現場ブログ

柴崎 貴大
岐阜県関市 外装リフォーム工事 S様邸
2019年8月26日(月)

みなさんこんにちは。

なかなか天気がパッとせず雨が降ったりと不安定ですね、、、。

急な豪雨もありますのでしっかりと天気を見ながら作業を進めていきます。

まだまだ暑いですが体調管理には気をつけていきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は関市S様邸の工事を紹介したいと思います。

まず、素材の説明をしていきます。

屋根は折板が使用されています。

金属系のため経年劣化により錆が発生する屋根材ですので定期的なメンテナンスが必要な屋根材となります。

外壁はALCが使用されています。

ALCは軽量気泡コンクリートと言い、主成分としましてはケイ石、生石灰、セメント、発泡剤でスウェーデン発祥の外壁材です。

内部には細かい気泡が無数にあり、これによって、高い断熱性、防火性を持つ外壁材ですが、

この気泡はすべて繋がっており、ひび割れなどが起きると雨が気泡を伝って内部に侵入する恐れがありますのでひび割れには早急な処置が必要となります。

続いて作業の紹介です。

まず、高圧洗浄を行います。

汚れやチョーキングをしっかりと落としていきます。

高圧洗浄作業状況です。

土間高圧洗浄作業状況です。

続いて、シーリング工事を行います。

シーリングは経年によりひび割れや硬化が起きるため定期的にメンテナンスが必要となります。

ひび割れを放置しておくと雨漏りなどの原因になる場合もありますので注意が必要となります。

今回は厚みの確保ができるため増し打ち工事を行いました。

プライマー塗布作業状況です。

シーリング打設作業状況です。

シーリング均し作業状況です。

シーリング完了後塗装工事に入っていきます。

まず、屋根の塗装から行います。

今回は折板屋根のため電動工具を使いケレンをしていきます。

ケレンとは、主に鉄部の汚れや錆びを落したりすることを言います。錆びが発生していなくても塗料の密着を良くするために表面に傷をつけることもケレンと言います。

このケレン作業はとても重要でどんなにいい塗料を塗ってもケレン作業をきっちり行わないとすぐに剥がれたり錆びが発生したりする可能性があります。

仕上げてしまえばケレン作業をしたか分からなくなってしまいますがだからこそ丁寧に作業を行うことが重要となります。

ケレン作業状況です。

続いて、錆び止めです。

防食性や上塗りとの密着を良くするためにも重要な作業となります。

錆び止め作業状況です。

続いて、上塗りです。上塗りは2回塗っていきます。

繋ぎ目やムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

上塗り1回目作業状況です。

上塗り2回目作業状況です。

いかがだったでしょうか?

では、この辺で、、、。