関市で外壁塗装・屋根塗装なら三輪塗装

こんにちは、サポートスタッフの青木です。 台湾旅行がいかに素晴らしかったかは他の社員の皆さんが既にブログに挙げてますので ここは個人的にびっくりした出来事を聞いてください。 最終日、空港に向かう前に最後に訪問した土産店でのこと。 まず案内されたのは天然石のアクセサリーがショーケースに並ぶ部屋。 その大半を占めていたのが北投石（ほくとうせき）という世界でも台湾と日本の秋田県のみで採掘される希少石でした。 テレビショッピングのように引き込まれる日本人スタッフの説明を受けながら私は自分の左手が気になって仕方がない。 その理由はこれです。   趣味で天然石ブレスレットをたくさん作っており、外出する時には直感で手に取って身に着けるようにしています。 台湾旅行出発の早朝、無造作に箱に入れてある物をよく見ないで手に触れたものを掴んできただけなのです。 しかも最近はあまり出番のないブレスレットでした。 まさに自分の腕にこの北投石があったのです。 気になったのは自分の石が本物なのかということ。 ラジウム効果で健康に良いとされる石、放射線量を測るカウンターをあてて数値をみてもらうと、 「はい、そうね、これ、本物よー。でもねこれじゃタリナイ！おススメしたいのがあるよ！ 最低でも６粒以上ないと健康に効果ナイヨー」 台湾マダムの店員さんがショーケースから取り出し売り込み開始！ 「あ、私、家にまだ北投石あるから付け足して作り直します！」 腕につけられそうになるのを何とかかわして別の売り場へ逃げました。 この時身に着けていた石は、数年前に東京のビーズ問屋さんで購入したもの。台湾産なのか秋田産なのかは不明です。 私は台湾産の石が、この機に里帰りしたかったのではないかという気がしてなりません。 パワーストーンとはいえ、それぞれの石の意味とか効果などスピリチュアルな面は正直言ってそれほど信じていませんでした。 水晶や瑪瑙（メノウ）などと比べて地味だと思っていた石がこの旅行を機に価値あるものに変わりました。   ◆ 北投石とは？世界で台湾北投と秋田の玉川温泉にしかない超レア鉱物 北投石は、ラジウムを含む放射性鉱物で、自然の力でほんのわずかずつ成長していく不思議な石。現在では採取が禁止されているため、自然のままに保護されています。 北投温泉は強酸性・ラジウム泉という珍しい泉質で、その沈殿物が長い年月をかけて固まったものが北投石なんだとか。   さて、帰国して一息ついたところで北投石を並べ、新しいブレスレットの組み合わせを考えています。 次に台湾旅行に行く機会があれば石の産地である北投温泉に行きたいですね。              

営業・施工管理の三室です。 先日の冬の休日、山に囲まれた静かな場所でBBQをしました。 澄んだ空気とさっぱり晴れた空の下、炭を起こすだけでも心が整うような心地よさがありました。 この日の一番の楽しみは、念願だった鮎の塩焼き。 炭火でじっくり焼き上がった鮎は、皮がパリッと香ばしく、身はふっくらとしていて冬の冷たい空気に一層よく合いました。                 自然の中で過ごす贅沢さを改めて実感した一日でした。

こんにちは。営業サポートスタッフの長尾です。 １１月２８日（金）～３０日(日) 社員旅行で台湾へ行って参りました。 海外旅行は学生時代以来でしたので、十数年ぶりとなります。 さて、タイトルにもありますように、私は甲殻類アレルギーです。               以前行った国は韓国・ドイツでしたが、甲殻類アレルギーに関してはさほど心配はしなかった記憶があります。 短大を通じて先生も同行した旅行だったので先生にあらかじめアレルギーのことは伝えていたかも？ 今回は台湾 行けることが楽しみでアレルギーのことにハッと気が付いたのは、１１月に入ってからの社内での旅行説明会でした。 先輩が「アレルギーのことは大丈夫？」とお声がけくださいました。 それから旅行会社の方が現地のガイドさんとやりとりしてくださって、ツアーで行く料理店のメニューでアレルギーが含まれる料理を後日教えていただきました。 やはりどのお店でもエビは必ず含まれていました。 アレルギーに関してお店がどのような対応をしてくださるかは現地で合流するガイドさんにお会いするまでは分かりませんでした。 別メニューか、私だけアレルギー品目が入った料理の提供はなしになるのか。 まずガイドさん合流するまでの機内食、ガイドさんなしで行動する時間帯に関しては自分の身は自分で守るためにＧｏｏｇｌｅ翻訳アプリをダウンロードして、日本語から中国語に翻訳できるように準備をしました。     そして実際、台湾に着いてからの食事はどうだったかというと…   お店に入り次第、ガイドさんが店員さんにたくさん話をしてくださっているのが分かりました。 店員さんがエビなし～と私だけ別メニューを持ってきてくださったり、これはエビある。などと、日本語を使って話してくださることもありました。 ２８日の夜、２９日の昼・夜、３０日の昼 計４食分でガイドさんとお店の方には大変お世話になりました。 日本はアレルギーに対して別メニューの用意等で配慮をしてくださいますが、台湾はそこまで手厚くしてもらえるのだろうか？と最初は心配でした。 食べられそうなものがなかったらカロリーメイトたくさん持っていこうかとも考えました…。 しかし日本のお店同様に配慮してくださって、本当に感謝しかないです！！！！ 甲殻類アレルギーをお持ちでこれから台湾旅行を考えている方、もしもこのブログを見てくださっているのであれば、少しでも参考になったらと思います。 何でも交渉次第ですね。国が違えど、心配なことや思っていることは直接言ってみないと分からないものです。 今回、海外でも人の温かさ・心遣いに感謝。

