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分速チケット入手事件

2018年2月15日(木)

こんにちは。
みなさんは
その存在を初めて知ったのち、15分足らずでライブのチケットを入手、
という体験ありますか?
私は昨日初めてそんな体験をいたしました。

時は会社のお昼休み時間、
いつものようにyoutubeにてクラムボンの「タイムライン」や
チャットモンチーの「染まるよ」など聴いておりましたら、
右下の「次はこれ流しますよ」の候補の中より、
なんだか気になる人を見つけ聴いてみたのが「ペトロールズ」なるバンドの曲でした。

「パ」じゃなくて「ペ」なのね、気になるバンド名だね、
わあ、「頂」に何回も出てるのか、ノーチェックだったなあ、
などなど考えつつも曲が始まったら、すぐ、好き!となり、
近日近場でライブはないかと検索。
来たる3月にゲストではあるがクアトロでやる予定のライブが若干残っている、
というのでさっそくオンラインでチケットをおさえ、
最寄のセブンイレブンにて支払い、発券していただき、
無事手元に件のイベントチケットがあるという次第です。

バンド発見からチケット発券まで15分くらいでした。
これは事件です。

すごくないですか?
amazonで本から無水エタノールまで購入するのが当たり前になった昨今ですが、
ほんとうに欲しいものが無数の選択肢の中から選べ、
早ければ当日の夜には届いてしまうと言う驚異的に便利な世の中になって久しい今日この頃ですが、
それにしても感動!!
PCあるいはスマホ一台とコンビニと現金あるいはクレジットカード、
もしくはそれに相当するものがあれば、
あるバンドの存在を知り、曲やルックス?をチェックし、
ライブチケットを手に入れる、
という一連の動作があっという間に完了してしまうなんて。

ロックオタクだった10代の頃、
バンドを知るきっかけはTVかラジオでたまたま聴くか、
ロックオタク向け雑誌でその存在を知りどんな感じの音なのかを最大限の想像力で妄想したり、そういうのが出会いでした。
そしてお小遣いをためてやっとのことでCDを購入し、
晴れて私の好きな時に何回でも聴ける、という状況になり、
そしてまたライブの情報を集めるのは件の雑誌の後ろのほうにある
小さい文字でびっしり書かれたスケジュールの中から探し出し、
発売日には電話の前で発売時間前から待機、
受付開始後は「ただいま回線が大変混み合っております」の
アナウンスにもめげずとめどなくリダイヤルをし、もちろん家の電話です。
携帯電話を手に入れてからは携帯電話と家の電話の2個持ちで交互にかけたり。
そういった苦労の末、ライブ当日の2ヶ月くらい前になるとチケットが送られてきて、なんだこの席は、先行予約じゃねえのかよなどと嘆きつつもドキドキワクワクで当日を迎える、
これがライブ前の一連の手続きでした。

現在はまあまあ余裕のあるチケットだと
こんな風にあっさりと購入できてしまうのですね。
人気のチケットだとネットで抽選が多いようですね。
あらまあほんと、世の中変わったねえ。

なにかと感慨深い出来事でした。

 

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ある日の風景。
こうして遠目で見ると、まるで文学少年ならぬ文学幼児ですね。
熟読しているのは「全ウルトラ怪獣完全超百科」と「ウルトラマン大図鑑」