代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

三輪 雄彦
一宮市 コンクリート打放しの復旧工法「G-PF工法」
2012年1月7日(土)

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岐阜市の有名な設計事務所様の作品

打ち放しコンクリートの美しさが最大限発揮されたとてもすばらしい建物です。

一宮市のK様邸です。

但し新築当時より10年ほど経過し表面があれ、汚れて来てしまいました。

今回、汚れを落としムラになってしまった風合いを復旧します。

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荒れてしまったコンクリートの復旧は非常に特別な工法でもってしか補修する事ができません。

 

弊社はコンクリート打ち放し面の復旧工事において非常に卓越した技術を習得しました。

 

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コンクリート打ち放し面の復旧工事における責任施工加盟店会「K2コーティングマスターズ」においては昨年全国1位の実績を上げる事ができました。

是非岐阜県、愛知県のコンクリート打ち放し面のメンテナンスは(有)三輪塗装にご相談下さい。

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記事に取り上げて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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続いて今こんな仕上げを弊社の門塀にて作業中でございます。

ブロック積み→コンクリート打放し

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工程

1.ガラスメッシュと共に特殊なセメントを塗りつけ目地を消す

2.目地割、セパ(Pコン)を決めテーピングし更にセメントを塗りつける

(ここが企業秘密のところ)

上記の写真はここまでの工程。

 

3.最終はまだこれからですが、フッソ系浸透型撥水剤+フッソ系着色剤による模様書き(寄りリアルな打ち放しに見えるように描画→フッソ系光触媒による防汚コーティングを行います。

乞うご期待!