代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

三輪 雄彦
トイレ掃除の本当の意味
2026年4月14日(火)

私たち三輪塗装では、トイレ掃除を大切にしています。

お客様からすると、「きれいにしている会社って良いね」

それだけに見えるかもしれません。

もちろん、それも大切なことですが

私が本当に大事にしているのは、そこだけではありません。

「きれいだからやらなくてよい」は違う

当社のトイレは、社員全員で順番に掃除をしています。(男子専用は男子で!)

そのため、常にきれいな状態が保たれています。

しかし、だからといって絶対に端折ってはいけないです!

トイレ掃除というのは、単なる作業ではないと考えています。

・決められたことを、きちんと守る

・自分の役割を全うする、他人任せにしない

・やるときは、集中してやり切る

こういった「仕事の基本」がすべて詰まっています。

これは現場でも同じです。

見えない下地処理を丁寧にやるか。

決められた工程を守るか。

手を抜かずに最後までやり切るか。

その積み重ねが、品質の差になります。


小さなことを軽く見る人に、良い仕事はできない

軽微な仕事を軽く見る人は、質の良い仕事はできません。

そういう人は、仕事がダダ草だったりします。

心がこもっていなかったり、必ずお客様や周りの人に見すかれると思います。

もちろんそれでは本当の信頼は得られませんし、

そもそもそんな人は信頼が得られていないことに気づけていないだけ

 

仲間を大切にすること。

決められたことを守ること。

一つ一つの仕事に誠実であること。

こういった姿勢こそが、最終的にお客様から、社員から、社会からの信頼につながると思います。


トイレ掃除は「人を育てる場」

トイレ掃除は「人を育てる場」だと思っています。

誰かに評価されることも少ないし、なんならズルしてもわからない。

それでも、手を抜かずにやる。

その姿勢こそがが、仕事に対する姿勢をつくり、

やがて人としての在り方をつくります。

トイレ掃除を軽く見ないでほしい。

仕事の姿勢も、人としての甘さも、ズルさも

すべてお天道様がみています。

きれいだからやらない、ではない。

誰かがやるからいい、でもない。

自分の仕事を全うする。

それができる人間が、信頼されると思う。

お客様へ

私たちは、見える部分だけをきれいにする会社ではありません。

見えないところ、誰も見ていないところでも、手を抜かずにやる。

その姿勢を大切にしています。

トイレ掃除ひとつに対する向き合い方が、

そのまま現場の品質に表れると、私は考えています。