建設現場で使えるOARS（動機づけ面接）の実践ガイド body { font-family: "Hiragino Sans", "游ゴシック", "Meiryo", sans-serif; line-height: 1.8; color: #222; } h1, h2, h3 { font-weight: bold; line-height: 1.4; } h1 { font-size: 28px; border-bottom: 3px solid #444; padding-bottom: 10px; margin-top: 40px; } h2 { font-size: 22px; border-left: 5px solid #666; padding-left: 10px; margin-top: 40px; } h3 { font-size: 18px; margin-top: 25px; } p { margin: 16px 0; } ul { margin: 16px 0; padding-left: 25px; } .section-divider { border-top: 2px solid #aaa; margin: 40px 0; } .scenario-title { background: #f2f2f2; padding: 10px 15px; margin-top: 30px; border-left: 4px solid #999; font-weight: bold; font-size: 18px; } .dialogue b { color: #333; } 【完全版】建設現場で使えるOARS（動機づけ面接）の実践ガイド ― 上司と部下の双方に効く“人が動くコミュニケーション”とは ― 建設業界では、人材確保・育成、安全管理、働き方改革など、多くの“人に関わる課題”が指摘されています。 技術や経験だけでは解決できない問題が増えるなか、コミュニケーションの質を上げることは現場改善の大きな鍵です。 この記事では上司・部下の双方が使える、OARS（動機づけ面接）の実践法を会話例つきで徹底解説します。 OARSとは？ OARS は相手の内側のやる気や意欲を引き出すためのコミュニケーション技法です。 O：Open Questions（開かれた質問） A：Affirmation（是認・承認） R：Reflective Listening（反射的傾聴） S：Summary（要約） 建設現場で OARS を使うと、若手の成長促進、安全意識向上、離職防止に役立ちます。 【第1章】上司 → 部下で使う OARS ― 安心して話せる場をつくり、自発的な行動を引き出す ― 若手は叱責を恐れて本音を隠しがちです。上司がOARSを使うことでミスの早期発見・成長の加速につながります。 ■シナリオ1：ミスが続いて自信を失っている部下 部下「最近ミスが多くて…向いてないのかと不安です」 ① O：開かれた質問 上司「どんな時にミスが起きやすいと感じる？」 ② R：反射的傾聴 部下「焦ってるときです…」 上司「焦りがあると落ち着けなくなるんだね。」 ③ A：承認 上司「それでも振り返っている姿勢は大事だよ。そこは信頼してる。」 ④ S：要約＋次の一歩 上司「焦りが原因だね。明日から手順確認の時間を少し取ってみよう。」 ■シナリオ2：仕事量が多くてパンクしそうな若手 ① O「どの作業が特に負担？」 ② R「段取りと作業が重なるときついんだね。」 ③ A「遅れず進めようとしている姿勢は頼もしいよ。」 ④ S「段取りが負担だね。一部振るよう調整するよ。」 ■シナリオ3：先輩との人間関係の悩み ① O「どんな言い方が特にしんどい？」 ② R「言われ方で落ち込むんだね。」 ③ A「気持ちを言ってくれてありがとう。」 ④ S「必要なら俺からも話すよ。一緒に改善しよう。」 【第2章】部下 → 上司で使う OARS ― 言いにくいことを安全に伝える技術 ― 部下が OARS を使うと、角が立たず、建設的に意見を伝えられます。 ■シナリオ1：段取り改善を提案したい ① O「段取りについて相談してもよろしいですか？」 ② R「安全が最優先ということですね。」 ③ A「安全を考えて指示していただき感謝しています。」 ④ S「手順③を事前準備で改善できる案を試したいです。」 ■シナリオ2：注意の仕方がきつく感じた ① O「先ほどの場面について伺ってもよろしいですか？」 ② R「急いで注意してくださったということですね。」 ③ A「危険時にすぐ声をかけていただけて助かります。」 ④ S「焦って判断が鈍るため、余裕ある時は少しゆっくり言っていただけると助かります。」 ■シナリオ3：仕事量がキャパを超えている ① O「仕事量について相談したいことがあります。」 ② R「期待して任せてくださっているのですね。」 ③ A「任せていただけるのはありがたいです。」 ④ S「Aを優先し、BかCを一部調整できれば助かります。」 【第3章】OARSで現場がどう変わるか ミス報告が早くなる 離職率が下がる 安全意識が高まる 若手が自分で考えて動けるようになる 【まとめ】OARSは“現場の空気を変える技術” OARSは誰でも今日から使えるコミュニケーションの技法です。 上司・部下の双方が活用することで、現場の心理的安全性が高まり、トラブルや事故も減っていきます。

