代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

三輪 雄彦
はたの あつし 個展
2011年8月15日(月)

幼なじみの「はたのあつし君」がハガキの新しい使い方と展示法を提案するというコンセプトの個展をこのお盆に開催していると言う事で陣中見舞い行って来ました。

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彼は美術大向け予備校を経営し自ら講師として指導する傍ら芸術活動も継続し行っているこの地域きっての芸術家です。

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小さな小さなハガキというスペースの中で水彩画と版画にて奥行きや広がり、風景が見事に描かれていました。
しかも水彩画1つとっても技法の異なる描き方を駆使し見せ方を変えるなど高度な技術も垣間見れ惚れ惚れとする作品ばかりでした。

その20~30点の作品の中で私が目に付いたのがギター!

 

下はレスポールでジミーページのシグネイチャーモデル
他にもギブソン ES-355、フェンダーストラト、テレキャス、リッケンバッカー330etcと名器が実にリアルに描かれていました。

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その場にあったのでも良かったんですがやはり自分の愛器を描いて欲しい!
そう思うのが普通で…

お願いしたところ快諾! 契約成立!!

早々ギターを持ち込む事にしました。

聞くとバイクを持ち込んで「愛車を描いてほしい」という依頼もやはり今回あったそうです。

 

ASO君 どう? 自慢のハーレイ描いて貰ったら!

しかし楽しみだ!