【関市にて外壁塗装工事】本日の作業は「高圧洗浄」!塗装の仕上がりを左右する重要な一番最初の工程です
2026年6月20日(土)
2026年6月20日(土)
皆様、こんにちは!
営業施工管理を担当しております、酒井です。
いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。季節の変わり目ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私たちはお客様の大切なお住まいを守るため、今日も元気に現場で汗を流しております!
さて、本日は関市にて現在進行中の「外壁塗装工事」の現場から、最新の作業レポートをお届けいたします。
刃物の街として知られ、豊かな自然と歴史が息づく関市。私自身も大好きなこの地域で、新しく工事をお任せいただけたご縁に心から感謝しております。地域に根ざした施工業者として、お客様に「頼んでよかった!」と笑顔になっていただけるよう、気合いを入れて作業を進めております。
本日のメイン作業は、外壁塗装工事の第一歩にして非常に重要な工程である「高圧洗浄」です。
ただの「水洗い」ではありません!高圧洗浄の重要性とは?
「外壁塗装の前に洗うのは当たり前でしょ?」と思われるかもしれません。しかし、私たちが行う高圧洗浄は、ご家庭にあるホースでの水洗いとは全く別物です。業務用の強力な高圧洗浄機を使用し、約15MPa(メガパスカル)という非常に強い水圧で、建物を丸ごと洗い上げていきます。
では、なぜそこまで徹底的に洗う必要があるのでしょうか?
それは、「新しい塗料を外壁にしっかりと密着させるため」です。
長年風雨に晒された外壁には、目に見える泥汚れやホコリだけでなく、カビ、コケ、藻、そして古い塗料が劣化して粉状になる「チョーキング現象」の粉などがこびりついています。
もし、これらを綺麗に取り除かずに上から新しい塗料を塗ってしまったらどうなるでしょうか。
どれだけ最高級で耐久性の高い塗料を使ったとしても、汚れの上に塗膜が乗っているだけの状態になり、早ければたったの数年で新しい塗装がペロペロと剥がれ落ちてしまいます。
女性の皆様には「お化粧」をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。洗顔をせずに、汗や皮脂が残った肌の上からファンデーションを塗っても、すぐに崩れてしまいますよね。外壁塗装もそれと全く同じなのです。
本日の作業風景:細部まで徹底的に洗浄!
本日の作業は、まず近隣の皆様へご挨拶をさせていただき、洗浄水が周囲に飛び散らないよう、足場に張られた飛散防止用のメッシュシートに隙間や緩みがないかをしっかりと点検するところからスタートしました。
実際の洗浄作業は、基本中の基本である「高いところから低いところへ」の順序で行います。まずは軒天(のきてん:外壁から外側に出っ張っている屋根の裏側部分)や破風板などの高所から丁寧に洗い始め、続いて2階部分の外壁、そして1階の外壁へと順に洗い流していきます。





壁面だけでなく、雨樋の中や窓のサッシの隙間、ベランダの床、さらには玄関周りの土間やブロック塀に至るまで、普段のお手入れではなかなか手の届かない部分も徹底的に綺麗にしていきました。


営業としてお客様のお悩みやご要望を直接お伺いし、施工管理としてそれを現場で形にする。それが私の役目です。だからこそ、「見えないところ、下地となる工程にこそ絶対に妥協しない」という強いこだわりを持って現場をチェックしています。
長年の汚れがみるみるうちに落ちていき、本来の外壁の姿が現れてくると、私たちも非常に清々しい気持ちになります。お客様にも「洗うだけでもこんなに綺麗になるんだね!」と驚かれることが多く、現場でやりがいを感じる瞬間の一つです。
今後の工程について
高圧洗浄が終わった後は、すぐに塗装を……というわけにはいきません。
水分を含んだ状態の外壁に塗料を塗ると、内側に水分を閉じ込めてしまい、後々塗膜の膨れや剥がれの原因となるからです。そのため、明日はいったん作業を空け、太陽の光と風の力で建物を芯までしっかりと「乾燥」させる期間を設けます。
しっかり乾燥させた後は、窓などをビニールで覆う「養生」や、ひび割れを補修しシーリング(コーキング)を新しく打ち替える「下地処理」へと進んでいく予定です。
外壁塗装は、完成してしまえば中身がどうなっているか見えなくなってしまう工事です。だからこそ、一つひとつの工程を隠さず、こうしてブログを通じて皆様にお伝えしていきたいと思っております。
引き続き、安全第一で丁寧な施工に努めてまいります。次回の現場レポートもぜひ楽しみにしていてください!
お住まいの外壁のことで「そろそろ塗り替え時期かな?」「ちょっと気になる汚れがあるんだけど…」など、どんな些細なことでも構いません。お困りごとがございましたら、営業施工管理の酒井までいつでもお気軽にご相談ください。プロの目線でしっかりと診断し、最適なご提案をさせていただきます。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!








