青木 明美
真夏のアート巡り🎨🧵
2026年7月20日(月)

こんちには、サポートスタッフの青木です。
夏休み前の平日、混雑を避けて前週に始まったばかりの展覧会2会場ハシゴしてきました。
今年の夏、名古屋は北欧展一色です。
①名古屋市美術館「スウェーデン・テキスタイル展」
②愛知県美術館「スウェーデン絵画展」
③電気文化会館「オーロラと森の物語」
全部欲張りたいところですが、時間をかけて鑑賞したいので①と②にしました。

①「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」
私は「北欧デザイン」と聞くだけでワクワクしてしまいますが、
今回はテキスタイル(織物・布地)に特化した、日本ではなかなか見られない貴重な展覧会なんです。
カラフルな色使いと自然のモチーフが見事に調和したデザインに囲まれるとポジティブな気持ちになれます。
花、木、動物はもちろん、食器や日用品までおしゃれな素材として布に表現されており、
つい、「ペンキ缶と刷毛とローラーでデザインしたら面白いだろうな」などと想像が膨らみます。
ヴィンテージ物から20世紀半ばの物まであるのにどれをとっても斬新で現代的に感じました。
撮影可展示も多くあったのでその一部です。
午前11時半、美術館から一歩出るとものすごい暑さ!
白川公園の噴水が見えたので涼を求めて公園を通って伏見駅へ向かおうとしましたが
ジリジリするような日射しに負けてビルの陰に逃げました。

☕ 休憩:栄で北欧気分のランチタイム


北欧メニューといえばOSLO COFFEE(オスロコーヒー)がおすすめです。
運営しているのは日本の会社ですが、
焙煎にこだわった北欧コーヒー、各種北欧スイーツ、
お食事は北欧の定番、サーモンやミートボールのメニューが美味しいんです。
店内のインテリアも落ち着いた雰囲気でさっき見てきたようなファブリックパネルも目を引きました。
サーモンのキッシュランチ(写真撮り忘れ)を美味しくいただき、午後の鑑賞へ向かいます。

②「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」


19世紀末から20世紀初頭のスウェーデン絵画黄金期の作品が中心です。
長く寒い冬、日照時間の短さ、岩礁ばかりの海、
閉ざされた土地だからこそ作者は違っても共通した感性が読み取れます。
過去にデンマーク絵画展で鑑賞した作品とも同じ北欧ならではの共通点が多いことに驚きました。
風景画は荒涼としたモノトーンの色調、
一方で家庭内の日常を題材にした作品は先に見たテキスタイルや壁紙で明るく暖かい情景。
この時代の画家たちは一様にパリへ留学し、
都会に疲れて故郷へ戻っているというエピソードも興味深かったです。

🛍️最後に寄り道:地下鉄で移動して布のデパート大塚屋本店へ
今回の展覧会に合わせてスウェーデンテキスタイルフェアを開催中です。
もう新しいカーテンを作りたくて真っ直ぐ帰宅できない!さっそく生地探しです。
かわいいー!!迷う~!
しかしお値段はかわいくない・・・😖
そりゃそうですよね。デザインだけでなく生地もいいものです。
カーテンはあきらめてクッションカバー分の量を切ってもらい財布の紐を締めて帰宅しました。

余談ですが、社内でリフォーム資料の壁紙サンプルに北欧柄もあるのを発見しました。
こんなにデザイン豊富なんだ!と今更ながら自社の取扱商品に感動したところです(笑)
三輪塗装、三輪リフォームでは和室を洋室へリフォーム、または壁紙貼替のみのご相談も承ります。