代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

三輪 雄彦
5月1日 令和元年 GW休暇2~6です
2019年5月1日(水)

令和元旦

明日からGW突入と言うことで昼から倉庫・車掃除して全体会議して懇親会
(長老社員とパートさんは残念ながら欠席・・・)

キッチングラート 犬飼くんちで美味しい料理と
お酒で多いにも盛り上がりました。

(有)三輪塗装のGWは5/2~6までの5日間となります。

専務と部長は工場関連のお客様の休日集中工事が
10現場ほどあり満足に休む事が出来ませんが、
ありがたい悲鳴です

現場に関わる皆様 安全作業でお願いします!

さて元号が平成から令和に変わりましたが、
家にいてはとりわけ大々的な祝賀ムードを肌で感じることはありませんでしたね
街に行くとノボリ旗が飾られていたり
令和の文字も躍っているんでしょうけど

こんなイメージ(笑

元号が変わるのって日本国にとって大きな転機な訳ですが
期で「切り」をつける会社としては転機にはならず、
個人的にも同じくです。

それでも国民としては元号が変わったと言うことで
何かしらの転機を期待したりもします。

新しい時代の幕開け
何か希望に満ちたような
現実的には経済や政治が一気に良くなるわけでもなく
戦いや犯罪がなくなる訳でもなく

個人的にはデフレ不況からの脱出、人口減少問題解決の糸口が
少しでも早く見つかればいいな~と願うばかりです。

「天皇」ってなに?
「象徴」ってなに?
と聞かれたらどう答えますか?

鳩と言ったら平和
ハートマークは愛情
桜は日ノ丸
天皇は日本

天皇の存在そのものが日本文化・伝統であると言うこと

前)天皇皇后両陛下は神の領域から国民の元までおりてこられた天皇。

本当にお優しさが伝わって来る素晴らしい人格者だったんだと思います。

日本人の「人としてのあり方」の象徴でもあったと思います。

30年間ありがとうございました。お疲れ様でした。

そして5月1日、新たに即位された天皇皇后両陛下。

「常に国民を思い、国民に寄り添いながら」という言葉で

国民と深く交わる象徴像を受け継ぐ姿勢を鮮明にされました。

象徴としての責務はいかほどのものなのか

私たち平民にはわかりかねますが、どうかよろしくお願い致しますとだけ。

日本てやっぱり凄い国ですね。

 

GWの予定はこんな感じ!

2日から6日まで

山、温泉、バンド、ゴルフとしっかり埋めました(笑