現場ブログ

岐阜県可児市 外装リフォーム工事 N様邸

2018年8月23日(木)

みなさんこんにちは。

お盆明けたらいきなり涼しいときがありましたね。朝起きたら肌寒いときもありました。しかし、また暑さが戻ってきました、、、

気温の変化について行くのが大変ですね。しっかりと体調管理をしていきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、可児市のN様邸の工事を少し紹介をしていきます。

まず、素材の説明です。

屋根は薄型スレート瓦が使用されています。

主成分は85%がセメント15%がアスベスト等で構成されています。厚さが4.5mmと薄く、軽い為地震対策としても人気の高い屋根材となります。欠点としましてはセメントが主成分の為、水を吸いやすいのが特徴です。

ですので、定期的なメンテナンスが必要となります。

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外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。屋根同様セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となります。

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続いて、作業の紹介です。

まず、最初は高圧洗浄です。この最初の高圧洗浄はただ洗い流すだけでは意味がありません。

しっかりと汚れやコケ・チョーキングなどを取り除かないと塗装後の仕上がりや耐久性に影響が出てしまいます。

ですので丁寧にしっかりと洗うことが重要となります。

屋根高圧洗浄作業状況です。

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樋の中洗浄作業状況です。

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外壁高圧洗浄作業状況です。

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続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。

ひび割れなどを放置しておくと水が入り小口から水を吸ってしまい外壁の腐食の劣化に繋がりますので注意が必要です。

シーリングはただ打てばいいわけではなく厚みが確保できなければ既存のシーリングを撤去するなどの作業が必要となります。

厚みが確保できないのにそのまま上から打設してしまうとすぐにひび割れなどを起こしてしまいます。

既存シーリング撤去作業状況です。

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撤去後プライマーを塗っていきます。プライマーはシーリングとの密着を良くするためにとても重要な作業となります。

プライマーを塗らないと小口からシーリングが切れたりと不具合を起こしてしまいます。

プライマー塗布作業状況です。

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プライマー乾燥後シーリングを打設していきます。

シーリング打設作業状況です。

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最後にシーリングをキレイに均していきます。厚みを確保しながら均一にしていきます。

シーリング均し作業状況です。

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いかがだったでしょうか?

シーリングは建物を守る上でとても重要な作業となりますのでしっかりとやらなければいけません。

ではこの辺で、、、