現場ブログ

柴崎 貴大
岐阜県美濃加茂市 外装リフォーム工事 I様邸
2019年6月3日(月)

みなさんこんにちは。

最近は地震が多いですね、、、。大きい地震が来たときの非難経路や食料はしっかりと前もって準備しておきましょう。何かあってからでは遅いので、、、。

気温も5月とは思えないほど暑いので体調管理はしっかりしていきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、美濃加茂市I様邸の工事を少し紹介していきます。

まず、屋根・外壁の説明です。

屋根は瓦が使用されています。

瓦は、 耐候性が高く、耐熱性、断熱性などにも優れています。

しかし、重量が重く、耐震性には配慮が必要となります。今は軽い瓦もあります。

瓦は塗装の必要はありませんが瓦の割れやズレ漆喰などはメンテナンスが必要となりますので定期的な点検が必要となります。

外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となりますので定期的なメンテナンスが必要となります。

続いて、作業の紹介です。

最初に高圧洗浄で汚れやコケを落としていきます。とても重要な作業となります。

その後シーリング工事を行います。

シーリングは外壁の繋ぎ目やサッシの廻りに打設してあるゴム材のことです。

このシーリングは紫外線に弱く劣化してくると硬化しひび割れが発生してきます。

そうするとひび割れ部から水が入り外壁の小口などから水を吸ってしまい外壁が腐食してきますの定期的なメンテナンスが必要となります。

外壁の目地部は既存のシーリングの上に打設しても厚みがなくすぐにひび割れなどを起こしてしまうため既存のシーリングを一度撤去し新しく打ち替える工事を行います。

シーリング撤去作業状況です。

シーリング撤去後プライマー(接着剤)を塗っていきます。

この作業を抜いてしまうと小口からシーリングが剥がれてきたりと不具合が起きます。

プライマー塗布作業状況です。

シーリング打設です。

厚みを確保しながら打設していきます。

シーリング打設作業状況です。

シーリング打設後ヘラで均していきます。

均一にキレイに均していきます。

シーリング均し作業状況です。

シーリング完了後乾燥期間を取ります。

しっかりと乾燥させないと塗装したあとに不具合が起きますのでしっかりと乾燥期間を取っていきます。

その後塗装工事に入っていきます。

いかがだったでしょうか?

塗装を行う前にも重要な作業がいっぱいあります。しっかりと手を抜かず丁寧に作業していきます。