無許可、無資格業社には発注しないのが鉄則!
2014年4月9日(水)
2014年4月9日(水)
いつも「プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装 社長Blog 不易流行」をご覧いただきありがとうございます。
関市の屋根 外壁の塗り替え&トータルリフォーム会社
プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装
代表取締役の三輪雄彦です。
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工事を行うにあたり最も重要な事って何だとお考えでしょうか?
それは現場調査・劣化診断です!
お医者様が治療をするにあたり、検査や診断を行わないという事は決して無く、
それは建物のメンテナンスも全く同じ事が言えます。
診断を行うには劣化診断士という資格を持っているものが必ず行います。
診断に必要な教育を受け試験にパスしたものが取得出来ます。
診断は時間にして1時間ほど頂いておりますが長い!とお思いの方も見えるかもしれません!
しかしどうしても必要なお時間となります。
是非ともご理解くださいませ。
隅々までしっかりチェックさせて頂きます。
さて多くの業社様では現場経験だけで判断しているのが現実のようですが、
正にそれが施工中のトラブルになる最大の原因です。
いわゆる見落とし!です。
見落としによる追加工事ならまだしも、
見て見ぬ振り施工などされたらたまったものではありません。
それこそがトラブル、悪質工事他なりません。
因みに弊社の追加工事発生率は未だ0件です!
こんな業社にはお気を下さい!
・塗装工事業又は建築工事業を取得していない
(500万以下の工事は無資格で出来る法律になっているため、素人でも仕事を受ける事が出来てします。これこそ大問題な話しです)
・必要な専門資格を取得していない
(無資格の医者って考えられますか?必要だから資格はあるのです。因みに1級塗装技能士も建築士も国家資格!国が必要と判断し定められた資格なのです。)
・劣化診断時間が短い。屋根に上がらない
・自社に一切塗装職人がいない!
プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装は外装劣化診断士、建築士、1級塗装技能士が総合的に診断し自社施工する一連の体制を得意としている専門店です。
また塗装やでありますが、建築工事業の許可を持ち
みわ建築事務所を持つ、名実ともに総合的に工事が出来る会社です。