現場ブログ

関市 M様邸 屋根改修工事

2014年9月6日(土)

今日も「プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装 職人ブログ」をご覧いただきありがとうございます。

関市の塗装&トータルリフォーム会社 プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装の山本です。

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関市M様邸 屋根改修工事

●薄型スレート瓦のメンテナンスについて

塗装が劣化し色褪せ (再塗装で保護可能) (洗浄後、下塗り1回、上塗り2回)

↓  なにもしない

板の吸水が進み劣化し塗装の剥離 (まだまだ塗装で保護可能) (洗浄後、下塗り2回、上塗り2回)

↓  なにもしない

板の割れや欠けが増える (強度が落ちているため、塗装しても劣化が早い) (屋根の葺き替え、カバー工法等)

大まかに書くとこんな感じです。

 

今回は、築17年目の薄型スレート瓦の改修工事のご紹介です。

施工前状況

既存の塗膜がほとんど失われ、スレート瓦の素地が露出、ひび割れ多数という状況です。

 

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高圧洗浄を行います。

屋根を葺く前に防水シートを貼りつけるために必要な作業です。

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劣化した塗膜、スレート瓦の表層がえぐれ、隠れていたひび割れも多数見つかりました。

工事前は、塗装でもぎりぎり間に合うかなぁと感じていましたが、やはり無理なレベルでした。

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全体に粘着ゴムアスシートを貼っていきます。

これで屋根の防水は完了です。一安心!

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断熱入りのガルバリウム鋼板を葺いていきます。

薄型スレート瓦に比べ雪の滑りが良いため雪止めは必須です。

屋根材はお互いに噛み合うので、雪止めの後付けはできません。注意!

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最後は棟を取り付けていきます。

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木下地を取り付けていきます。

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棟鋼板を取り付けていきます。

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完成しました!

手前に見える破風(木)もガルバリウム鋼板で巻いて、耐久性バッチリ!

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こちらの製品は、表面の塗装に10年保証が付いております。

塗装が劣化し、薄れてくるのは15年後くらいでしょうか?

薄れてきてメッキ層の露出が目立つのが20年後?

美観を気にするならこのあたりで再塗装。

メッキ層が劣化し、錆が出始めるのが25年…30年…

そろそろ再塗装!僕が60歳ですね!気の長い話です。