現場ブログ

柴崎 貴大
岐阜県美濃加茂市 外装リフォーム工事 K様邸
2019年3月17日(日)

みなさんこんにちは。

先日はとても寒い時があり雪が降りましたね。3月中旬に雪、、、びっくりしました。

寒かったり暑かったりと気温差があり体調を崩しやすいのでしっかりと体調管理していきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、美濃加茂市K様邸の工事を紹介していきたいと思います。

まず、素材の説明です。

屋根は塩ビ被服鋼鈑が使用されています。塩ビ被服鋼鈑には可塑剤という薬品が使用されています。
可塑剤は物質を柔らかくするものです。
可塑剤の影響により塗膜が粘着質になり汚れが付きやすくなってしまうため通常は塩ビ専用の下塗りを入れる必要があります。

外壁はFパネルが使用されています。

Fパネルは鉄板の基材+セメントで出来ています。

外壁は塗装によって防水しているため定期的にメンテナンスが必要となります。

まず、足場組後高圧洗浄を行います。

高圧洗浄は塗装の前に行う下地処理でとても重要な作業となります。汚れていたりしては仕上がりも悪くなり、塗料の密着も悪く捲れてくるなんて不具合も起きたりしますので注意が必要です。

時間をかけて丁寧に洗浄していきます。

屋根洗浄作業状況です。

外壁洗浄作業状況です。

高圧洗浄後シーリング工事です。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。

増し打ち部分はそのままで打ち替え部分は撤去後プライマー(接着剤)を塗布していきます。

密着を良くするためにとても重要な作業となります。

プライマー塗布作業状況です。

シーリング打設後キレイに均していきます。

厚みを確保しながら均します。厚みが薄いとすぐにひび割れたなど不具合が起きてしまいます。

シーリング均し作業状況です。

続いて、塗装作業です。

塗装を行う前にサッシなどをビニールで養生してから塗装していきます。

まず、軒天塗装です。上塗りを2回行います。

上塗り1回目作業状況です。

上塗り2回目作業状況です。

ムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

いかがだったでしょうか?

その後付帯部・屋根・外壁の塗装を行っていきます。

塩ビ被覆鋼鈑は通常だと専用の下塗りを入れないといけないなどありますので間違って塗装をしてしまうと不具合が起きてしまうため注意が必要となります。

では、今週はこの辺で、、、