サポートスタッフの吉田です 11月末の天候に恵まれた3日間　台湾の台北にて会社の皆さんと過ごしました♪ 観光スポットやパワースポットなどたくさん訪れましたが中でも私は迪化街でのブラ歩きが一番楽しかったです 迪化街とは 迪化街は、台北市大同区・大稻埕（ダーダオチェン）に位置する 最も古い問屋街 であり、 現在も 漢方薬・乾物・茶葉・布地 などの専門店が並ぶ台湾屈指の歴史地区です。 迪化街の景観が現在の姿になったのは、実は 日本統治時代（1895～1945年） だそうです。 日本政府により都市整備が進み、バロック風・ルネサンス風の洋風建築 が導入。 これに台湾伝統建築（閩南様式）が融合し、現在の「バロック×漢族文化」の独特の街並みが誕生。 生薬・布・乾物の問屋街として繁栄し、台北最大の商業エリアに。 この時代の建物が数多く残っており、現在も修復されながら使用されているそうです。 現在　歴史的建築の保存運動から観光地として再ブームとなっています。 乾物・漢方・お茶・布・雑貨の専門店が軒を連ね、伝統ある問屋街でのショッピングが体験できます。 歴史建築を活用した カフェ・デザインショップ も増え、現在新旧が融合した人気エリアに。 私たちは杏仁豆腐を食べたり高級烏龍茶・東方美人茶、からすみ・ドライフルーツ店をのぞいたり、雑貨など探しました。    

こんにちは営業の清水です。   先日社員旅行で台湾に行って来ました！   初めての海外だったので、食事の面など不安もありましたが、楽しく過ごせました   一度は行ってみたいと思っていた千と千尋の神隠しのモデルと言われる九份にも行けました！       他にもたくさんの観光名所を巡ることができました。   2泊３日でしたが、たくさん食べてたくさん歩いて楽しい旅行になりました！   歩数計を見ると、３日で51847歩でした。距離にすると約35ｋｍ！        

秋が深まり山々の紅葉も見頃となりましたね。 先日、休日に早起きして思い立ったのは、モーニングをいただきながら紅葉も楽しめる所に行こう！ ずっと気になっていた山間部のカフェ、東白川村の『CROCE season2』さんへ。 眺めのいいテラス席は別料金が発生するとのこと。晴天でしたが８時台はかなり寒く店内のテーブルにつきました。それでも大きな窓から開放的な景色が楽しめました。 霧が次第に晴れ、山々が鮮明に姿を現しました。紅葉の葉がより鮮やかに輝き、時間ごとに景色が変化するのが素晴らしかったです。 さて、一旦帰宅して日常に戻り夕暮れ時、次に向かったのは多治見市の虎渓山 永保寺です。 大きな池を望む庭園が期間限定でライトアップされているイベントです。 予想以上の混雑と渋滞がありましたが、庭園に入るとそんな疲れも忘れる絶景！ 永保寺は小学校の遠足以来、山門からゆるく長ーい坂道を歩きながら記憶がよみがえりました。 東白川村で朝食をとりながら大自然の紅葉狩り、そして永保寺での芸術的に作庭された紅葉鑑賞は、どちらも心に残る素晴らしい体験でした。 四季の中で今だけの美しい風景でのひとときが、心をリフレッシュしてくれることは間違いありません。

こんにちは営業の清水です。   今回の3連休多治見市の永保寺に紅葉のライトアップに行ってきました！     たくさんの人で賑わっていました。駐車場から歩いて10分くらいですが、   寒かったですが、娘を抱えて歩くのはいい運動になりました。   寒さと直前まで車で寝ていたためおとなしい娘でしたが、   四季を感じるいい機会かなと思います！        

