8〜10年のメンテナンス周期がいいでしょう。ですが、自然素材の無垢の木材を使用しているので、劣化状況によっては、早めのメンテナンスが必要になる場合もありますので、注意しましょう。

樹脂系サイディング

樹脂系サイディングは、およそ10〜20年のメンテナンス周期です。雨や塩害に強くて色褪せもしにくく、長持ちしますが、施工費用が高いです。

 

塗料別メンテナンス時期

ウレタン塗料

ウレタン塗料を使ったサイディング外壁の場合、約5〜10年の耐久性があると言われています。一昔前は主流の塗料でした。

アクリル塗料

アクリル塗料を使ったサイディング外壁の場合、約5〜10年の耐久性があると言われています。一般的に多く使われているのがこのアクリル塗料になります。

シリコン塗料

シリコン塗料を使ったサイディング外壁の場合、約10年以上長持ちできると言われています。少し高価な塗料にはなりますが、長持ちできる塗料です。

フッ素塗料

フッ素塗料を使ったサイディング外壁の場合、約15年以上長持ちできると言われています。高い耐候性があり、汚れも付きにくいのが特徴です。

 

こんな症状が出たらサイディングをメンテナンスするサイン

外壁材や塗料によって耐用年数が書かれていますが、お住まいの地域の環境や天候などによって、目安の耐用年数よりも早く劣化が見られる場合があります。どうしようもなくひどい状態になってしまってからでは遅いので、早めの発見とメンテナンスがお家を長持ちさせる秘訣です。外壁の劣化がはじまっているサインをいくつかご紹介しますので、ご自分のお家の外壁が大丈夫かセルフチェックしてみてください。

外壁の色が変色している

新築や外壁をリフォームしたばかりの状態では、外壁はまぶしいほどツヤがあり美しく見えます。ですが、年数が経過してくると、そのツヤは失われ、太陽の紫外線や赤外線によって、外壁の色が変色してきます。「こんな色していたっけ?」と思ったら変色しているサインです。外壁の劣化が進んでいる証拠です。

外壁にヒビが入っている

気温の変化や湿度の変化によって、住宅の構造体が伸縮すると、外壁にも影響が出て、ヒビが発生する場合があります。小さなひび割れや浅い傷は耐震面では問題ないこともありますが、明らかに大きなヒビが入っていたり、外壁の奥深くまでヒビが入っている場合には、外壁リフォームを検討したほうがいいでしょう。

外壁表面が剥がれていたり、膨らんでいる

施工品質の悪い外壁塗装が外壁塗装や施工を行うと、外壁が剥がれたり、膨らんでしまう症状がみられることがあります。下地の処理が甘かったり、通気性の悪い材料と使ったりすると、剥がれや膨らみがでてきます。耐用年数に伴わず、早急にこのような症状が出てしまうことがあるので、そのような場合は早めに塗装会社に相談することをおすすめします。

外壁にカビや藻が付いている

日当たりの悪い住宅の場合や、北側の外壁などによく見られる症状です。また、構造体の断熱材や木部が腐っているとカビが生えてしまう場合もあります。断熱材まで腐ってしまうと、家の断熱性が失われてしまい、冬は寒く、夏は暑い状態になってしまいかねません。中を見てみると構造体が腐っていて外壁全部入れ替えないといけないなんてことも想定されるので、カビや藻があったら早めに対処することをおすすめします。

外壁を触ると白い粉が付く

外壁を手で擦ってみると、手に白い粉が付くことがあります。これをチョーキング現象といいます。これは、外壁塗装の塗膜の防水機能がなくなっている証拠になります。そうなると、雨漏りや腐食の原因にもなるため、白い粉が付くようになったら、外壁塗装会社に相談してみましょう。

外壁の鉄部分が錆びている

鉄の部分が錆びてくると、腐蝕し、外壁が崩れてしまう可能性があります。とくに、コンクリートの外壁の場合、ひび割れから浸入した水分や空気により内部の鉄筋に錆が発生し、更に錆が進行して体積が増えることでコンクリートが爆裂してしまうこともあります。雨や潮風にさらされると錆びやすくなるので、鉄部分がある外壁は十分に注意してみましょう。

 

まとめ

本記事では人気のある外壁サイディングの種類やそれぞれの特長、施工にかかる費用について詳しく解説しました。サイディングは住宅の外壁材として広く使われており、それぞれの種類にはデザインや見た目の特徴があります。窯業系、金属系、木質系、樹脂系の4つの主要なタイプに分けられ、それぞれの特長やメリットを把握することが重要です。

 

また、外壁サイディングの選び方には、デザインや耐久性、メンテナンスのしやすさ、施工費用などを考慮する必要があります。本記事ではそれぞれのサイディングの特徴とともに、おおよその施工費用の目安も紹介しました。これにより、外壁リフォームや新築を検討している方が、自身のニーズや予算に合った最適なサイディングを選ぶ参考にしていただければと思います。

 

さらに、外壁サイディングのメンテナンス方法についても解説しました。外壁のきれいな状態を維持するためには、定期的な清掃や塗装の必要性があります。適切なメンテナンスを行うことで、サイディングの寿命を延ばし、美しい外観を保つことができます。

 

最後に、本記事が外壁サイディングの選び方や費用の目安、メンテナンス方法についての参考になれば幸いです。お住まいの外壁をリフォームする際や新築を検討する際には、自身のニーズや予算に合った適切なサイディングを選ぶことが重要です。是非、この記事を参考にして、安心できる理想の外壁を実現してください。

 

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