代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

三輪 雄彦
遮熱フィルム貼り工事
2012年9月23日(日)

今日も「プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装 社長Blog 不易流行」をご覧いただきありがとうございます。

関市の屋根 外壁の塗り替え&トータルリフォーム会社 プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装 代表取締役の三輪雄彦です。

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遮熱フィルムは部屋の温度上昇を押さえ、更に紫外線を99%以上カットし、更に更に地震や災害による窓ガラスの飛散を防止する優れたフィルムです。

今回の施工は美濃市の企業様において170㎡

事務所の窓ガラスに施工させて頂きました。

 

遮熱フィルムの実績はこちら

 

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先ずは施工前の状況です

 

 

 

 

 

 

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入念に窓ガラス面の清掃を行います。

ガラス面は目に見えない粒や突起物が付着しており、貼った後に目立ってしまう事もあります。

 

 

 

 

 

 

 

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清掃はカッターの刃を滑らすように使って削ったりすることもありますが、今回のような特殊なガラス(うち面に特殊なコーティングがしてある)は、それはできないので手でこすったりして汚れを粒の除去を行います。

 

 

 

 

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フィルム貼りの施工ではこうしてフィルムの保護シートをめくる時に霧吹きで潤滑水を掛ける役が必要です。

 

 

 

 

 

 

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あらかじめ窓ガラスの寸法におおかた切りそろえたものを用意しておきます。

それらには番号が振られ順番に貼られて行きます。

 

 

 

 

 

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ここからはプロの技になります。

 

十分専用潤滑水を噴霧してガラス面とフィルムの滑りをよくします。

 

この段階ではフィルムが水に浮いた状態です。

薄いシートを上手く操り、定位置に借り接着します。
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ガラスよりほんの少し小さくカットします。

何度も何度もカッターの刃を折り、よく切れる状態で切ることが大切です。

 

 

 

 

 

 

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大型のスキージーを使って一気に水抜きを行います。

ここでフィルム下の水が不十分だと滑るが悪くなり、シワを作ってしまいます。

シワは作ってしまった段階で不良品となるのでスピーディーさの中にも慎重さもないと、高価なフィルムが廃棄処分となってしまいます。

 

 

 

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大きな窓の場合は半分ずつ施工します。

今回のフィルムですと視認性(見通し)はほぼ確保されています。

薄いサングラスを掛けた程度ですので、慣れてしまえば全く違和感はありません。

 

 

 

 

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完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ここで1つフィルムの欠点を!

フィルムですので必ず合わせ目がございます。

この合わせ目が目立つ場合と目立たない場合があります。

 

今回はガラス自体に色がついており比較的目立ちます。

 

 

 

■貼ったとこと貼って無いところをサーモグラフィーでチェックしてみました。

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真ん中のガラスにはまだ貼られていません。

 

 

 

 

 

 

 

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「赤い」ところが温度が高くフィルムが貼られているところで

「青い」ところが温度が低くフィルムが貼られていないところです。

 

えっ??

逆じゃないの?

 

 

 

 

窓ガラス遮熱フィルムもコーティングも同じですが、温度を一旦吸収して、夜になると徐々に対流のある外に放出するというものです。

 

ですのでこのような状況が正解!OKです。

 

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 結果的に台の上の温度で5℃の違いが確認できました。

 

真夏の暑さのピーク時にはもっと期待できると思います。

 

 

 

 

窓ガラスのフィルム又はコーティングの商材の選定には専門知識が必要です。

間違った選択をしますと効果が無かったり、場合によっては「熱割れ」と言ってガラスが割れてしまうなどの被害も出ます。

 

遮熱フィルムの実績はこちら

 

是非ともご用命は専門知識をもった(有)三輪塗装にご相談下さい。