こんにちは営業の清水です。   11月16日に三輪塗装としては、初めてのマルシェを開催しました！     はじめての事で、どれくらいの方に来ていただけるのか不安もありましたが   たくさんの方にご来場いただきやってよかったなと思いました！   協力業者さんが、家族で来ていただいたり、社員のご家族も遊びに来ていただいたりと   家族サービスにもなったなと思います。   個人的には食べるのが好きなので美味しいチーズケーキや手作りパンなどが食べれて満足でした   また今回のマルシェのように色んな方とふれあえるイベントをやっていきたいなと思います。

こんにちは、営業施工管理の酒井です。   今日は、三輪塗装でおなじみのお店「サンポーロ」へランチに行ってきました。実はサンポーロ、今年いっぱいで閉店してしまうそうなんです…。長年お世話になってきただけに、とても寂しく感じます。   今回いただいたのは、僕の定番メニューのひとつ「唐揚げ定食」。 サンポーロの唐揚げは相変わらずジューシーで、850円というお値段も相変わらず良心的。唐揚げか、もう一つの定番「三輪塗装社長スペシャル焼きそば」しか頼まない僕ですが、どちらも外れなしです。   閉店まであと少しですが、あと数回は行けそうかなと思っています。次回はもちろん、社長スペシャル焼きそばをいただく予定です！   サンポーロさん、これまで美味しいご飯をありがとうございました。  

こんにちは。サポートスタッフの長尾です。 前回のブログで言葉のキャッチボールについて書きましたが、その繋がりで、 自分の話ばかりする人に遭遇した場合について書きたいと思います。 言葉のキャッチボールは、 相手の話をきちんと聞く→その内容を理解し、自分の言葉で返す という流れでした。 しかし、永遠と相手の話を受け止めて返しているだけでは自分も疲れてしまいますよね。 気心が知れた親しい間柄であれば、ちょっとストップ！などと言えるでしょうけれども、 そのような関係性ではない相手の場合どうしたらよいのでしょうか？？？     1. 会話の主導権を穏やかに取り返す 相手が話し続けるタイプの場合、こちらが話すタイミングを作りづらいですよね。そんなときは、下記のように“切り返しを入れる”ことで自然に流れを変えられます。 「そうなんですね。ちなみに私の方は〜で…」 「なるほど！ところで先日…」 相手の話を一度受け止めてから自分の話題へ移すと、嫌味になりにくいです。 2. 相手に“聞き役モード”を自覚させる 話し過ぎる人は、悪気がなく「相手も楽しいはず」と思っているケースが多め。そこで軽く境界線を示す言い方が有効です。 「もっと聞きたいけれど、今○○の話もできると助かるな」 「今日はちょっと時間が限られていて…」 やんわりと伝えることで、話し手がペースを調整しやすくなります。 3. 話題の転換を“質問”で行う 話がループしたり、興味のない内容が続くときには、こちらが明確にテーマを切り替えてOK。 「ところで最近の○○ってどうなりました？」 「そういえば前に話していた△△、進展ありました？」 質問は自然に流れを変えられる便利な手段です。 4. 距離を取る（無理をしない） どんな工夫をしても疲れる相手なら、距離を置くことも立派な対処法です。 会う頻度を少し減らす 返信速度を緩める 1対1ではなく複数人で会うようにする 自分の心の余裕を守ることが一番大切です。 5. 職場や関係が切れない場合は“会話の役割”を決めてしまう 仕事上どうしても関わる相手なら、 話が長い場面は「会議の時間管理係」 業務連絡をメール中心にして、話の脱線を防ぐ など、仕組みでコントロールするとストレスが軽減されます。   まとめ 自分の話ばかりする人は、悪意のない“マイペース型”であることが多いです。 無理に合わせすぎず、「境界線を示す」「流れを変える」「距離を取る」の3点をバランスよく使うのがおすすめです。 いかがでしたか？ まずは「一旦受け止める」ことが重要ですが、私は上手な切り返しを身に着けられたらなと思いました。 そして話す時も自分の話ばかりになっていないか気を付けます！

ご近隣挨拶でお会いしたかたより、収穫したハイビスカスローゼルの種をいただきました 初めて知りネットで調べたところ、食用として利用されるハーブの一種で 花後に残る肉厚で鮮やかな赤色のガクの部分が、ジャムやハーブティーなどに加工されるとのことです ハーブティーについて 特徴 •原料：食用の「ローゼル」という植物の、花後の肉厚ながくの部分を使用 •色：鮮やかなルビーレット色 •飲み方：ホットでもアイスでも 効能 •ポリフェノールやアントシアニンが豊富で、血管を拡張して血圧を下げる効果が期待できる •カリウムを多く含み、利尿作用があるため、むくみや二日酔いの改善に役立つとされている •クエン酸効果で疲労回復にも良い •活性酸素を抑制する効果や、のどの炎症を抑える効果も期待できる 最近ハーブティーに興味があり、ローゼルには独特の酸味があるそうですが 「春になったら植えてみて」とのことなので暖かくなったら植えたいと思います！