白石 知美
我が家に白菜がある限り、鍋は続くよどこまでも
2020年2月11日(火)

こんにちは。サポートスタッフの白石です。

先週の寒波で、飛騨高山や世界遺産の白川郷もやっと本来の冬景色となりました。

雪下ろしは大変かもしれませんが、雪が降らないと水不足になる地域もあります。

いままで上手く自然と折り合いをつけてきましたが、温暖化でそれもままならなくなってくるのでしょうか・・・

 

さて、冬といえば鍋ですね。

関市は白菜の栽培が盛んなので、冬の間はどこらかしらからいただくことができます。

白菜がある限り、週末の夕食は「お鍋」。

調理は簡単だし、野菜やお豆腐もたくさん食べられるお鍋は最強ですね。

息子たちが独立しても変わりません。

ただ、土鍋だけは変わりました。

以前は5人~6人用の大きくて重い土鍋でしたが、3人用の軽い土鍋風の鍋に変えました。

これが軽くて洗いやすくて、ものすごく使い勝手がいいです。

この軽さなら、吊戸棚に収納しても問題はありません。

使っていた土鍋は、コンロ下の奥に収納しました。

そして、最近の数ある鍋用スープの中で、お気に入りなのがこちら。

関でも人気のラーメン屋さんの味が楽しめます。

「辛」と書いてありますが、気持ち辛いぐらいなので、お子さんでも大丈夫です。

さあ、今シーズンはあと何回食べられる(楽できる)かな。