現場ブログ

柴崎 貴大
外壁の素材説明
2019年2月9日(土)

みなさんこんにちは。

今週は昼間かなり気温も上がり暖かかったですね。春のような天気でしたね。

今日からまた寒くなるみたいですが、、、。しっかりと厚着しないといけませんね。

気温の変化が大きいですが体調を崩さないようしっかりと体調管理していきたいですね。

インフルエンザのピークはやっと終わったみたいですがまだまだ注意は必要ですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、住宅でよく使われている外壁の素材の説明をしていきたいと思います。

まず、窯業系サイディングボードについてです。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水を行います。

ですので、定期的に塗装によるメンテナンスを行わないと外壁がだんだん腐食し張替えなどの工事が必要になるため費用が高くなってしまいます。

続いて、ALCです。

ALCは軽量気泡コンクリートと言い、主成分としましてはケイ石、生石灰、セメント、発泡剤でスウェーデン発祥の外壁材です。

内部には細かい気泡が無数にあり、これによって、高い断熱性、防火性を持つ外壁材ですが、

この気泡はすべて繋がっており、ひび割れなどが起きると雨が気泡を伝って内部に侵入する恐れがありますのでひび割れには早急な処置が必要となる外壁材です。

ひび割れに特化した伸びる塗料を塗るのもおすすめとなります。

続いて、モルタルです。

モルタルとは、セメントと砂(細骨材)を1:3の割合で水と練り混ぜてつくった材料で施工した湿式工法の外壁のことです。

この外壁は非常に丈夫なイメージがありますが、実は、この素材自体の防水性能は低いので、

こちらも塗装をすることで素材を水から守る役割をしています。

続いて、トタンです。

金属系の外壁材のため劣化が進むとサビが発生します。塗替えの際はしっかりと錆びなどを落とし塗装することが重要となります。

こちらも塗装を行わないと錆びが進行し酷いと穴が開いてしまう場合もありますので定期的なメンテナンスが必要となります。

いかがだったでしょうか?

このほかにも外壁材はありますが住宅でよく使われている外壁材の説明でした。

やはりどれも定期的なメンテナンスが必要となります。

劣化を放置しておくと次のメンテナンスの際に修繕費用が高くなる可能性もありますのでしっかりとメンテナンスをしていくことが重要となります。

では、今週はこの辺で、、、。