現場ブログ

岐阜県関市 外装リフォーム工事 T様邸

2018年10月21日(日)

みなさんこんにちは。

朝はだいぶ寒くなってきましたね。もうすぐに寒い冬が来ますね。

体調を崩しやすいので体調管理はしっかりしていきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、関市T様邸の工事を少し紹介していきたいと思います。

まず、素材の説明をしていきます。

屋根は瓦が使用されています。

瓦とは粘土を一定の形に作り、瓦窯で焼いたものを言います。

屋根葺き(屋根の表面を覆うこと)に用いられている建材の中でも代表的なものとなっています。

メンテナンスとしては塗装の必要はありませんが瓦の割れやズレ、そして、棟と呼ばれる屋根の頂点の瓦のズレや瓦を固定している釘の浮き・漆喰などが劣化してくると雨漏りの原因になりますので定期的なメンテナンスが必要となります。

外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となります。

メンテナンスとしては塗装をすることで防水性を保っています。

現況です。

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続いて、作業の紹介です。まず、高圧洗浄です。

高圧洗浄は塗装後の仕上がりや塗料の耐久性に大きく影響するため重要な作業となります。

コケや汚れをしっかりと洗い流していきます。

高圧洗浄作業状況です。

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土間など一緒に洗浄していきます。

土間高圧洗浄作業状況です。

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続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。

ひび割れなどを放置しておくと水が入り小口から水を吸ってしまい外壁の腐食の劣化に繋がりますので注意が必要です。

目地部分は既設のシーリングの上に打設しても厚みが無くすぐにひび割れなどを起こすため一度既設のシーリングを撤去していきます。サッシ廻りや軒天廻りなどは厚みが確保できるため増し打ち工事を行います。

既設シーリング撤去作業状況です。

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シーリング撤去後プライマーを塗布していきます。

プライマーを塗らないと小口からシーリングが切れたりと不具合を起こしてしまいます。

プライマー塗布作業状況です。

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プライマー塗布後シーリングを打設していきます。

シーリング打設作業状況です。

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続いて、シーリングの均し作業です。

キレイに均していきます。厚みを確保しながら均一にしていきます。

シーリング均し作業状況です。

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いかがだったでしょうか?

塗装に入るまでのした処理はとても大事なのでしっかりと工事していきます。

では今週はこの辺で、、、。